年代の軸は3つある
・懐かしいにおいがする風景の時代:白黒テレビやオート三輪が象徴的に描かれているのを見るに50年代なんかな?学がないのでわからないぜ
・万博の時代:万博は70年。ひろしの年齢が35歳。万博当時の回想で、幼少のひろしと、5歳であるしんのすけが同年代のように描かれている。Oh! モーレツは69年らしい
・現代:映画が公開された2001年。いまから23年前(マ!?
この映画は見るひとの属性と見るタイミングによって印象が大きく変わるような気がする
自分はひろしと同じような年齢のミドサー
自分がしんのすけと同い年の5歳にはもうアニメがはじまっていて、きっとその年にはそれを見ていただろうに
いまとなってはひろしと同年代になってしまうとは、いろいろと考えさせられるぜ
みさえを年下の人妻として再認識するのが、こんなもんにょりした気持ちになるとはw
いまの自分には妻子も持ち家も出社するオフィスもないので、残念ながらその共感もできなかったぜ
過去を良いものに塗り潰せる自信がないから戻りたいとも思わないし、オトナになってよかったとも思っていない
シリーズ最上級の映画として挙げられることもあるくらいのタイトルなのに、一歩引いて見てしまった自分が悲しい
でもひとによっては家庭を築くってきっと素敵なことなんだろうなあとは思ったし、オトナを止めることはできないんだなあとも思ったよ