という、反「維新の会」の立場から維新の会の実態を知らしめることを目的としたニュースサイトがある。
過去アーカイブを辿れば2008年が最古の記事で、以後精力的に維新を批判的な立場から論評し続けていた。
ただ、このサイトを誰が、どんな団体が運営しているのかは謎につつまれていて、
ページ下部のクレジットは© 維新ペディア-Ishinpedia. になっており、「運営について」のページには
このサイトは、「維新」のことをもっと知ってほしいと考えている大阪府民・市民、そしてこの大阪の課題に取り組んできた有志メンバーで運営しています。
としか書いておらず、どの立場から誰が発しているのかが不明なある意味闇の深いサイトでもあった。
ところが、精力的に記事を出し続け、今年に入ってからは舌鋒鋭く万博批判を重ねていたこのニュースサイト、なんと最近になって更新がパタっと止まってしまった。
最後の記事のタイトルは「既婚隠し偽名で不倫の大阪維新市議が辞職「議員になる前のこと」虚偽説明で党が除名に」、
内容は既婚者であることを隠して女性と不倫していたのに党の調査に虚偽報告したとして「大阪維新の会」から除名処分を受けた大阪府豊中市の竹田匡志市議が議員辞職したというニュース。
この記事の日付は2025/10/20、あれだけ維新の真実を解き明かしてきたこのサイトはそれ以後ひとつの記事もアップすることなく更新が途絶えてしまった。
白菜を生で食べる人はじめてみた
ジャパニーズ侍の魂だとか最初に言ってしまえば、作品にケチをつけるということは日本文化を貶すことに繋がるから
HOSODAブランド=良い作品というていでオールパーフェクトにする
俺達が半裸の民族のよくわからない音楽を素晴らしいというのと同じように、あっちはどんなつまらない作品だとしても全力で拍手するし奇声を上げる
どんな無責任な高評価をしても差し支えないし、日本人がこれを酷評しているのを「わびさびやな」と動物園のサルを見るような目で見るだけさ
こういうのでいいんだよマス田は
しかし、従来のトレスとは違って、AIトレスには被害者がいない。
っていうことを考えると、AIトレスにおいて糾弾できる点は「実力を誤魔化しててダサい」という一点になる。
ただ、人気商売において、こういう誤魔化しは多々ある。
例えば整形や顔加工、Autotuneや口パクのように。
そういうのが、「一部の人はしつこく指摘するが、大抵の人は気づかないか、気づいても黙ってるもの」であるように、AIトレスも当たり前のやり方になっていくのではないかと予想している。
今年24才になった自分も物心ついたのはめちゃくちゃ最近で、22才くらいになってようやく自分のことを客観的に見られるようになった気がするけど、それでもまだまだ言語化しきれていないから、希望のある話で聞けて嬉しい。自分もそうだというつもりでは全然ないけど、3才とかで物心ついてオートで社会に適応できている人よりも、不十分さを自覚して分析し、自分で自分を育てている増田の方が、パーフェクトにより近づいているような印象を受けた。
熱を加えると活性を失うのだが、生で食べるとミロシナーゼを摂取することになる。
ミロシナーゼを過剰摂取すると、甲状腺ホルモンを分泌するために必要なヨウ素の取り込みができなくなってしまう。
その結果、ホルモン濃度の低下により、甲状腺機能が落ち、呼吸不全を引き起こして、死ぬ。
みなさん、白菜は生で食べ過ぎないでね。
まあ総裁選だったかで8000万円と、他と比べて突出した額の広告費を費やして支持率対策してるなら、機密費とかも流用可能な現状では、一桁違う額を拠出して対策してる可能性は想像に難くない。えんがちょ。
ほとんどの人は他人をそのまた他人と比べて良いの悪いのと言うのをやめられない。そうして社会階層が作られる。太古の昔からそう。
やめたほうが個人的には幸せになれるので、気付いたなら自分だけ降りるのが正解。
しかし降り方も問題で、世捨て人みたいな降り方もあるし、ファイアして降りるとか、不労所得を得て降りるみたいな資本主義社会に則りつつ降りる降り方もある。
皮全部剥いてやる