はてなキーワード: 米焼酎とは
九州の焼酎が「甘いかどうか」については、いくつかのポイントからお答えできます:
🔸 基本的な答え:
必ずしも甘いわけではありませんが、甘みを感じる焼酎もあります。
九州は焼酎文化の本場で、県ごとに原料や製法が違うため、味のバリエーションが非常に豊かです。
一般的に「甘い香り(ふくよか)」や「コク・旨味」があり、やや甘さを感じることも。
ただし、糖分は発酵過程でアルコールになるため実際の糖分はゼロに近い。
焼いた麦の香ばしさとすっきりした味。
甘さは控えめで、軽やかな飲み口が特徴。
米由来のやさしい甘みがあり、まろやかでクセが少ない。
🔸 「甘い」と感じる理由
原料の香りや風味(芋や米)による。
麹の種類(白麹・黒麹・黄麹)も風味に影響。黒麹はコク深く、白麹はすっきり。
熟成や貯蔵方法によっては、バニラやキャラメルのような甘いニュアンスが加わることも。
🔸 まとめ
「甘い」と感じるかどうかは、味覚や飲み方(ロック・お湯割り・水割り)にもよります。甘みを強く感じたいなら、芋焼酎の中でも黒麹仕込みの銘柄を試すとよいかもしれません。
米の味も香りも濃厚だし、何よりも舌ざわりが米でねっとりとしているのがいい。
通常の米飯が持つコメパワーを100コメだとすると、おかゆは150コメ、甘酒は200コメって感じだな。
水分を多く含みねっとり感のあるおかゆはコメパワーが5割増しの150コメであり、液状化して発酵パワーも加わった甘酒は2倍の200コメだ。
どぶろくはさらにアルコールパワーも含んでいるから、少なめに見積もっても300コメってところだな。500コメや1000コメと評してもおかしくない。
甘酒を飲んで、これにアルコールが入ってればいいのになあと感じることがあるが、どぶろくはまさしくその欲望を叶えてくれる。
清酒に対して、コメの吟醸香ガーだの、奥深くて甘い味わいガーだの、アリゲーターガーだの言う奴がいるが、ちゃんちゃらおかしいぜ。だって清酒は、せっかくのコメ成分を濾し取っているじゃん。コメパワーはせいぜい20コメってところだな。
米焼酎をありがたがっている奴はもっとアホや。蒸留してアルコール分を高めたせいでコメの味も香りもほとんどしないじゃん。コメパワーたったの5コメのザコや。しかも、コメパワーを犠牲にしてまでアルコール度数を高めているのに、飲む際には水割りにしてアルコール度数を下げてやがる。もはや意味が分からん。アルコール接種したいだけなら、大五郎とかストゼロとか飲んでろ。
うつ病になると感覚がマヒして"味オンチ"になることがある。たとえば麦焼酎と米焼酎の違いがわからない相手に対して、「お前ホントに味オンチだなw」って笑うのは差別か。
精神疾患の人を外からみて、"知性が感じられなくなる"のはよくあることだぜ。あんたはさっき、相手に知性を感じないって揶揄したけど、それは差別じゃないんか。その発言だって知性の欠けた人を蔑む規範を強化すると思うぜ。
なんで「そういう理解を抜きにして」いると思ったんでしょう??「(日常用語としての)妄想には精神疾患が原因のものと、そうでないものがある」というあなたの主張についてはその通り認めます。
俺が思うに、その用語が精神疾患でよく用いられ、それ以外に用いられないときのみ、差別に該当する可能性が出てくる、と思う。この観点でいうと、味オンチも知性が感じられない、も差別用語じゃないが、バカは差別用語だ。俺はここ数年リアルでも匿名でもバカって言ってない。
差別的な揶揄があって、差別的な批判がある。すべての批判が合理的ではあり得ないんだから、これは当然のことだ。無意識に差別に加担しないように気をつけろってあんたの忠言は人類誰しもに当てはまる。俺にもあんたにも。そしてどれだけ気をつけようと、差別性は思想・発言に分かち難く潜んでいる。時間的にずっと後になって皆の意識がアップデートされてはじめて、ああ、あのときの言動は差別的だったな、ってなるんだ。差別は"発見されるもの"、だと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160107125638
玉乃光の米焼酎は1回だけ飲んだが大変うまかった。