DVD/ブルーレイ
ULTRA HD Blu-ray
特典あり

ダンケルク アルティメット・エディション <4K ULTRA HD&ブルーレイセット><初回限定生産版>

4.0

販売価格

¥
7,689
税込
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在庫状況 について

フォーマット ULTRA HD Blu-ray
発売日 2017年12月20日
国内/輸入 国内
レーベルワーナー・ブラザース・ホームエンターテイメント
構成数 3
パッケージ仕様 -
規格品番 1000701461
SKU 4548967353310

特典情報

ブックレット

構成数 : 3枚
合計収録時間 : 05:21:00

【特典ディスク】
●奇跡の始まり
-実話に挑む
-ダンケルク
-広大なキャンバス
-撮影手法
●陸
-防波堤の復元
-浜辺の兵士たち
-戦闘服
●空
-空中撮影
-コックピットの内側
●海
-艦隊の動員
-ムーンストーン号
-海のシークエンス
-船を沈める
-歴史の中の小型船
●映画への想い
-未知なる体験
-ダンケルク・スピリット

  1. 1.[ULTRA HD Blu-ray]
    映像・音声
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 聴覚障害者用字幕SDH(英語)
    字幕言語3 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
    1. 1.
      ダンケルク
      01:46:00
  2. 2.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 dtsHD Master Audio5.1chサラウンド
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 聴覚障害者用字幕SDH(英語)
    字幕言語3 吹替字幕
    吹替言語 日本語
    吹替音声方式 ドルビーデジタル5.1chサラウンド
  3. 3.[Blu-ray Disc]
    映像・音声
    オリジナル言語 英語
    オリジナル音声方式 ドルビーデジタルステレオ
    字幕言語1 日本語字幕
    字幕言語2 聴覚障害者用字幕SDH(英語)

クリストファー・ノーラン監督が挑む、初の実話。
究極の映像体験で放つ、緊迫のサバイバル・アクション!

絶体絶命の地ダンケルク。残り時間わずか。
生き抜け、若者たち。

■監督クリストファー・ノーランが挑む、初の実話!CGに頼らない、究極の映像体験!
■豪華キャスト集結!ケネス・ブラナー、トム・ハーディ―、キリアン・マーフィー、マーク・ライランス、ハリー・スタイルズなど、オスカー俳優から若手新鋭まで、豪華キャストが集結
■注目の人気声優による吹替版を収録!トミー役を小野賢章、アレックス役を増田俊樹が熱演!※劇場での上映は字幕版のみ
■100分を超える豪華映像特典ディスク付!
■アルティメット・エディションは初回限定仕様にてリリース!豪華ブックレット付!

【Ultra HD ブルーレイ視聴に際しての注意】
●ご視聴にはUltra HD ブルーレイ再生対応機器が必要となります。
●[4K ULTRA HDを高品質でお楽しみいただくために]
4K ULTRA HDは4K解像度・HDR(ハイダイナミックレンジ)・広色域での再生に対応しています。ご視聴には、Ultra HD ブルーレイ再生対応機器に加え、4K/HDR対応テレビでのご視聴をおすすめいたします。

作品の情報

あらすじ
1940年、海の町ダンケルクに追い詰められた英仏連合軍40万人の兵士。背後は海。陸・空からは敵――そんな逃げ場なしの状況でも、生き抜くことを諦めないトミー(フィオン・ホワイトヘッド)とその仲間(ハリー・スタイルズ)ら、若き兵士たち。一方、母国イギリスでは海を隔てた対岸の仲間を助けようと、民間船までもが動員された救出作戦が動き出そうとしていた。民間の船長(マーク・ライランス)は息子らと共に危険を顧みずダンケルクへと向かう。英空軍のパイロット(トム・ハーディー)も、数において形勢不利ながら、出撃。こうして、命をかけた史上最大の救出作戦が始まった。果たしてトミーと仲間たちは生き抜けるのか。勇気ある人々の作戦の行方は!?

メイン

その他

制作国:イギリス、アメリカ、フランス
制作年:2017
公開年:2017

商品の紹介

『ダークナイト』『インターステラー』のクリストファー・ノーラン監督による自身初の戦争映画。この物語は史上最大の救出作戦として有名な「ダイナモ作戦」が行われた第二次世界大戦のダンケルクの戦いが描かれている。陸での出来事、海での出来事、空での出来事とそれぞれに時間を分断し一つのストーリーを作り上げられていて、CGも最小限に抑えているにも関わらず、大迫力の映像に、実際にその戦場にいるような気持ちになる。戦争映画でここまで感情が映像とリンクする作品は滅多にないのでは!?それぐらい、苦しさや悲しさや感動や様々な感情を揺さぶる秀作。
intoxicate (C)鈴木真美
タワーレコード(vol.131(2017年11月25日発行号)掲載)

メンバーズレビュー

2件のレビューがあります
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正直この映画にはあまり感動とかはないと思う。ただひたすらに緊張と恐怖を淡々と見せられる感じ。緊張感に関しては、ハンス・ジマー様様的なところはあるけれど。画がすごい好きです。
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