「探さない、降ろさない、3秒で取り出せる」。
「QUICK PACK officer 13」のコンセプトは、朝の時間を1秒も無駄にしたくない方への約束です。シリーズ累計3.5万人が選んだバッグの渾身作についてご紹介します。
「探さない」を叶える、住所のある収納設計

大容量バッグで荷物が見つからない原因はシンプル。定位置がないからです。
「QUICK PACK officer 13」は用途別に6つのポケットと9つの内部収納を配置しました。
スマホはスマポッケ、飲み物はサイドポケット、PCは専用クッションポケットへ。引き出しの仕切りのように、それぞれの居場所が決まっています。

内部の縦長収納(2箇所)と横長収納(4箇所)はメッシュ素材で中身が一目瞭然。鍵、ペン、名刺入れ、ケーブル…。定位置があれば、探す手間を大幅に減らせますよね。
「降ろさない」を可能にする、手の届くポケット配置

「QUICK PACK officer 13」のデザインでは、「背負ったままアクセス」との設計思想が貫かれています。
スマポッケは肩にかけた状態で手が届く位置にあり、ファスナーレスで手を差し込むだけ。腕時計を見るような自然な動作でスマホを取り出せます。

マグネットボタン式のコンビニポッケは素早く開閉でき、上から入れて下から出せる構造です。
フロントポケットのパスケースループは改札通過用。これらすべてが「降ろさない」前提で設計されています。
14インチPCを守る、専用クッションポケット

ビジネスリュックに欠かせないのがPC収納です。「QUICK PACK officer 13」は35×24cmの専用ポケットで最大14インチに対応。
両面5mmクッションが衝撃を和らげるため、別途ケースに入れなくても収納可能です。230°開くダブルファスナーで出し入れしやすい。新幹線でも荷物フックにかけたまま、サッとメールチェックできるのはスマートです。
シリーズ累計3.5万人の信頼を獲得した理由が、このリュックを見てもわかる気がしますよね。毎日の通勤を快適にしたいという方、まずは「QUICK PACK officer 13」の詳細情報をチェックしてみてください。
>>探さない。背負ったまま“3秒で取り出せる”快適通勤リュック”
Image: NIG_online
Source: machi-ya

























