非常に勉強になった。
そういった国を越えての是非を白黒つけるのは難しいが、波風立てるリスクを避けるなら臨機応変にいくしかなかろう。
例えば『ザ・シンプソンズ』は、特定のエピソードは日本で放送されていない。
厳密な理由は分からないが、国辱ともとれる描写や、天皇が投げられるシーンとかがあったんでそれが問題視されたのかも。
そういえば『サウスパーク』もあったっけ、そういうの。
私見だが、逆にサービスシーンを売りにしていた漫画家などは今頃は「高齢化で絵柄が古くなって読者に見捨てられているのではないか?」という予感はある。ある意味では業界の(風潮の)被害者のようなものだし、また生活にも困っていそうだし、うまくすれば協力してもらえるのではないか?
やっぱり、あの歌 Coming through the Rye を意識した歌だよね、当然だけど。
なんとなく「旅行に行こうかなー」とか思って金を貯めてたけど、そこまで旅行に行きたいわけではない。だから銀行から1万5千円下ろしたらもう5千円しか残ってない。2週間で1万円。何に使ったかあんまり覚えてないけど飲み食いに使ってしまったと思う。ストレス解消のためのやけ食い。無駄づかい。
おめでとう。わーい。
ツイッターで思想に理解がある漫画家、声優、弁護士、作家、映画評論家、アニメ監督に次々とリクルーティングをかけていくと、もしかしたら破格の値段で引き受けてくれる人もいるかも。
捜査一課によると、前田記宏(ふみひろ)容疑者は東大を卒業後、職がなく「理想を持って勉強してきたが、教科書の内容と違う現実があるのを知り、文科省に詐欺をされたと感じた」などと供述しているという。
インターネットのブログに「文部科学省の局長らを1週間以内に次の者を順次、自宅で刺殺する」などと、自分が開設したブログに書き込んだとして、警視庁捜査一課は29日、脅迫の疑いで、東京都文京区本駒込1丁目、無職、前田記宏(ふみひろ)容疑者(25)を脅迫容疑で29日に)を逮捕した。