ランボルギーニ広報が「死角だらけの後方視界や乗り降りが不便なシザーズドアの改善の必要は?」という質問に対して「とびきりの美人とのデートがなんでも楽チンなんてことがあるかい?」と答えたそうだけど、これはつまりこういった声は一部であって多数はランボルギーニのデザインのかっこよさを求めてるとメーカーはそう判断してるから荒れないように穏便に反論してるんだなと思う
日本だとこういった声がむしろまず社内から起こるので最終的なプロダクツが何の個性もなくそのくせ無理やり取ってつけたヘンテコなボディの凸凹が目立つクソデザインに仕上がることが多数
求める方も特に今はみんなお金もないから実用性コスパ第一で2もなく3もなくとにかく実用性だからしょうがないけど、やはりデザイナーがこうやりたいとするデザインでの製品作りが見たいね
日本がやるとバルミューダフォンになるんだろ