2025-03-16

anond:20250316082828

精神科の薬の歴史は、1950年代抗精神病薬発見に始まります。

精神科の薬の歴史

1950年代フランスクロルプロマジンが合成され、精神病治療薬として用いられるようになった。

1950年代には三環系抗うつ薬発見され、リチウムの抗操作用も確認された。

1959年にルンドベック世界初抗精神病薬ひとつ、Truxal®上市した。

1960~1970年代第1世代抗精神病薬のLAI(持効性注射剤)が相次いで開発された。

1990年代には、より有用性に優れた「第二世代」の抗精神病薬が生まれた。

2003年には第2世代抗精神病薬LAIが誕生し、治療自己中断による再発を予防できるようになった。

精神科の薬の初期の薬剤】

近代20世紀前半までは、スコポラミン、アトロピン、抱水クロラールやバルビツール酸系モルヒネなどのカクテルが用いられた。

1894年明治27年呉秀三の『精神病学集要』には、麻酔剤としてモルヒネ、あへん、カンナビノン、催眠剤として抱水クロラールやクロロホルムといったものが挙げられる。

まりちゃんとした治療ができるようになったのが1950年代以降で、それまではモルヒネとかアヘンとか処方してたりで酷いもんだったってことかな

記事への反応 -
  • ムカシモ アッタケド ビョウキジャナクテ キモチノ モンダイアツカイ サレテタノ? ソレナラ ムカシノ セイシンカハ ナニヲシテタノ?

    • 精神科の薬の歴史は、1950年代の抗精神病薬の発見に始まります。 【精神科の薬の歴史】 1950年代にフランスでクロルプロマジンが合成され、精神病の治療薬として用いられるようにな...

      • デパス飲んで寝れる現代人は幸せなんかね? これも一種のパラドックス。

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