お前は主観的だと言うが、それは反論ができないときの負け犬の遠吠えだ。
主観と決めつけるなら、その根拠となる客観的指標を出してみろ。こっちはすでにHaskellの利用率の低さ、学習コストの高さ、業界普及の事実を根拠にしている。
これが主観なら、もはや現実そのものが主観ってことになるな。なるほど、君の脳内では全世界が主観なんだろう。幸せそうで何よりだ。
「バカには限界がある」だと? ああ、確かにな。だがそれを言ってしまった瞬間、技術者としてのお前の敗北は確定してる。
道具とは本来、限界のある人間のために存在する。限界があるからこそ、拡張する。補う。つなぐ。そのためのインターフェースであり、そのための抽象化であり、そのための設計思想だ。
それを切り捨てて悦に入るのは、単なる設計放棄、いや、知性放尿だよ。
そう、知性を撒き散らすでもなく、ただ漏らしてるだけ。恍惚とした顔で無意識に小便垂らしてるのと同じだ。気づけ。臭いぞ。
技術はな、孤高の芸術じゃない。宗教でもない。人間が使うものだ。そして、人間というのはミスをするし、理解が遅いし、面倒くさがる。
だからそれに合わせてこそ価値が出る。お前が神にでもなったつもりで「バカにはわからん、それでいい」とか抜かすなら、もはやそれは技術者じゃない。ただの自慰に耽る言語放尿主義者だ。
そしてな、「賢いフリしても〜漏れてる」などという文句に論理性は一切ない。お前が漏らしてるのは反論じゃなくて放尿だ。
論理で来いって言ってんだよ。脳内でしか通じない印象論なら、日記帳にでも書いてろ。
馬鹿にわからない道具は、道具じゃない。ただのアクセサリーだ。
そしてアクセサリーは、現場じゃ役に立たない。お前がそれを美しいと思うのは構わんが、現実を動かす力はない。
あらゆる技術ツールの存在意義は「人間の課題を解決すること」にある。 どれほど理論的に優れていても、使われなければ社会的影響はゼロであり、開発・保守・学習のコストに対する...
論理ぶってるけど強度部分がほとんど主観的で 賢いフリしてもバカには限界があるというなのが凄い漏れ出て来てるな
お前は主観的だと言うが、それは反論ができないときの負け犬の遠吠えだ。 主観と決めつけるなら、その根拠となる客観的指標を出してみろ。こっちはすでにHaskellの利用率の低さ、学習...
反論と評価の違いもわからないんだもんな
ずっと疑問なんだけど、何をどう理解してそのレスなんだよ そもそもの問題点には気づいてないのかよ
よく口を動かせたな。その調子で、脳も動かしてみろ。 反論と評価の違いがわからないだと? そんな自己放尿で逃げたつもりか? こっちは最初から、お前の言葉を「評価」じゃなくて...