「不思議なパワーがある」という意味の「読ませる文章」では確実に無かったし、
同時に「こんなものを人前に晒して良く平気だな」という意味でも人に読ませるような文章ではなかった。
あんなものを出してきて「どうだ!小説系WEBサービスは地獄だろ!」と言われても、救いようのない落書きをピクシブに投稿し続けて「全然伸びない!!!」と叫んでる異常者とどっこいにしかならんわ。
さくらももこのエッセイと自分の駄文を客観的に見比べて、100人にどっちが面白いか聞いて30人は自分に投票してくれるだろうと思ってからああいうことは言えよ。
俺もその域に達してないけど、「まあああいう愚痴を言う前にそれぐらいは出来なきゃな」と考える程度の判断力だけはあるから一言言わせてもらったぜ。