「才能ない編集者の末路を毎日考えてるけど」って増田を書いてから9年経った。 「自分の担当作は売れない、という事は痛すぎるほど分かっているのにそれでも新人作家を遠くに飛ば...
1つの物語の始まりから終わりを描くのでも漫画やラノベの方が圧倒的に巻数が稼げる→巻数の分だけ儲かる→漫画やラノベに出版社は力を入れる なんだなあとふと思った。 つべやSNS周...
本に対する人の動線が変わっているので、出版後のPRも現在の動線にそって変えていかないといけないんじゃないかな。ただ、AI時代だからどうなんだろ?「スティーブンキング調で、グ...
なにとたたかってんねんな あほらし
「今自分がやっている仕事が10年後には無くなっているかもしれない」という不安に向き合うか、「見えなかったものとして引退までやり過ごす」どちらを選ぶかという戦い。 長年勤め...
解像度ひっく
例として漫画しか挙げてないから漫画編集なのかな?と思ったけど、それにしては見通しが暗すぎなんだよな。漫画編集は「著者」じゃなくて「作家」と言う気がするし。 文芸系はまあ...
文章を書いて食べていきたい人っていくらでもいるよね その人たちが本を買えば業界は細々ながら回るのかもだけど 書き手側は好きな文章を書きたい読まれたいだけで他人の本は買わな...
頭大丈夫か? 文章は食べ物じゃないぞ?
本って紙も電子も薄利多売なんだよね IP育てる赤字をどう世界から回収するかの自転車操業でビジネスしてる 日本で売れただけじゃ不作と言われる今の世の中、社会的な平衡感覚一本だ...