「に学ぶ」を含む日記 RSS

はてなキーワード: に学ぶとは

2025-11-12

歴史に学ぶことの危険

中露、イスラエルまで含めて過去歴史を学ぶことってやっぱ危険だよな。

まぁだからといって歴史を学ばないってのは馬鹿だと思うが、今の現状を見ると歴史から学んで侵略に使ってるとしか言いようがない。

2025-11-10

めいろまって人をちょっと調べた

谷本真由美

こういう人材基本スルーするので知らなかった、聞いたことあるくらい

 

著書すごいな

 

2013 キャリアポルノ人生無駄

2015 日本人の働き方の9割がヤバい件について

2017 不寛容社会 - 「腹立つ日本人」の研究

2018 バカ格差

2018 世界バカにされる日本人 - 今すぐ知っておきたい本当のこと

2018 脱! 暴走老人 英国に学ぶ成熟社会」のシニアライフ

2019 世界ニュース日本人は何も知らない(シリーズ

2021 日本人が知らない世界標準の働き方

2021 みにろま君とサバイバル 世界の子どもと教育実態日本人は何も知らない

2023 世界ニュースに隠された 大嘘を見破る方法

2023 激安ニッポン

2024 日本では報道されない世界ファクト

2024 日本危機に陥れる陰謀の正体

2025 海外かぶれの日本人が言わない欧米住んだら地獄だった件

 

そこらのゴシップYoutubeより酷いな

こういうビジネスの人、何ていうの?

これがインフルエンサーなっちゃうんだ

 

ITベンチャーコンサルティングファーム国連専門機関情報専門官、外資系金融機関などを経て、ITコンサルタント

専門はITガバナンス、プロセス改善内部統制IT政策調査等。

シラキュー大学大学国際関係修士情報管理学修士。

神奈川県出身ロンドン日本を往復しながら生活

趣味ハードロック/ヘビーメタルミリタリー温泉

 

そ、そうなんだ・・・

2025-10-31

anond:20251031054948

この主張は「例外を設定することが理論妄想化させる」と言っていますが、特にタルムード思考観点から見ると、まったく異なる理解の体系が存在します。

ユダヤ教おいて、「例外」や「条件分岐」は論理破綻ではなく、むしろ真理をより正確に掘り下げるための手段とされます

タルムードはその典型で、単純な法則提示した後に、無数の「例外」や「場合分け」が登場します。たとえば:

シャバットに火をともすことは禁じられている」

— では、もし病人を助けるためなら?

— では、命に関わらないが苦痛を和らげるためなら?

— では、機械自動で火をともす場合は?

このように、例外を探ること自体トーラーを「生きた法」とする営みなのです。

神は人間に理性を与え、「境界線思索」を求めたとされます創世記 2:19)。例外検討することは、神の創造多様性に応答する行為です。

タルムード議論はしばしば結論が出ません。

なぜなら、ユダヤ思考では、「例外」は理論を壊すものではなく、現実の複雑さを正直に反映させるための器だからです。

例:「人は自由意志を持つ」と「すべては神の計画である」は矛盾して見えますしかし、ラビたちはこの二つを「両立させよう」とします。

神の完全な知と人間部分的自由、その間にこそ真理の緊張があるのです。

あなた提示した主張では、「例外」は理論を守るための防衛反応とされますが、ユダヤ教ではむしろ逆です。

例外を問うことは、理論現実に照らして再検証する道徳的責任です。

律法を学ぶ者は、ただ行うために学ぶ」(アボット 4:5)

まり理論(法)は現実に生きる人を導くものであり、もし法が現実を傷つけるならば、例外を探すことが義務です。

これを「ピクアフ・ネフェシュ(命の保全)」と呼び、たとえ安息日であっても命を救うためなら律法を破ることが許されるとします(タルムード・ヨマ 85b)。

例外を設ける」ことは、理論の腐敗ではなく、真理を現実に根づかせる努力です。

しろ例外を認めない」理論こそが、生命倫理から遊離した「妄想」に陥ります

律法は命のために与えられた。死をもたらすためではない」(エズキエル 20:11 に基づくラビ解釈

2025-10-30

コヘレト本質を見ている

「張り合うために努力するバカ者(若者)」という概念が俺の観察固有のものかと思ったが、さすがコヘレト、似たような観察をしていた。

「また私は見た。人のあらゆる労苦と巧みなわざは、互いにねたみ(妬み)によって起こるものである。これもまた空(ヘベル)であり、風を追うようなものだ。」(コヘレト 4:4)

まり、コヘレト伝道者)は、人が努力したり、働いたり、技術を磨いたりする背後には、他人との競争心や嫉妬があるのだ、と観察している。

それを称賛しているわけではなく、「これもまたヘベル空虚、むなしい)」と言っている点が重要

まり、そうした「張り合いによる努力」は、結局は空しいものであり、本質的な満足にはつながらないという洞察

この後の節(4:6)ではこう続く。

「手のひらいっぱいの安らぎの方が、両手いっぱいの労苦と風を追うことよりましである。」

まり、コヘレトは「張り合い」よりも静かな満足・平穏生き方価値あるものとして提示している。

やっぱさ、クソフルエンサーの戯言を聞くよりも、こういう歴史書の知恵を見たほうがはるかに学ぶことはあると思うんだよな。

2025-10-29

やりたいことをやれるうちが花

やりたいことがあり、それがやれるなら悩む前にやりとおすべき。

環境、年齢、金、いろんな条件で継続できないとかあるだろうけど、今日だるいからとか気分程度の理由で渋るやつは捨ててしまえ、その分本気でやりたいやつの枠が開くから

バイトめんどい?金稼ぐ手段めんどいなら辞めちまえ、稼ぎたい奴に譲れ。

勉強めんどい?何のために学ぶかすら理解してないなら辞めちまえ、学びたい奴の邪魔だ。

配信するのが嫌?応援してくれる人がいてその人ら向けに動くことに楽しみみいだせないなら辞めちまえ、そもそもむいてないよ。

練習するのがきつい?結果だすためレベルアップするのに近道なんてないし他にしたいことがあるなら辞めちまえ、時間と金無駄だ。

やりたくないなら辞めちまえ、やりたいやつの邪魔するな

2025-10-24

A3サイズ世界を変える、四畳半の戦い

7年前、東京。地下かどこかの喫茶店で、デザイナーのHさんと打ち合わせをした。

自分企画した仮設の公園シリーズデザイン制作物を依頼する場だった。

まだ若くてバカだった当時の自分は、「A3サイズ世界を変えよう」と笑いながら真剣に言ったのを覚えている。鼻息ストローの袋を吹き飛ばした気がする。

その後に作ったA3フライヤーは、原稿の渡し方もイメージの共有もめちゃくちゃで、散々迷惑をかけた気しかしない…。でもHさんは最高の納品物をつくってくれた。

それからあちこちでHさんのデザインを目にするたびに(先日も実家近くの本屋で見かけた)、あの狭い喫茶店で口にした言葉を思い出す。

HさんはあれからマジでA3サイズ世界を少しずつ変えてってると思う。

先週、哲学対話研修をしに来てくれたNさんに

「どうして“哲学対話”という名前を使うんですか?難しそうだとか、参加に身構える人もいるかもしれないのに」と尋ねた。

Nさんはいろいろ考えた末に、「なんか…ムカつくんすよね」と言った。

誰が哲学を遠ざけ、対話しようとする人を傷つけてきたのか。

哲学と、対話という言葉意味を新しく上書きするために、あえてこの名前を使うんだって話してくれた。

今の自分は、どうだろう。

「ムカつく」という言葉を聞いて、久しくそ感覚を忘れていたかもしれないと気付いた。

どうせ何も変わらないと思って、絶望してたんだと気付く。ぜつぼうって、Zから始まる強い響きの言葉だけど、耳がキンとするほど静かで、うっすら気付きながら置き去りにして、気付けばゆっくり死んでいるような絶望もある。

思い出すと自分も「A3世界を変えよう」と言ったあの頃、世界に対してムカついてた。

少し前、自分臨時職員だった。アート教育に関わる仕事給料は月13万円。

周りの正規職員は倍くらいの給料をもらってる。

でも求められる仕事の内容は変わらない。自分が足りないから倍以上頑張るしかないんだ。

アーティストクリエイターとつながっておくのが大事だ」と教わりつつも、飲み会に行くのが怖かった。行ってもバカにされるだけ、雑にいじられて否定されて、3000円払っていやな思いをするだけだと思ったから。

それでも「今日は違うかもしれない、大丈夫かもしれない」と信じてみる。

先にコンビニおにぎりホットスナックと缶ビールを胃に詰め込み、遅れて飲み会に顔を出す。結果「やっぱりカタパンダメだな〜」と何かのきっかけでバカにされ、ヘラヘラしながら5000円払わされ、真っ暗な帰り道で涙がつっとこぼれそうになる。今思えばもっと自己開示すべきだったのかなって思う。でもあの時の自分は、自分を守るのに必死だった。

同じ部署臨時職員同士で競わせられ、蹴落とし合う日々。毎日どんどん嫌な自分になる。

上司は定時で帰宅して、赤ちゃん風呂に入れるという。

それは素晴らしいことで、自分今日も帰れない。自分は常に欠けていて、仕事ができないかしょうがないんだ。自分子どもを育ててみたいという気持ちをこんな手取りじゃ絶対無理だとグッと押し殺し、上司に嫌な感情を向けてしまう心に嫌気がさす。

「カタパン説明は下手すぎる」「カタパンは才能がない」「カタパンは惜しいんだよな」「タレ(当時付き合っていた彼女)と結婚してさっさと仕事やめたら?」「カタパンのタレはメンヘラだよな」「それ俺が考えたことにして。そっちのほうが絶対うまくいくから」「カタパンが考えることは全て、もうすでに俺が考え終わったことだよ」「カタパンは、ソーシャル・ネットワーク映画)の、ザッカーバーグじゃない方なんだよ。自分が考えたことも上司うまいところを持っていく。そういうのってこの業界じゃ当たり前だから。」「カタパンエモいからな〜」「カタパンは伸びしろがない」「泣くのはプロじゃないよ」「カタパンもう◯歳でしょ?いい加減大人になってほしいよね」

大学1年生のころ、そのアートセンターでやっていたノイズミュージックライブを初めて聞いて衝撃を受けた。

退屈してて何もないと思っていた、都市ってつけるのがおこがましいくらいの地方都市で、爆音の圧に内臓が揺れる。初めて音に殺されるって思った。

こんなこと公共施設がやっていいんだ。そのアートセンターで働くことに憧れた。

そこには市民有償ボランティア制度サポートスタッフがあった。入りたいと思った。

でも1年生でサポートスタッフになっても、きっと自分は他の人に埋もれてしまうと思い、いろんなアルバイト経験した。

3年生になって、ようやく少し自信を持って、サポートスタッフ登録する。

“カタパン”は、サポートスタッフを始めた初日教育普及の職員に付けられたあだ名

理由は、肩パンしても大丈夫そうなキャラから。嫌なあだ名だったけど、あだ名を付けてもらえたことに喜んで、自分否定しなかった。

ようやく入った憧れの施設では、地元の人やサポートスタッフを蛮人と呼んでる人もいた。

もちろん冗談で。冗談なんだから否定するのは粋じゃない。自分は一緒に笑った。

自分も笑われているのに。

どんなに嫌なことがあってもそのアートセンターに憧れたあの時の気持ちは捨てられないし、どこかで全員尊敬できたし、すごく優しい人もいる。

周りの誰も憎めずに、自分を責め続けた。心配してくれた人の言葉を、自分大丈夫ですよとヘラヘラ聞き流した。

周りを変えることよりも自分を責めることの方が楽で、でもずるくて、いざ失敗したら周りのせいにしてた自分もいる。この文章だってそうかもしれない

自分自分のそういうところがめっちゃ嫌い。だからこの文章をここに書き残しておく。

ダサいことも、痛いことも、全部置いておく。

今は常勤職員になってしばらく経ち、生活も少し安定するようになった。チームが変わり、すごくいい仲間に恵まれて、痛みを感じることを言われることも少なくなった。安心できる場所をつくることが出来た。年下の後輩も入ってきて、それまでリーダーをやってくれてた同僚が抜けることになった。

常勤職員から、副専門職員になる試験を受けたら、普通に面接で落ちた。

付き合いの長い上司からあなた専門性はないですって諦められたみたいで悲しかった。

しか自分はまたヘラヘラして、自分の言いたいことを伝えられなかった。

伝えることを諦めてしまった。そんな自分が悔しくて、その夜電気を全部消して泣いた。

今の自分は、どうだろう。

昨日『104歳、哲代さんのひとり暮らし』という映画感想を語り合う場所を開いた。これは一昨年の暮れから、だいたい毎月4回くらいやっている。休憩がてら立ち寄った人たちとお茶ジュースミルクティーが人気)を飲みながら、映画の印象に残った場面を話すうちに、みんなそれぞれ自分過去をぽつりぽつりと思い出して語り始めたりする。昨日も15人くらい来てくれた。

コロナ禍の入院で、本当は会いたかった人を病院の窓から見送った話。

離れて暮らす娘の早産を電話で励ますことしかできず、悔しかった話。

祖母隔離病棟で亡くなる直前、看護師がつないでくれたLINEビデオで声をかけたけど、触れられなかった話。

「哲代さんは明るくてすごい。私は後悔ばかりだ」と84歳の参加者が漏らすと、別の人が「いまからでもイメチェンできる!84歳、あと20年ある!」と励まして笑い合う。

飲み物を継ぎに別のグループへ。「職員さんですか?」と聞かれたので簡単自己紹介し、「楽しく働いています」と答えると、一人の女性が「…仕事はつらいですよ。人生はつらいですよ。」と自分に言い聞かせるようにつぶやいた。

彼女は三人の子どもを育てるために、大好きだった介護仕事を諦めたそうだ。

介護仕事給料が低くて、今はレジ打ちなんかをしています。でも、本当は働きたい」そう言うと、彼女の目から涙があふれた。

彼女にとっての“働く”は介護であり、レジ打ちはやらなきゃ立ち行かなくなる”仕事”。

彼女は泣きながら、どんな場面を、人を、思い出していたんだろう。

おもわず隣の大学生がもらい泣きして、タオルで涙をぬぐう。

そのタオルがすごく大きくて「いっぱい泣けるね」とふざけて笑い合う。

自分も鼻の奥がツーンとして小さな涙を指で拭う。

この場所では、泣いても誰もバカにしない。

最後彼女は「いつか絶対介護に戻りたい」と話してくれた。

その姿は強くてまぶしくて思わずみんなで応援した。

尊敬する館長がしばらく前に亡くなった。

自分は、館長の本棚にあった「公共役割とはなにか」という本をもらった。

館長から出された宿題みたいに、その問いのことをずっと考えている。

まだ宿題の途中だけど、今館長に聞かれたら、

公共文化施設とは、みんなで人間らしさを取り戻す場所って答えたいと思う。

人生は一人で抱えるには重すぎる。いつか自分の足で立つためには、みんなで少しずつ荷を下ろし、身軽になる必要もある。何かを得るだけでなく、重くなった気持ちも置いていける場所。そういう場所が、自分はあってほしい。

それは捨てていくんじゃなくて、きっと誰かが聞いている。

形のない、透明なお墓みたいな時間場所

誰かが誰かを覚えていると信じられるから、新しい自分になっても安心して息が吸える。

小学生がうちの施設社会見学に来たら「メディアテクノロジーは人にものごとを伝えるワザ。コンピューターインターネット映像、照明、音響かいろんなものがある。そう聞くと、電源が必要とか、新しくてシュッとしてるとか、固くて冷たいもの想像するかもしれないけど、いまみんなに話しているこの言葉だってメディアテクノロジーひとつ。僕らはつい最新のテクノロジーに注目しがちだけど、僕らが生まれるずっと前は、この”言葉だって最新のテクノロジーで、思ってることを人に伝えられるのやべ〜!ってなってたはず。もし言葉が喋れなかったとしても指差しをしたり、狼煙を上げてここにマンモスがいるぞー!って伝えてた。でも当たり前に使えていると思ってるものも、使い方を間違えると怪我したりする。

このアートセンターでは、メディアテクノロジーを改めて広く捉え直して、ありたい未来可能性(こんな使い方出来たんだとか、こんなふうに伝えられるんだとか、こうなるとヤバそうとか)をみんなで考えて、みんなでつくっていくために、全員まだ答えを持ってない新しいアート作品をつくったり、紹介したり、それをみんなで見る場、話す場を開いてる」って伝えてる。ともにつくり、ともに学ぶ場なんだって

例えば映画の上映に合わせておこなうお茶会みたいなイベントは、小さな場所の小さな営みで、”オリジナル”みたいに威張れることはしていない。たまたま映画を見に来た鑑賞者同士が、なんとなく休憩しに立ち寄って、お互いの話を聞きあえる場を開いているだけ。でも、そこに来る一人ひとりは、とても大きな人生を背負っている。

日立ち寄ってくれた年配の2人組。

少し背の低い女性が「耳がほとんど聞こえなくなった主人が、この映画は見たいって言ったんです。だから字幕がなくても今日は来ました」と穏やかな声で教えてくれた。

これを見たいと思うことと、一緒に見る人がいるのめっちゃいいですねと伝える。そしたら突然その人がパートナーの耳元に向かって、自分がさっき言ったことを大きな声で復唱してくれる。(この人、こんな大きな声が出るのか)と内心びっくりする。

男性は嬉しそうに「そうなんですよ」と言って笑った。言葉があってくれて、でっかい声で伝えようとしてくれて、ここに来てくれて、聞いてくれて、ほんとによかった。

その場を見ようともしない人ほど「効率が悪い」とか「KPI」とか「来てない人を納得させないと」とか「ソーシャルインパクト大事」とか「経営的な戦略必要」とかって、ティーチ(一方的に教える)よりラーニング自分で学ぶ)が大事と言う同じ口で、一方的に教えてくれる。

いや、なんかそうなんかもしれんけど、うっせ〜〜〜。

簡単に人をモノのように扱える人ほど評価される世界絶対間違ってる。

世界を変えるって、トランプみたいに自分勝手世界を掻き回すことじゃ絶対にない。

世界を変えるって、ひとりひとりが自分の力を思い出して、取り戻すことじゃないんかい

ここに生きてる人間がいますよ。

この前ポッドキャストの収録で話したひるねちゃんは「手元をみよう 手元をみよう」と、祈るみたいに2回言った。

「人の心に反射したその光こそが作品作品が光ってるって言うより、あなたの心に反射したものが光ってるんだよ。エネルギーを飲み込まないで発散できる自分でいたいな」と言いながら、最後の語尾は震えてた。

心が諦めてしまうと簡単に、ブラックホールとかベンタブラック(99.9%の黒)みたいに、どんな光も吸収してしまう。

収録が終わってしばらく経ったある日ふと、本当に信じてることは信じてるなんて言わないのに、信じたいって思うことほど信じてるって口に出して言うのは不思議だなと思った。

言葉日光を浴びせるように外気にさらすことで、いつかほんとに信じられるものに変わるかもしれないから、僕らは信じたいことを口に出すのかもしれない。

先週も大学を訪ねたら「アート自分には縁がないもの」と学生匿名チャットで教えてくれた。おい、誰がアートをその子に縁がないものにしてしまったんだ。関係ないものなんて、本当はなに一つないはずなのに。おい、誰がそんなふうにしてしまったんだ。

でも自分アートに関わる仕事をしててそう感じさせたうちの一人でもあるかもしれないからそれはごめん!もう一度やり直したいからチャンスがほしい。そんな悲しいこと言わないでよ、寂しいじゃんって思う。

あームカつくな。ムカつくし、ムカつくという感情を思い出せたのが嬉しいな。

ムカつくの前には悲しいな、とか寂しいな、があるな。ムカつくのにも、悲しいなとか寂しいなを反射させる力が必要なんだな。

自分は小さな空間で、人が変わるまぶしい瞬間を何回も目にしてきた。

しか自分文章はまだまだ分かりづらくて、曇った鏡みたいなものかもしれないけど、本当はもっともーーーーーっとすごい。まじ伝えきれね〜〜〜〜って思う。

それでも自分も、反射できる自分でいたいと思うからこの文章を書き残しておく。

昨日の朝、映画を見る前、教育学部の授業に自分が働くアートセンターの紹介をしに行った。

朝一の貴重な40分をもらって全力でプレゼンしたあと、先生ブラインドトークワークショップに参加させてくれた。

10人が3チーム、絵を見て言葉で伝えるチームと、その説明を聞いて絵を書くチーム、そのやり取りを観察するチームに分かれる。

5分間で出来上がった絵は、答えに近い人もいれば、まあまあ遠い人もいる。

その後のフィードバック時間は、こう説明すれば良かった、こう質問すれば良かったなどの意見を交わす。

から1/3の位置に〇〇があるみたいに数字を入れて伝えるとか、全体の雰囲気テイストイラストなのか写実的なのかなど)を伝えてから具体的な描写を伝えるとか、一番大事なこと(なにを伝えたい絵なのか)に絞って伝えるとか、いろんなアイデアが出た。

どれもすごい大切だって思ったと同時に、自分はなんかもう、最強だな〜〜〜って思った。

最強って、いまめっちゃ強いとか、いまめっち説明が上手とかじゃなくて、変われるってことだと思った。伝えようとしてる人がいて、聞こうとしてる人がいる。もうそれで十分じゃん。言葉が足りなきゃ付け足したら良いし、分かんなかったら聞けば良い、言い直したらいい。

ほんとは完璧コミュニケーションなんてなくて、伝えたいとか聞きたいとか、それを諦めずに関わろうとし続ける限り、うちらもっと強くなれる。もしかしてそれを教育と呼ぶのでは?!みたいなことに気づいて驚きながら言った。

みんないい姿勢で、まっすぐ聞いてくれた。おい、まぶしいな。ありがとう

先生にお礼のメールを送る。あの子達が4年生になるのが楽しみですねって伝えた。ここには書かないけど、嬉しい返信が返ってきた。また会いたいな。学生先生も全員サポスタに登録して欲しい。

同僚のNさんとサポスタ募集の打ち合わせしたら「うちらがやってることは、誰に見せても恥ずかしくないから本当はターゲットなんてない。ターゲットは全人類、死んでるやつも、これからまれてくるやつも。ひとまず50億人全員サポスタに登録してもらおう。」って話してて爆笑しながら超グッと来た。絶対そうなった方がいいしやっぱ最高だなこの人って思った。

トランプも、ゼレンスキーも、オバマも、プーチンも、ネタニヤフも、オードリータンも、石破茂も、議員会館の地下で迷子になってる秘書も、海を渡ってきた難民も、夜勤明けでレジを打つコンビニ店員も、介護夜勤ウトウトしてる人も、野良猫を拾ったけどなかなか懐かなくてすこし懐いてくれて安心したら実は腎臓病が進行してて休日は暴れる猫を連れて動物病院に通う新入社員も、推しVtuberスパチャしすぎて家計簿が真っ赤な人も、好きな人と一緒になれなくて家で一人で泣いている遠距離恋愛カップルも、育休取りたくても言い出せない課長も、同性婚を夢見るカップルも、初めてステージに立つ前に鼓動が早くなってるドラァグクイーンも、卒論提出3時間前の大学5年生も、家の外に出る勇気が湧かないひきこもりも、声を出すと噛んじゃう吃音持ちも、白杖を持った視覚障がいランナーも、手話コントをやる芸人も、補聴器電池を切らしたおばあちゃんも、手足のないスケボー少年も、車いす山道を攻める登山家も、PTSDに苦しむ帰還兵も、大学講義室で聞いてない学生に向けて伝えることを諦めようとしてる教授も、モテることとサボることと遊ぶことと就活で頭がグチャグチャだったあの頃の自分みたいな大学3年生も、収容所自由を夢見る政治犯も、その看守も、裁判で涙を流す加害者も、被害者も、サウナで “ととのい” を追い求める会社役員も、離島保育士を探す町長も、推しジャージライブに並ぶ中学生も、バイト代を全部ガチャに突っ込んだのに天井まで SSRが来ない高校生も、フィリピンごみ山でタガログ語ラップを刻む子どもも、アマゾン流域で川と話すシャーマンも、北極で氷が割れる音を聴く魚も、火星着陸の夢を抱く在野の<

2025-10-18

5年の読書の結果

しごおわした後、ほぼ毎日図書館に行って1~2時間読書を欠かさず続けてきた結果、田舎Fラン高校独身男だが、最近ようやく本に書いてあることをリアリティをもって理解できるようになってきた。賢者歴史に学ぶってやつだな! これから哲学や頭を使う系の本と並行して、ずっと読みたかったお金の本も読んでいきたい。どれだけネットが発達しても、本はいい。本って言葉がすごく良くないんだが、本には賢人の知恵が詰まっている。動画もよいものは良いんだが、ノイズが多すぎるので今の自分には合わない。

2025-10-12

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

今週のメキシコニュースをチェック!毎週のクイズ情報力アップ

今週のニュースで何が話題になっているかを知るために、毎週のクイズが登場しました。メキシコ国内での政治経済社会文化スポーツに関する最新情報を学びながら、知識を深める絶好の機会です。このクイズは、単に楽しむだけでなく、日々のニュースを正確に把握する力を養うことを目的としています

参加者は、国内重要出来事や注目のニューストピックについての質問に答えることで、情報理解力確認できます。例えば、政治の動向、経済の動き、文化イベント地域出来事など、多岐にわたる分野が網羅されていますクイズを通じて、ニュースの背景や関連情報自然に学ぶことができ、日常生活職場での会話でも役立つ知識を身につけられます

準備はできましたか?最新ニュースを把握し、賢くなるための楽しい挑戦がここにあります。毎週更新されるクイズに参加することで、メキシコの今を理解し、情報に基づいた判断力を高めることが可能です。楽しみながら学び、ニュースもっと身近に感じましょう。

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

https://omavs-png.myftp.org/fx23

2025-09-30

anond:20250930024307

まず確認しておきたいのは、タルムード自体は「乱数」や「ノイズ」「シグナル」といった現代的な科学用語を直接扱ってはいません。

しかし、ランダム性や予測不可能性、そして「わずかな偏りからでも情報が得られる」という思想に通じる議論は、タルムードユダヤ思想の中に見つけることができます

タルムードは、人間知識未来出来事に対して「完全に予測不可能」な領域存在することを認めています

タルムードでは「小さな違い」や「わずかな兆しから多くを学び取る態度が重要視されます

まり「完全なランダム人間情報を与えないが、わずかな偏りは豊かな意味をもたらす」という見方は、タルムード的に言えば「しるしを手がかりに学ぶ」という態度と対応します。

タルムードは、人間の行動や言葉には必ず「傾向」や「意図」が反映されると見ます。完全に無意味ランダムな行動は存在しない、という立場です。

2025-09-29

言葉を知らない奴って徹底的にバカにしたほうが良くない?

語彙の脆弱性思考の膠着に直結する。

語の射程が短い者は抽象化の階梯に登れない。

差異を把握できず、概念分節も甘く、あらゆる対話情緒的な独白に堕す。

共通了解の前提が構築できない。したがって議論破綻議事は空転する。

これは個人資質というよりも社会全体の言語劣化、つまり集団的ディスレトリック症候群の顕現である

にもかかわらず語彙が豊潤な者が揶揄対象になる。難解な語を用いることが、しばしば衒学的だとか、衆愚を見下す姿勢だと誤認される。

語の精緻さは世界の複雑さに応答するための装置である。語彙が乏しければ、差異同化し、構造が潰れ、思考は退行する。

たとえば「美しい」と「優美」と「荘厳」と「凄艶」と「幽玄」は異なる審美的位相を指し示しているが、それらをすべて「ヤバい」で代替しはじめた瞬間意味グラデーションは瓦解する。

蔑視されるべきは語彙を行使する側ではなく、それを解さずに忌避する側だ。

言葉を知らないという状態を恥じる感性がなければ知的進化は起動しない。

無知を恥じぬ態度を礼賛し、学習努力揶揄する文化のほうが全体の認識水準を劣化させる。

まり言葉を知らないことに対しては羞恥と向学心という適切な応答が必要だ。

そうした態度の積み重ねによってのみ共同体全体の言語密度は高まり、結果として幸福の基盤となる認識力が共有可能となる。

誰もがわかる言葉だけで世界を語るなどという幻想は捨てるべきだ。理解のために学ぶべきであり、理解できるところに言葉矮小化するべきではない。

大学理系学部学科はだいたい学科詐欺をしている

高校生受験するときイメージと実際に学ぶことのギャップが酷いという話

簡単に言うと数学科数学しないんだよねってこと

理学部数学科数学はしない哲学する

理学部物理学科:物理はしない数学をする

工学部機械科:機械はしない物理学をする

工学部電気・電子工学科電気電子もするが機械もする

工学部情報工学科:プログラミングなんてできて当然で研究物理数学

このギャップにやられてそうそうに退学していく奴らが多いこと多いこと

みんなも気をつけろよな

2025-09-24

アラサー大学に入った

若い頃はなんも考えてなくて

趣味もないし、やりたいこともない

高卒してからそのままダラダラして、10年くらいいろんな仕事をしてた

現実逃避かもしれないし、ただただ仕事をしたくないだけか

アラサーになって急に学ぶ意欲が湧いてきて、大学に入ることを決めた

大學で学んでいることは普通に面白いし、イマイチ垢抜けてない雰囲気のおかげで周りの人とも仲良くやれてる

でもやっぱ年齢はほぼ一回り違うから

向こうは気にしてないかもしれないけど、こっちからたまに変な遠慮をしてしまうこともある

もし10年前普通にどっかに進学して、同級生たちと同じ年齢だったらもっとしかっただろうな…って、たまに思ってしま

そう思う自分は、まるで失われた青春を追い求めてるような感覚で、すごくキツかった

この10年間なんも成長していないなって

ちゃんとした大人にもなりきれない、恥を捨てて大学生になりきろうとすることもできない

みっともなかった

なんであの時は何も考えなかったんだろう、と今はめちゃくちゃ後悔してる

年齢は関係ない、やりたい時にやればいいってよく言うけど

やっぱり年相応のことをやるのが一番だなって、すごく思った

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん