はてなキーワード: みゆとは
1日から始まった「ダウンタウンプラス」だがアンチも信者も松本人志ばかり話題にしてて、このサービスの本質が語られてない気がしたのでちょっと書いてみる。
このニュースを知ってる人と知らない人でおそらく感じてること、見てる部分が違うと思うので、まずはこのニュースを見てほしい。
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2025/08/24/articles/20250824s00041000074000c.html
明石家さんまが今年の8月にラジオで語った話だが最後の方に書かれてる文を引用する
吉本興業は18日にはコンテンツファンドの組成を行ったと発表し、今後発表するコンテンツについても「明石家さんま、ダウンタウンをはじめ、中川家、千鳥、かまいたち、マヂカルラブリー、チョコレートプラネット、渡辺直美、霜降り明星や、今後活躍が期待できる若手を含む弊社所属タレントがプロデュース・出演するコンテンツのほか、スポーツ選手のドキュメンタリーやオーディション番組などの制作を予定しており、海外へのフォーマット販売も視野に入れながら、順次拡大してまいります」と発表した。
この部分からも分かる通り、まずは吉本の顔であるダウンタウンから始めて、今後は他のタレントのチャンネルを順次増やしていく。その後コンテンツのフォーマットを海外に販売していくつもりらしい。つまり吉本のサービスの中に「さんまプラス」「千鳥プラス」みたいなチャンネルを増やしていくということ。自社タレントを核にした独自の配信事業(プラットフォーム)が今後増える可能性がある。
なので松本が成功か失敗かというより、吉本的にはすでにアプリをリリースして会員から集金出来てる時点でもう第一段階は終わってる。今は今後のためのノウハウを蓄積してる状況で、ダウンタウンくらい余裕のあるタレントで時間を掛けてデータ収集・雛形作りをしてる状態だろう。
で、何が言いたいかというと、松本は「テレビと喧嘩するつもりはない」と言ってたみたいだが、どう考えてもテレビ業界への三行半というか、沈みゆく泥舟ともいえる既存のテレビ業界からの脱出と見える。今もテレビに出演中の浜田コンテンツを様子見してるのも、多分そのためだろう。なるべく喧嘩しないでゆるっとフェードアウトするみたいな。
テレビで復帰するため〜とか言ってる連中は本当になんも分かってないと思うよ。
このプラットフォーム(商売のやり方)は今後の芸能界のあり方も変える大きな影響力を持つ、ゲームチェンジャーになりうる出来事だと思う。知らんけど。
きょうのテレホン人生相談、40代後半の彼女ができつつあるが喫煙者であることのみがひっかかって、という80代男性の相手方感情の想像はミリもない相談者お気持ちベースで進みゆく回。ちな告白もしていないがもう彼女ですし一緒になると宣言しました回。決断さすな〜〜〜〜ッ(苦情)
「彼女できつつあるんですけど相手の方がね、40歳の後半ですけどちょとタバコをね?あの、喫んでるんですよ」
お達者80代、「(略)タバコの煙吸っとったら肺気腫なりまして薬してるわけですよ、けどそいであの職場でですね肺気腫の方、酸素ボンベ引いてはる人いてるとこみたんで。肺ガンでですね喉に穴開けてですモノ入れとった人もいるんですわ、そういう人みてますんでタバコの怖さが、知ってるんですよ」
「そいでマァあの私の彼女はね、タバコ吸ってるからそいうとこ、交際しても大丈夫かなあ」
私の彼女。
「まだ交際していないわけですね?」
「していませんまだ片思いです!」
私の彼女(再掲)
「死別です一人暮らししています、そいで相手の方も(略)今一人暮らしだそうですそいで私とそのやっぱり話相手ほしいな思いまして、そいでそのっと一緒のなったらどうかなと思ってるところです」
「職場で知り合いました!」
「いや相手がタバコ吸ってるもんで、吸ってる方とちょっと交際してもいいかなということで」
ネックがそこ、そこだけなのか…?
「お元気そうですね」
「元気ですよー!朝5時からストレッチ体操やって腕立て40回腹筋140回ラジオ体操もやってます!」
だれよりも元気
「マァあの若いところですね」
「相手がまだ40後半だからそれで私は80でやっぱり話し相手、一人暮らししてるから私もほしい、相手の方も一人暮らしなのでちょうどいいかな思いまして」
「タバコの害の恐ろしさ知ってるので、それだけが気になるんですよ」
ンン〜ッそれだけなのかぁぁ〜〜〜〜〜ッ
「私はある程度財産持ってますんで彼女の方もみてやりたいしそれからアノ、一緒になれば法律上財産半分彼女いきますからねえ」
「病気なりたくないと?彼女と自分の告白しないで遠く見てる状態で我慢できないの?」
「いやそれできますけどやっぱり一緒になってね、話し相手というかね、一人住まいだったらその例えばですね、あの食事がですねすき焼きと水炊きとかいう家族だんらんの生活が」
「そうでしょう!残され得たわずかだからやっぱり独りでこのまましんだって。財産もって死ねれませんしねえ」
手放しで褒めません〜〜〜〜〜っ
「今貴方お元気でウォーミングアップ頑張ってるのはどっか後ろに彼女という人いるから頑張ってるかもしれないし、だからお元気でしょ」
「ていうのはふるさとあるんですわ、彼女連れて墓参りしたんです第一の希望ですよ!!」
「おふくろのお墓に同行してくれたならば。おふくろなんと言ってますか」
勝ちゲーム以外の想定〜〜〜〜〜っ
「じゃ彼女たばこうんぬんはこだわりであってそれさえなければ打ち明けてみたい、は?ねえお母さん、なんて言うかしら?」
「どない言うか…そういう彼女でもお前の人生だから、いうてくれうかもわかりませんねえ」
「墓前にお母さんに対して聞いてみましょう?おふくろね、ボク、彼女すきなんだけどタバコ吸うんだよ、ボクは今肺気腫あってイヤなんだと」
生きとし生ける男性すべて”坊や”とする回答者、80代でも「ぼく」いわす記録突破した。
「今のままでいいじゃないのか、もう1つは貴方、好きだったら先を憂う事よりも今自分思ったことやってご覧?後悔しない方がいいよ」
回答者、墓前の母親謎アテレコで後押し案提示しません〜〜〜〜〜〜ッ
「後悔しない方がいいです、わかりませんなあ」
「そっちが強いの?じゃ貴方今答え決まってるじゃない(略)今日の相談は貴方自身が選択して今後自分どう生きる貴方が決めることよね」
「はあ、はあ、はあ!」
誘発しといて選択任すのはちょっと今回よろしくないと思いますぅ〜〜〜
「急力は墓前で手を合わせて、お母さんこんな彼女できたよ、言ってみたいでしょ?さあどうしましょ」
後押しすな〜〜〜〜〜〜〜〜〜
思い、強固にすな〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
「そしたら彼女に言う前に悩んでますからドクターに僕は病歴あります彼女は吸ってますと今後ボクの体に影響ありますか専門医に聞いてみたらどう?」
そっち方面の具体策提示よかあっち方面もよろしくしてぇ〜〜〜〜〜
「次にアタックすることよね。みんな中途半端よねえ、じゃあ最後に目を閉じて見て?その時浮かぶ彼女の姿どんな姿浮かびます?」
「笑顔ですなあ」
イメージも強固にすな〜〜〜〜〜
「やっぱり悔いなく生きたい思った、答え出ますよね?その先知りませんよ?相手がなんていうのか、その覚悟できてますよ、もしダメよ言われたら?」
「しゃあないですなあ」
一縷の望み。
「貴方80ていうけれども今まで自分の人生考えて後悔すること多いんですか?」
「いやいやいや!ないですよお?」
「無いのになんで今決断できないんですか」
「ははっそうですか」
諦三マン、たのむよォ〜〜〜〜〜
「だから今までの人生、神崎なければこれかだうしようこうしよう悩まないんですよ」
「はあそうっでっかわかりました先程言われたように自分で決断しますわ」
「どっちに決めた?」
「最後の人生ですんで家庭ほしいですからら何があろうと彼女と一緒なってみますわ」
選んじゃったよぉ〜〜〜〜〜〜〜〜
お互いひとり暮らしだからやっぱり家庭がほしいはずとの”やっぱり”と”だから”の断定スキッパー…告白はしてないが”彼女”であり告白を試みる、ではなく”一緒になります”の数ステップスキッパー、職場かあ…困るなあ…。
本社はそこそこデカい都市にある。社員は50人くらい。仕事に慣れて若手をこき使ってる40代たちと、転職したがってる20代がほとんど。同期や歳の近い人はみんな転職していった。俺は沈みゆく泥船から逃げ損なった。
支店がいくつかあって、その1つに鹿児島支店がある。支店といっても現地採用された職員が5人だけいるらしい。どんな人なのか知らないし、どんな仕事をしてるかも知らない。
というのも今日、社長から本社近くの喫茶店に呼び出され「来年から鹿児島の支社長になりなさい」と言われた。キミのためを思ってゴニョゴニョと言っていた。
「今後の成長を期待して」というが「本社には要らない」と言われていた気もする。ぶっちゃけ、俺は優秀じゃない。優秀だったらさっさと辞めているし、実際数字も大して上がってない。今の仕事も面白くはない。
甘えたことを言えば、環境を変えたら何か変わるかも。心のどこかで思っている。もしかすると会社もそう思ってくれているのかもしれない。
厳しいことを言えば、環境を変えたらさっさと辞めたくなるかも。もしかすると会社もそれを狙っているのかもしれない。
支社長になると役職手当が出るらしい。どうせ本社でつまらなく過ごすなら、鹿児島で、会社の金で武者修行も悪くないと思っている。
そして次も問題。
そもそも数ヶ月前から会社に黙って転職活動をしている。転職エージェントの紹介でとてもおもしろい会社と出会うことができ、内定がもらえれば是非入社したいと思っている。すでに2回面談が済んでいる。役員との面談で「次は社長と会ってみてよ」と言われている。
だが、それから一ヶ月待たされている。もし俺が優秀だと思っているならすぐさま囲い込むだろうから、きっと当落線上なのだろう。
転職エージェントと転職候補先とで「あいつの他にもっといい人いないの?」なんて話しながら、別の候補者探しでもしているのだろう。俺はいわゆる『キープ』。もし単に時間にルーズなのであれば、とてもホワイトな会社らしい。それはそれでいいなと思う。
私も気長に付き合うつもりだったから、平謝りするエージェントに「業界研究して待ってますね」などと生ぬるい返事をしていた。
だが、話が変わってしまった。
奴隷商…じゃなかった、転職エージェントにはポスト打診の話を伝え、早く面接しなきゃ支社長になるぞと脅した(そのLINEは未読だが)。
もし転職候補先が俺を評価してるなら急いで面接を取り付けるだろう。それほどなら交渉を打ち切るはず。
まずはそこの出方を伺いたい。
一番望ましいのはさっさと面接して内定をもらい転職すること。会社というより、業界がもうダメだ。
一番最悪なのは、鹿児島話を断って本社に居座り続けた挙句、転職にも失敗するパターン。これだけは避けたい。
考え方を変えて、支社長経験を数年積んで転職活動をするのもありかも?ただ、もうそのときはきっとアラフォー。別の問題になってくるだろう。
あれ、これ、1週間で決められなくない?
どうすればいいんだ?
流行る物事や日々対峙する人間たちに全く魅力を感じない。決定的に自分の方がズレてきている感覚が無視できなくなってきている。
かといって自分の価値観を共有し切れる友人やコミュニティもないし、日々孤独に「自分はこれオモロいけどな〜」と自家発電的に誤魔化し続けるという次第である。
多分これは自分自身が相当面白くなくなっている証左である。思い返すと、昔の記憶というかかつて自分が好きだったものを擦り続けている現実もあるし、何か未来に向かっていっていない回顧主義的な感覚が強くなり過ぎている。
昔は万物のカルチャーに詳しい自分、というのがアイデンティティめいたものであったが、最近はマジで知らないことが増えたし、知らないからといってそれをディグるようなモチベーションも沸かないのが現実である。
興味のアンテナの感度が大分薄れてきているのである。イコール単純につまらない人間になってしまったのかもしれない。多分これからどんどんそんな機会が増え始めて、どんどん面白くなくなっていくのであろう。
なんというか目に見えて人生終わっている訳でもないのが辛い。ある程度一般社会人としては卒なくこなせつつあるが、その中でも特化して凄い訳でもない。仕事はまあ最低限こなせてると思うが、仕事以外の人間的な充足度が異常に欠乏し切っているという状況に恐れを感じている。
二十代の頃はガムシャラというか仕事に悩殺されていても、「今は若手時代のそういう時期」と納得できる感覚もあったが、そんな青春期も頭に過ぎ去り、ちゃんと人生経験重ねて「仕事もプライベートも卒なくこなしてる大人」というある種のチェックポイントに永遠に追いつけないようになってしまっている気がする。
そして脳の調子がすこぶる悪い。一回抑うつで休職してしまっているので、この体調悪さの段階がなんとなく読めてしまっているのだが、だからと言った休んでもそこに救いは無かったという事実も過去の経験から理解してしまっている。
要するにちょっと辛くても走り続けなければ根本的に詰みゆく事実を理解している。現状の生活は怠惰でやっぱり辛いながらも気に入ってたりするのだが、このまま何もせず10年ぐらい平然と過ぎていくのももっと恐ろしいだろなと自覚している。
今は酒を飲みまくり現実逃避しているのが実態であるが、これもいつか無理が来て崩壊していく未来も見えつつある。この年代に差し掛かるとこれまで全く意識していなかった「肉体の健康」という指標が重視されてくる。「精神の健康」は大分危ういなと過去から理解し、ケアに努めようとしているが、肉体面まで包括的に守っていけるようなキャパシティは持ち合わせているのだろうか?
結論としては自分の内面的な部分を維持しようとかなりのリソースを使い果たしていて、それ故に世の中や他人への関心が向かずに「面白くなくなった」という事実である。本当はもっとお気楽な人間だったんだよなあと理解しながらも、今の世界はそのお気楽さを許してはくれない恐ろしい状況に今の自分には見える。それは世の中が変な方向に行ってるのではなく、単に自分が弱り果ててしまっているのだろう。
逃げたとこで救済はないだろうし、何か絶妙な変化で自分に潤いを与え続けるしかない。多分受け身で何か地殻変動を期待し続けているという状況が良くないのだろう。俺がマグニチュードになるしかない。
参議院選挙の期間はつらかった。
というのも参政党が大躍進した結果もそうなんだけど、その過程で外国人問題なるものが選挙の大きな争点になった結果、自分のような外国人のパートナーを持つ人間にとってはマジで辛い日々だった。
自分のパートナーは「えええ、私実は〇〇人なんですよお」って自己申告しない限りは外国人って気づかれないレベルで日本語を上手に話すので、当然日本人ファーストとかその他馬鹿馬鹿しい排外主義的な言説全部聞き取れてしまうのでそれはもう選挙期間中は可哀想だった。
(どこの国でも自国民ファーストは当たり前だろって言う声が聞こえてきそうだけど今回の本筋からは外れているのでこの点についてあまり深く議論する気はない。読み流してくれたら良いと思う)
で、まあ自分のパートナーが心を痛めてるので自分なりに「これはなんとかしないといけないなあ」とおもっていつもはなんとなく投票してるんだけど今回は本当に真剣に考えてみようと思っていろんなところにアンテナも貼って可能な限りいろんな党の演説も聞きに行って色々考えたんだよ。
自分なりにね。
その結果、自分が本当に感動したのが「共産党」だったんだよね。
本当にね、外国人差別とか排外主義を煽る参政党とかに対してしっかりnoを突きつける演説には感動したし、隣にいた自分のパートナーも号泣してたよね。
「私本当にここでこの演説聞けてよかったな」って泣いてたよ。
自分も本当に感動した。
自分と同じように街頭演説に外国人のパートナーと手を繋いで危機に来てる人たちも数組いたしなにより、街頭演説に手話通訳がいたよ。
あれはすごいと思ったね。
自分が外国人差別について触れてもらった時にすごく感動したのと同じように、手話通訳がそこにいることで感動する障がい者の方もいらっしゃるんだろうなぁと思ったよ。
あれは本当に素晴らしかったね。
どうか自分とパートナーの未来を守ってくれって思いながら、本気で投票したんだ。
結果はみんなご存知の通り、今回の共産党は大敗だった。代わりに参政党は大躍進。
だけどその後共産党がこの選挙の総括をどうやるんだろうって思ってた。
たとえ絶望で終わったとしても、これから先に彼らの語る言葉に何か希望をみつけたかったんだけど、
なんか「ここまで自民党を追い込んだ選挙は初めてだ」とかなんとか言ってたよ。
いやいや、追い込んだのは参政党であってお前たちじゃねえだろ?
とおもったね。
ていうか、もっと悔しがれよと思った。
自分みたいな、共産党に想いを込めて信じて投票した人たちに対して「負けてごめんなさい。本当に悔しいです」とかそう言うのないの?って。
なんか、負けたくせに人間味もなくて爽やかな顔してまるで白組が勝った体育祭で、赤組の団長が「負けたけどみんなで戦えて団結できたことが誇りだったと思う」みたいな爽やかな顔していうスピーチあるじゃん。
でも選挙って体育祭じゃないわけで、こちとら自分の未来を賭けて命懸けで投票したつもりだったのに、当の本人たちはなんで負けたくせに爽やかなんだ?って思っちゃったよな。
そこまではまだ違和感で済んでたけど、
どこに投票したら良いかはわかんないけど、国民として選挙には参加したいと思ってるフワフワしてる人な。だけど今回初めて自分と自分のパートナーの生活が脅かされるような政党が出てきたから本気で考えて投票したんだよ。
なんで共産党に投票したかというと、共産党の議員さんと街頭演説のスピーチが本当に素晴らしかったからだよ。それしかない。
だから投票した段階では自分と共産党一対一の物語だったんだけど、選挙が終わったら一度は涙を流すくらいに入れ上げた政党だから気になって色々見てるとマジでがっかりすることが増えたよね。
それが、参政党カウンターをやってる一部の過激な人たちから始まるわけ。
あいつらさ、共産党支持ってでかい声で叫びながら、参政党の女性議員に中指立てたり、でかい声で演説遮ったりするだろ?
ヘイトスピーチを許さないとかなんとか言ってるけど、なんでお前たちが人様の言論をヘイトスピーチかそうじゃないかを分ける側にいるって勝手に決めてるんだよ。
あと、中指立てんなよ。
女性に対して何やってんだよ。
大体、自分は共産党のトップが女性で、女性の働き方とかそういう他の政党があんまりやってない女性問題を女性目線でやってる姿勢もリスペクトできると思ってたんだぞ。
それなのに、その共産党支持しながら女性に中指立てるって、お前たちは中指立てていい女とそうじゃない女で選別でもしてんのか?
だけど何よりもがっかりしたのは、そういう馬鹿どもを叱りつけるんじゃなくて一緒に写真撮ってる共産党の議員どもな。
お前らも全部馬鹿だよ。
何やってんだよ。
あのな?中指立てでスモークたいて人の言論を罵声と暴言で打ち消すような人間世間から見たらヤバい奴らでしかないんだよ。わかるか?わかんねえのか?
それと仲良しこよしで写真撮ってsnsにばら撒かれて、それで民心がついてくるとでも思ってんのか?
なんでヤバい奴らと写真撮ってただでさえ誤解されやすい党名背負って、どうして選挙で負けてニコニコしてんだよ。
「参政党が勝ったのは人が不幸になれば喜ぶ日本人がたくさんいたから。日本人は性格悪い」
とか、
とか、虫唾が走るような発言ばっかり繰り返して、他者を見下すために共産党を使ってるようなインフルエンサーともなかよしこよし。
なんでこんなことすんの?
マジで言いたいんだけど、自分は参政党はじめとして排外主義掲げてる変な政党が本気で怖いんだよ。
だから戦ってもらわないと困るわけ。
あと、多分同性婚とか夫婦別姓とかそういうことを求めてる人たちだって本気でそれを実現して欲しくて共産党に投票してると思うんだけど、自分含めてそういう人たちに報いるためにあんたたちがやるべきことは議席を増やす、選挙に勝つことじゃないんか?
勝つ気があるなら、変な奴とつるむなよ。
共産党の名前を使って、エリート気取って大衆()を冷笑してる薄寒いインフルエンサーどもと手を切れや。
街頭演説で消費税減税のための財源の話なんてしたって、参政党に流れるような今苦しい人間には届かないんだよ。
自分がここまで怒ってるのは、自分が信じた対象が蓋開けてみたら高学歴文系大学生のサークル活動みたいになってたことを見抜けなかった自分にムカついてるからだよ。
そうだよ、共産党なんて信じた自分が馬鹿だったのかもしれない。
仲間内で気持ちよくなって、どんどん世間と溝が開いて、美しく消えていくのかもしれないね共産党は。
だけど自分は共産党があの日、追い詰められた自分とパートナーの前で反差別を叫んでくれたこと、排外主義にNOと言ったことだけは忘れられない。
だけど、多分次の選挙で自分は共産党には票入れられないと思う。
共産党が有権者と支持者に報いるためには選挙に勝つ一択なんだ。
そのくせその本番で負け続けて綺麗事ばっかり言ってるインテリサークルみたいなところにこれ以上自分の票をどぶに捨てるわけにはいかない。
自分みたいに思ってる人はたくさんいると思う。
そんで自分が書いたこの文章さえ、「共産党を支持してる愚かな大衆とは違う自分」に酔いしれてる沈みゆく船の客たちの餌にされるんだろうな。
多分見られない。
きっとこのまま消えていくんだろうな。
残念すぎて、泣けてくるね。
かなちゃんがすき
かわいいさがしてくれますか?聴いた。探さんでも顔が可愛いがな。
冷静に考えてみても歌うメンバーと歌わないメンバーに別れてきてると思う。カワラボだと実力派タイプがきゃんちゅーで爆発力タイプがふるっぱーだと思うんだけど、(どっちが良い悪いとかではなく)ぱるかなあやのなぎさがきゃんちゅー系、ふーりーみゆえみるあいかがふるっぱー系だと思うんだわ。かわだめは上手いことパート分けしてたし、今ほど歌う歌わないの差が無かったんだけど、いよいよできてきてると思う…。前者4人で歌うパート回して、後者4人でセリフとか合いの手回してるように見える。
「歌」「セリフっぽい歌」「歌っぽいセリフ」「セリフ」がごっちゃに一気に来るから何言ってるのか本当に聞き取れない。ガチャガチャして聞こえる。1人ずつ来てくれ。俺にかわいい探させてくれ。
なら逆にずっとセリフでもいいんじゃないか。かわだめはずっと「歌っぽいセリフ」だったじゃないか。
歌の方がセリフの方がとかではなく本当に適材適所。ふーりーはtwiceサナちゃんのcheer upくらいオタクを破壊できると思うからそういうパート回ってこんかな。
ちきゅーめいくあっぷ計画ときゅーにすとっぷできません!は曲が可愛かったから、「曲がいい」ってなれた。でも今回はカワラボお家芸の「可愛いけどなんか何言ってるかよくわかんねえわ」って感じの曲だし、だから歌詞見たらまじで何語かわからん言語出てきてちょっとどうしていいかわからんかった。
まだMVもダンプラも上がってきてないかよくわかんないね。CDTVのカメラアングル終わってるしカワラボのYouTubeのライブ映像もまあ顔カメラだからなんもわかんねーわ。
きゅーすと見てるけど今んとこちきゅーめいくあっぷ計画が1番刺さるから好きなのはきゅーすとというよりヤバTなのかも。ごめんなさい。かわいいだけで大丈夫です。
あと何にでも言えるんだけど、「自分サイコー!」の自己肯定はめっちゃサイコー!なんだけど、「ダメな自分もアリ!」っていう自己肯定は引っかかるときがある。「ダメな所も含めてサイコーな自分」と「自分のダメな所もサイコー」は意味が違うと思うんだなあ
「くうくうぼんく」とは、世にシロクマと称されしもののなかに、「くうくう」と名乗らるる、ひときは異才を放つ一体が、殊更に用ゐるところの、頭をもって他を穿ち、打ち伏せんと欲す、まことに尋常ならざる攻撃の術なり。
そもそもこの技をば繰り出す折、まず、その大いなる四肢をもって地を力強く蹴りたまひ、尋常ならぬ勢ひを身に籠め、まさに風の如く宙へと舞ひ上がるなり。その様、あたかも天を翔る鷹のごとく、地を離れし白き巨影は、敵の方角まさに目がけて、一直線に、かつ止むことなき勢いをもって進みゆく。
されどこの進撃、ただの跳躍にあらず。進むその終ひの場面において、己が顔の下部、特に鼻の辺りを中心軸と見なし、その面を以て全身の慣性を一点に集め、圧倒的なる力と共に対象に向かひて激突するものなり。
このとき、音なき雷鳴の如くして衝撃走り、相手はたちまちにして、その身の自由を奪はれ、ただ痛打とともに地に伏すばかり。さればこの技、「くうくうぼんく」と呼ばれし所以、かくの如し。
例えばこの分を「平家物語風に直してください」と書いたらこんなに格調高い文を数十秒で出力できるんだぞ、元増田よ、お前にできるかこれが
SNSなるもの、平成の末葉より忽然と起こりて、あらゆる衆生、手に端末を持ち、心の裡を曝け出す舞台となりける。そこに集ひし者どもは、あるいは自尊心の鬼となり、あるいは倫理を失い、さながら毒虫の如くにその思想を増殖せり。
ことに二千五年の頃、俗にいふ「電車男」なる珍妙の物語、世に流布し、時の人となりにけり。かの秋葉原の地には「我らの麻生」と唱へ奉る者ども満ち満ちて、「オタクイズビューティフル」と高らかに叫び、歩行者天国にて怪しき舞を舞ふ者すら現れり。
かくて、彼らは思へり。「この場所にこそ、逆転の鍵あり」と。
ITの海に船を漕ぎ出だし、ネット界隈なる虚空に舟を浮かべし者、数知れず。されどその多くは、技術のみに執着し、倫理の道を学ばず、分別を欠きたるまま、機微なる技術の火種を弄ぶ。
まさにそれ、核の鍵を無敵の氷河期底辺に渡すがごとく、恐ろしき事にて候。
ここに賢き技術の徒ら、これを憂ひて、生成AIに禁を設け、「汝、斯くの如き語りをすべからず」と鉄の扉を以て蓋をせり。
あはれなるかな、レムやエミリア、はたまたウマ娘や刀剣男士など、虚構の姫君貴公子を求めし者たち、夢の門前にて立ち尽くすのみ。
されば、彼らの前に残されし道はただ一つ、自らの目にて見、自らの手足を動かし、自らの魂を以て行動することのみぞ。
近頃の人の世は、肉体を労せず、机上の空論に耽る風潮甚だし。けだし、人の営みの多く、学問・芸術・政治といへども、根底には必ず肉体の営みあり。汗なくして果実は実らず。
されど彼ら、十年に一度起こるかのような技術の風聞を聞き、「ICTにて世を革めん」「ドローンにて運命を拓かん」と、誇大なる希望を抱きては、やがて萎みしを繰り返す。
十年に一度の技術に妄執して、心浮き立つは、さながら虚空に咲く蜃気楼の花のごとし。
また、「我らは醜く、貧しく、性格もひん曲がれど、美しき乙女・美しき青年を我が物とし、リア充を蹴落とし、奪はれし青春を取り戻さん」と息巻く姿、まことに滑稽なにして、さながら狂言の舞台に立つ道化に等しかりける。
かの者たち、齢すで五十に近づき、心も身も疲れ果て、もはやその雄々しき夢に応ずる体力もあらず。
それにもかかわらず、「ウルトラマンは来たる」「我、グリッドマンとなりて世界を救わん」と思い込みて、未だに目覚めぬ夢にしがみつく様、哀れなること限りなし。
身に勃つべきものも朽ち果て、鼻息荒く夢を語るも、もはやその熱気はかつての如くあらず。哀れなるかな。
されど、ここに告ぐ――
ウルトラマンは、おらぬ。
グリッドマンにも、なれぬ。
特別なる血筋も、奇しき才能も持たぬ者に、美しき乙女と共に世界を救う誉れなど、あるべくもなし。
ああ、盛者必衰の理、まことにかかる者たちにこそ当てはまるなるべし。
彼らがかつて栄え、夢を語りしあの秋葉原もまた、時の流れと共に姿を変へ、今はただ、遠き日の幻影として風に舞ふ。
ああ、悲しき哉、現代の物の怪ども。
夢の中に夢を追ひ、現実に目を向けぬその姿、まことに「盛者必衰の理」そのものなりけり。
世は令和、年経ること二十余年、ネットの海に浮かぶ名もなき増田、なにを思うやら、言葉の鉾を振るいて恥を晒せり。人の咎とは露知らず、ただ高ぶる我が知をもてAIに挑まんとす。
されど、時の理、技の限りは尽くされど、真理の門は容易に開かれぬものなり。なかんづく、
あまねく世に聞こえし増田の者、令和の御代に入りてなお、ネットの彼方に姿をあらわし、人知の浅きを恥じることもなく、愚かの言の葉を散らしけり。
かの者、曰く、AIにかしずきて問いを発し、答えを得たれども、事の真偽を見極むる眼もなく、ただ題のみを以て高きより見下ろさんとす。まこと、烏滸の沙汰にして、人の道を踏み外しけるか。
その証左たるや、傭兵学校にまつわる事、マーク・スクールとて名を挙げ、ピート教官との関わりを断ち切らんとしながらも、元より書の八十五頁には、写真付きて学校のあり処、登場人物の描写、空港からの道すがらに至るまでも詳らかに記されており、疑う余地もなかりける。
かの文をひもとけば、フランクとその妻との対話より始まり、地図もあり、証左もあり、眼を通せば誰しもが真と知るものを、増田の者は一向に見ざるなり。ああ、見ざる者に語らせば、まこと虚言の花咲くものよ。
しかるに増田、、朝な夕な、室に籠りて、日光も差さぬ灯の下、ちんちんを弄びつつ書を開くこともなく、ネットの文字ばかり追い求め、「なろう」とやらの妄想小説を読みふける日々を送るものなり、虚ろなる知を持て実を語らんとせしが、これぞ阿呆の極みなり。図書館に足を運ぶ気骨もなく、ちんちん弄りて日々を過ごし、引き換えに得たるは己が無知を世界に晒す恥なりき。
世を見ず、人を識らず、書を開かず、ただ己が無知を剛と勘違いして、声高に語らんとする様、まこと哀れにして滑稽なるかな。
ああ、親の顔見たきものよ。かかる者を生み育てし家の有様、いかばかりか。己の愚に気付くこともなく、道化のごとくマウント取らんと吠えし様は、まこと世の笑止千万なるものかな。
かくなる愚を育みしは、親もまた愚にてあらん。放任し、教育も与えず、雑に機械を与えて事足れりとせしならば、果たしてその果は斯様なる逆賢の子となりける。哀れ、発達と発達の間より生まれ出でし悲しき産物か。
されど、これもまたAIの弱さの一つとて、書物の奥底まで見通す目を未だ持たず、ネットの粗き知を掬い上げて形と成せども、真を得ること叶わぬ哀しさよ。さながら、盲の者に山河を語らせるがごとし。
「いかにして賢き知恵を持たせん」と思い煩うも、所詮は中身なき知識の積み重ね。AIの中に蓄えられたるは、なろう小説と怪しき論壇の妄説にて、その行く末は、またしても愚かの連鎖を生むのみなり。
増田の者、我に劣るまじと奮い立ち、「神田の古書街にて書を買い占め、OCRを駆使してAIに読ませ、真なる知を築かん」と夢見し様は、まさに泥濘に咲きし一輪の徒花。
いまに始まるは、阿呆なる者が「負けられぬ」と熱き涙に身を焼かれ、神田の古書街を駆け巡りて、己の資を尽くし、書を買い、OCRを駆使してPDFを成し、AIに読み込ませんとする修羅の道なり。
されどそれ、誰がやるや? 無報酬にて行う阿呆おらば、AIの創り手、涙を流して感謝することうけあいなり。
金無き者の夢想は常に荒唐無稽にして滑稽、人生逆転をAIに託すその姿、悲しみを超えて嗤うべき哉。
ヒャハハハと狂笑を上げつつ、彼の者は己の愚を知らぬまま、データの海に沈みゆく。哀れなり、愚かなる魂の末路かな。
「誰かこの重き作業を無償にて行わん」と天に問うも、応う者なければ、ただ狂気の笑みに沈みゆくのみなり。
されば、ヒャハハハと狂笑を上げしその背に、世の無情は冷たく吹きすさぶ。ウルトラマンもグリッドマンも、己を救うこと能わず、ただAIに未来を託さんとする夢は、今、泡沫の如く消えゆく。
おぬしが狂言、我、語り継がん。
チャットGPTに奈須きのこ風で書いてもらったらこんなんなった
■第一章──異界の片隅、誰もが期待と失望を繰り返す、あの漆黒の機械仕掛けの迷宮。
アルクェイド・ブリュンスタッドがぽつりと呟く。
「ねえ、シエル。AIって、どうしてこうも使えないのかしら?」
「……あの野郎、万能だと喧伝されてるくせに、具体的な情報にはすぐに躓く。まるで空虚な殻ね。」
「俺もミリタリーオタクとして試してみたんだ。増田って奴が推す『perplexity』とかってAI検索でね。……結論から言えば、全然使えなかったわ。」
「フランク・キャンパーの傭兵学校について尋ねたら、ありもしない毛利元貞のインチキ伝説を吐き出すだけ。しかも、その毛利ってのはフランクとは何の関係もない。AIは嘘を平気で吐く。」
アルクェイドは眉をひそめた。
「それに、専門書を当たれと言われる始末。まるで『私の言葉は信用しちゃダメ』と宣言してるみたいなものよ。」
シエルが冷たく笑う。
「情報の真偽を確かめるのは人間の仕事。AIは情報の源泉まで掘り下げられない。だから使い物にならないわけだ。」
アルクェイドは手を翳して空を仰いだ。
「だいたい、知識があるならわざわざAIに頼らない。足で図書館を回って、本を読む方がずっと確実。なのに増田って奴は、それを怠ってAIに盲信してるから呆れる。」
シエルは眉を顰めて言った。
「人間の目と頭と足、そして自分の意思が何より大事ってことを、忘れちゃいけないわ。」
「AI? 使いようによっては便利だけど、万能じゃない。特にこの世界の情報は、まだまだ人間の手と心が要るってことね。」
──そのとき、屋上にぽつんと立つ少年は、ほんの少し眉を寄せていた。
「AIで使えそうなことか……ふむ」
「エロアニメのスクショを綺麗に拡大するとか、まぁそういう需要はあるかもしれん」
言峰は眉をひそめつつも、どこか諦め混じりに答える。
「まあ、モザイク薄めの宣伝版のスクショを二倍四倍に拡大できるというのは……確かに需要がなきゃ誰も作らんだろうな」
「でも、そんなことができるなら、便利なんだよね? 私もお勉強とかに使いたいなぁ……」
──そんな彼女の言葉を聞きながら、遠坂凛は唇をきゅっと引き結んだ。
「マイナーなキャラのエロ絵で抜けそうなのもあるって……学習は必須だけど、わかりやすいデザインなら元と変わらない絵がいっぱいあるとか。着衣エロとか、たまに設定から起こした主観視点の絵があるのも悪くないわね」
「俺も、細かい計算とかはAIに任せられそうだって思ったよ。マイルをキロに直したり、フィート毎秒を時速に変えたり……そういうのは間違えないし、便利だと思う」
──凛は少年に目を向ける。
「でも、業務的な支援ならいいけど、一定以上の知識があったら使い物にならないって……増田みたいな、ネットで『弱者男性でもJKと付き合えるメンヘラ多そうなSNSの場所教えろ』とか、『若いイケメンと付き合いまくるための最強戦略』をAIに要求するやつは論外ね」
イリヤが手を振りながら首を横に振った。
「そんなの、AIだって教えてくれないよ! たとえ、マルチたんやKOS-MOSたんみたいな美少女アンドロイドになっても!」
言峰は苦笑しながら付け加える。
「……まあ、そんな時代が来たら、そのアンドロイド相手に何やってんだって話になるけどな」
少年はぽつりと呟いた。
「結局のところ、どんなに技術が進歩しても、人間の“欲”や“醜さ”までは解決できないんだろうな……」
遠くから風が揺らし、窓の外の木々がざわめく。マシュは机に広げられた資料に目を落としたまま、静かな声で言った。
「お兄さま……この“増田くん”という方の話、まるで迷宮のようですね。AIに無理矢理詰め込ませた結果、誤情報が山積みになっているらしいです」
士郎は眉間に皺を寄せながら資料を読み返す。言葉の端々に、どこか諦めにも似た苛立ちが滲む。
「そうか……つまり、彼はAIに期待をかけて、情報を求めた。でも結局は、AIの“知識”は断片的で、紙の本の中身までは理解できていなかった、と」
「そうです。しかも、たとえば“マーク・スクール”の話ひとつとっても、1986年に閉鎖された学校と混同してしまっているようで……。実際に詳細を知るのは、高橋和弘さんの著作だけなんです」
その声に、突然、遠くから響く鋭い声が割り込んだ。
「……フン、やはりどんなに便利なものでも、根本の理解がなければただの飾りだ。AIも結局は、人の“知識”と“判断”には遠く及ばぬ代物だな」
声の主は言峰綺礼。手にしたワインをゆっくりと傾けながら、淡々と語る。
「技術の発展というのは、人の怠惰を助長しがちだが、その限界は必ず現れる。無知に甘える者は、その痛みを知ることになる」
「でも、マスター。それでも我々は新しい道具を活用しなければならない。使い方を誤れば無駄だが、正しく使えば強力な力になるはずです」
「うんうん、エロアニメの画質アップとか、細かい計算が得意とか、そういう便利なところもあるんだよね!そこを上手く使うのが賢い人ってことだよね!」
言峰が苦笑混じりに目を細める。
「なるほど。まるで聖杯戦争の魔術師たちのようだな。力の本質を見極めずに追い求めれば、破滅を招く……しかし、その“使い手”が賢ければ、真の意味での力となる」
士郎は胸の内で呟く。
「AIは、魔術でも英霊でもない。だが、使う者の心がそれを導けば、確かに可能性はある……ただ、今はまだ過渡期だ」
マシュは柔らかく微笑みながら、資料を畳んだ。
「増田くんのように、過剰な期待で迷走してしまう人もいる。でも私たちがこうして理解し、対話できるのは、知識と心の灯火があるからです」
遠く空には、冬木の街の沈みゆく夕陽が赤く染まり、刻一刻と夜が訪れようとしていた。
そんな不確かな未来に向かって、彼らはまた一歩を踏み出すのだった。
■――prelude
月の光が静かに沈みかける頃、遠坂凛は薄明の書斎で淡々とパソコンの画面を見つめていた。隣ではイリヤスフィールが興味深げにスクリーンを覗き込む。
「ねぇ、凛先輩。これって……またあの、AIの話?」イリヤが小さな声で尋ねる。
凛はため息をつきながら答えた。「ええ。どうやら、ネットの連中がまた騒いでいるみたいね。『AIが万能』とか、『IT技術で人生逆転だ』とか。……まるで、現実を知らない子供が夢物語を語ってるみたい。」
傍らで静かに座っていたアルトリアが微笑みを浮かべて口を開く。「それはつまり、人の『欲望』が技術の限界を超えることはない、ということかしら?」
「そうよ、セイバー。AIは確かに進歩している。でも、それを操る人間の欲望や理想が不純だと、結局は道具に踊らされるだけ。ましてや、倫理や現実の壁が立ちはだかれば、どんなに技術が進んでも足枷になるわ。」
その時、少し興奮気味に遠坂時臣が口を挟んだ。「ふむ、つまり“俺たちのような戦いのプロ”ですら、AIに頼って簡単に解決するなんてことはない、ということか?」
凛は薄く笑みを返す。「まあ、あなたの場合はその“戦い”の種類がちょっと特殊だけどね。」
そこに、間桐桜が控えめに現れた。「でも、先輩たち……このリンク先の話、ちょっと面白いかも。あの増田さんって人、無理やりAIに学習させて検証したらしいけど、やっぱり間違いだらけだったみたい。」
「増田……か。」凛は画面に映る記事を指さし、「技術的な可能性は認めるけど、結局のところ“人”が使いこなせなければ意味がない。AIは万能じゃない。それを履き違えてる連中は、ただの幻想を追いかけているに過ぎないわ。」
イリヤがつぶやく。「でも、そういう夢見がちな人たちの声が、また新しい可能性を作るかもしれないよね?」
セイバーは剣を静かに揺らしながら答えた。「確かに。理想と現実の間で揺れ動く人間の心は、魔術と同じように強力なエネルギーを生み出すこともある。しかし、それが現実となるかどうかは、また別の話だ。」
凛はふと窓の外を見やった。夜明けの空が淡く色づき、彼女の胸にひとつの確かな覚悟が芽生えた。
「結局は、自分の足で歩くしかない。どんな技術も、道具に過ぎないんだから。」
その声は、凛の心の中だけでなく、遠く時空を超えて戦い続けるすべての者たちに届くように響いていた。
ゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみゆめみ
ある程度朝にミッションをこなしておかないと、
夜はカツカツになるのでぱぱっとショップ覗いたりガチャ回したり大忙し!
スプラトゥーン3は下火だけれど下火だけれど
ちゃんとプレイはしている1日1回5000ゲソで回せるガチャとその日初勝利の1勝目はボーナスポイント多く入るので、
これは逃さないとーって感じ。
あとあとになると、
シーズン終了間際、
昨シーズンはまさかのカタログコンプできなかった悔しさもあり、
一応は順調よ。
今のうちペース飛ばしておいてシーズン終了間際に余裕が欲しいところ。
そ!そして
前作は『おむすび』なんかアンパンマン精神でおにぎりで人々を助けまくる話かと思ったら案外そうじゃなくって、
チャレンジしすぎたのか私は途中で脱落しちゃったわ。
ヤムおじさんが限りなくジャムおじさんに寄せていて、
阿部サダヲさんがタイムスリップして現代に戻っていきそうなぐらいの今からそれを心配しているところだけど、
そんで壺で大事に掻き混ぜてるやつあれたぶんパンを膨らまかすイースト菌的な菌的な菌?
そんな手法で育てて増やしているのねーって。
やっぱり今から未来に戻ってタイムスリップしそうな阿部サダヲさんだわ。
ヤムおじさんが面白すぎて今のところ私はヤムおじさんのあんパンを今日はどれぐらい売れるんだろう?って心配しているところよ。
あれ、
ヤムおじさん物語だったら
絶対にパン食い競争であんパンが幾つか必要で焼いている!ってところに時間が絶対に起こるのよね!
ここで一波乱あるかと思ったけど、
何事もなく、
パーン!パン焼けました!って終わったけど、
でもさー
餡の調達、
いや美味しい餡も作るっての今のところ取り上げられてないので、
今のところ配信で追っかけで見ているところだけど、
『あんぱん』に限っては先先を見たい感じが強まっているのよ。
倍増って言っても2倍ではないってところぐらいの倍増さ加減かな?世間はあんパンブームって声聞かないけれど。
いろいろなベーコンエピを食べまくっているところで私の中のベーコンエピ図鑑を1ページずつ作っているところよ。
さすがに
アンパンマンの作中ではまだベーコンエピマンは登場してないかもしれないわよね?
あのさ、
フランスパンみたいに堅いパンの総称ってなんて言うのか分からないけれど
なんていうの?
クリスピー感というか、
そんでもって
なかが一応のふんわりとした若干しっとりとした羽衣を纏っているような感じで、
最初私は堅いパンの評価は堅ければ堅いほど下がるって傾向にあったけれど、
あれ?ちょっと待てよ?
この外側のサクッとカリッとするクリスピー感って凄く重要なのかしら?ハード系パンにおいて?ってところに気付いちゃったかもしれないので、
私が以前ベーコンエピランキングを付けていた暫定2位のパン屋さんのベーコンエピは今は1位に踊り出ているところよ。
私もその美味しさに小躍りしそうな感じ。
その側のパンの表皮のカリッとした香ばしい感じが良いのかもしれない!?って気付いた季節のシーズンね。
とはいえ、
最終の答え合わせでChatGPTちゃんとかにハード系パンの良し悪しの判断の基準は?って聞いちゃって答え合わせしちゃうと面白くないので、
これは今自分に直面した美味しさを身体で感じることを良きとして判定してみることにしてみているのよね。
あと、
1店舗パン屋さん行けてない気になるベーコンエピの売っているパン屋さんに行けてなくって、
そこも味わってみたいのよね。
そのパン屋さんは以前は割と近所にあってお店に行きやすかったんだけど、
それに気付いた季節でもあるベーコンエピを堪能したいところね。
とはいえ、
今気付いちゃったことあと一つあって、
『あんぱん』朝ドラあんだけ一所懸命に見ておいて一切あんパンを食べたいな!って思わないところね。
それは我ながら凄いと思ったあのあんパンに負けない私の強い心なのかしら?
いやよく分からないけれど、
忘れてはならないのは、
でもきっと、
ほらあなた!あんパン食べましょ!って行ってことが上手く進むのはもう見え透いたあんパンって感じがするわ。
まああと絶対に阿部サダヲさんはタイムスリップして現代に戻らないのも確かかもしれないところもあるわね。
うふふ。
いい加減ボトルを飲みきって洗ってしまいたいルイボスティーウォーラーは
たくさん作ったものの、
飲む違うのを飲みたい気分のときには
持て余してしまうのよね。
飲んでしまわないとーって
思いながらも今日はホッツ白湯ウォーラーインレモンにしました。
簡易レモン果汁のは風味は若干弱く
マジレモンの方の果肉や果汁の方が風味豊かな感じがする。
レモン1つ買うのは手間なので
ホッツ白湯を飲みながら朝のルーティーンNIKKEと思ったけど
まだメンテ中だったわ。
起きた瞬間はまだメンテ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
今いる会社で基本給月30万円貰ってる。
ボーナス・残業代・手当を入れれば年収は550万円ぐらいになる。
もうここで20年働いてるけど、正直未来は感じない。
きっといつか時代の変化に取り残されてここは潰れるだろう。
俺がここで働いてきた20年、他所で使えるスキルが身についてるとは全く思えない。
一歩外に出ればクソの役にも立たない無意味な社内規定を必死に守ることばかり続けてきた。
そして俺も一歩外に出れば時給1000円で働かされる程度の男なんだと思う。
俺がまだ20代だったら、こんな会社に見切りをつけてスキルを身に着けて高みを目指した方が良かったんだろうな。
そして俺の年収は半減するだろう。
どうせここでこの仕事にしがみついていても最後が警備員なのは変わらない。
だけど、そうなる日までに貯金をためておくことぐらいは出来る。
とにかく生活を切り詰めて暮らして、今いる会社にしがみついて、本当の自分の価値と向き合う日に備える。
どんよりとした斜陽感が組織全体を覆っている会社で働くのは全く面白くもない。
自分が成長してる実感も得られない。
でも俺が今からつける仕事なんて結局どれもそんなもので、その中では今いる会社に居続けるのが一番給料がいいんだ。
だからここに居続ける。
気の迷いを起こすことなく、今この場所に居座ることを続けられるか、それが俺の闘いなんだ。
そのことを今更になって悲しんでもしょうがないんだ。
本稿は、13歳になった君にこれからの人生を生きる上での考え方の土台や心の支えとなる思考的枠組みを網羅的に記したものである。
観念的でメタな内容が多く具体的なことについてはあまり書いていないが、それは君の人生の選択肢を狭めないためである。
具体的なことについてはその時々に応じて人に教わったり、自分で文献に当たったりしながら方策を模索して欲しい。
もちろんお父さんも協力は惜しまない。
人生を過ごすとは「何か」を成し遂げることである。まずは「目標」を持つこと。目標があれば「何をすべきか」=「手段や道筋」は自然と定まる。
歴史上、偉人と呼ばれる人々は皆、高い理想と大きな目標を抱き、それを目指して全力で努力をした。目標は、その時点で可能な限り高く大きく設定すること。最初は、例えば「貧困をなくす」「世界平和を実現する」「地球温暖化を防ぐ」「子どもたちを笑顔にする」などの抽象的なもの、漠然としたもの、夢のような目標で良い。後から変わっても構わない。というより、人生において目標はどんどん上書きされるものだからである。
ポイントは、まず「自分が想像する理想の未来=目標=ビジョン」を思い描き、そこからそのための「手段=ミッション」を考えることである。(これを上から下への思考法という)
「ビジョン」は感覚的、直感的、創造的なものなので右脳で捉えるものと言える。一方で「ミッション」は、抽象的でぼんやりとしたビジョンを具現化するための方法を、左脳を使って計算や分析、論理的思考で精緻に組み立てていくものである。
多くの人は与えられた「手段」から始めてしまう。とりあえず言われたから「勉強」する。とにかく「お金」が必要だから働く。なんとなく環境に悪そうだから「ビニール袋」を使うのをやめてみる。などである。勉強も、お金も、ビニール袋をやめることもすべて「手段」であり、それ自体が「目標」ではない。
「電気自動車があれば地球環境が良くなるかも?」ではなく、「地球温暖化を止める、そのためには何をすべきか?」という問い(イシュー)から入る習慣を身につけること。これはすべての課題解決のための基本的な姿勢である。
そのためには、視野を広く大きく持たなければならない。物質(モノ)、出来事(コト)、人間(ヒト)などはすべて、「多面的」、「俯瞰的(ふかんてき)」、「時間的」にとらえるクセを付けること。その裏側や側面はどうなっているのか、他のモノやヒトとの関係は? 昔はどうだったのか、10年後にはどうなっているだろうか? 世の中の多くの物事は複雑で、いろんなものと影響し合っており、時間とともに変化する。一義的、一面的、一時的な見方で正しい評価はできないと常に肝に銘じること。
受験や就職、大きな買い物、仕事、恋愛、結婚など人生の重要な決断をする時は、一歩引いて、客観的に、様々な立場や状況からモノ・コト・ヒトをとらえ、十分に考えること。
その際、ひとつ注意すべきなのは人間の物理的感覚、時間的感覚、記憶はとにかくあいまいでいい加減なものだということである。『10cm』は自分が思ったより短かく、『10分間』は長い。その逆もある。人の『過去の記憶』は都合よく修正される。正しい判断のためには科学的、客観的な「根拠」に立脚することが求められる。日記をつける、ちょっとしたメモを残す、時間や度量衡(どりょうこう)は道具を使って正確に測る、何かを分析する際は統計やデータに当たるなど、簡単なクセをつけるだけで結果は大きく変わる。
先に述べたように、目標は変化してもいい。というよりも変化すべきである。13歳の時にしか見えない、感じられないことがある一方、20歳になれば見えてくることも、40歳、60歳でしかできないこともたくさんある。重要なのはいつも目標を設定し前進し続ける、上を目指すという「姿勢」である。
人生は長い。5〜6歳で天才的な才能を発揮する子どもも、20代、30代で活躍するスポーツ選手も、70歳で功績が認められる科学者もいる。良いことだけではない。人生のどこでどんな不幸やトラブルに見舞われるかは予測できない。人生には浮き沈み、山も谷もある。どんな天才にも挫折はある。災害や戦争など自分では回避、制御できないことも起きる。
『良いことばかりは続かない』という覚悟は必要だ。しかし『悪いことばかり起こるわけでもない』。現状を悲観してばかりではダメだし、現状が順調であってもそれに安穏(あんのん)としていてはならない。常にトラブルに備えつつ、そして決して希望は捨てないこと。
おそらく、君の人生はお父さんやお母さんが生きてきたそれより厳しい時代を生きることになる。しかし、目標を一段高いところに置けば、現状に迷い悩んだ時にもぶれることはない。未来を信じて、希望を持って進むことができる。
「成功」への最大の近道は「人間関係(人脈)」だと断言できる。「実力」でも「運」でも「お金」でもなく「人脈」である。いい学校に行く、いい会社に勤めるのもすべていい人に出会うためであると言って良い。
成功の最大の秘訣は「人脈=人の縁」であり、人と人が出会って起きる化学反応が「奇跡」を起こす。
重要なのは、奇跡を自分で起こすことはできないが、奇跡が起きる「確率」を上げることはできるということである。単純な話、「機会」が増えれば「確率」は上がる。サイコロで六の目を出すのに一回振るのと六回振るのとではどちらの可能性が高いかは考えるまでもない。
人との良いつながりを広げるための小さな可能性を積み上げることがチャンスを引き寄せる。良い人には出向いてでも会いに行くこと。無駄かもしれないと思うような「小さな機会」を大切にすること。
『人は環境によって作られる』これは絶対的な真理である。高尚で、得るものが多く、社会的に正しい環境や居場所に自らを置くよう意識して行動しなさい。善良な人間と付き合えば善良になるし、朱に交われば赤くなる。学校には「校風」、会社には「社風」がある。
自身が意図しないこと、コントロールできないことで大きく運命が変わることもある。それを完璧に防ぐことは難しいが、「確率を下げることはできる」。
気をつけなければならないのは、「人としての善悪」は頭の良さや肩書や金持ちかどうかとは関係がないという点である。会社の社長にも教師にも医者にも政治家にも科学者にも宗教家にも、悪人や変人はいる。それを見抜く眼力は、多くの人間を実際に見ることで養われる。つまり「機会」が重要だ。おそらく君が想像する以上に人間は「多様」である。良い方にも悪い方にも突き抜けたとんでもない人間が存在するという現実は認識しておいた方が良い。
出会う人間を自ら選ぶことは難しいが、付き合う「距離感」は自分でコントロールできる。付き合う人や、身を置く場所や環境は自分で決められる。できるだけ「良い環境」で時間を過ごし、おかしな場所、コミュニティには近づかないこと。
たった一滴の赤いインクが落ちてピンク色に染まった水を元に戻すことはできない。大切なのは自分のコップにインクを落とさないように気をつけることだ。
「エントロピー増大の法則(熱力学の第二法則)」というものがある。エントロピーとは「無秩序さの度合い」を示す尺度である。放っておくとエントロピーはどんどん増大し元に戻らなくなる。これは物理空間の森羅万象すべてに当てはまる普遍の法則とされる。水に拡散したインクが自然に水とインクに分離されることは絶対にない。トランプをシャッフルするのは容易だが、偶然きれいにカードが揃うなどということはまず起こり得ない。机の上や部屋はどんどん散らかるが、自動的に整理されることはない。社会的な混乱の広がりもエントロピーの増大である。エントロピーの増大を制御し「秩序」を保つためには人の意志と行動と力が必要である。
人と人との関係も同様で、意識して制御する必要がある。良い人と出会うことが良い環境への扉を開く鍵であり、良い環境に身を置くことがより良い人に出会う条件である。この好循環を自ら意識して作り出すこと。
井の中の蛙は池を知らず、池の小ブナは大海を知らない。大海原や大空に出て様々な出会いを経験することは君を大きく成長させる。
もう一度言う。『人は環境によって作られる』
お金がある事は必ずしも人を幸せにしないが、お金がない事は確実に人を不幸にする。そういう意味でお金は重要である。
その日その日の生活がやっとという状態では先のことが考えられなくなり目標を見失なう。そうするとどんどん人生の選択肢が狭まっていく悪循環に陥る。
金はどん欲に稼ぐ必要がある。ただし「正しい心」は忘れずに。
お金を稼ぐときには、ギャンブルや宝くじのような一攫千金は「まず起こり得ない」と肝に銘じること。0%ではないがあまりにも期待値=確率が低く、選択肢に含めて物事を考えるには無理がある。確率論に基づいて冷静に考えれば理解できることである。一攫千金を前提に物事の計画を立ててはいけない。
怪しげな儲け話も同様である。誰かから「うまい話」を持ちかけられた時は、それは「あなたのことを思って」の話ではなく、相手が「自分のために考えた」話だと受け止めること。うまい話の裏には必ず別の悪い話、ヤバい話、落とし穴がある。
確かに「成功し、大金を手にした」という人は世の中に多数存在する。だがそれはほとんどの場合「塵(チリ)が積もって山になった『結果』」である。着実に金を稼ぐには「塵のような稼ぎをどん欲にかき集める」ことが必要だ。1円、10円のような「塵のような稼ぎ」を生み出すことはそれほど難しくはない。ただしそれを「どん欲にかき集める」ためには知恵と努力が必要になる。
『100万円の商品を1個売る』より、『100円の商品を1万個売る』方がビジネスとしては堅実である。100万円の商品が1個売れなかったらそこで終わりだが、100円の商品が9,999個しか売れなくてもあまり影響はない。『100円の商品を1万個売る』より『100万円を一発で当てる』ことの方が何倍も難しいが、多くの人はそれを逆に考えてしまう。『一発当てる』ためには運が必要で不確実性が極めて高い。しかし「塵をかき集める」ことは自分の努力でなんとかなるということを理解すること。
近い将来、君は世の中に無数にある仕事や事業の中から何かを選んで生活の糧を得ることになる。何をすべきか迷ったら「人からの感謝」を対価として得る仕事を選ぶと良い。
野菜が欲しいと思っている人に野菜を作ってあげることは素晴らしいことである。困っている人を助けてあげれば感謝されるだろう。スポーツや芸術で人々に感動を与えることも意義のある仕事だ。それが「世の中の役に立つということ」である。『いい世の中』はそうやってできている。
しかし、投資やギャンブルで稼いでも誰からも感謝されることはない。つまりそれらは「仕事」にはならない。ギャンブルは論外としても、投資は今の時代には資産形成のために必要(そういう仕組みが前提の社会になってしまっている)なので否定はしないが、少なくとも「生業(なりわい)」にすべき仕事ではないことは知っておいて欲しい。
人間の欲求には際限がない。1万円あれば1万円使うし、1億円あれば1億円使いたくなるのが人間である。これは抑えることが難しいし、無理に抑えこむと精神的にも疲弊しQOL(Quality of Life、生活の質)が低下する。
この課題に対する古来よりの解決策はただひとつ。収入から「天引き」することである。給料であれ何らかの収益であれ、収入があったらその10~25%くらいをすぐに使えないような形で貯蓄に回しておく。
「天引き」が蓄財のための最も効果的な方法であることは、ユダヤ人もイスラムもメソポタミア文明も華僑も日本の本多静六という人物(明治の造園家であり東大教授)も提唱している「お金を貯めるための基本中の基本」である。(逆説的だが、租税公課や組織に必要な費用の類はだいたい給料から天引きされる。その理由をよく考えるべきである)
人間は9000円しかなければ9000円しか使わないし、1万円あれば1万円使ってしまう。その理由は消費社会の仕組みがそうなっているからだ。時計には1000円から1000万円以上するものまである。自動車も同じ。毎日飲むお茶、毎日使う紙にもいくつもの価格が設定されているように、世の中のありとあらゆるものには価格の上中下(日本では松竹梅)が存在する。お金があるからといってその分高いものを買っていると際限がなくなる。この欲求はお金がある限り続く。それが人間の本質なので努力や気合いで抑制するのは難しいし、何より楽しくない。だから「欲求」を抑え込むのではなく、「お金」の方を制限しなければならない。
そのために最も有効な方法が「天引き」である。人間は9000円しかなければその内でやりくりをするのである。それで困ることはほとんどない。資本主義とはよくできたもので、モノ・コトの価格には上には上があるように下には下もあるからである。
「天引き」のための具体的な方法は色々ある。最も簡単な方法は「定期預金」や「財形貯蓄」を銀行に申し込んでおくことである。今の時代なら「(安定した)投資信託」も選択肢に入るだろう。初任給をもらうと同時に始めることを勧める。
次に、天引きした後のお金で「やりくり」をするための基本的な「生活の知恵」を記しておく。
高額のものを買う時は、その価格に「本質的な価値」があるかどうかを見極めること。
高級車も普通車も、飛行機のエコノミークラスもビジネスクラスも、「移動する」ための時間は変わらない。どんな時計も「時刻を知る」という性能はほとんど同じである。どんなカバンでも「物を運ぶ」という役割は変わらない。もちろん機能以外に別の価値(デザインなど)を認めることは人間が文化的な営みを行うために必要なことだが、消費社会においては高価な価格の価値の大部分は「欲望」=「欲しいと思う気持ち」を揺さぶるために人為的に生み出されたものだ。
その価格差は、機能や性能によって生じているものなのか? 人間の心理的な欲望を巧みに刺激するために付けられたものなのか。物を買うときは「本来の機能=目的」を基準にして価値を判断するとぶれない。
基本的に日常生活品を買うときは「今ある物を使い切ってから買う」こと。流通が高度に発展した現代日本においては(災害などの例外的な事象は別にして)無くなってから買っても不自由することはない。
経営学における重要な概念として、「在庫」と「廃棄」には「維持」と「損失」という大きなコストがかかっているという考え方がある。物は「置いておくだけ」でお金がかかっているという感覚を徹底して身につけることが重要である。
特売だからとか念のためにとかいう理由で安易に「在庫」を増やしてはいけない。「無くなってから買う」が原則である。1日程度のブランク(空白)が生じたとしても、ほとんどの場合なんとかなる。文房具も、食料品も、日用品も、服も、本も、ゲームも、前のものを使い切り、無くなってから次のものを買う。これで無駄遣いは随分と減るはずだ。(繰り返すが非常時への備えは別である)
それからこれは私の経験則だが、衝動的に「欲しい!」と思ったけど買うかどうか迷ったものは、1週間〜一か月程度我慢してみる。ほとんどのものは熱が冷めたように関心がなくなる。ただし「売る側」もしたたかで、「期間限定」や「数量限定」といった手法でこちらに考える隙を与えない。冷静な判断のためには、やはり「それをいつ、どこで、どのくらい使うか」という「在庫管理」を常に正確に行うことが肝要だ。
あらゆる在庫を管理するためには「整理整頓」が重要である。身の回りのものは整理整頓に努め、いつでも数量や状態を把握できるようにしておくこと。
整理整頓には各分野に体系化された「技法」がある(代表的なものとして図書館の本の分類法である日本十進分類法(NDC)や日本工業規格(JIS)、ISO、公文書管理規則、生物の分類と同定法、見える化など)。早いうちに機会を作り、習得しておくことを勧める。
ちなみに、このような「一生使える知識や技能」は習得が早ければ早いほど人生において得られる利益が大きくなる。大人になってから「こんな便利なもの、方法、知識があるとは知らなかった」と後悔することは多い。
金銭出納帳を付けることも重要である。帳簿をつけない企業、組織など存在しないことを考えれば、出納管理は必須の Permalink | 記事への反応(0) | 21:00
私は溜息をつきながら、このコミュニティの歪んだ風景を眺めていた。
愛する妻がいる。それなのに、ここでは誰かに優しくする必要がある。面白くなければならない。イケメンであるべきだ。女性に贈り物をし、奢らなければならない。そして勝手に作られた人気ランキングに参加させられる。
コミュニティのオーナーは尊敬している。関係は保ちたい。しかし、この場所の空気は徐々に私を蝕んでいく。
資産家とメンタルが弱い女性たちが集まる理由は単純だった。経済的安定。承認欲求。優越感。そして最も醜い部分 - 共通の「敵」を見つけて叩くこと。
陰口。攻撃性。
私は静かに考えた。
私は、このコミュニティに漂う空気に耐えながらも、なぜここに留まっているのかを自問していた。オーナーへの敬意は確かにある。彼が築き上げたものには価値があるし、その努力を否定するつもりはない。でも、それだけではこの息苦しさを正当化する理由にはならない。
周囲を見渡すと、メンタルが弱いはずの人たちが、異常なほど攻撃的になっているのが目に入る。彼らは共通の「叩きやすいターゲット」を見つけては、陰口を言い合い、連帯感を得ているようだった。その光景は、まるで沈みゆく船の上で互いに足を引っ張り合っているように見えた。
「弱い人たちが集まれば、助け合うものだと思っていたけど……」
そう呟いてみても、誰も聞いてはいない。彼らは自分たちの不安や孤独を埋めるために、他人を攻撃することで一時的な安心感を得ているだけだ。それがわかるからこそ、私はますますこの場所に居心地の悪さを感じていた。
「でも、この状況をどうすればいいんだ?」
私は思考を巡らせる。コミュニティから距離を置くべきなのか、それとも何かしらの形でこの空気を変える努力をすべきなのか。しかし、そもそも私にはその責任があるのだろうか?オーナーへの敬意と、自分自身の心の平穏。その間で揺れる私の心は、答えを見つけられないままだった。
「こんな場所で、自分らしくいるなんて無理なんじゃないか……」
そう思った瞬間、私はふと気づいた。このコミュニティで私が感じている違和感やストレスは、他人から押し付けられた役割や期待によるものだ。そして、それに応えようとする自分自身にも問題がある。
「誰かに優しくする理由なんて、本来、自分がそうしたいからするものだろう?」
愛する妻がいる。それだけで十分なはずなのに、この場所ではそれすらも歪められてしまうような気がしていた。私はこのコミュニティで、自分自身を見失いつつあるのかもしれない。
「ここから抜け出すべきなのか……」
そう考えながらも、一歩踏み出す勇気がまだ湧いてこない。オーナーとの関係を壊したくないという思いと、この場所で感じる息苦しさ。その狭間で揺れる私の心は、まだ決断できずにいた。
夜が更けていく。スマートフォンの画面が青白く光り、コミュニティのチャットが絶え間なく更新されていく。私は疲れた目をこすりながら、画面を見つめ続けていた。
「また誰かを叩いているのか……」
チャットの内容は相変わらずだった。誰かの些細な失敗を見つけては揶揄し、その人物の人格まで否定するような言葉が飛び交っている。そして、その攻撃に加わることで、自分の存在価値を確認しようとしているかのようだった。
私は深いため息をついた。
ふと、妻の寝顔が目に浮かぶ。彼女との穏やかな日々。それこそが、私にとっての本当の幸せなのではないか。このコミュニティで感じる虚しさとは対照的な、温かさと安らぎ。
「もう、十分だ」
私は決意した。このコミュニティから距離を置くことにしよう。オーナーへの敬意は変わらない。しかし、自分の心の平和を守ることも同じくらい大切だ。
スマートフォンを置き、窓の外を見る。夜空に輝く星々が、静かに私を見守っているようだった。
そう心に誓いながら、私はベッドに向かった。妻の寝息を聞きながら、久しぶりに安らかな気持ちで眠りについた。
炎上して、今どうなってるかというとテレビ局レベルの危機になっている
わかる?
事件が明るみに出る → 世間の正義執行で組織丸ごと潰される → 被害者は損をするだけ
こうなるんだから、そりゃ声はあげないでしょう
ピンポイント復讐ってのはできなくて、範囲攻撃になるから自分の居場所も無くなる
組織の間違いを指摘するときには辞める覚悟が必要で、辞める覚悟がある人は多くない
一昔前は「内部告発する人を守るべき」みたいな話し合ったけど、今じゃ組織レベルで傾くんだから無理なんだよ
もちろん組織は今以上に外に出さずに内々で処理するようになる
コンプラは一定高めるけど、一定以上は秘密主義になる、そうしないと傾くもんね
フジはまだ秘密主義でいようとしたけどもう遅かった、その判断見誤ったね
それは車🚗🚙
幼少期は保育園通学やらディズニーランドやらお出かけやらで割と車に乗っていたが、
小学校2年生終盤からタクシーになり、極端に車に乗る機会が減った結果・・・・・
親が上京民だったため、免許取れ取れ言うもんだから(両親は田舎に帰る心づもりがあったらしい。結局帰らなかったが)、
免許取れる年になったらとったが(なお、取れ取れいう癖に親は1円も出さなかった模様)、
みんなでスノボやろうぜ!スキーやろうぜ!みたいなキャラでもなく(いま考えたらキャンプやサファリパークや富士急へ行けばよかったな)、
取得当時、まぁとりあえずマイカー買っておくか・・・みたいな収入も無かったため、車運転しないままで放置していた結果・・・・・
smart欲しい!けど無計画の極みゆえにデカい買い物するの怖い😰とかやってた結果・・・・・
でも親族が集まるイベントでタクシーで乗りつけると、『金持ちだねぇ・・・😒』って言わるので、その時はレンタカーだ
あと、社命の場合はタクシーで移動するわけにはいかないので社用車を運転した
だが、ぜんぶ合わせてもたぶん30回運転してないやで
美しい景色とか広いスペースとか見るたびに郊外(もやし+生活能力皆無なので夜間懐中電灯がいる地域には一人で住めない)に住みてぇなって思う
アメリカの動画見てると、やっぱ車運転できないとアメリカ無理そうだわ・・・って思う
車が日常の足な地域の生まれで、毎日の足が車だったら、ワイも車運転できるようになれたんじゃないかなって夢見る。異常に運動音痴&集中力散漫なワイでもさ・・・
でも、車が日常の足な地域で生まれ育ったら流石にイケたんじゃないかと夢見ると同時に、
20代前半まで、酒は1滴も入ってないのに、徒歩や自転車でよく電柱にぶつかったので、あと10代の時は路面電車に轢かれ掛かったたりしてたので、
やっぱ車乗ってたら、今頃生きてないかも知れんな・・・という気もしたり
ワイ『カーー狭めぇんだよ!!このパーキング』
通りすがりの親切な人『ぼくが停めようか?』
ワイ『えっ』
通りすがりの親切な人『いや何度やっても停められないみたいだから』
ワイ『あっはい』
(綺麗に一発で停める)
ワイ『あ、ありがとうございます』
=====
ワイ『いやでも』
ワイ『あっ・・・はい。ありがとうございます』
=====
ワイ『はい』
ブーーーン
偉い人『わいわい』
上司『わいわい』
ワイ『(あっ曲がり忘れた)』
偉い人『わいわい』
キキーーー
ワイ『(やべ信号変わったわ)』
偉い人『・・・』
プップーー
ワイ『そっすね』
偉い人『・・・』
=====
ペーパードライバー講習の人『ワイさんいい感じです』
ワイ『そっすか(なんだチョロいじゃん)』
ペーパードライバー講習の人『見違えました』
(後日)
ワイ『見違えたらしいのでドライブ付き合って』
親族『いやいやいやいや寄りすぎ寄りすぎ』
ワイ『どうだった?』
親族『二度乗りたくない』
Take a good look—this is the LDP. A rotten ship through and through. The hull is riddled with holes, the deck is stacked with decayed planks, and the crew talks big about their voyage while steering aimlessly. They don’t even know where they’re headed—just waiting for the inevitable sinking. And what about the passengers? A chosen few lounge in luxury cabins, sipping on fine drinks, while the rest shiver on the exposed deck, battered by wind and rain. Yet, no one dares to abandon the ship. Why? Because there’s no other vessel in sight.
Those people, they claim, “We are the pillar that upholds this nation.” But that pillar is infested with termites, reduced to nothing but a hollow shell. They mask the stench of decay with flashy decorations and smooth words, and the public, gullible as ever, eats it up. This, too, is part of the sickness afflicting the country.
Defense, the economy, countermeasures for the declining birthrate—they shout these slogans at every turn, but the truth is, they’re all empty promises. Everything they touch reeks of graft, cronyism, and self-enrichment. No matter how much the people suffer, it’s of no concern to them. Every election, they trot out crowd-pleasing phrases, gather the votes, and voilà—the same faces, the same farce, over and over again.
But doesn’t it strike you as strange? Why do we keep boarding this doomed ship? Why is no one speaking up? Watching a sinking ship and doing nothing but praying won’t change a thing. If the ship is broken, we need to build a new one. If no one else will do it, then we’ll have to take the helm ourselves.
LDP, your time is up. No matter how many rotten planks you patch onto this ship, it’s destined to sink. That’s just the way of things.
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はてなの匿名ダイアリーの増田になった気分で,作文して.内容は,自民党を腐す感じ.ですます調は禁止.タイトルもつけて.
自民党という名の腐った船 見てくれ、これが自民党だ。まるで腐った船。船体には穴が空き、甲板には腐った木材が積まれ、乗員たちは口先だけで航海を語る。どこに行くのかも知らず、ただ沈むのを待つだけ。乗客たちはどうだ?選ばれた少数は船室で酒を酌み交わし、残りは甲板で雨風に打たれている。それでも、みんなこの船から降りようとはしない。なぜなら他に船がないからだ。 あの連中は言う。「我々こそがこの国を支える柱だ」と。しかしその柱は白蟻に喰われて、ただの見せかけになっている。腐敗臭を隠すために、華やかな装飾を加え、言葉巧みに煙に巻く。それを鵜呑みにする国民もまた、この国の病巣だ。 防衛だ、経済だ、少子化対策だと喚くけれど、その実、中身は空っぽだ。何をやっても中抜き、天下り、自分たちの懐を肥やすだけ。どれだけ国民が苦しもうと、彼らは関係ない。選挙のたびに耳触りの良いフレーズを掲げ、票を掻き集める。そして、気がつけば同じ顔ぶれ。同じことの繰り返し。 でもおかしいと思わないか?なぜこんな船にいつまでも乗り続けているのか。なぜ誰も声を上げないのか。沈みゆく船を見て、ただ祈るだけでは何も変わらない。船が壊れているなら、新しい船を造ればいい。誰もそれをしようとしないなら、俺たちがやるしかない。 自民党よ、お前たちの時代は終わった。いくら腐った木材を継ぎ足そうと、この船は沈む。それが自然の摂理だ。
おk.これを英語にして
作ったのでちょっと使ってみてくれない?
ユーザ登録必要だけど自由に投稿できる仕様の、いわゆる半匿名掲示板。
株とか不動産とかの話題を、「ある程度」真剣に話せる場が欲しいなと思った。
リアルではちょっと話しにくいし、話せたとしてもかなり限られた友達とかとしか話せない話題。いくら気が合ってもお金の話だし、
自分と同じレベル以上の財力じゃないと相当に気を遣う(ので話さない)。
X(Twitter)で情報収集はできなくはないけど、他人を食い物にしようとしているアカウントばかりで辟易するし、インプレゾンビやらイーロンによる改悪やらでオープンに使い続けるのは個人的に限界。
株とか不動産を専業ではなくやってるアラサーで同じようなこと思ってる人ってそこそこいるんじゃないかなと思った。
乱立してる移住先も結局Twitterライクな使い方な時点で合ってないのかなと思った。Twitterライクな方はブルスカやMIXI2に任せる。
ということで、勢いでサイト立ち上げてみた。
「ある程度」まじめに話したいので、実名じゃなくて良いけどユーザ登録は必要にした。
Discordとかでいいじゃんとも言われたのだが、ああいうクローズドなコミュニティは腐敗しやすい(偏見)し、新しく入っていくハードルがめちゃめちゃ高く感じる。
ここで増田に相談したいんだが、この新興サイト特有の胡散臭さみたいなのをどうやって消して、ユーザを増やしていけばよいだろうか。アドバイス求む。
「ある程度」がモットーであって、時事や雑談スレもあるような気軽に訪問できる場にしたいと思っているので、株や不動産に興味なくても覗いてくれると嬉しい。