はてなキーワード: バンバンとは
カロリーってあくまで食べる食品ごとで決まった数字だから、それが消化吸収される程度は(同じカロリーでも)食品によって違う。
で、このくらいの生活だったらこのくらいの基礎代謝がありこのくらいのカロリーを取ったときに体重が維持される(増田の言う2300kカロリーとか)というのはあくまで平均的な場合の話であるから、消化や吸収がよい食品ばかりを食べてそのカロリーにした場合は当然太っていく。
で、増田の食べているものはカロリーをあまり使わないで消化しやすい(つまり純摂取カロリーとしては高くなる)ものばかりだし、インスリンという食べたものを吸収し溜め込むためのホルモンがでやすいものが多い。多量の糖質を摂ってバンバンとインスリンを出させ身体を吸収態勢にしたところに油脂を摂っているのが効いているんだろう。
ちなみにこれで痩せだしたら、飽きが来て食べている量が減っているのならまだいいが、インスリンへの反応が鈍くなっているかあるいはそもそもインスリンがあまり分泌されなくなっているということを恐れる必要がある。まあ糖尿病だわな。
2025年11月。スレッズを開いたら、また新しいスタジオオープンの報告を見た。
出張やってた奴が場所を借りて、ちょっと機材を揃えて、夫婦でスタジオ運営を始めた、みたいな投稿。
そういうの、この半年でめっちゃ増えた。正直、見るたびにモヤモヤしている。
なぜかというと、俺もこの業界にいるからだ。記念写真のスタジオ勤務。経営も少しは見てる。
市場規模は2025年の927億円から2030年には895億円まで落ちるって言われてる。
スマホ一台で撮れる時代に、プロに写真を頼むやつは減り続けてる。この業界は斜陽産業。
それなのに、なぜみんなスタジオを開くんだろう。
戦後、写真館がバンバン開業した時代がある。ベビーブーマーが生まれ、団塊世代が育ち、記念写真をプロに撮ってもらうのが当たり前になった時代だ。
人口は増えてた。文化として「写真はプロに」という認識が浸透した。そりゃあ、その時代にスタジオを開けば商売になった。
でも今はどうか。人口ボーナスはもう終わった。逆に人口オーナスの真ん中にいる。記念写真の「プロ頼み」文化は薄れた。
スマホで家族写真を撮って、Instagramに上げるのが普通だ。七五三、成人式、婚礼——確かに需要はまだある。でも数は明らかに減ってる。
それでもスタジオを開く奴がいる。SNSで「新しくスタジオをオープンしました」と堂々と言う。
俺はその投稿を見るたびに、別の映像が浮かぶ。10年後、その投稿者が「元カメラマンの失業者」になってる光景だ。
俺の父親の話
写真業とは関係ない話だが独立という点である意味トラウマになっているのかもしれないが、父親は建設業をやってた。
1990年代後半から2000年代初頭、建設ブームの最後の波に乗って、小規模の施工店を営んでた。需要がある。仕事がある。儲かる。そういう時代だった。
でもリーマンショックが来た。一気に消えた。人口減少の波も来た。その後、建設需要は二度と戻らなかった。
父親は選択肢を間違えた。ブームの時に「ブームは永遠に続く」と思い込んだ。ブームが終わってからも「また戻る」と信じた。結果、失敗した。
写真業界を見てて、同じ構図に見える。出張フォトグラファーのブームは2020年から2023年くらいがピークだった。
コロナ禍で外出できないから、ロケーション撮影の需要が爆発した。確かに稼げた時代がある。
でも今は? その波は終わった。なのに今ごろスタジオを開く奴は、俺の父親と同じ思考回路だ。
「もう一度ブームが来る」と思ってるのか。それとも「ブームはまだ続いてる」と錯覚してるのか。
フォトスタジオ市場は2030年に895億円になると言った。これは統計で見える部分だ。でも実は、もっと厳しい現実がある。
現在、個人でスタジオを営む奴らの大多数は法人化していない。年間売上1000万円未満の小規模事業が大半だ。
これらは統計に組み込まれにくい。つまり、統計が示す「市場規模895億円」の中には、
本来なら入るべき失敗事業体や赤字オペレーションが含まれていない可能性が高い。
実際には、市場は895億円より小さいかもしれない。あるいは、895億円の中での競争が、想定以上に激しいかもしれない。
新規参入者の多くは、個人事業主として細々と営む。月の売上50万円あれば上出来。
月の営業日数は15日前後。時給に換算すれば、下手したらコンビニバイト以下だ。
正気か?
なぜ、それでもやるのか
ここが一番の謎だ。データは明白。市場は縮小。人口は減少。競争は激化。収入は不安定。それなのに、なぜスタジオを開くのか。
恐らく、理由は3つだ。
1つ目:夢。
写真への情熱、自分のスタジオを持ちたいという夢。これは強い。人間を動かす。論理を超える。
だから、データなんか見ない。市場分析なんかやらない。「自分なら上手くやれる」という根拠のない自信を持って、スタジオを開く。
出張でやってた人が、スタジオを持つというのは、一種の「昇進」に見える。場所を持つ、ブランド化する、単価を上げる——こういう「次のステップ」の選択肢に見える。
でも、実は罠だ。市場が縮んでるから、スタジオを持つことが「昇進」ではなく「沈没」になる可能性が高い。
SNSを見ると、新規スタジオの報告はいっぱい見える。スレッズ、Threads、Instagram——みんなが開業してる。
だから「市場はまだ成長してる」と錯覚する。でも統計が示す市場規模は縮小。この矛盾は何か。
簡単だ。個人事業主の新規参入と廃業のスピードが速すぎて、統計追いつかないだけ。
SNSで見える新規オープンの数だけカウントすれば、当然「市場は成長してる」に見える。
でも、その裏では同じくらいの数の廃業者が出ている。統計はそれをキャッチするまでに1年~2年かかる。
10年後のこいつらはどうなってるのか
フォトスタジオ開業の成功率は15%程度だと言われてる。つまり、100人中85人は失敗する。失敗の定義は「経営継続不可」。廃業。
2025年にスタジオを開いた奴が、2035年まで生き残ってる確率は低い。単価は下落する。競争は激化する。
新しいカメラマンは入ってくる。AI画像生成も進化してる。そんな中で、「自分のスタジオ」を守り続けるのは、想像以上に難しい。
で、どうなるか。40代になった元カメラマンが、転職活動をしてる。でも40代での転職成功率は、30代より落ちる。
新しい業界に入るなら、給与も下がる。家族がいれば、その低下を説明するのは辛い。
バンドブームを思い出してほしい。音楽やってた奴らの多くが、結局は別の仕事をしてる。
でも20代の時は、「絶対にこれで食ってく」と思ってた。現実は厳しかった。
俺はどうするのか
正直に言う。俺も怖い。この業界にいて、毎日の経営を見てて、人口減少の波を感じてる。
俺は30代だ。妻と娘がいる。スタジオは給与をくれるが、それが10年後も保証されるとは思わない。
だから、俺は動いている。副業の検討。スキルの習得。転職活動の準備。小さく、慎重に、でも着実に。
父親の失敗を見てるから、同じ轍は踏まない。ブームが続くなんて思わない。市場が戻るなんて期待しない。
スタジオを開く奴を否定する気はない。でも、それが最適な選択か、本当に考えたのか、という疑問は残る。
最後に
この記事を読んでる人の中に、スタジオ開業を考えてる奴がいたら、ちょっと待て。
市場規模、人口推移、個人事業主の成功率、10年後のキャリア。これらを冷徹に分析してから、決めろ。
夢は大事だ。でも夢の代価を払うのは、お前だけじゃない。妻もいるなら、妻も払う。子どもがいるなら、子どもも払う。
俺はこれ以上、同じ構図の失敗を見たくない。
調べた限りでは20年ぐらい前に存在した割と露出度高めのメイドカフェですら
際どい姿勢でも本当の下着が見えないように配慮されたデザインで、いわゆるラッキー・スケベ的なものがほぼ期待できない感じだった。
そもそもメイドカフェに通う様な客の大半はそんな風俗紛いのサービスなど求めてないというのもある。
メイドを口説こうとするアホがいなかったわけじゃないが、それはあくまでも個人間の話で
そういったトラブルは大抵裏から(オタクからすれば)怖いおじさん(店長とか)が出てきて対応するし
店の裏オプション的に売春なんて物件的にも立地的にもある訳がない。
大体当時あの辺にラブホもレンタルルームも無いから導線的にも商売としては成立しない。
いかがわしい事をやってたJKビジネスは全然別系統、いわゆる反社寄りのフロントがやっていた事で
そういうのは警察がバンバン摘発してきたので今ではもう絶滅したに等しい。
よって、仮に仁藤さんの(証拠が提出されない)証言を全てまるっと信用して
「客にJKの性を提供する売春オプションがあるメイドカフェ」とやらが実在していたと仮定しても
それは電気街や中央通り沿いじゃなくて、昭和通りか湯島、あるいは神田のセクキャバとかの風俗系だったんじゃないの?
そもそも仁藤さんの証言が本当なのか?という疑問もあるが…変なエロ漫画みたいな内容だからね正直。
さすがにこれをメイドカフェ文化やオタクコンテンツ全般へのバッシングに繋げるのは、普通に考えれば無理を超えた無理な訳なんだけれども
全盛期の仁藤さんは無理を通してオタクコンテンツ叩き・潰しを繰り返していたし、一方でメイドカフェは性売春事業というネガティブイメージを海外にまで拡散していた。
当時、海外の観光客と思わしき客から性サービスを強要されたという被害のトラブルは何度か聞いた事があるが、まさかこれが原因だとはさすがに思いたくは無い。
妻が子供を欲しがるが、色々あって私はこの人と子育ては難しいと思っている。
飼い猫に夜中に起こされたことに憤慨して狭いクローゼットに閉じ込めた人が、3時間おきの授乳で発狂して虐待死させる蓋然性は高いと思う。
他の場面でも睡眠を妨害されると怒りが発火して手に負えないので、乳幼児を育てるのに不向きなんだと思う。
自分は元カレと連絡取り合って食事に行くのに、私は"男"友達と出かけることさえ許さないのはめちゃくちゃ過ぎると思った。
元カレと食事に行く人が托卵する蓋然性はそれなりにあると思うし、私は信頼できないのでそんな相手と子供を設けたくない。
私の私物を勝手に捨てるのも酷いなと思った。本、契約書、アルバム、銀行からの封書…なんで人の物を確認も取らずに捨てるのか理解に苦しむ。
大人からしたらガラクタでも子供にとっては大切なものとかもバンバン捨てそうで、そうなったら子供がかわいそうだと思う。
弁当を作ってあげたら「ベーコンとかは保存料とかが入ってるから私は使わないんだよね」
なんで作ってもらってそんなことが言えるのか、この人は人の心とかわからないのかな、この人が作れる子育て環境っていいものになるかな、とか考えちゃう。
こういったことへ反発すれば「そんなふうに人を糾弾するのは悪」とか「言い方に傷付いた」とか「お前だって云々」とかそういうふうに論点ずらして話にならない。
多分、自己愛性人格障害か何かなんだと思う。
抱かなきゃキレ散らかして面倒だから抱くけど、やれゴムをつけるな中に出せとしつこい。
幸い気付かない…のか、托卵のアリバイさえこさえればいいから気にしてないのか。
正直、しんどい
私が今やっていてメルキドの街の前のゴーレムで通せんぼうされて街の中に倒さないとは入れないところで行き詰まってるんだけど、
インターネッツのいろんなドラゴンクエストI・IIの1のみんなの声を聴いてみると、
なんだか超絶難しい一人旅って言ってる人多いのよね。
でも勇者何でも一人でできるマンに仕上がっていても辛いみたい。
私だってそうよ。
ドラゴンクエストIIIは一応パーティーで協力して
なんか今思ったらドラゴンクエストIIIは麻痺攻撃を喰らって動けなくなること多いなぁって思ってたんだけど
ドラゴンクエストI・IIの1には麻痺喰らうの少なくない?って
そう感じていたけれど、
勇者が倒されてヒットポイントがゼロになることの方が先に多いので、
全滅してしまう率は圧倒的にドラゴンクエストI・IIの1の方が多いわ。
やられてもオートセーブに頼りっきりだし、
みんな難しいと言っているけれど、
戦闘で負けたとてゴールドが半分取られて協会から再開でもなく、
ファイナルファンタジーのIIIのラスボスを倒しに行くって最後のセーブポイントからそこまで行く方が超絶ハードじゃなかった?
たしかIIIだっけファイナルファンタジーの4だっけ?
なんかそんな辛い思い出があるわ。
にしたら、
結構そういう意味では再チャレンジはしやすい感じではあるわドラゴンクエストIは。
やっぱり今思うと
しかも装備品も含めると消費アイテムの持てる数って圧倒的に少ないんじゃない?
私は正確性を確かめるために
ドラゴンクエストIの文献を漁ってみると
とはいえ6個よ!
そんなので暮らしていけるの?
私なんてメルキドを目前にしてメイン回復アイテムはこの「やくそう」に頼りっぱなしの常時数百の薬草を持ち歩いているのよ。
たぶん、
そういうイメージを想像すると勇者が産地直送でやくそうをお届けします!って
もうこれ富山の薬売り?ってレヴェル!
デス・ストランディングか!ってところよね。
とはいえ、
竜王の恐怖に怯えている大地だけれど、
きっと噂を聞きつけた商人が、
ここでいっちょ儲けてやろう!ってちょっと利口な商人がいてもいいはずよね。
「勇者さんもっと良い薬草の上やくそうってのがありやすぜ!」って吹き込まれるけれど、
つまりゴールド当たりのヒットポイントの回復量を冷静に把握している計算は心得ているので、
「やくそう」の倍も回復しない「上やくそう」の口車には乗らないのよ。
だから、
上やくそうは今私のこの世界を冒険している世界では供給過剰になっているはず。
挙げ句の果てに痺れを切らしてあまりにも勇者がぜんぜんまったく1つも「上やくそう」を買ってくれないので、
仕方ないので上やくそうを普通の薬草にこしらえ直している涙無くしては語れない内職物語も、
どこかの街か村で繰り広げられているかもしれないわ。
『この世界の勇者はレヴェルが高くてももう薬草しか買ってくれない』ってタイトルのラノベがあったら私買って読むわ。
そして泣くと思う!
ドラゴンクエストIのアレフガルドの世界の薬草を全て買い集めて冒険しているって感じ。
今まで上のことを1行でまとめると、
手放せないわ。
次「上やくそう」を割高でも買わなくてはいけないようになるので、
一人にもてる薬草の数の上限数を取り決めるべきだったのよ。
確かにそうよね。
またこのように話しも変わってくるのよ。
とはいえ、
この薬草をたくさん持っていたとしても、
終盤にかけてのこの敵の攻撃が強すぎて、
もちろん戦闘中じゃうかうか薬草でヒットポイントは回復追いつかないので、
それが上やくそうだとしても追いつかないので、
なので、
ガンガンいこうぜの作戦にしちゃうと攻撃呪文バンバン使ってあっと言う間にマジックポイントが無くなっちゃうけれど。
戦闘がそのぐらい勇者一人だと戦闘中にいろんなことをこなさなくちゃいけないので
みたいな。
うかうか作戦でオートで戦わせられないぐらいの感じかな?
敵強すぎるけど、
なんか工夫すれば勝てるって感じ、
ちゃんと真面目に考えて戦わないと進めない感じとも言えるわね。
戦ってちょっと進めては、
また「やくそう」を買ってまた戦線の最前線にいく!ってところね。
でもやっぱりメルキドのゴーレムが強くてまだ街に入れない状況はなんとかならないかしらね。
こればっかりは
やくそうをたくさん持っていてもどうにもならないのよ。
いい手を考えるわ。
うふふ。
買ってみたけれど、
ゴロッとしたゆで玉子感が以前よりも弱まっていて、
だけどタマゴサンドの部類にしてはめちゃ美味しい感じのこのタマゴ尽くしサンドイッチいいわね!
美味しくいただいたわ!
やっぱり朝の元気はタマゴの元気よね!
朝は朝である程度NIKKEのデイリーミッションをこなしてから起床のリズムよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・部下がやる仕事内容に「俺聞いてない」「そんなつもりないんだけど」と一々口を出す
・必然的に下の人間はそいつに逐一お伺い立てをしないといけなくなる→仕事効率の悪化
・そういう環境を生み出しておいて、自身がパンクした時に質問されると「そんな事も分からないの?」とかのたまう
・仕事中に無駄な打ち合わせしまくり。予め段取り決めとけよってレベルで周りの時間を奪ってくる
・部下が少しでも仕事にゆとりを持つのは許さない。見つけ次第バンバン仕事詰めてくる
・その癖バランス感覚が欠如してるので、結果と数字だけを追い求めて部下は過負荷な仕事量を押し付けられる
・上にペコペコ、下には威張り散らし。けど実力が伴ってないので上にも下にも馬鹿にされてる始末
でもその顔の一部は常に隠してショートカットでヨレヨレのTシャツ
だべってるだけみたいな感じの作りの甘い動画だと
若くてかわいいっぽい女でもこんなもんなのというせちがらさを感じるスコアだった。
メンヘラっぽい不思議女子という今では飽き飽きされた類型からはみ出す何かがなかった。
noteによれば「売れる」ことを念願としてたみたいで
しかしどのコンテンツも「あんたそれでどうやって売れる算段なのよ」という感じだった。
絵にしてもファインアートで売れるわけないしモチーフも抽象画だし
”若い女”を生かすにももっと図太い押し出しが必要だけどそれがない。
noteだって誰にも興味持たれてない段階で自分語りしたって広がるわけない。
インスタの個展のいいねもnoteのフォロワー数も「これリアル知り合いだけでしょ」という数字。
飛び降りのきっかけは予定してた路上ライブに行けなかったということで
家で泣きながら「来てくれた人がいたかも」と謝って「飛び降ります」と言ってたけど
たぶんそこまで楽しみにしてた人も落胆した人もいない。
若い女だったら来るはずの変な男すら来てないわけで
まず絵はやめる。売れるわけないから。「実はできる芸」として持っておく。
音楽もかくし芸で十分。やるときは背中丸めて下向いてないでどう見えるか意識する。
youtubeは顔を全部出して基本ノーブラで毎日川で頭を洗い
道すがらに野の生物を捕らえて調理して食う。(実は需要の高いジャンル)
さらには嵯峨だの嵐山だの近所の風光明媚な名所をノーブラ徘徊してカエルやネズミをとって喰らい
場所柄「会いに行ける鬼婆」というか廉価版酒呑童子みたいな存在感が出たかもしれない。
あらゆる活動が「現代アート」と思われた途端に一段色あせるため。
「そんな妖怪みたいな存在感で売れたくない」のようなこだわりも必要ない。
誰にも見られてない誰にも知られてない状態とはバフが違う。
面白い芸がないのに漠然と「売れたい」と考えてる人はたくさんいすぎてレッドオーシャンなので
なにか面白い芸を身に着ける方が楽なのではと思う。
ファインアートは厳しい。だれも見向きもしないしフィードバックがなさすぎる。
youtubeはノーブラするだけで増えるんだからそのアドバンテージはバンバン生かしてフィードバックを得るべきだった。
文章はどこででも書けるし増田みたいな場所ならフィードバックは得やすい。
「誰にも見られてなくても関係ない」で絵や音楽や文章をやり続けられるのは特殊な才能の持ち主で
「これを発表したらこれぐらいの反響があるだろうけどめんどくさいからやめときましょう。完成して満足。」みたいな人。
若くて余裕がなくてすぐ売れたいと焦ってる人は
誰も見てない場所でもがくと気が狂いがちなのでまずどうフィードバックを得るかと考えるべきで
そこで重要な注意点としてフィードバックくれる人達を個人として見ないこと。
見分けのつかない魚の群れだと思うことで正しいフィードバックを受け取れるし変な執着もしない。
生まれてこの方、なんだかんだ平和な日本に生きてきたんだけど、子供もいないし残りの人生もあと2、30年だしって感じなので、どうせなら戦前〜戦中のように治安維持法で色んな人がバンバン検挙されるような世の中を一度体験してみたいなと思っているのよね。今そういう法律が出来ることに反対してる人達がどのように検挙されて、その結果どんなふうに萎縮していくのかとか、今法に賛成してる人達はそのまま支持を続けるのか、あるいは思ってたのと違うと言い出すのか、とか、そういう世の中の反応をリアルで感じてみたいんだよなー。他国の例や歴史書じゃ分からない、別のルールで動くようになった日本が見てみたい。その時メディアはどう動くのかにも興味がある。みんなが政権批判をいっせいに辞めるのとか見てみたい。ぬるま湯日本のまま自分の人生が終わるのって退屈じゃん。
他国に引っ越せとか言ってる人の分かってなさたるや。変質していく過程に興味があるのであって既にそういう国になってる場所なんて興味ないんだわ。読解力磨きなよ。
発売当時からネットでは非常に不評に見えた本作だが、実際には売上200万本以上とリメイクDQ作品としては史上最高となったHD2D版DQ3
不満点として良く上げられた部分を中心になぜそうなったのかを改めて考え、1・2に備えようではないか
実際遅かった。アップデートで修正が入り速度が上がったので良しとする。おそらく2の船はアプデ後の3と同じ仕様であろう
物理一辺倒の戦士や武闘家の使い道が皆無な一方で、固定ダメージ持ちの魔物使いや商人が大活躍となった
さらに攻撃力850が頭打ちで、850に近づくほどダメージが伸びにくくなるという仕様も良くなかった
アップデートでダメージが底上げされたうえに、勇者や武闘家の会心率が上昇して十分な火力が出るように
攻撃力も999までちゃんと影響するようになった(とはいえ上がれば上がるほどダメージの伸びは悪いが)
恐らく物理特技しか覚えないであろうローレシア王子の未来が不安であったが、確認される映像等を見ても十分なダメージを出すことが出来そうだ
なおダメージ計算式については詳細を省くが、同じHD2D作品であるオクトパストラベラーと似たような計算式が用いられている
これに限らずオクトラと似ているシステムは多いので都度紹介していく(HD2DDQ3の微妙なシステム周りは大体オクトラをはじめとするHD2D作品群のせいという話でもある)
しかもアプデ前は制限行動(同じグループのモンスターが1ターン内に同じ特技を使用しないように制限するもの)の設定がほとんどなく、強い攻撃でバンバン殺されていた
アプデで敵の行動回数や制限行動が追加、かなり戦いやすくなっている
ただしやられる前にやれという風潮は変わらずで、このあたりはDQ9あたりから見られ始める傾向(ただし9はクリア後からで序盤は普通)
因みにオクトラは序盤からやられる前にやれというゲームであるので、その考えで敵が強い可能性は高い(が向こうと異なり全体回復が弱いのでバランス調整がね)
なんならオクトラはダッシュ時にエンカ率が上がる仕様があるので、それがないだけマシである
こういうところだよスクエニ
これは世の中のほとんどのゲームがそうなので、DQ3が特段遅いというわけではない
DQシリーズだけでも8や9のほうがはるかに遅いし、アトリエやペルソナなんかも遅い作品はめちゃくちゃ遅い。アクションでないJRPG全般に言えること
昨今のゲームではよくある仕様で、ドラクエでも3DS版DQ8から実装されている
老害対策で1・2では選べるようになったようだ、スクエニも大変である
マジで分からないが、1・2では状態を見れるようになるらしいのでOK
ちいさなメダルやはぐれモンスターなどを、どこで手に入れたのかが分からなくなる
はぐれモンスターはまだ保護済みのモンスターと特技で多少はどうにかなるが、メダルの方はどうしようもない
がしかしこれは昔からそうなので、1個ずつ地道に探すしかないだろう
いずれも裏ダンジョンで要求されることが難点だったと思われるが、アプデで緩和された
特にメダルは完全に不要になったのだが、正直やり込みに対するご褒美だと思っていたので個人的にはメダルの部分だけ前のままが良かったと思っている
余談だがマリオカートワールドでは、フリープレイで達成済みの者がマップ上のどこか表示されるようになったが、正直多すぎて結局よく分からない
ポケモンZAでは取得済みのねじの場所を確認する方法がないが、全取得は完全にやり込みになっており、通常プレイの範疇で取得できる量で全ての恩恵を得られる
結局は完全にやりこみなのだから各々で頑張れということではある
イージーモードは絶対にHPが0にならなくなるという超極端な仕様
だがそのモードに設定しなければ良いだけなので、文句を言うのはお門違いな気がする
ハードモードは敵が強い上に報酬が減るので、ただ単にプレイ時間がかさむ
モード自体はプレイ中に任意のタイミングで変えられるので、ボス戦だけハードモードにするが正解か
いずれにせよゲームの設定として自由が利くのであれば、それに文句を言うなら設定するなというだけな気がする
通常モードの時点でそこそこ難易度が高いのは事実だが、アプデでかなりマシになったので遊びやすくなっている
ルーラのMPはDQ6から1でDQ9から0、ダンジョン内ルーラはDQ11から可能
流石にそういう時代なんだと割り切るしかない、これにMP管理ガーは老害認定されてしまう
なんなら多くのゲームのファストトラベルは、MP消費どころかなんもなしにできる
特にボスを中心に、敵に状態異常をかけても短いターンで解除される仕様が存在する
そのため敵に状態異常をかけるのがあまりにも悪手で、ほとんどやる価値がない
なお敵に対する状態異常は1・2の映像を見る限り、1ターンで解けるなんてことはないように見えるがふたを開けてみてのお楽しみだ
敵の状態異常使用頻度が高いのは制限行動にされていなかったのも大きい
アプデで制限行動が追加された結果、使用頻度はかなり減ったように感じる
それでも敵からの状態異常が強い上に、耐性装備が意味をなさないのは良くない
あまつさえ序盤から確定眠りを押し付けてくるのはいかがなものか(マミーズアイ、君のことだよ)
オンラインゲーでもないのにナーフされるのって中々なことですよ
まあ全体的にやばいが、正直クリア後のやりこみだしぶっちゃけた話どうでもいいと思うユーザーが大半ではある
武器限定はちょっとおもしろいが、1分ぐらい考えれば微妙なことに気が付くはずである
しかも武器アイコンが全部剣マークなので、どれがブーメランでどれが斧でなのかはパッと見分かりづらい、結論微妙
パンドラボックスに至ってはあほすぎる、公式攻略本でもバシルーラで飛ばせと書かれている始末
ちいさなメダルと魔物集めは、先述したように集めた場所が分からない点を除けばやりこみに対するご褒美になっているので非常に良いと思う
このアイテム持ってきて君はマジでいらない。正直これが一番お使いすぎてつまらないゴミ
これはDQ9でもそうであったが、DQ10では非表示機能が追加されている
10でできたことがなぜできないのか、スクエニ内での連携はどうなっているのか
幸い1・2は一人当たりの特技や呪文の数が3よりも確実に少ないと思うので、探す時間は減らすことが出来そうだ
ななめグラフィックがない、戦闘中に味方キャラクターが動かないなどが多いか
ななめは1・2では実装されるようである(オクトラはななめなし)
開発会社が変わった影響なのか何なのか
どちらにせよ我々消費者からしたらそんな事情は知ったこっちゃないので、まあ文句は出るよね
これはダッシュにも通じる話で、このせいで常時ダッシュが必須と言っても過言ではない
改めて初報の映像を見るとマップは狭いが、若干チープに感じるので広い方が良かったのかもしれない
ダンジョン内は初報だとオクトラのような作りになっていて完全に別物、ドラクエらしさはあまりない
しのびあし前提すぎる調整、バカ
その通りだが眠りが通ると知らなければボスに使うことは滅多にないので、通常プレイではあまり影響がないか
むしろ2周目以降は楽に周回できるので助かる仕様ととらえることもできる(とはいえほぼ全員に通るのはどうなの)
アプデで同じ状態異常に連続でかかりにくくなる仕様が追加され、眠りハメゲーではなくなった
キラキラを多く配置しすぎたせいか、時期不相応なものが要所に出てくる
ラーミア入手後に高台まで行ってやくそうは何なのか、最初からそんな高台を作るなと言いたい
逆にいいものが手に入りすぎることも多く、武器防具はキラキラからの入手でほぼ事足りるし宝箱も合わせれば十分
個人的にはオクトラの盗むと似たものを感じた(時期不相応に強いものも弱いものも手に入る)
戦士は37レベルでようやくつるぎのまいというまともな物理特技を習得、43で五月雨剣、48で渾身斬り
武闘家は34でまわしげり(ムーンサルトの完全劣化)、38でばくれつけんである
魔法使いが29でベギラゴン、31でメラゾーマを習得するのと比較すると、明らかに遅いのが分かる
遊び人は32でムーンサルト、盗賊は29でヒュプノスハント、商人が36で最強特技ぐんたいよびを習得するのを考えると、戦士武闘家の冷遇がすさまじい
遊び人は呪文を習得しないし、本当に嫌がらせで設定したとしか思えない
アプデでかなり解消されているし、確認されている映像から1・2でさらに改善されていそうな雰囲気はある
正直1・2は多少期待しても良いのではないだろうかと思える
あるいは所詮スクエニなので、過度な期待はせず静観しておくのが吉か
先日カービィのエアライダーのダイレクトが放送されたが、ゲーム作りに妥協をは仕方なくあるとしてもそれを悟らせてはいけないなと強く感じたダイレクトであった
なぜあれがないのか前できたことができないのか、もちろん明確な理由があればまだしも(例:カジノ)、そうでないなら妥協はすぐに叩かれる
1・2の中身次第で7にも影響してくるだろうし、良いものが出てくることを期待したいが……
※カジノはヨーロッパの規制が原因で、アホの彼らは現実と虚構の区別もつかずゲームのカジノで現実でもギャンブル中毒になると考えている