はてなキーワード: ライラとは
古い漫画雑誌を整理していたら、懐かしい一冊が出てきた。週刊少年ジャンプの「アラビアン・ランプランプ」だ。表紙をめくると、当時の記憶が鮮明に蘇る。
今から約20年前、私は中学生だった。毎週ジャンプを買って、この作品を楽しみにしていた。連載終了後、単行本として出版されたが、現在は絶版となっている。この作品を読めない現代の少年少女たちが、少し可哀想に思えてならない。
アラビアン・ランプランプは、週刊少年ジャンプで連載されたファンタジー作品だ。舞台は中世アラブ風の異世界。悪心を持った魔神に人間が虐げられる世界で、主人公の少年・トトは若き魔人ランプを復活させてしまい、姉のライラを守ろうとする。
序盤はコミカルな展開だが、宿敵・ドグラマグラが復活した後半はシリアスな作風になっていく。トトとランプの関係性を通じて、家族愛、友情、そして正義とは何かを描いた物語だ。
この作品の最大の魅力は、その完璧な構成だ。短い連載期間にも関わらず、物語は見事にまとまっていた。起承転結が明確で、読者を最後まで引き込む力を持っていた。
特に印象的だったのは、主人公トトと魔人ランプの関係性だ。最初は姉を守るためにランプを利用しようとしたトトが、様々な経験を通じてランプを理解し、真の友情を築いていく様子が丁寧に描かれていた。その関係性の変化が単なる仲良しではなく、深い信頼関係として表現されていた点が素晴らしかった。
登場人物たちも魅力的だった。主人公トトの純粋さと成長、魔人ランプの神秘性と人間味、姉のライラの優しさ、そして宿敵ドグラマグラの恐ろしさ。それぞれが立体的に描かれ、読者の感情移入を促していた。
特に、ランプのキャラクターは印象的だった。単なる召喚獣ではなく、人間界での自由を求める複雑な感情を持つ存在として描かれていた。その人間味と神秘性のバランスが、物語に深みを与えていた。
アラビアン・ランプランプが現代の読者に読まれない最大の理由は、絶版となっていることだ。連載終了後、単行本として出版されたものの、現在は入手が困難な状況となっている。これは、商業的な理由によるものだろう。売上が一定の基準を下回った作品は、再版されずに絶版となるという厳しい現実がある。
現代では、多くの古い作品が電子書籍として復刻されている。しかし、アラビアン・ランプランプは電子書籍でも読むことができない。これは、著作権の問題や、原稿の保存状況など、様々な要因が考えられる。しかし、結果として、この素晴らしい作品に触れる機会が失われている。
古い単行本は、図書館にも保存されていないことが多い。特に、絶版となった作品は、図書館で読むことも困難だ。
アラビアン・ランプランプの最大の価値は、その完璧な物語構成だ。短い連載期間にも関わらず、物語は見事にまとまっていた。
現代の漫画は、長期間の連載を前提とした構成になっていることが多い。しかし、アラビアン・ランプランプは、短い期間で完結することを前提とした構成だった。そのため、無駄のない、密度の高い物語となっていた。
この作品が扱っていたテーマは、現代でも通用する普遍的なものだった。友情、成長、勇気、そして希望。これらのテーマは、時代を超えて人々の心に響く。
特に、トトとランプの友情物語は、現代の少年少女たちにも大きな感動を与えるだろう。互いを理解し合うことの大切さ、信頼関係を築くことの難しさ、そして家族を守ることの重要性。これらの要素は、現代の子どもたちにも必要な価値観だ。
絵柄も素晴らしかった。中世アラブ風の世界観とファンタジー要素を美しく表現し、トトとランプの関係性を視覚的に魅力的に描いていた。序盤のコミカルな場面から後半のシリアスな展開まで、場面に応じた絵柄の変化も見事だった。現代のデジタル技術を使った絵柄とは一味違う、手描きの温かみがあった。
現代の少年少女たちが、この作品を読めないことは、大きな損失だ。完璧に構成された物語を読むことで得られる感動や、物語の面白さを理解する機会を失っている。
特に、短編ながらも深い内容を持つ作品を読むことは、読解力や想像力を養う上で重要だ。アラビアン・ランプランプは、そのような教育的価値も持っていた。
この作品を読めないことで、漫画史の重要な一部を理解できない。当時のジャンプの雰囲気や、短編作品の魅力を理解する機会を失っている。
漫画は、長編作品だけでなく、短編作品にも大きな価値がある。アラビアン・ランプランプは、そのことを証明する素晴らしい例だった。
現代の技術を活用すれば、この作品を復刻することは可能だ。デジタルアーカイブとして保存し、電子書籍として配信することで、多くの読者に届けることができる。
特に、古い雑誌のデジタル化は、保存の観点からも重要だ。紙の劣化を防ぎ、長期的に作品を保存することができる。
アラビアン・ランプランプを読んだことのあるファンたちは、この作品の復刻を望んでいる。SNSなどで、復刻を求める声が上がっていることもある。
このようなファンの声が、出版社の耳に届くことを期待している。商業的な価値だけでなく、文化的な価値も考慮して、復刻を検討してほしい。
絶版となっているため、古書店で古い単行本を探すことは可能だ。ただし、保存状態や価格の問題がある。
一部の図書館では、古い雑誌を保存している場合がある。特に、漫画専門の図書館や、大学の図書館などで、古い雑誌を閲覧できる可能性がある。
インターネット上で、古い雑誌のデジタル版を提供しているサービスもある。ただし、著作権の問題があるため、合法的にアクセスできるかどうかは確認が必要だ。
アラビアン・ランプランプは、短い連載期間ながらも、完璧な物語構成と魅力的なキャラクターを持つ素晴らしい作品だった。現代の少年少女たちが、この作品を読めないことは、大きな損失だ。
この作品が持つ価値は、時代を超えて通用する普遍的なものだ。友情、成長、勇気、希望といったテーマは、現代の子どもたちにも大きな感動を与えるだろう。
技術の進歩により、古い作品を復刻することは可能になった。アラビアン・ランプランプのような名作が、再び多くの読者に届けられることを願っている。
そして、現代の少年少女たちにも、この素晴らしい作品の魅力を感じてほしい。短編ながらも深い内容を持つ物語の面白さを、ぜひ体験してほしいと思う。
酷かった。酷いのは知っていたけど、予想以上に酷かった。
あまりに酷くて本アカで書く気がせず、今回ははてな匿名ダイアリー。
ディーラーでの見た目品質の高さで騙し、ライバルを圧倒する値引で釣れる人「だけ」が買うクルマ。
客を舐めてるとしか思えない。
こんな「ゴミ」をハッキリと指摘しない自動車ジャーナリズムにも深い闇を感じる。
どこがどうダメなのか、
乗り込む。
見た目品質はなかなか高い。
オッって思わせる目新しさは確かにある。
シート高さ合わせる。
チルト/テレスコを合わせる。
走り出す。
ウィンカー出す。
まさかウィンカー表示ないの?
あっ、表示出てる。
ハンドルの裏に隠れてる。
その中で実際の液晶面積は半分以下。
後はただの黒い艶あり面。
申し訳程度に警告灯を配置。
こんなん、気付けば誰だって思うわ
「騙された」
向きと角度によっては、太陽光が反射してドライバーの目に入る。
眩しい(努怒怒怒
みっともないが、安全には代えられない。
これにくらべりゃ指紋が残るとか、ブラインドタッチしにくいんなんて
3,ADAS
長周期ながら、絶えず右か左にハンドル切ってる状況。
要するに真っ直ぐ走らない。
だが、真にイラついたのはココでは無い。
握ってるのを証明するのに、ステアリングに僅かにトルクを掛ける。
だがセレナ
トルク掛けても警報キャンセルされず、最後は車体が揺れるまでハンドル揺すり
1回だけ、ハンドルを明確に左右に振っても警報キャンセルされず
逆に危ないわ。
だから言われるのです。
「言っちゃえ」日産。
4,CVT
それでも、頑なに回転数を上げるのを拒むCVT
じわじわと離れる前走車。
唐突に上がる回転数。
ブォォォォン。
加速しすぎて詰まる車間距離。
慌ててアクセルを戻す。
どんどん近づく前走車。
「適度に」エンジンブレーキ掛けようとか
そういう発想無いわけ?
CVTならではの悪癖ながら、どっちも他メーカーはとうに克服している現象。
日産は、未だに克服できてないんですねぇ。
5,シートポジション
なんか、左足がやたら狭くて窮屈だぞ。
どうしてこんなコトに?
で、気付くのですよ。
先代セレナに乗った時、シートの中心とハンドルの中心が5cm近くズレてて
さすがに評判が悪かったらしく、現行型では矯正したい。
でもプラットフォーム改修する金が無く、ハンドル位置は動かせない。
その場しのぎにシートだけ中心側に寄せた結果
左側足元が異常に窮屈になった訳ね。
ふーん。
まー、ハンドル中心が5cmズレてるよりはマシか
6,シート
途中、腰が痛くなってくるクソシート。
腰部のサポートが甘い。
というか、無い。
このシート、ショールームでのフカフカ感しか想定してないのか?
一体何年前の日本車の発想?
やるべきことあるんじゃないの?
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最後、1つだけ褒めるところ。
それは燃費。
酷暑の中、フル積載の7名乗車。
走らないで空調室として使うケースもあったなかで11.5km/L
純ガソリンのモーター無で、これはソコソコ優秀と言えるんではないですかねぇ。
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みたいな擁護する人も見るが、現場の開発力もかなり落ちてるという印象。
「もう手遅れ」というのが、今回のレンタカーで感じた
クレージュでレベル52まで上げて行ったら余裕だった。あと1形態か2形態残ってるだろうと思ってたら、そのまま終わってしまった……。闇のルビー回収されたのに、それがシナリオ上なんも言及されてないし。『見よ、闇のルビーを吸収した我の力を』とか言いながら最終決戦が始まるんだろうと思ってたら、何も言わんまま体が崩れて死んだ。まさか、『デイスク1のラストで戦った時より強くなってるのは、闇のルビーを吸収したからだよ』みたいな説明づけだけのクリスタル回収だったんだろうか。だせえ。ビックリするほど偉そうな割に、なんであんな弱いの。
結局HPが黄色まで減ったの、最後っ屁みたいなマダンテの時だけで後は何ターンかに1回ベホマラーしてればHP白いままだった。
なんか火のアミュレットしか使わずにラスボスにたどり着いてしまったが、もしかして4種類の防具揃えるには4回クリアしなきゃならんのか?
あと、ドラクエ恒例の世界巡りエンディングがなんか釈然としなかったなあ。ユバールにも寄らんし、ラグレイの野郎は結局詐欺し続けて魔王倒した事にしてるし。
レブレサックに寄って、手のひら返しぶりを見てみたかったのに寄らないし。
寄らないといえば、過去に行ってフォズとかみんなに『未来で魔王倒したで〜』と報告したかった。
あと、行方不明だった親父はなんで普通に復帰してんの。なんかシナリオやり損ねたままクリアしてしまったか?
エンディング初期に別れたメルビンとは二度と再会しないし、アイラはいつの間にか別れてるし、なると言ってないのに漁師になってるし。親父よお、俺はふなのりの船団長で、海賊王だぞ。今さら漁師になんてなってられるか。グレーテと結婚したかった。
あと、キーファ過去で別れて二度と会えないけど、あれ、旅が終わってから過去に行ってライラと結婚するんじゃダメだったのかね。
これもタイムパラドックスか……。
結局、あの石板と遺跡は誰がどういう経緯で作ったのか、魔王の封印が神のだとユバールに誤解されてたのが何故かとか、あの事情を知ってたっぽい傲慢な神官はどうなったんだとか、色々消化不良だなあ。
Zテレビ版を13話ぐらいまで見たんで、もういいかなってことで劇場版第一部見たんだけど。
うーんこれ…
新規書下ろし部分の作画めっちゃいいな。ちゃんと新しくなってる。
それはいいんだが、ぶっちゃけ元のまんまの部分の粗さが目立つよなこれ。
悪いこと言わんから全部描き直しした方がよくない?
バンダイ金出してくんないの?
カットしてる部分も割と多くて「修正」の代名詞であるウォン・リーも登場しない。
つまり、カミーユが「そんな大人修正してやる!」と言ってクワトロ大尉を殴るシーンも存在しなくなる。
ついでに言うと、カミーユは登場時に既に逮捕されている。つまり、あの改札シーンはない。(ジェリドが殴られるシーンは回想で出てくる)
カミーユの両親とか別々にやられてたけど、ほぼ同時に死ぬし。だもんで、「フフフ…セックス!」「やめないか!」もない。
「君はシャア・アズナブルという人の事を知っているかな?」も変わってて「知りませんよ!」「尊敬してますよ」「組織に一人で対抗しようとして敗れた、馬鹿な人です」とは言わない。というか「知っているか?」と聞く人がエマ中尉になってる。
ライラは元は割と早めに死んだけど、映画では大気圏突入時にカクリコンと同時期に死んだことになってる。
後セリフも大分分かりやすくなってるな。マジでよくわからんセリフのオンパレードだったからな。尺埋めるためにあんな長台詞言わせてたのかな?
基本的にグダグダ尺稼ぎのために話分けてたシーンとかをまとめて見やすくはなってるって印象。
カミーユの都合よく大人と子供使い分けて無茶苦茶言うてるシーンは大体カットされてるから、それで気分よく見れるのかもしれない。
でもここまでやってるんなら新規シーンの作画で全面リメイクした方がいいんじゃないの…?言うても、全部この作画だと「ガンダムUCレベル」って認識になりそうだけど。
いやでもどうなんだ?新規追加カットレベルなら映画館で見てもいいけど、20年前の作画でなんかモアレ出てるようなシーン見せられてもきつくないか?
ていうか、これ見た後にテレビ版見ると作画古すぎてキッツい気がする
うーんストーリーはおもろいけど、これゲームじゃなくてよくね?
逃亡もののロードムービーをめっちゃひきのばして自分で操作することを強制されてる感が強くて、
見てるだけってのがすげー多くてアドベンチャーってよりはもうムービーだよこれは
あとふとおもったけど主人公のショーンの顔、ゴーストワイヤー東京の主人公に似てて塩顔系っていうの?イケメンだわ
基本胸糞でくらーい話が続くからプレイしてて正直楽しくないしどんよりするしストレスたまるんだよなー
まあ難易度高いゲームのストレスに比べたらこっちは先に進むだけストレスはマシだけど
でも貴重な休日の時間使ってゲームしてんのにぼーっと画面眺める時間多すぎて、俺何やってんだろって感じになるんだよなあ
1は途中でやめて、ビフォアザストームはクリアしたけどここまでイベント長くなかったと思う
Zガンダムは昔映画の方を観たんだけど、正直記憶は大分薄れていて、その記憶やネットで話に聞くのとはイメージ違うなーと思う点も色々。
ネットだとカミーユの両親(特に父親)は毒親で括られる声ばかり聞くんだけど、両親が死んだ後のカミーユの慟哭からは、そんな単純なものではないと分かる。
カミーユにとって両親はけして良い親ではなかったけれど、それでもいざ第三者によって殺されると悲しいしやりきれないという、素直な子供の叫びだ。カミーユってネットではエキセントリックな変人扱いされてるけれど、こういう所は割と普通だと思う。
「シャア・アズナブルという人を知っているか」は、そんなカミーユに対して、自分も君と同じ経験をしたという文脈から出た台詞なんだね。この台詞から、シャア(キャスバル)の親子関係も何となく察せられる。8話で月の住まいに戻ったシャアが見ている写真も、妹と二人きりで映っている写真であって両親は映っていない。単に作劇上の分かりやすさを重視したためかもしれないし、両親と一緒の写真は紛失した可能性もあるが。でもカミーユの境遇に重ねて身の上話をした事や、独立運動に身を投じていた事を考えると、おそらく人としてはともかく親としては良い親ではなかったんじゃないかなぁ。親である事を第一に考えていたら、家族に危険が及びかねないような運動はしないと思うんだよねぇ。金はありそうだったし。母親についても、多分そんなに良い思い出はなかったんじゃないかな。逆襲のシャアのラストでのララァに関する台詞って、普通に考えたら実母との関係の希薄さを象徴する台詞だと思うんだけど、マザコンという言葉に矮小化して面白おかしく嘲笑する人の多さにびっくりしたんだよな……。
シャアにとってジオンはおそらくそんなに良い親ではなかったけれど、それでも他人に殺されたら悲しいし、復讐に身を投じる決意もしたんだろう。カミーユとのやり取りからはそういう背景が察せられる。
ファンの間ではシャアとガルマのカップリングが存在すると、最近知って本当にびっくりした。どうしたらそんな発想が出てくるんだろ。水星の魔女で被害者の子供と加害者の子供をくっつけてハッピーエンドかのように演出するラストは実にグロテスクだと思ったけれど、こういうのを支持する人達によって作られているのかなぁと思った。
浮気する父親とそれを放置する母親というカミーユの両親は、前作の主人公アムロの裏返しでもあるのか。両親ともに軍人なのは意外だった。現実社会において男女雇用機会均等法が整備され、女性の企業社会進出が進んだ反映でもあるのかな。
ジェリド・メサと言えば、「なんだ、男か」の台詞でカミーユに関わってしまったがために転落人生を歩んでしまった人というイメージだったけど。
カミーユの母親を(爆弾と思い込んで)殺してしまった後でカミーユを煽る台詞、普通に最悪だな……。カミーユの立場をシャアやスレッタに置き換えてみたら、そりゃ人の親を殺しておいてのうのうと生きてるんじゃねーという気持ちにもなるわ。
ネットでもカミーユに自分を恨ませるように敢えて露悪的に振る舞ったのだという意見も見掛けたけれど、そうだとしてもカミーユの側からしたら印象最悪である事には違いない。
ジェリドの事を思うと、ますますデギンやデリングの罪深さを感じるし、水星の魔女のラストを幸せなものとして歓迎する人々に対する違和感が募る。親の仇に対して関わらないようにしようなら分かるけど、そいつと積極に仲良くしようという気持ちにはならねーよって思う。
ライラってジェリドにとって作中で最初に登場する恋人というくらいの印象しかなかったんだけど、実際に見てみるとジェリドはライラを師匠と呼んでいるし、単純な恋愛関係というよりも師弟的な要素があったもよう。こういう男女の関係は良いね。ライラは当人が言う限りではオールドタイプであるらしく、エマのような家系に関する言及もない。ニュータイプバフも血筋バフもない、叩き上げの女性兵士がそれなりの地位にいて実力を示しているのってなかなか印象的。
ライラは30バンチコロニーでカミーユと遭遇し、ティターンズの過去の悪事を知る訳だけど、ここで離反フラグも立っていたのかな。カミーユからしたら既にエマがティターンズを裏切って助けてくれた経験がある訳で、ライラに対して同じ期待をしても無理もない。フォウやロザミア、サラと続くカミーユと敵との交流という一連の流れの中にライラもいるんだな。
ファ・ユイリィは1話で初登場して、10話で再登場。思っていたよりも再登場が遅い。
ファはカミーユの幼なじみ、日常ヒロインという印象が強かったため、ファーストのフラウみたいに初期からずっと主役艦に乗っているのかと思ってた。意外とそうでもなかった。
カミーユはエゥーゴに対して割とギスギスしていて、9話の最後でやっと笑顔で応対するようになっていたから、そういう初期の大事な時期に一緒にいなかった事で、ファがカミーユの救済役になれなかった事に説得力が出た気がする。
まず卵を産みます。
産んだ卵を砂に埋めます。
ここまでは簡単。
セセセのよいよいほほほいよっこらせ
こんな感じでステップを踏むんだけど、間違えると腐っちゃったり呪われちゃったりするから大変。
鏡の前で夜な夜な踊り続け、、最終ステップ「ヨサコイよさこいさっちゃん大好き」を完璧に決めた瞬間――卵が光りだした。
砂から卵を取り出してみると、見事なピータンのような姿になっている!これは成功だ!
……で、気づいた。
どうやら、ピータンにするはずのダンスが途中で「シャトレーゼ」から「ラジオ体操」に変わってたらしい。
踊り疲れてたんだな、俺…。
でもまあ、普通のゆで卵もおいしかったし、何より達成感はあったから、これはこれで良しとしよう。
ピータンを作る旅はまだ始まったばかりだ!
トライアングルストラテジーの2周目, 3周目, 4周目を終えた。
けっこう楽しめた。ベネディクトルートが一番しっくり来るように思った。
ストーリーはまあまあかなあ。ライラがイドーに協力してたのは結局なんでなんやねんって思ったりした。あと、ロランルートはうんち。
周回でのバトルはどうしても作業になった。
なお
「甘やかすのはお前のためによくない」
とか言い出して建て替えないため、返す当てもないし自己破産する金もないし自己破産できるほどの借金でもないのに金も借りれなくなり、自転車創業が止まって信用情報真っ黒。
もちろん金もないので生活すら難しい。というか子供部屋おじさんじゃなきゃ確実に死んでた
「自分でどうにかしろ。助ける気はない」と言いながら「てめぇどれだけ迷惑かけて」と怒りだし「○○しろ△△しろ」とネットで聞きかじった知識で命令し「お前を思って」と命令の責任だけ押し付けてくる両親
人の足引っ張ることはしても助けはしない。サラ金のほうがイエスかノーかのでイライライライライライラ
限界突破して死ぬこともできずかと言って良くなるわけもない中途半端な所立ち止まるしかなく督促状と督促電話で神経をやられつつある。
誰か殺してくれ。それか金返せないから自己破産するというと甘えたこと言うなと言い出さない有能な相談者を紹介してくれ。金はまったく無いしはらいたくもないけど
少し前に転職をした。
同じタイミングで中途採用をされた人が複数人いるのだが、そのうちの1人のことをものすごく見下してしまう。
その同期はの第一印象は過剰にハキハキした高い声で喋る芋オタク女だな、であり、私が苦手なタイプの人間だったからだ。
あとショタコン腐女子らしいのも、なんだか個人的に苦手さに拍車をかけていた。
元気な挨拶、きびきびとした応対でしか企業への忠誠心を示せないので、
(もちろん根暗無能なため、態度や返事だけが良く内実が伴わない)
彼女がそういう感じに収束するのはわからないでもないのだが、どうしても無理だ。多分同族嫌悪なんだと思う。
妙に私と競おうとしてくるところも嫌だ。
1度、かかってきた電話を2、3コール目で取ろうと手を伸ばした時、
向かいに座るその同期が(私側にある)受話器をひったくって出たことがあり、けっこう引いた。
とはいえ、ここに関しては私側が先に、無自覚に闘争心を発動させている可能性があり、私側が原因である可能性も高い。
最初は嫌悪感を隠すため、過剰に下手にでたのも失敗だったかもしれない。
他にもいくつか仕事上の出来事があり、最近は強くイライラするようになってしまった。
自分では抑えているつもりだが、当人含め多分周りは察していると思う。
服飾規定がないため、普段すっぴん前髪なしひっつめひとつ結び、パーカーなのはまだわかる。
飲み会の時、上記の通りの地味な服装+女児が使うようなビタミンカラーのヘアゴムでのひとつむすびで登場し、
と、いう感じなのに「ここのネイルいいですよ」とオタク御用達っぽいネイルサロンを紹介された。
自分自身だってあか抜けない方のオタクである自覚がずっとあり、
もがいた過去があるから同族嫌悪で彼女にイライラしてしまうのだろうか?
でも、もう一人の同期も簡単なひとつ結びにジャージ、すっぴん眼鏡で出勤しているオタクなのだが、
彼女にはまったく嫌な気持ちはせず、もっと仲良くなりたいとさえ思うのだ。
苦手な同期がまっとうなことを言っていても、正しい仕事の依頼や修正指示であっても、
もうブログなんてやらないだろうと思っていた。
約18年前、mixiなるブログが流行った頃。やってみたはいいものの、まるで続かなかったからだ。
最初は楽しかった。いわゆる「映え」を、誰に言われるでもなく既に取り入れて、活用していたと思う。
でも次第に、そういう「仮想現実」や「虚構の世界」に違和感を覚える。
自覚したのは、始めて一週間くらいだっただろうか。私は、全消しした。
今思えば若気の至り。
でもやっぱり、嘘は嫌いなのだろう。
アメブロ、GREE、Facebook、Twitter、LINE、note、いろいろあるけれど。
18年経った今も様々な媒体のブログが存在していることに正直驚いている。
私が何周もして周回遅れで合ったような古くささを覚えながら、その中に私が知りたかった情報があることにも気付く。これを玉石混交というのか、古今東西というのか、はて、これ如何に。
奇しくも、ちょうど水瓶座月間。
年末年始にかけてのあの重苦しい居心地の悪さ、昨晩から今朝にかけての激しい変化、他の方はどうお感じになられたのか、また平気だったのだろうか。私などはイライライライラ、自分でも驚くほどにとにかくイライラが大爆発でございました。
何これ?
というのが今の気持ち。
最近になりどうやら私は、自らが水瓶座生まれであることに誇りを持っているらしいことに気付く。占いは興味はあるが特に詳しくないし、スピリチュアルには見向きもしない。今の関心事といえば哲学、禅、心理学、美術、音楽。
難しいお話は然るべき機関でやればいい。J-STAGEやCiNiiのような情報論文検索サイトなるものがあるはず。
よって、全ては私調べの情報を元にして興味のあるものを取っ掛かりに心ゆくままゆらゆらとしてみたい。真偽も大切だが、自身が良いと思うものを追求していきたい。さすれば、自ずと真実のみが残ると信じている。
元増田です
海外児童文学(ダレンシャンとかハリポタとかライラとかナルニアとかDWジョーンズとか)は自分が好きで買い集めてるので子供も読んでるんだけど、モモとかはてしない物語とかみたいな昔からの名作はなんかツボにハマらないみたい…
魔法使いは好きみたいで、ハリポタの映画や海外の子供向けのドラマ(魔法のレシピとか、ミルドレッドとか)なんかも見てるから、子供主人公の魔法とか不思議な力の話も良いかも…と言う気づきがあった。
あと単純に自分が夢水清志郎とかずっこけとかパスワードシリーズとか読んでたから懐かしい…
地獄堂霊界通信っていうちょっとホラー要素のあるシリーズが好きだったけど、今の子は銭天堂っていう不思議系ホラーのシリーズが人気みたいで、うちの子も好きでよく読んでるしアニメも見てる。
とりあえず挙げてもらったものの中に手持ちの本があったから子供の本棚に置いてきました
どれか読んで気に入ってくれたら良いなと〜思います
検閲って言葉が腑に落ちない人がいるみたいだけど、子供が主人公の作品でも児童書じゃなくて文芸書のジャンルになるといじめ自殺とか性的虐待とかが主題になってるものがかなりあるから、さすがに読ませたくないのよ
児童書でも親に虐待されてるとかいじめられてるとかは出てくるけどそれがメインではないし、あと、海外児童文学はキリスト教圏の影響もあるのか自殺すること少なくない?
親に付き添われなくても図書館に行くような歳なら、親に黙って親の本棚(子供には開放してない)を盗み見る歳なら、なんでも勝手に読んでくれて構わないけど、小学二年生にはまだ早いというのが我が家の方針なので今後も検閲はしま〜す!
最後に、めちゃくちゃ読書大好き文学少女でも理系の大学院卒業して工場に勤務したりするから、読書好きと進路はマジ関係ないと思う