はてなキーワード: 佐賀牛とは
牛と鳥は心に残るほど美味しいものに出会ったが、豚はそういえば出会っていない。まだ出会っていないだけなのか、特別美味しい豚肉はないのか。特別美味しくない豚肉はあるのに。
鶏肉は赤鶏と、博多の水炊き屋で食べたものが特別に美味しかった。
牛肉は、飛騨牛、佐賀牛、松坂牛、とりあえずブランド牛は大体特別に美味しかった。
しかし豚と言われると悩ましい。強いていえば近所にある白金豚のトンカツは美味しくてリピートしているが、肉そのものが美味しいというよりその店の衣の薄さが好きなだけな気がする。
特別美味しくないと記憶に残っているものは、牛豚はあるが鶏肉はない。
スーパーの100g98円の豚肉は、うまく言葉にできないが臭みが強くてカレーにして誤魔化すよりほかなかった。
牛肉は、牛丼屋の肉が乳臭い上にパサパサと油っぽさが分離して訪れる感じが苦手。牛丼への苦手意識を無くそうと、飛騨牛や神戸牛の牛丼も食べてみたが、チェーン店よりはマシだけどそこまで得意ではなかったので多分あの部位そのものが苦手なんだと思ってる。
韓国人なんだけど、博多行ったら韓国人の方が多いレベルで不思議な気持ちになった。
プリンが美味しいお店に行ったら客がみんな韓国人だった。店員さんの男の子がちょっとファンキーな見た目なのにすごく優しい紳士的な話し方で、男だけど惚れそうになった。一応困らない程度には日本語喋れるんだけど、英語で親切にしてくれたからこちらも日本語より下手な英語で答えた。
佐賀牛の焼肉食べた。店員さんがみんないい人で気持ちが和んだし、キムチが甘かったけどそれはそれで美味しかった。お肉はもちろん美味しかった。そのあとgoogleの口コミを書いたんだけど(☆☆☆☆☆)、そこのページに乗ってたランチのハンバーグが美味しそうで、今度はランチを食べに来ようと思った。
酔っ払いながら散歩したから写真を撮れてないしこの名前が正しいか分からないけど、「おおきなスーパーとちいさなコンビニ」みたいな名前のお店があって可愛かった。
新しい電車?に乗ったんだけど、コンパクトでそれも可愛かった。
ホテルのチェックアウトから飛行機まで時間があったけど遠出するまでは時間がなかったからボクシング選手の映画をみたんだけど、すごくよかった。1人でみに来てた男の子がまあまあ大きい声で「いやー…よかったなー…」って呟いてて、友達になりたいと思った。