はてなキーワード: 優生保護法とは
あと、昔は頭の弱い若い女の子が騙されて使い捨てられて死んでいく事に心を痛めていたけれど、ほぼ境界知能みたいな人が子供を産んだりしているのを見ると、そうなる前にああいうのは個体として減っていく方が良いのではと思うようになってきた。優生保護法が正しいとは思わないけど、みいちゃんみたいなのが子供を産む事が望ましいとも思えないんよ。いやまあ差別だよね。分かってるんだけどどうしたらいいのこれ。だれか教えて。
正直、それまでの知的障害者像がひっくり返るような話を聞けた
曰く、まともな家は知的障害者が外出する時に必ず付き添いの人を手配するのだという
たしかに付き添いの人が付いている障害者で、暴走している人は(幸運なことに)見たことがない
私が見たことのあるヤバそうな知的障害者は、付き添いの人のいない野放しの人だった
そう思うと、知的障害とは犬に似ていると思った
飼い主にリードで繋がれている犬は怖くないが、放し飼いされている犬は怖い、それに似ている
優生保護法の話になり、つい30年ほど前まで障害者等に対する去勢・不妊手術が行われていたことの話題になり、
私は「手術は容認できないが、着実な避妊は必要だと思う」と話した
以前、知的障害者同士で施設内で結婚したカップルのドキュメンタリーを見たことがあり、子供をポンポン産んで世話は施設の人任せ、というのを見ていたから、知的障害者の「自然な」性欲に任せた子作りを放置するのは良くないと感じていた
そのことについては相手も「難しい」と評し、家族内でもその話題は出たことがないと言っていた
口には出さなかったが、避妊管理が難しければ手術もやむを得ないのではないか、とこの時思った
話をする中で、知的障害者は必ずしも危険な存在ではないこと、しかしながら依然として優生保護法に準ずる措置は必要ではないか?と思わされる存在であることが私の中で確固たるものとなった
「薬の利用の是非について語るのは悪いことではないし」←なるほど 「積極的に進めてもいいと思ってる」←優生保護法まであと一歩!
優生保護法の話題調べるとガンガン反対派と賛成派がやり合ってるのが出てきてTHE分断ーって感じでおもしろーw
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1996年に廃止された優生保護法では、ストレスで後天性の筋緊張症になった場合も禁治産(心神喪失者)として不妊手術の対象になる可能性があったし、家事審判法の禁治産の宣告手続は、2011年まであったし、それに比べれば、非公式の決めつけなど気にする必要はないんだよね
ただ、そういう法律情報を持って、家族に決めつけられるとキツイ(お前は障害者、的な発言)
私の父親は博士号を持って仕事もちゃんとしていたが、母や弟から障害者扱いされていた(書類の片付けが下手だ、出世しないとかで)
暴言も傷害罪になればいいのにと思うが、どうしてか司法では犯罪者(資産家)の保護が大事だから、因果関係がウンタラカンタラ、先天性の疾患の可能性もあるなどといって、暴言による傷害など一切認めないだろう
かくして保険会社も、保険請求者に嫌がらせ三昧をするわけで、保険弁護士は「当事者ではない保険会社に損害拡大防止義務はない」と言い放つ
これもう優生保護法復活させてチー牛産ませなくさせよう