はてなキーワード: 多胎妊娠とは
LINEオープンチャット「はてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらにAIを使用し、試験的にまとめまています。
オープンチャットで話された1週間分のチャットログを、トピック別に整理して要約します。
🍽️ 食文化
庄内駅付近のマクドナルドでピクニックを楽しむ話題(ナゲットの感想など)。
ラーメン屋の米の質や、ラーメン屋勤務の思い出話が共有された。
高校受験が難しくなっている背景に普通の高校の減少があることが指摘された。
子どもの特性や遺伝的能力を教育にどう活かすべきか議論された。
子育てや妊娠・出産が会社評価に影響するという指摘や、帝王切開・多胎妊娠のリスクについて話題になった。
生成AI(特にAnthropicなど)の台頭によりWebエンジニアの需要が減るのかどうか議論された(AIを活用できるエンジニアの必要性が強調された)。
Twitterのシステム設計(Ruby on Rails)が、ユーザー数増加を想定していなかった問題について話された。
MaaS(Mobility as a Service)の実証実験が進んでいるが、現実的な運用が少ないとの指摘。
花粉症対策として舌下免疫療法を試している人の辛さや、抗ヒスタミン薬の併用が必要との意見。
ビタミンD、マグネシウム、亜鉛など栄養素が花粉症の改善に効果的と共有された。
プランク運動や、Habiticaなど習慣化アプリについて話題になり、習慣化のテクニック(嫌なことを10秒間だけ続ける方法)が紹介された。
メンタルヘルスの悩み(手の震え、職場ストレス、強迫性パーソナリティ)についての体験が共有された。
無印良品のオンライン購入待合室システムや混雑状況、購入の難しさへの不満が語られた。
残業時間(30時間、45時間超)の申請・計算について話題になる。
ディズニー映画(『リトルマーメイド』『わんわん物語』など)の評価が分かれ、思い出話が語られた。
漫画『望郷太郎』が話題になり、表紙と内容の差に戸惑いがあったことが共有された。
🚄 交通・移動
JRのシステムが古く使いにくいとの不満や、新幹線のトラブルが共有された。
地方交通の減便や値上げ、高齢者向け電動モビリティ導入の可能性について議論された。
大阪の地下鉄の混雑や街の独特な雰囲気について意見が交わされた。
琵琶湖と瀬戸内海を運河で繋ぐ構想に関する過去の話題が取り上げられた。
楽天・SBI証券の口座で不正アクセスが問題になり、契約内容変更による責任逃れへの懸念があった。
結婚後の収入を共有財産として管理することの重要性が議論された。
お得情報に流されないことが心の豊かさに繋がるという意見があり、クーポン(2500円オフ)の共有も行われた。
楽天リーベイツなどお得なサービスについての意見が交わされた。
SNSリンクが多く共有され、最新のアニメ化やスポーツニュース、イベント情報などが活発に交換された。
民主主義を軽視する風潮や、政治家・インフルエンサーの影響力の拡大に対して批判的な意見が交わされた。
職場環境で静かすぎることへの不満から、音楽(特にアンビエントミュージック)の重要性が議論された。
ライブを観に行った感想が共有され、ロックバーの経営不振や音楽の質についても語られた。
🎈 その他の話題
冗談として「会社への爆破予告」発言が軽く交わされ、カジュアルな雰囲気で話が進んだ。
石丸伸二氏の躍進について触れられた。
🗒️ 全体の傾向:
チャットでは「健康」「食文化」「教育」「テクノロジー」関連の話題が特に盛り上がり、それに加えて企業やサービスへの批判的・分析的な視点が多くみられました。日常の些細な出来事や体験談を通じて活発な意見交換がなされています。
https://anond.hatelabo.jp/20240722084249
ぐちゃぐちゃな気持ちを乱雑に書き殴っていて整理されていないけど、ご承知おき頼む。すまん。
増田40代前半(♂)、妻も同い年。結婚して1年目。不妊治療をしているが何だか拒絶感がある。
子供が欲しいと言い出したのは自分。だが苦しく大変で苦しい不妊治療をしてまで授かりたいとまでは考えていなかった(正直、この点では増田の考えはぼんやりしすぎというか甘かったとは思っている)。で、自分は、不妊治療自体が苦しいと感じているのではなくて、話の流れが不妊治療一択で進んでいて自分の気持ちが置き去りなまま人工授精から体外受精に勝手に進んでしまっていることにモヤモヤを感じている。クリニックは妻が主に行くのだが(大体は女性の行く頻度が高いことは知っているが)、そこで伝えられていることを共有してもらうようにしていた。クリニック的には体外受精したほうがいいからと言われ話が自動的にそちらに進んでいるらしく、体外受精に向けた検査に自分が同意する時間もなく勝手に進んでしまっている。人工授精は1度だけした(妊娠には至らなかったが)。増田は体外受精までしたいとは思っていなかった(最初は人工授精もしたたくなかったが)。お金もかかるし、妻にも負担がかかる。だけど妻も増田も年齢的なことを考えるとそうしたほうがいいと言われていたらしい。言いたいことは分かる。ネットや書籍で自分も調べたが40にもなると自然妊娠の可能性は減る。だけど選択は自分自身が行うべきものだし、体外受精に進むかどうかは夫である増田にも聞いた上で進んでほしかった。自然な性行為で妊娠する可能性が低かったとしてもゼロではないし、自然な状態で子供を作りたい気持ちがある。排卵誘発剤を使うと卵子が一度に何個も出てくるらしく、多胎妊娠の可能性もあると思う。で、増田も当事者なのに同意がないままに進んでしまっていたので、それが嫌だ。妻にもそのことは伝えた。次の受診で増田も来たらいいよ、と伝えられた。
妻の意見
妻の意見は「子供はどちらでもいい」。仕事は好きだから子供ができなくても仕事は続けられる。でも、今まで仕事は頑張ってきたから子供を作ったら仕事をセーブして家庭メインになってもいい。そして、僕が子供がほしいと言っていたから、自分もそうしている(そんな受身な姿勢で子作りしているという発想もよく分からないのだけど)。不妊治療のクリニックも妻が探した。もう少し正確に言うと、不妊治療をするかしないかの選択を僕に相談する前に不妊治療専門のクリニックにかかって体調面のチェックをしていた。最初、「子供がほしい気持ちがある」と増田が伝えたこともあり、妻は「まずは自分の体を知りたい」と言ってクリニックにかかっていることは伝えられていた。ただ、それが不妊治療専門のクリニックだとは事後伝達。
ただ、体外受精で保険適用される期間は決まっているから今すぐするのがよくて、じっくり考える時間がない、年齢的なこともあり自然な性行為は確率が低すぎて不妊治療がいいらしい。頭では分かる。でも話が性急すぎてついていけない。そもそも不妊治療は考えてなかったのだが、妻的には子供をつくるなら不妊治療一択らしい。
あと、妻は性行為で体調が悪くなることがあり刺激があると生理が早く来たりする。それもあってか、性行為自体があまり好きではない。だけど、増田に合わせて時折してくれる。体外受精の期間中は性行為は一切しないほうがいいらしい。刺激で生理が早くきてしまう可能性があるから、と。
自分の考え
上に書いたことは妻にも伝えているし、よく話し合っている。ただ、自分の気持ちはぐちゃぐちゃだ。本当は不妊治療なんてせずに自然とできたらいいと思っている。でも、妻は性行為で体調が悪くなることがあるので、回数自体がそれほどできない(でも、僕の気持ちに配慮してしてはくれる、あとそう頻繁ではなくても増田的には構わない)。不妊治療のほうが妊娠の確率が高いのはネットや書籍を見ていたらそう書いてはあるけど、クリニックも商売だから勧めてくるし、気持ちがついていかない。
不妊治療のほうが子供ができる確率は高いのだろう。自分たちの場合は年齢もあるから、尚更にだ。だけど感覚がついていかない。そこまでして増田は子供がほしいのだろうか。確かに子供がほしいとは思う。でも、この間の妻とのやりとりを思い返すと、妻との間に子供をつくって本当に大丈夫なのかと思う気持ちもほんの少し出てきている。責任が重いことなのに「言われたから子供をつくる」と受身の姿勢で子供をつくるものなのだろうか。話し合っているけど、まだ答えがでない。
> 「体外受精までするつもりはなかった」を後出しで言われて・・・
後出しで言ったのは妻なのだけど・・・。というか、苦しい不妊治療するくらいなら子供ほしいとは思ってないと最初から言っているのだけど、妻が先走っているんだよね。不妊治療をするつもりはなかったことは最初から何度も伝えている。「何が何でも子供がほしい」みたいな強い気持ちではないことも最初から何度も伝えているし、妻も「自分も同じ」と言っているんだよね。
> 体外受精はホルモン療法で具合悪くなるし採卵はめちゃくちゃ痛いし仕事との両立も困難だし
そこまでして・・・とは考えていないけどな。
子供がいなければ2人だけの生活でいいと妻には最初から何度も言ってるし、なんでわざわざ苦しい方向を選ぶんだろう。
伝えているけど伝わっていないんだよな。
結局、「あなたがほしいと言ったから子供作ったんだよ?」という免罪符がほしいのかな。
> 奥さんに土下座して、ごめんなさいやりたくないですって言えば。ふわふわのポヤポヤで子供欲しいって言ってみただけなので、辛くてしんどいことはやりたくないと。受け身なのは増田じゃないすか。
妻の「どちらでもいい」もふわふわのぼやぼやだけどな。文意を理解せずに感情だけで語る悪い例だ。読解力がない良い例だと思った。
> 体外受精はそれこそ大義名分で、問題は妻側の性行為への拒否感なのかもしれない
実は増田もそれを感じている。
> 妻は腹くくってる・・・
腹をくくっているというより未経験だから経験してみてもいい・・・なんだろうな。「しんどかったら辞める」と何度も言ってるよ。頑張らない範囲でやるとも言ってる。それって腹をくくってるのか?
追記2
最初に子供のことを言い出したのは自分だけど、最初から「絶対に子供ほしい」と伝えたことはなくて、お互いどう思っているかを話し合ったんだよね。で、妻も自分も同じ意見だった。確かに年齢的に厳しいけれど、子供ができればいいよね、でもいなければ2人で生活していくのも楽しいよね、と。なので、ブコメで色々意見をいただいてありがたいけど増田だけ非難されるのは分からん。別に増田1人だけが子供がほしいわけではない。話し合って2人で同意した結果だ。で、不妊治療一択だと片側が思ったとしても、それはお互いで話し合ってするものであって、片側が一方的に相談もなく一方的に進めていいものなの? 夫婦って、そういうことを話し合ってから進めるものだと思っていたのに、していないから、今の違和感があるんだと思う。
だけど、妻は「増田が言ったから子作りしている」と言って「夫が言うからしている」という道筋を作ろうとしているので、それは何故?と思っている。あくまでお互いの意思で進めているのに、増田1人が子供を望んでいるわけではないのだが。
ていうか、子供の話を2人でする前から妻は「子供を授かるかもしれないし」って言ってたのだけどな。増田1人が一方的に望んだわけではないのだが。。
1歳の一卵性の双子の父です。雑多だけど、書いてみます。妊娠出産は家庭によってかなり異なるので、少しでも参考になれば幸い。
・妻は子宮頸管が短くなって3ヶ月入院して帝王切開でしたが、コロナ禍だったので入院中は2回しか会えなかった(手術説明と出産時)。入院中は安静だったので妻のメンタルはキツかったとのこと。大部屋なのでテレビ通話もなかなかできなかったし。ちなみに子宮頸管が短くなったのは動きすぎせいかもしれない。妊婦は妊娠糖尿病の防止などのために散歩した方がいいと言われてるが、多胎妊娠の場合はあんまり散歩とかしない方がいいらしい。
・↑とかぶるが、子宮頸管が短いから安静にって言われて数日でなんか変かもとなり、日曜に休日診療でみてもらったら、そのまま出産まで3ヶ月入院になった。いつでも入院できるように着替えなどは準備しておいた方がいいですね。うちみたいにもしコロナ禍で面会できないとなると、荷物もなかなか渡しにくいので。
・ほとんど多胎妊娠は帝王切開になるので、生命保険に入ってる場合は手術と入院で請求できるので忘れずに。
・自治体がやってる産後ケア(出産後少しの間、病院にいれたりする)の支援を利用したら、出産後の体力回復や子供の世話を助産師さんに教えてもらったので、よかった。
・友人がたまたま双子の親だったので、いろいろ教えてもらったり、服とか抱っこ紐もらえたので助かった。双子の子育てサークルとかも同じような感じみたい(コミュ障なので行ってないけど)。
・ベビーカーは横並びのエアツインってやつがいいよって教えてもらって使ってる。車椅子くらいの幅なので大抵のエレベーターとかは乗れる(でも、ギリギリ)。
・双子用のベビーカーとか抱っこ紐(おんぶとだっこできるやつとか)はかなりお高いので、メルカリを使って安く済ませた。肌に当たる部分はだいたい外して洗えるので、その手間や中古が気にならないならおすすめ。チャイルドシートは2台いるので(車で行く場合は退院の時に必要)、セカストで買ったりした。ベビー用品はセカストの方がブックオフ系よりも綺麗なので、セカストで見ることが多かった。
・両方とも育児休暇を取ったが、それでもキツかったので、実家が頼れるなどのサポート資源が豊富でない場合は父母ともに育児休暇を取る方が良いと思う。育児休暇が終わっても、父母ともに子供の世話をやらざるを得ないので、父母で協力して育児することを最初からやった方がスムーズだと思う。
ただマジで、はてなー(ブクマカ)はスノッブではなく、ザマァ系に出てきそうなテンプレモンスターDQNになったな
それが知能やメンタルの不調が原因なのか、どちらにも問題は無いが分かってて開き直ってる真性のフリーライダーなのかは知らんが、
ブクマカやブクマカを兼ねてそうな増田のモンスターDQNぶりはともかく、権利・義務は権利・義務なので書いておきますね
→ たまーに、バイトや派遣だと育休使えないとか言ってるアホがいるけどバイト・派遣でも使えるのでちゃんと使ってください
ハラスメント指導がなされている世の中でまだ生きてるか知らんけど、
意識低い採用担当者が、結婚や出産の予定を聞いちゃったりしてたのはこのため
(まぁハラスメント採用担当が生きていても知らん顔で『予定無い』って言ってフツーに産休とりましょう。裁判で勝てます)
(1)産前・産後休業(法第65条第1項及び第2項)
産前6週間(多胎妊娠の場合は14週間)<いずれも女性が請求した場合に限ります>
産後は8週間
(ただし、産後6週間を経過後に、女性本人が請求し、医師が支障ないと認めた業務については、就業させることはさしつかえありません。)
妊娠中の女性が請求した場合には、他の軽易な業務に転換させなければなりません。
妊産婦等を妊娠、出産、哺育等に有害な業務に就かせることはできません。
(4)妊産婦に対する変形労働時間制の適用制限(法第66条第1項)
変形労働時間制がとられる場合であっても、妊産婦が請求した場合には、1日及び1週間の法定時間を超えて労働させることはできません。
(5)妊産婦の時間外労働、休日労働、深夜業の制限(法第66条第2項及び第3項)
妊産婦が請求した場合には、時間外労働、休日労働、又は深夜業をさせることはできません。
生後満1年に達しない生児を育てる女性は、1日2回各々少なくとも30分の育児時間を請求することができます。
(7)罰則(法第119条)
(3)妊娠・出産等を理由とする不利益取扱いの禁止(法第9条)
事業主は、女性労働者が妊娠・出産・産前産後休業の取得、妊娠中の時差通勤など男女雇用機会均等法による母性健康管理措置や深夜業免除など労働基準法による母性保護措置を受けたことなどを理由として、解雇その他不利益取扱いをしてはなりません。
※ 不利益な取り扱いと考えられる例
○ 解雇すること
○ 期間を定めて雇用される者について、契約の更新をしないこと
○ あらかじめ契約の更新回数の上限が明示されている場合に、当該回数を引き下げること
○ 退職又は正社員をパートタイム労働者等の非正規社員とするような労働契約内容の変更の強要を行うこと
○ 降格させること
○ 不利益な自宅待機を命ずること
→ 世の中はPC起動時間や退室時間で就業管理していて業務時間内に仕事が終わらない=マネージメント能力不足っていう
その抜け穴的にコロナのお家時間も追い討ち掛けて自宅で無限労働(VPN切ってると計測しない)みたいなノリがあるのに
ブクマカやブクマカ兼ねてそうな増田は違う宇宙を生きてるのかな?って思う
まぁ運送屋さんはめちゃくちゃノルマがきついって聞くからそっち方面の話か?でもだとしたら産休で揉めないよな・・・?
○ 36協定
そもそも36協定が締結されていない場合は「1日8時間、週40時間」の法定労働時間を超えて働かせることができません(労働基準法違反)。
36協定が締結されている場合であっても、原則月45時間、年360時間が残業が上限です。
36協定が特別条項付きだった場合も、年720時間以内が残業時間の上限であることに加え、45時間を超えて残業させても良いのは1年につき6か月までとされています。また、2~6ヶ月のどの期間をとっても残業時間の平均が80時間以内におさまるようにしなければなりません。
○ 業務上の必要性がない場合
「この人気に入らないから残業させよう」とか、「皆残業しているのだから、あなたも残業しなさい」といった理由で残業を強制することはできません。
○ 労働者の健康や私生活に影響を及ぼすような場合
で、1ヵ月半前に新しい人をまた採用した。
2021年3月1日 社員Bが妊娠と体調不良を理由に休職の申し出
ーーー
妊娠発覚〜休職の流れに違和感との増田があったので時系列順に整理してみた。
社員Aも社員Bも、「入社1ヶ月で体調不良→妊娠発覚→即座に休職を願い出る」の流れを辿っている。たしかに異様だ。
調べてみると、つわりの始まりは妊娠4週〜6周の間に始まる人が過半数以上らしい。
さらに、つわりがいつから始まったのか時期別にみていくと、妊娠5週目(妊娠1ヶ月目を過ぎたあたり)からつわりが始まったと感じる人がトップ(22.8%)。
そして、法で定められる「産休」は
通常出産予定日の1ヶ月半前に始まる。出産予定日は、妊娠40週に当たることが多い。妊娠初期である社員ABが取得したのは産前休業、産休ではなく傷病休業だろう。妊娠による産休以前の休業は
だそうだ。ちなみにこの私傷病休暇制度を定める義務は会社にはない。
私傷病による休職制度は、(中略)〜法律上の規定はなく就業規則等で定められることになりますので、企業ごとに取扱いもさまざまです。労働者の事情による休職ですから、賃金の補償がないことや、休職期間が満了しても復職の見込みが立たなければ自然退職または解雇となることもやむを得ないことと言えるでしょう。
「就職後すぐ休業」を防ぐために、企業は就業規則の休職制度を定めるにあたって、勤続年数〜年以上と条件をつけるのが普通だ。もし条件に反した、勤続1ヶ月で私傷病休暇を取らせる前例を作ると、
また、過去のケースで、休職制度適用対象者以外に休職制度を利用させてきた等の慣例がある場合に休職制度を利用させず解雇をすると、解雇権の濫用とされる可能性もあるので注意が必要である。
のようなことがあるそうなので、恐らく元増田の会社の就業規則は、私傷病休暇の取得に勤続年数による制限を設けていなかったと推測される。さらに長期雇用のポストならば最長1年、通常1ヶ月〜半年の試用期間を設け、「就職後すぐ休業」を防ぐこともできる。
就業規則を変えない限り、元増田の会社は同様のトラブルに見舞われる可能性が残り続けるだろう。はっきり言ってアホとしか言いようがない。
ちなみに
sp_fr_v7_2011 最初の(元からいた)人以外は退職ではなく休職だよね? 産休? だとしたら、労務関係詳しくないんで当て推量だけど、健康保険の産休手当とか雇用保険からの育児休業給付金目当てで入ってきた可能性ない?