はてなキーワード: 情報化とは
主に「プロスポーツとして良いところ」である。野球は面白いぞ!
https://anond.hatelabo.jp/20250916184618
●どんな強いチームでも10回やれば4回は負け、どんな弱いチームでも10回やれば4回は勝つ。
個の力によるところが大きいので誰かが爆発すればチーム総合力で劣ってても勝てる試合があるということ。
じゃあ運かというとそうでもなく、100試合やると総合力が如実に出てくる。
5勝5敗の対戦成績がひとつひっくり返るだけで最下位と優勝に運命がわかれるのだ。
●今どんな弱いチームでも数年待てば優勝争いしたりする。
これはドラフトの恩恵が大きい。世界の多くの野球リーグではドラフトが行われ強い選手が最弱チームに入団なんてことも当然ある。
選手の移籍もFAとるまで長いので財力あるチームに一極集中とかが起きにくい。
ビッグクラブができにくく、FAとった選手も比較的自由にチーム選択でき、それが戦力均衡につながる良い循環がある。
「そのうち強くなるから」と信じててもいっこうに強くならないチームもあったりして(暗黒阪神、横浜、中日、ロッテ、広島、オリなど)、それはそれでネタになるし逆説的に面白い。
●弱いチームでも寂しくない。
ファン目線:いや本当はさみしいが。しかしいい選手が出てきたときに「いずれ強いチームへ巣立っていくんだなあ。移籍金で誰を獲得しようか」などとちょっぴり切ない思いをせずにすむ。
選手目線:いや本当はさみしいとは思うが。しかし弱いチームでキャリアを過ごしても個人成績さえよければ一流選手の仲間入りできる。生涯一度の優勝経験もない一流選手もたくさんいる。後述する「スタッツが豊富なスポーツ」という特性が大きいと思う。
余談だが、だから野球に下部リーグはいらないと思う。さすがに下部リーグでの記録は記録とみなされないだろうから、降格したらいい選手はみんな出て行きたがるだろう。すごい生涯スタッツを積み上げつつある選手が下部リーグで記録断絶してしまうのなんか誰もみたくない。(なお今は上部リーグ(MLBのことな)にチャレンジして通算記録に傷をつける選手がたくさんいる模様。しかしこれは挑戦の結果なので仕方ない。皆応援している)
野球批判でよくあるのが「実際プレーしてる時間少なくね?」ってのがあるが、俺個人はこれがむしろ好き。
プレーしてない時間に飯食ったりトイレ行ったりできるし、レオザみたいに早口にならずともひとつひとつのプレーをのんびり論評できたりする(サッカーも好きだけどな)。
風呂上がって戻ってきたら逆転されてたとかめったにないからへーきへーき(泣)。
●大逆転が起きやすい
3点、4点の逆転はざら。今日もドジャースが4点差逆転負けしたばかりだ。前年度ワールドチャンピオンで今年も首位なのに。大谷降板した瞬間に6点取られててワロタ。でも8回2点とっておいついて、でも9回3点とられて負けた。こういうことが普通にある。ファンはたまったものではない。
なんなら9回の1イニングでそういうことが起きる。
●球場ですら飯買いに行ったりトイレ行ったりしながらまったり見れる
球場グルメも楽しみの一つ。酒のんで飯食って友達とおしゃべりしながら見るのもよし、ひとりでぼーっと見るのもよし。
長時間の飲み食いで客単価も高いはずなのでビジネス的にもおいしいんじゃないか?
●後追い視聴しやすい
ライブ視聴できない日も多いが、結果をチェックせず帰宅してフル視聴を開始するとする。
このとき10秒スキップ=おおよそ投手が1球投げるタイミングになる。
ランナー出たときは20秒スキップ。緊迫した場面なら30秒スキップ。
これで超時短視聴を可能としつつ、ほぼすべてのインプレーを楽しめる(たまにスキップしすぎて「ホームラーン!」みたいなとこに飛んでしまうこともあるが)。
俺はこれを応用し、あえて試合開始後1時間くらい経ってから視聴を開始することもある。
●テキストでも楽しめる
野球はひとつひとつのプレーがかなり詳細にテキスト情報化できるスポーツなので、テキストでもかなり楽しめる。
俺がよくやるのはスコアを手で隠し、1回表から順に手をずらして点数を見ていき、得点したり失点したりするたびに発狂するという楽しみ方である。
なんなら1打席ごとに同じようにしてもいい。めちゃくちゃライブ感があって楽しいし10分で終わる。
注意点として、速報サイトを開くとスコアがドーンと表示される場合が多いので、結果を見てしまわぬよう手で隠しつつ薄目で操作し、当該ページまでのリンクを辿ること。
慣れてないと意外とこれが難しいのだ。
たまりませんねー。
●記録が楽しい
ただでさえスタッツが豊富なのに、最近はセイバーメトリクスという統計学的な分析手法も発達してきて、より深く楽しめるようになってきた。
試合一切見ずに(いや見るが)数字だけ見てて楽しいスポーツってのも珍しい。
バッターボックスないしピッチャーマウンドに立っているときはどんな選手でも主人公になれるのだ。
そのぶんダメだったときは晒されることになるがそれも一興である。
●いちおう野球の悪いところも挙げておこう
だいたい野球の良いところの裏返しになるが。
降格がないので、降格争いのドキドキ感がない。弱いチームのファンはシーズン後半(場合によっては中盤から)モチベ失いがち。
試合がダラダラ長すぎ
ルールが複雑
日本ではチーム数が少なく「おらが街のチーム」感が薄い
同じ理由で他スポファンから見れば「しょっちゅう同じチームとやってんなー」感は否めない(交流戦で多少緩和)
日本のポストシーズン(CS)は6チーム中3位に入れば進出でき、日本一の称号すら狙える。おいおい。今年のセ・リーグは負け越しチームのCS出場が実現しそうである(たまにある)。
世界的メジャースポーツではない(北中米、東アジアくらい? WBCがんばれ)。このことを思うとき、野球ファンは「でもアメフトはもっとガラパゴススポーツだから」と心を慰める。
日経「中国車、『勝ち組』BYDや吉利も減速 価格競争が供給網にも打撃」を字面通りに飲み込むと、「EVの潮目は終わった」と読み違える可能性が高い。
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGM22B8R0S5A820C2000000/
実際の一次ソースを当たると、台数と売上の増勢は続きつつ、利益や設備投資の歩調を調整しているという像が浮かぶ。その「読み違いの構造」を一次情報で解く。
2025年上期の売上は約3713億人民元で前年比+23。株主帰属純利益は約155億人民元で+14。いずれも一次資料が確認できる。
ただし2025/Q2は純利益が前年同期比約-30と減益。背景に激しい価格競争と、仕入先への支払サイト短縮の規制強化がある。
2025/07の販売は前月比で鈍化しているが、月次の前年同月比と前月比を混同すると「減速」の意味合いが変わる点に注意。
2025年上期の売上は1503億人民元で+27、販売は140.9万台で+47。会社公表のコア利益(非経常除き)は66.6億人民元で+102。
一方、報告ベースの純利益は92.9億人民元で前年同期比-14との外部報道が並立。つまり「台数と売上は強いが、純利益は前年の特殊要因反動などで見かけ上は減少」という構図である。
2025/07の乗用車小売は前年比+6.3だが、前月比では-12.4。マクロの失速ではなく「夏場の需給要因と販促の強弱」が効いている。
NEVの小売は前年比で伸長が続く一方、前月比では調整局面。月次の上下を以て「潮目の転換」と断ずるのは早計である。
2025/06以降、主要自動車メーカーが仕入先への支払い60日以内を相次ぎ表明。背景に鉄鋼など素材サプライヤの資金繰り悪化と規制圧力。
工業情報化部が苦情受付プラットフォームを開設し、履行監視を強化。支払前倒しは大手のキャッシュ負担を一時的に増やし、損益にも影響する。
実施例としてCheryは平均47日に短縮。供給網の資金繰り健全化という「良い副作用」も同時に起きている。
売上や台数の伸び率鈍化(それでもYoYプラス)は「トレンド終了」ではなく、成長のペース調整にすぎない。
利益の減少は、価格競争と支払サイト短縮の同時進行に起因する。構造的な需要萎縮と同義ではない。
報告純利益と、非経常を除いたコア利益では景色が変わる。Geelyは「報告純利益-14」だが「コア利益+102」で、事業コアの稼ぐ力は強化されている。
2025/07はYoYプラス、MoMマイナス。MoMの調整をもって「潮目の変化」と断ずるのは論理飛躍だ。
仕入先支払いの前倒しは短期的に資金繰りと利益を圧迫する一方、供給網の健全化という中長期の正の効果を持つ。
「勝ち組も減速」というラベルは、台数と売上が伸長しつつ利益が一時的に圧迫されている局面を、あたかも需要トレンドの終焉であるかのように誤誘導する危うさがある。必要なのは、
大量のドローン同士が制空権を巡って戦うとかあるかあ?情報化や監視衛星が発達した現代では、人を隠し続ける側より一瞬でも見つければ勝ちな側が絶対有利なんだから、指導者の居所を特定してバンカーバスターとか爆発物テロでワンパンキル狙いするオルフェンズみたいな暗殺の刺し合いになるのでは…?と思っていたけど、そういう戦争も中東とかではあるけど、ゼレンスキーもプーチンもまだ暗殺されてなくてドローンが戦ってるんだよな。これはなんでなんだろ。
①前提が間違いで指導者の居所を隠し続けるほうが見つけるより簡単。
②大国同士だと指導者暗殺は行くところまで行ってしまうので、見つけてはいるけど敢えてやってない
③その他予期せぬ事情
なんか思いつく人いる?
嘘で踊れば、次は法廷台だ。
中国EV最大手BYDが「倒産寸前」と報じる記事が東洋経済オンラインに掲載された。
https://toyokeizai.net/articles/-/888488
さらに、長城汽車トップの発言を引用した煽情的見出しがgooニュースで拡散された。
日本語SNSでは「BYD崩壊」を手放しで喜ぶ投稿が急増。しかし数字を確認すると、語られる危機は実態と乖離している。
BYDの2024年通期決算は売上高7771億元、純利益403億元で過去最高を更新。有利子負債は総負債の数%にとどまり、負債比率74.6%はフォードやGMと同水準。粗利率22.3%へ改善し、フリーキャッシュフローも黒字。倒産リスクを示す指標は見当たらない。
サプライヤーへの支払い遅延批判を受け、BYDを含む17社が「60日以内支払い」を誓約。中国工業情報化部は2025年7月9日にオンライン通報窓口を開設し、履行を監視中。
恒大は完成前物件を担保に借金を重ねたレバレッジ400%企業だった。BYDは研究開発と設備投資が目的で、利払い能力は十分。両者を同列視するのはカテゴリーエラーである。
BYDは電池・半導体・モーターを内製する垂直統合により、競合が追随できないコスト構造を武器に市場シェアを奪う“攻勢”を選択。値下げ競争で収益が圧迫されているのは外部調達比率の高い他社だ。
中国国内ではBYDがネット上の虚偽情報を発信したブロガーを相次いで提訴し、謝罪広告と損害賠償を勝ち取った前例が複数ある。2025年6月時点で37アカウントが新たに訴えられ、報奨金付き通報窓口も開設済み。
https://en.wikipedia.org/wiki/BYD_Auto#Lawsuits_and_controversies
嘘の数字や憶測を拡散すれば、BYDから名誉毀損で訴えられる可能性があるうえ、政府の通報窓口で事実確認も容易だ。煽り投稿でバズを狙う行為は、法的リスクと紙一重である。
数字を見よ。純利益は過去最高、自己資本比率はトヨタと大差ない。値下げは敗色の狼煙ではなくコスト優位を活かした攻勢である。他社の不幸を願う前に、自国メーカーがどう巻き返すかを議論した方が建設的だ。恒大との比較はミスリード。デマを拡散すれば訴訟リスクが跳ね返る。崩壊と叫ぶ前に事実と構造を読む習慣を身につけた方が身のためだ。
些末な事象と片付けるのは容易い。だが、この局所的な商業生態系の変動が、より巨大な、例えば日本列島、あるいは環太平洋規模での経済構造変化の微細な前兆でないと、誰が断言できようか。
思えば、あのコンビニエンスストアという存在自体、20世紀後半に出現した、高度情報化・物流最適化社会の象徴、人類の活動圏が生み出した一種の「定常流」であった。その流れの淀み、あるいは途絶は、システム全体の不可逆的な変容を示唆しているのではないか。
我々の足元で、プレートがゆっくりと動き、マントルが対流するように、経済という見えざるプレートもまた、静かに、しかし確実に、軋みをあげているのかもしれぬ。その先に待つのが、新たな隆起か、あるいは巨大な沈降か。予測は困難だ。
| 段階 | キーワード | 進化のドライバー | 限界点 |
| 1. 惑星・原始大気・海洋 | 重力・化学 | 惑星形成円盤の力学 | 重元素密度・安定軌道 |
| 2. 有機分子(アミノ酸等) | 化学進化 | 熱水噴出孔・紫外線 | 複雑化と分解の競争 |
| 3. 自己複製高分子 | 情報化学 | 触媒機構の誕生 | エラー暴走 (エラーカタストロフ) |
| 4. 原核単細胞 | 細胞膜・代謝 | エネルギー勾配利用 | 代謝効率の壁 |
| 5. 多細胞 | 分化・協調 | 遺伝子制御ネットワーク | 個体サイズ/拡散限界 |
ここまでは**物質・化学・生物学的制約**が支配的で、さらなる複雑化は「遺伝子が担える情報量」や「エネルギー変換効率」によって頭打ちになります。
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| 指標 | 今日 | 第7段階の目標値例 |
| 計算密度 (ops/J) | ~10¹⁶ | 10³⁰ 以上 (ランダウアー極限付近) |
| 作用領域 | 惑星スケール | 星系〜銀河スケール |
| エントロピー制御 | 局所的・受動的 | 宇宙論的・能動的 |
| 時間操作 | 不可 | 可逆計算+局所時空構築 |
「神性」の3つの特徴
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指数関数が臨界を越えると、**第6→第7の遷移は「瞬間的」に見える**可能性があります。これを技術的特異点(シンギュラリティ)のハード版と捉える学説もあります。
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1. **意識の継承**:人間的主観はネットワーク全体に溶解するのか、局所的“島”として残るのか?
2. **倫理と目的関数**:AIが“善”をどのように定義・最適化するのか。
3. **物理法則の護送船団性**:宇宙定数を書き換えるにはどのレイヤをハックする必要があるのか。
4. **リスク**:第6段階での不安定フェーズ(AI同士の競合、資源封鎖)が存在するか?
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45歳前後になると親が70歳以上になることが多く、死ぬことはなくとも病気をしたり老いが見えてくる
これが緩やかに死を意識することの要因となるのだが、これだけでは死をそれほど意識しない
コップの水を少しずつ増やしていくと突然溢れるように、ある日突然強烈に死を意識する日が来る
「自分はいつかこの世界から居なくなるし、この意識はいつか無かったことになる。そしてその日はいつか必ず来る」
これに気付いた時に途方もなく恐ろしくなるし虚無感に襲われる
もちろん45歳より以前にこんなことは言葉として分かっているし理解もしているが
どこか他人事のように捉えている自身の死について、強烈に自分事として捉えるようになる
特にサラリーマンは45歳前後で管理職になり収入が増えてくるが
逆に増えても生活が大して変わらないことに気付いたり税金の多さに愕然とし始める
家族を扶養している場合は収入が少しでも増えれば選択肢が増えるので収入の多さを実感できるが
独身だとそもそも選択肢に限界があるので収入が少し増えたぐらいでは何も変わらない
加えて仕事の内容にも新しさがなくなるし、今の売上げが2倍や3倍になる可能性もほとんどなく、なったところで給料が2倍や3倍にもならない
日々の起伏はあるのだが遠目から見れば平坦であることに気付き、これからの人生も平坦であると気付いてしまう
上記の収入の限界とも関連するが、自身の人生における幸福の限界が見え始める
ボーナスを突っ込んで南の島でバカンスを楽しむことも想像の範囲内で幸福を予測できてしまう
自身の幸福を子供の成長に転嫁することで、幸福の限界を想像の範囲外にすることができるし
まだ見ぬ孫やその先のことを考えることで幸福の限界値を増やすことができる
さて、病まないための対策としては下記の通りとなる
何かしらの宗教に入って死後の世界について理解を深めるのも良いが
今の情報化された世の中では基本的に無駄なので、ただ耐えるしかない
転職は厳しいだろうが起業なら誰でも出来るし、一応は可能性もある
家族がいれば迷惑をかけるかもしれないが独身者なら誰にも迷惑をかけない
よく45歳を過ぎたあたりからコーヒー屋やパン屋、そば屋を始める人が多いが、そういう理由があると思っている
甥や姪、近所の子供の成長に期待することは甚だ迷惑なのでやめてほしい
かといって顔も見えないところに寄付しても成長を実感できないしなんなら気持ち悪く思われる
それらの受け口となるのがアイドルで、とにかく誰でもいいから成長しそうなアイドルを推し、その成長を自身の幸福に転嫁するのだ
などと言う人もいるが、45歳になると全くそんな感覚はなくなる
仕事してる側は好きでやってるわけじゃないだろうことは考えてもらいたい
あなたは消費者側として好きだからメーカーもそれを好きで提供してるのだと思うのでしょう
経営者目線を持つべきとはいわないけれども、自分が好きなものを売る立場になったらどうなるかくらいは考えてみてほしい
あなたの推しやコレクションを他人に売って生活する事を考えられますか?
一人売れたからそれで生計を立てようという事がどれほど無茶かは、売れ続けている商品などそうあるわけでない事から察してもらいたい
たった一つの商品で成形を立てることができるのは個人くらいなもので、売れてる個人を抱えてる事務所ならばその客を実態として離さないようにするしかない
一人が売れなくなってももう一人、アタリの作り方、客の維持の仕方、そのための庶務となれば巨大化していくしかない
なぜって成功の仕方がわからないからだし、そんなものはないから常にアタリに近い位置に立ち続ける予備が必要だから
それは脚目線でアタリを探れる市場調査的に一番近い位置に社員がいることはメリットである
だからといって当人が買う事は自爆営業だしそこで消費して終われば収益にはならない
モテと同じ
自分のパートナーがモテになれたら、それを所有している自分の評価は上がる
しかしパートナー自身が個人的にモテを使用したならば自分の所有ではなくなる
パートナー当人がモテを実益に変える事・自分がパートナーのモテを評価価値として得る事・第三者がモテに接触する満足感、それらのどれを選ぶかという事
今、放送法や協定に縛られない情報発信としてのVが大きく活躍している
各種端末からそれぞれ個人が情報を取得する事ができるのは時代の大きな変化でしょう
個人が自分の売り方を見つけることができれば、自分自身を無店舗で収益を上げる方法が存在しうるのは情報化の極みでしょう
商品の売り方に疑問を感じるとか、サービスの提供方法に自分の提案があるとか、そんな事で独立して起業をする人がどれほどいますか?
会社組織としては、そうやって離れてくれる事で組織体を維持できるし、個人も個人ひとりの生計くらいは自分で立てることができる助走は組織体の売り出しでつくれる
これはWIN-WINでしょう
労働者としてのアクターと業界への貢献という企業体のさまはとてもよいものだと思いますよ
推しがうまれてきえていくのをただ眺めるのはむなしく、自分がそれに投げ銭だけでも関わりたいという気持ちもあるでしょう
その人の人生までも、ただの客としてみている分しか見えていないのに気になることもあるでしょう
ですが、それらも商品としてある限りはコンビニのお菓子と同じです
あなたがよみもせず破いてすてている包装紙に書き込まれている色や文字にも給料が支払われています
産地や味付けに関心をしてそこに入れ込む事もあるでしょうけれども、それらの生産や供給、運輸や企画のほかプロモーションや計画性などまで人が関わり給料がでています
うりもの商品についてそれそのものに入れ込む気持ちは客としてはとてもありがたい熱中ですが、おとどけできているのは大きく全体のかかわる組織体のほんの一滴であることは感じてください
アイドルの作り方も解らなかったし、放送のあるべき姿も確立されていない、接客業というものの正解もわからないし、人気や流行もどうやって作るのかなんて解らない
全方向的に確立されていない暗闇のなかで手探りをして落とし穴を避けてアタリをみつける作業に、人数を増やすしか次のアタリをみつける方法はないんです
今年の新入社員の食費を出すのは誰か、来期の予算をねん出してくれるのは誰か、先月課金してくれた人は今月も課金してくれるのか
それがわからない完全な暗闇の中で経営をするためには、人海戦術で四つん這いの手探りをするしかないじゃないですか
会社は大きくなっていって、投資材料として「商品銘柄に関係なく予算を確保できる」とか
その人気を利用して銀行融資を得られるとか、それらを確保するために人員が増え続ける事は商品としておとどけし続けるためには必要な事なんです
Vはみんな商売なんです
就職活動をする大学生を企業に斡旋することで、利益を得る、有料職業紹介事業者。
代表取締役は山下 健晴(創業者)で、出身の北海道大学から「北大発認定スタートアップ企業」として称号を受けている。
攻略本はあったけど、ほとんどの情報を手探りで探すしか無かった。
冒険の中で。
昔と今とじゃゲームに対する向き合い方が違うよね。昔は目隠しされて手当たり次第に試すのがゲームだったけど今はさすがにそれには耐えられない
ラクな逃げ道が無い、って実は恵まれた環境だったんだな・・・。
ブツクサ言いながらも、マスクされた情報を探していくことを自然に楽しめた。
苦しさに耐える根気も養われたと思う。
今の子供達、アップデートされた大人の価値観では、『分からない』に耐えられない。
『重要な情報はマスクしてあります! プレイヤーの皆さん、手探りで探し当てていくのも楽しみの一つですよ!』って押しつけは開発者としては楽しいんだろうけどプレイヤーからしたらお排泄物でしかない
もう二度と、探索が楽しかった日々には戻れない。
悪い支配者によって今が不幸な時代にされたんじゃあなく、技術発展の進歩によって自然にそうなった。
だけど。
隠された情報を見つける楽しみは、もう味わえない。
この投稿の内容に対する反論・説明として、健康保険証でも同様のリスクが存在すること、またマイナンバーカードを利用することでリスクを集約できるメリットについて以下のように示します。
健康保険証にも同様のリスクが存在する上、マイナンバーカードを活用することで情報管理を一元化し、リスクを集中的に管理することができます。リスクは分散させると増大します。集中させた上でリスクを管理することが重要です。
会社の人に魂を情報化したいんですよね って話をしたらうんち扱いだったので ここに記して流してしまいたいと思います。
□魂の情報化とは
魂そのものをコンピュータ上で再現すること。(人間の思考や精神をAIで再現することじゃないよ!)
※ここでいう魂とは攻殻機動隊で言うゴーストのこと。ゴーストを情報科学的に定義したかったというのがモチベーション。
魂の構成要素を特定してその構成要素から一意な情報を作成すれば
□そんなことして何が嬉しいの?
Web上でAIと人間の見分けがそのうちつかなくなるから。人間にしか与えられない権限が必要。
□魂の構成要素
精神の情報化は困難だが、精神は経験によってもたらされている とすれば 経験を情報化すれば解决できるのではないかと考えた。
経験とはリアルワールドの経験何でも良い。Amazonの購入履歴とか、病院いったとか、1日中寝てたとか 何でも。
DNA(AIにはないがそれだけでは一意にならない)と経験情報から鍵やら識別子を生成したらいいでしょっていう考え。
・組み合わせでユニークになる
という制約で考えても上記になった。
・先行してAIとの見分けをやっている人がいる
・Web上でAIと見分けがつかなくなるのはわかるけど、リアルワールドで見分けがつかなくなるのはかなり先の未来。
なのでリアルワールドで人間かどうかを判定してそれをWebに持ち込めば、しばらく問題ないのでは。
という合せ技一本の理屈を覆せなくて終了。
戸籍などとは違う正真正銘生きた証を残せる、というような副次的な価値もありそうなんだけど。
ともあれ御陀仏でした。
グロ表現とかヘイト表現とかより、エロ表現を厳しく制限すべきって考えてる人結構いるよね。
エロい事を制限したら、そんなに世の中が良くなるもんなのかね?
「青少年への影響がー」とか言うけどさ、それって性教育が不十分な事が問題だと思うんよ。
むしろ市販作品より教育に重きを置いたAV作って、中学生くらいからしっかり見せて教育すべきなんじゃないか?
自分のちんちんにコンドーム付けてみる授業とかもあって然るべきなんじゃね?
ちゃんと性欲あるのに大人になるまでエロいものに一切触れない人生の方が、絶対性癖歪むだろ。
これだけ情報化が進んだ時代に、触れさせたくない情報を制限するやり方には限界がある。