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はてなキーワード: 民間軍事会社とは

2025-11-10

映画バレリーナ(韓国映画)を見た

ジョン・ウィックスピンオフじゃないほうのバレリーナだけど内容はジョン・ウィックみたいな映画

たぶん55点くらいの映画だと思うんだけど俺は好き、68点。

 

どんな映画かっていうとアート映画風のジョン・ウィック

おそらくPMC(民間軍事会社)関係主人公親友自殺彼女を追い込んだマフィアメンバー殺人マシーンと化した主人公が追い込んでいくっていう、最近何回見たかわからん話。なんだけど、なんかめっちゃアート映画風でそこが面白かった。

主人公のパーソナルな情報はなんかびっくりするくらいふわっとしか描かれないし、敵のマフィア情報も七すげーふわっとしてて具体性に欠ける。しかし、主人公親友のなれそめとそこから交流は非常にぼやっとした画面処理で美しく緻密に描かれる。圧倒的ロマンシス

仕事で乾ききった主人公癒し人間に戻せるのが元バレリーナ親友だったんだなとじんわりしみわたる。ジョン・ウィックの子犬(妻)に近いが、あれは導火線としての役割しか果たしていなかったが、本作では親友との甘く暖かい時間と、それを失って復讐に走る痛く冷たい時間が非常に対照的に交互に描かれていく。

 

アクション普通に頑張っていて好印象。ただァ↑、スピード感出したくてカメラぐらぐら動かす演出ホンマ嫌い。特に冒頭のスーパー強盗現場にうっかり居合わせ主人公そいつらをスーパーにあるものを利用してボコボコにする展開。工夫が凝らされててめっちゃいいのに、カメラぐらぐら過ぎてようわからんあんだけよくできたシーンなんだからもっと腰据えてじっくり撮っていいのに。

あと強すぎるは強すぎるんだけど普通に多対一だと苦戦するし、スーパーフィジカルエリートラスボスとの初戦はかなり厳しい戦いになるリアリティはよい。韓国タイインドネシアあたりで特に流行ってる「痛い」アクションも非常にデリシャス

 

あとやっぱ主人公よかったな。めっちゃ美人って感じじゃないんだけど、親友の部屋の風呂場で自殺してる彼女を見かけたときの「痛い」表情。さすがに完璧すぎた。あのワンシーンだけでこの映画一本分の仕事したと思う。

アクションもいいし、スタイリッシュアクション重要な非アクション時のたたずまいもよい。

 

俺がアート映画あんま好きじゃないのもあってなんか作品全体がふわふわしてて話に集中しづらかったのと、親友バレリーナだったことが話にあんま活きてこないのはちょっと不満だったかな。アート映画らしく、友情復讐友情復讐の間の本テーマ以外の部分はかなり意図的に消されているので、何でこうなってるんだっけ?ってちょっと迷子なっちゃった部分もあった。

 

あったかい冷たいあったかい冷たいっていう連続サウナみたいな映画だんだん意識朦朧としてくるので好みは結構分かれると思う。

でも、ワシはロマンシスが好きなんじゃ!という人は見てみるといいと思う。

ちょうどいい距離間のロマンシス摂取できる。

あんなに主人公人間側に戻そうとしていた親友遺書で「復讐して」と書く意味の重さが、終始この作品を推進していた。その言葉に重みを与えるには親友がどれほど主人公のことを思っていたか描写必要で、この作品ではそれがちゃんとできていたと思う。

よかった。好き。

2025-10-28

anond:20251028151556

相棒』の映画で、傭兵民間軍事会社)の新兵が実弾訓練でパニクって乱射する場面があった希ガス

制圧されるんだけど、頭撃たれて制圧されてた。

2025-06-26

anond:20250626125317

はいデマ普通にでたぞ

フランクキャンパーという元ベトナム退役兵が1980年代傭兵学校設立しました、並木書房から日本人の参加ルポが出ていたと思いますがその詳細を教えてください

エコー・イン・ジャパンフランクキャンパー並木書房、そして傭兵の呼び声に応えた日本人

序論:「傭兵ブーム」と一読者の記憶

質問の内容は、単なる書籍の問い合わせにとどまらず、1980年代日本における特異な文化的モーメントを映し出す歴史的アーティファクトである。この時代日本では軍事特に傭兵特殊部隊といったロマンチックかつ危険世界への大衆的関心が急激に高まった 1。この熱狂は、落合信彦氏のような作家が手がけた「スーパードキュメント」と呼ばれるノンフィクションによって大きく煽られた。特に、氏の著作傭兵部隊』はフランクキャンパーを大きく取り上げ、後の日本人参加者を含む当時の若者たちに強烈なインスピレーションを与えたのである 1。

報告書は、ご質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」と完全に一致する一冊の本存在しないものの、その記憶フランクキャンパー高橋和弘、毛利元貞といった人物並木書房による出版物、そしてキャンパー学校とその「後継」組織という、相互に関連し合う魅力的なネットワークを指し示していることを明らかにする。その全貌は、一個人の参加報告よりもはるかに複雑で、示唆に富むものである

この現象を解き明かす上で、並木書房役割は極めて重要である。同社は単に受動的な出版社ではなく、日本市場に向けて「傭兵」や「サバイバル」といった特定サブジャンルを積極的開拓形成した「キュレーター」であった。まず、1990年高橋和弘訳によるフランクキャンパー自身の著書『ザ・マーセナリー』と『ザ・ラープ』を出版し、日本におけるキャンパーブランド確立した 9。同年、その翻訳者である高橋自身体験記『USサバイバルスクール』を刊行 14。これは、確立されたキャンパーブランド翻訳者信頼性を利用して、新たな日本オリジナル作品市場に投入する戦略であった。翌年には、キャンパー象徴する世界に直接繋がるもう一人の日本人毛利元貞の『傭兵修行』を出版した 15。この一連の流れは、海外の著名な人物を輸入してブランド化し、次にそのブランドに連なる国内物語を発掘・出版することで、ニッチ市場全体を掌握するという、並木書房意図的戦略を示している。

第1章:スクール創設者フランクキャンパー解体

1.1. 論争の的となった経歴:兵士情報提供者、そして神話創造

フランクキャンパー公的ペルソナと、彼が設立した傭兵学校信頼性の核となっていたのは、その軍歴であった。彼は自身ベトナム戦争従軍した第4歩兵師団の長距離偵察パトロール(LRRP)隊員であると主張し、そのエリートとしての経歴を喧伝した 17。この物語は、後に日本で『ザ・ラープ 長距離偵察部隊』として翻訳出版される自著『LRRP: The Professional』によって、さらに補強された 10

しかし、1985年に公開された公式の軍記録は、彼が歩兵およびトラック運転手として訓練を受けたと記しており、その経歴に疑問を投げかけた 17。この矛盾は、1988年キャンパー自身上院委員会公聴会証言したことにより、ある種の解決を見る。彼は、軍事情報部、CIA、ATF(アルコールタバコ火器及び爆発物取締局)、FBIとの「高度な機密指定を受けた経歴」を明らかにし、矛盾する記録は情報機関によるカバーストーリーであったと説明した 19。彼によれば、1970年から秘密情報提供者として活動し、アメリカ共産党(CPUSA)やアラバマ黒人解放戦線(Alabama Black Liberation Front)のような組織に潜入していたという 17。この兵士情報提供者という二重のアイデンティティこそが、彼の行動を理解する上での鍵となる。

1.2. マーセナリースクール1980年-1986年):準軍事事業実態

1980年キャンパーアラバマドロマイト近郊で「マーセナリースクール」を開校した。当初、実地訓練はフロリダで行われていたが、原子力発電所付近での不法侵入容疑による逮捕後、拠点アラバマジェファーソン郡のウォリアー川沿いにある77エーカー森林地帯に移した 17

学校は『ソルジャー・オブ・フォーチュン』のような軍事雑誌宣伝され、2週間のコース料金は350ドルから500ドルに設定されていた 17。訓練内容は、体力トレーニング銃器の取り扱い、白兵戦ナイフ格闘術、サバイバル技術ランドナビゲーション(地図判読)、E&E(脱出回避)、爆発物、ブービートラップの設置など、多岐にわたった 1。機密解除されたCIA文書には、司令部であった「バンカー」の様子や、実弾が飛び交う中で行われた「ライブ・ファイア」演習の生々しい記述が残されている 22。

キャンパー学校設立理念として、米国政府のための情報収集と、将来的な協力者となりうる外国人資質を見極めることの2点を挙げていた 21。これは彼が担っていた情報提供者としての役割と一致する。しかし、批評家たちからは、この学校は単なる「大規模なペインボールゲーム」に過ぎないと揶揄されてもいた 17

1.3. 無頼漢学び舎テロ犯罪の温床

キャンパー学校は、単に軍事技術を教える場にとどまらず、国際的テロリズムや犯罪と深く結びついていた。

1984年から85年にかけて、4人のシーク教過激派がこの学校で訓練を受けた 17キャンパーは彼らに武器や爆発物の使用法、暗殺技術指導した 21。彼は、当時インドラジブ・ガンジー首相の訪米に合わせた暗殺計画を阻止するため、FBIと協力しておとり捜査を進めていたと主張している 17しかし、このおとり捜査の網をすり抜けた2人の訓練生が、キャンパー学校からまれたとされる爆発物を使用し、1985年に329名の命を奪ったエア・インディア182便爆破事件を実行した 21。キャンパーは後に、容疑者全員を逮捕できなかったのは、自身提供した情報関係機関によって不適切に扱われたためだと非難した 21。

学校終焉を決定づけたのは、1985年キャンパーと3人の教官カリフォルニア州学校経営者から依頼を受け、元従業員の車に爆弾を仕掛けた事件であった 21。彼らは1986年5月逮捕され、この逮捕アラバマ司法長官に、州の私立学校免許なしで運営されていた同校を閉鎖する法的根拠を与えた 17キャンパー有罪判決を受け、14年の懲役刑を宣告されたが、実際には5年半服役し、1991年12月に釈放された 17

この一連の出来事は、マーセナリースクールが単に犯罪者が集う場であったという以上に、より複雑な本質を持っていたことを示唆している。キャンパー公言していたように、この学校米国政府のための情報収集目的とした「ハニーポット(蜜の壺)」として構想され、運営されていた。その設計思想自体が、過激派犯罪者を引き寄せるものであった。彼は実際に、ナイジェリアへの武器密輸計画KKK関連のクーデター計画など、訓練生の違法行為当局通報し、逮捕に貢献している 17シーク教徒の事件に関するFBIの宣誓供述書にも、アラバマ州の「信頼できる情報源」から通報があったことが記されている 22。

しかし、このモデルは致命的な欠陥を抱えていた。エア・インディア機爆破事件は、この「ハニーポット戦略破綻した最悪の事例であるキャンパーが教えた技術は、彼が仕掛けたおとり捜査の網をすり抜けたテロリストによって、悲劇的な形で実行されてしまった。したがって、この学校遺産は単なる犯罪歴史ではなく、国家による情報収集活動民間委託され、危険個人を「育てる」ことと「罠にかける」ことの境界線曖昧になった結果、大惨事引き起こし高リスク秘密工作の失敗例として記憶されるべきである学校存在のものが、ある種の秘密工作の一環であり、その破綻は、その機能から直接的にもたらされた必然的帰結であった。

第2章日本との接点-並木書房から出版された参加報告

2.1. 直接的な回答:高橋和弘の『U.S. Survival School』

質問者が記憶されている「日本人の参加ルポ」に最も直接的に該当するのが、高橋和弘氏による著作である高橋氏はアウトドアサバイバル技術に造詣の深い日本ライター翻訳家であり、並木書房から出版されたキャンパーの著書の日本語訳も担当していた 9。

1990年並木書房は彼のオリジナル著作『USサバイバルスクール―極限の野外生存術』を出版した 14。この本こそが、ご質問の核心に触れる一次資料である。本書は、高橋自身アメリカ渡り、8つの異なるサバイバルおよび軍事スクールに参加した際の体験を綴った一人称ルポルタージュであり、その第3章が「傭兵学校マークスクール(MS)」と題され、ユーザー記憶する詳細な参加報告が記されている 14。

2.2. 決定的な繋がり:「マークスクール」と教官ピート

重要なのは高橋氏が参加した「マークスクールMS)」が、1986年に閉鎖されたキャンパーアラバマ学校のものではないという点である調査によれば、この学校は、フランクキャンパーの元アシスタント教官であった「ピート」という人物が新たに設立した「後継」の学校であったことが特定されている 2。この事実は、毛利元貞氏のWikipediaページの脚注において、高橋自身の著書『USサバイバルスクール』を典拠として明記されている。「スペシャルアサルトスクール」とも呼ばれたこの後継学校は、ミシシッピ州拠点を置いていた 2。

この事実関係を整理することで、ご質問者の記憶の謎が解ける。記憶機能的には正しく、しかキャンパーという著名な名前と、実際に日本人が報告した学校とを混同していたのである。その報告は、キャンパー弟子運営し、キャンパーを中心としたカタログを構築していた並木書房から出版された、「キャンパースタイル」の傭兵学校に関するものであった。つまり、ご質問者の記憶の核心は正しく、その背景には直接的な血脈存在していた。1990年当時の読者にとって、キャンパー本人の学校と、その直系の後継者運営する学校との区別些細なものであり、体験の「精神」はキャンパー遺産のものの延長線上にあったのである

2.3. 並行する物語日本人教官毛利元貞

この物語には、もう一人の重要日本人が登場する。1964年まれ毛利元貞氏である 2。彼もまた落合信彦の『傭兵部隊』に触発され、より実践的な経験を求めて自衛隊、そしてフランス外人部隊へと進んだが、いずれも脱走している 2。

彼の探求は、アメリカピート運営するミシシッピ州の「スペシャルアサルトスクール」へとたどり着く。しかし、彼は参加者としてではなく、その卓越した技能を認められ、同校の「教官」となった 2。1991年並木書房は彼の体験をまとめた『傭兵修行世界冒険を求めて』を出版した 15。この本は、ジャーナリスト的な参加者として訪れた高橋氏の視点とは対照的に、組織スタッフとして完全に内部に溶け込んだ日本人視点から描かれた、ユニークで並行する報告となっている。

高橋氏と毛利氏の物語は、このアメリカサブカルチャーに対する日本人の二つの異なる関与の形を象徴している。高橋氏は、体験し、記録することを目的とした「観察者・記録者」であり、その役割本質的にジャーナリスティックであった 14。一方、毛利氏は、その世界を報告するだけでなく、自ら生きることを目指した「実践者・求道者」であり、その目標プロフェッショナルになることであった 2。並木書房がほぼ同時期に両者の著作出版したことは、同社が、体験談を読んで楽しみたい「 armchair enthusiast(安楽椅子探偵)」層(高橋の読者)と、自らもそうなりたいと夢見る層(毛利の読者)の両方を読者層として認識していたことを示唆している。二人の本は、日本の「傭兵ブーム」が内包するファンタジーの全スペクトラムに応えるものであった。

表1:フランクキャンパー周辺の主要な日本出版物

書籍タイトル(日本語)

英語翻訳原題

著者/翻訳者

出版社

関連性

ザ・マーセナリー 傭兵たちの世界

Merc: The Professional

フランクキャンパー (著), 高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパー自身傭兵としてのキャリアを語り、日本での彼のペルソナ確立した 9。

ザ・ラープ 長距離偵察部隊

LRRP: The Professional

フランクキャンパー (著), 高橋和弘 (訳)

並木書房

1990

キャンパーベトナム戦争回顧録日本の読者に対して彼の軍事的<

2025-05-23

ラングドシャというモビルスーツスペック想像してください

はい承知いたしました。モビルスーツラングドシャ」のスペック想像してみました。お菓子ラングドシャイメージから、繊細さ、軽快さ、そして意外な一面を持つ機体としてみました。

モビルスーツラングドシャ想像スペック

* 型式番号: MSN-LC77

* 機体名: ラングドシャ (Langue de Chat)

* 所属: 民間軍事会社メゾン・デ・ガトー特別遊撃隊

* 製造: アナハイム・エレクトロニクス社(カスタム部門

* 全高: 18.5 m

* 頭頂高: 18.0 m

* 本体重量: 28.0 t

* 全備重量: 45.2 t

* 装甲材質: ガンダリウム合金ライトコンポジット(一部セラミック複合材)

* 特徴: 軽量性と耐弾性を両立しつつ、衝撃を分散させる多層構造を持つ。

* 動力炉: 超小型ミノスキー・イヨネス核融合

* ジェネレーター出力: 1850 kW

* 推進機関: 熱核ロケットエンジン

* 総推力: 78,500 kg (アポモーター多数)

* センサー有効半径: 15,500 m

* 主な武装:

* 頭部60mmバルカン砲 x2

* ビームサーベル x2(バックパックに装備、定格出力0.7 MW

* 「クッキーカッタービームブーメラン x2(両肩部に装備、投擲武器およびビームトンファーとしても使用可能

* 「ファインシュガー」高精度ビームライフル x1(長射程・高収束率の専用ライフル、可変出力型)

* コンポジットシールド x1(腕部にマウント、「アイシング」対ビームコーティング処理)

* 特殊システム:

* 「アペリティフシステム」 (Aperitif System):

時間ながら機体の全性能を限界以上に引き出すブーストシステム使用後、一時的に性能が低下するリスクがある。

* 「デリカテッス・フレーム」 (Délicatesse Frame):

特殊合金と柔軟な素材を組み合わせた内部フレーム。これにより、人間に近い繊細かつ大胆な機動性を実現する。

* 「ミルフィーユセンサーアレイ」 (Mille-feuille Sensor Array):

機体各所に配置された多層構造の複合センサー。広範囲かつ高密度情報収集能力を持ち、敵機の微細な動きや弱点を的確に捉える。

* 「シュガーコートフィールド」(Sugar Coat Field):

オプション装備。特殊な粒子を機体周囲に薄く展開し、短時間ビーム兵器威力を減衰させる防御フィールド。展開中は機体が僅かに甘い香りを放つと言われる。

機体解説:

ラングドシャ」は、その名の通り薄く繊細な外観とは裏腹に、高い機動性と精密射撃能力を誇る試作モビルスーツである特にデリカテッス・フレーム」による柔軟な動きは、敵を翻弄し、予測不能攻撃可能にする。主力兵装の「ファインシュガービームライフルは一点集中型の精密射撃を得意とし、また「クッキーカッタービームブーメランは中近距離でのトリッキー戦闘スタイルを支える。

短期決戦型の「アペリティフシステム」やオプションの「シュガーコートフィールド」など、見た目の優雅から想像もつかない実戦的な機能も搭載されており、熟練パイロットが搭乗することで、その真価を発揮する。

いかがでしょうか?想像を膨らませてみました!

使用したツール

Gemini2.5

感想

お菓子名前がついた装備の発想はイマイチだけど、民間軍事会社メゾン・デ・ガトー」が上手いこと言っててちょっと笑っちゃった

ジークアクス時間軸のアナベル・ガトーが作った会社かな?

2025-03-07

10年前イスラム過激派邦人が拘束されて殺された

その拘束された邦人民間軍事会社代表ですよ政治家とのツーショットありますよと報告した自称ジャーナリストいたことを忘れないようにしたい

2024-12-19

なぜ民間会社警察と同じような捜査ができないのか?

* 捜査権の独占: 捜査権は、警察検察といった国家機関に独占的に与えられています。これは、捜査の公正性や客観性を確保するためです。

* 法律制限: 民間会社捜査を行う場合プライバシー侵害違法手段を用いる可能性があり、法律で厳しく規制されています

補足

* 特殊場合: 一部の民間企業が、警察連携して捜査を行うことがありますしかし、これは特別許可必要であり、一般的なケースではありません。

* 海外: 国によっては、民間企業が警察のような役割を担っている場合もあります歴史的にも現代においても、いくつかの例が挙げられます

歴史的な例

* 古代ローマ: 公共の秩序維持を請け負う私兵集団存在していました。

* 中世ヨーロッパ: ギルド都市国家独自治安維持組織を有していました。

現代の例

* アメリカ合衆国:

* 保安官: 一部の地域では、保安官警察のような役割を担っています保安官選挙で選ばれることが多く警察官とは異なる権限を持つ場合があります

* 民間軍事会社: イラクアフガニスタンなどでは、民間軍事会社が警備や情報収集など、従来は軍が行っていた業務を請け負っています

* アフリカの一部:

* 私兵: 一部の国では、独裁政権反政府勢力私兵組織し、治安維持戦闘を行っています

民間企業が警察のような役割を担う理由

* 政府機能不全: 政府治安維持能力を持たない、または十分な能力を発揮できない場合民間企業がその役割を担うことがあります

* 効率性: 民間企業は、政府よりも効率的に治安維持を行うことができると考えられる場合もあります

* 利益: 治安維持事業は、大きな利益を生み出す可能性があるため、民間企業が参入する動機となります

問題点

* 中立性の欠如: 民間企業は、利益追求を目的とするため、中立性を保つことが難しい場合があります

* 人権侵害: 民間企業による治安維持は、人権侵害につながる可能性があります

* 非合法行為: 民間企業が違法手段を用いて治安維持を行う場合もあります

日本の状況

日本では、警察権は国家に独占されており、民間企業が警察のような役割を担うことは法律禁止されています

まとめ

民間企業が警察のような役割を担うことは、歴史的に見れば珍しいことではありません。

以下のキーワード検索してみてください。

* 民間軍事会社

* 保安官

* 私兵

* 治安維持

* 警察

2024-05-06

anond:20240506181425

自衛隊やめたけどね10年前に

戦争起きたら名前に警備とかついてる民間軍事会社契約社員として最前線に行くんだよ多分

anond:20240506171741

しか正規軍より有能だった

日本民間軍事会社がどうなるか分からんけど

設立されたら弱者男性の俺はそこの契約社員として前線死ぬだろうな

anond:20240506171432

それに加えて民間軍事会社存在感があそこまでとは思わなかった。正規軍より前線活躍してたんだよね。

2024-01-20

世界非合法企業分散投資する投資信託とかあったら資産の1割くらい投資してみたい

民間軍事会社とかマフィアとか三合会とか山口組かに投資するの

そういうファンドあったら絶対に人気でると思うんだけど

2023-07-04

ゼレンスキーのツークツワンク(勝手な自滅)ウクライナ電撃戦(=

さて、愚かな嘘つき小泉悠や朝日新聞駒木みたいなコピペしかできないジャーナリストはどうごまかすのか。

簡単に言えば、こいつらクソ虫どもは全員大嘘をぶっこいている。

ウクライナはぼろ負け。

なお、以下の訳文で伏字になっているのは実際のRT記事でも伏字

ゼレンスキーのツークツワンク:ウクライナの「電撃戦戦略は失敗したので、それは大いに宣伝された反撃をどこに残しますか?

過去6か月間、キエフアゾフ海への突破口を準備してきましたが、ロシアロールオーバー計画していませんでした

ウクライナ軍(AFU)の反撃は、今年の初めからウクライナ西側当局者によって広く宣伝されており、ほぼ一ヶ月間続いています4月&lt;&gt;日以来、キエフ軍隊ザポリージャ地域最前線南部ドネツク人民共和国(DPR)の西部前進しようとしています

予想された「電撃戦戦略成功せず、ウクライナ攻撃は陣地戦争で立ち往生し、西側から提供された多くの軍事装備を失いました。6月末までに、キエフわずか8つの村を占領することができましたがロシアの主要な要塞に到達することができませんでした。

キエフとその西側パートナーは、反撃の戦略目標が失敗し、クリミアへの陸路ロシア支配下にあるため、アゾフ海への計画された突破口について特に懸念しています。では、なぜウクライナの大々的に宣伝された作戦は失敗したのでしょうか。

現在最前線はどのように形成されたのですか?

ザポリージャ地域DPR西部最前線は、2022年の春に形成されました。当時、ロシア軍は、トクマクとポロギの都市占領したクリミア部隊ドンバス部隊統合して「マリウポリ大釜」を形成することができました。

一方、ロシア軍がザポリージャに近づき、ザポリージャ地域圏のAFUの主要な拠点であるグリャイポールとオレホフの都市占領しようとする試みは成功しませんでした。

東のヴレミエフスキー突出部の地域では、2022年の夏まで活発な戦いが続きました。14月&lt;&gt;日、DPR領土防衛本部は、前線のこのセクションでDPR民兵によって解放された最後入植地である、ヴレミエフカの南にあるネスチヌイ村の占領確認しました。

フロントのこのセクションの戦略重要

ロシア軍はザポリージャに到達せず、ドンバスでのAFUの陣地に隣接しませんでしたが、昨年の春と夏の軍事的成果はロシアにとって非常に重要でした。

まず、モスクワは、クリミアへの自動車橋があるクリミア-メリトポリ-ベルディアスク-マリウポリ-ロストフスカヤ高速道路支配しました。これらの努力の結果として、半島ロシア本土とのつながりを深めました。

第二に、これらの領土支配クリミア半島の周りに緩衝地帯を作り、ウクライナ人を完全にロシア領土となったアゾフ海から撤退させることを余儀なくされました。また、モスクワドニエプル川の河口からロシア国境までの単一戦線を構築することができました(昨年の夏のように)。

しかし、このポジショニングには、ロシア軍にとって特定脆弱性も伴いました。ウクライナ攻撃成功し、AFUがアゾフ海突入した場合ロシア戦線は2つの部分に分かれていたでしょう。AFUはロシア軍のドンバス部隊を封鎖し、黒海艦隊の主要な軍事基地であるクリミアセヴァストポリに深刻な脅威をもたらす可能性があるため、この試みはウクライナにとって価値がありました。

攻撃から防御へ

この地域戦略重要性を理解して、ロシアはそこに部隊を移し始め、それは時々正面の他のセクションで損失をもたらしました。たとえば、第35諸兵科連合軍はイジウムから撤退し、2022年&lt;&gt;月のハリコフ地域からロシア撤退に貢献しました。

そこからロシア連邦の軍隊は、民間労働者を巻き込んだ任務である深い防衛線を構築しました。メリトポリの近くで、それは前庭と2つのセキュリティゾーンを備えた2つの階層防衛線を構築しました。トクマクとオシェレバトエの村はポイントディフェンスの準備ができていました。

この分野におけるロシア防衛措置評価すると、AFUがこの防衛線を破ることができたとしても、彼らはまだ多くの困難に直面するだろうと言うことができます。訓練を受けたロシアの予備軍は反撃を展開し、ヘルソン地域DPRからAFUの側面を攻撃したでしょう。地形はロシア軍に有利に働き、とりわけ、軍隊はカミシュザリャとロゾフカの近くのザポリージャ地域の最高点に依存するでしょう。

最後に、最高の要塞があっても、やる気と訓練を受けた兵士砲兵諜報機関、航空と並んで作業しなければ、効果的な防衛線は不可能です。したがって、第58軍の第42モータライフル師団エリート部隊は、戦略的に重要なメリトポリ方向のロシア防衛最前線に置かれました。

一般市民メディアの期待

西側マスコミは、ザポリージャ地域でのAFUの見通しに非常に興奮していました。例えば、米軍"専門家"ジョン・デニは、ウクライナは、反撃でロシア簡単に打ち負かすために、欧米軍事装備を利用するだろうと述べた。

予想される戦いは、戦争の決定的なポイントとしてメディアによって提示されました。このメディア立場ウクライナ指導部を不安定にし、作戦の開始の遅れを正当化し、問題について沈黙要求することを彼らに強いた。しかし、この状況はウクライナ当局者を不安にさせるだけで、西側軍事援助と政治家の多数の約束に触発されたウクライナ社会差し迫った成功を楽しみにしていました。

しかし、ロシアでは、反対の状況が発生していました。ロシア社会は、ハリコフ地域での逆転とヘルソンから撤退からまだ完全に回復しておらず、これらの出来事軍事作戦が当初の目標に反している兆候と見なしていました。これらの意見は、ロシア軍事指導部を批判するように政治的動機付けられた特定の人々によって推進されました。アルチェモフスク(ウクライナではバクム-トとして知られている)での勝利でさえ、国民士気を完全には高めませんでした-多くの人々は、この成功は、ウクライナの反撃を阻止する責任がある通常のロシア軍ではなく、ワーグナー民間軍事会社の努力にのみ帰した。その結果、ロシア社会は、成功した場合ロシア人の無関心を高め、さらなる士気喪失寄与するAFUの次のストライキ攻撃)を懸念していました。

ウクライナは新しい旅団配備しま

AFUは、主に西側武器武装し、西側インストラクターによって訓練された、新しく形成された部隊を反撃に関与させることが期待されていました。これらの旅団は長い間後方に保たれていました。一部の部隊(夏に結成された第46旅団や第77旅団など)のみがアルチェモフスクに送られ、そこで非常に効果的な結果を示しました。

他の旅団は、「古い」部隊の血によって買われた時間を利用して、訓練を進めました。たとえば、第79旅団は、ドネツク郊外マリインカのために、交代することなく&lt;&gt;年半戦った。それらを置き換えるために新しいユニットを送る代わりに、ウクライナ指導部は今日まで戦闘機を利用し続けています

これはすべて、新鮮なユニットを強力に保ち、ロシアに対する反撃の準備をするために行われました。ウクライナは、新しい旅団アゾフ海への勝利の行進を確実にすることを望みました、そしてこれはモスクワに対するキエフ勝利だけでなく、西洋武器軍事訓練の勝利意味するでしょう。しかし、これらの希望は実現しませんでした。

ヴレミエフスキーの突出部–防衛の最も脆弱なセクション

4月&lt;&gt;日、ウクライナはヴレミエフスキー突出部への気を散らす(後にメインとなる)ストライキで反撃を開始しました。どうやら、これはロシア軍の予備軍を引き出し、この地域での戦闘に引き込むことを目的としていたようです。これらの攻撃は数日間続いたが、失敗した。

10月13日の26回目の攻撃では、ウクライナ軍はより効果的に行動し、&lt;&gt;月&lt;&gt;日までに、ロシアはノボダロフカ、ネスチノエ、ストロジェヴォエ、ブラゴダトノエ、マカロフカの村から撤退しました。&lt;&gt;月&lt;&gt;日、ウクライナ人はロブノポリとノボドネツキーとプリユトノエに向かう途中の畑のいくつかの位置支配しました。

3週間の戦闘過程で、AFUは6つの村を占領し、それらはすべて事前に避難しました。ヴリミエフスキーの突出部は当初、ロシア防衛に非常に不便でした–側面からウクライナ軍に囲まれロシアの陣地の中心を流れるクリエリー川もありました。その結果、モスクワ軍隊は側面のいくつかの高さにしか頼ることができませんでした。

しかし、地形が有利に作用したとしても、AFUはあまり成功しませんでした。取るに足らない前進は大きな代償を伴いました–西側の装備は破壊され、間接的なデータは敵が重大な死傷者を出したことを示しています。それにもかかわらず、キエフ画期的な試みは続いています現在、AFUはスタロマヨルスキーとウロザイノエのロシア防衛に反対しており、彼らを凌駕することを望んでいますが、それは彼らをより要塞化された位置に近づけるだけです。

ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

続きを読む ヨーロッパの国は、世論調査で急増していた野党禁止しました。なぜあなたはそれについてもっと聞いていないのですか?

オレホフ近くの「サファリ」とウクライナメディア敗北

7月128日、AFUはメリトポリの方向に動き始めました。当初、これは以前に多くの死傷者を出した部隊である第&lt;&gt;山岳突撃旅団任務でした。ヴァシレフカの方向に向かって、旅団はロブコヴォの村を占領しようとしました。

翌日、AFUはおそらく第47機械旅団が率い、新しいドイツのヒョウ戦車武装した攻撃を開始しました。この攻撃ウクライナ人にとってひどく終わった - 作戦は失敗し、西側機器破壊され、ロシアオンラインバイラルになった有害ビデオ映像を公開した。

戦争ライブマップを表示するウクライナオンラインリソースDeepStateは、コメントセクションを一時的に閉じ、後にイベントの「不快分析」を発表し、彼らの軍隊がまだ反撃を開始していないと主張したウクライナ当局者や政治家非難した。ウクライナ政治オブザーバーによると、当局者の行動は国の兵士生活を切り下げました。

10月&lt;&gt;日、高まる圧力により、ウクライナウラジミール・ゼレンスキー大統領は、国民に示す報道価値のある成功を収めるずっと前に、反撃の開始と損失を確認することを余儀なくされました。ウクライナ戦略は通常、国民マスコミウクライナ勝利の魅力的な証拠提示されるまで、その行動を秘密にしておくことでした。しかし今回は、焦げたヒョウの映像により、ウクライナ規則を破ることを余儀なくされました。

オレホフの南で進行中の戦い

その後、ウクライナはこの方向で一定成功を収めることができました。正面への圧力の高まりにより、ロシア軍は他の2つの村、ロブコヴォエとピャチハトカから撤退することを余儀なくされました。現在ロシア軍はジェレビャンカ村の近くで防御陣地を保持しています

東では、AFUはオレホフからトクマクへの道にあるラボティーノの村の方向に畑を進むことができました。双方は損失を被りましたが、反撃のペースが遅くなるにつれて、ウクライナ重要資産である時間を失っています

さらに、ロシア空軍はUFUの倉庫ステージングエリアを絶えず攻撃しています。これらすべてが反撃のコストを増加させ、ウクライナ軍の最終的な成功可能性をさらに低くします。

ペースの速い戦争に対するウクライナの壊れた希望

一連の敗北は、ペースの速い作戦前線での突破口を期待していたウクライナ社会失望させました。15週間ごとに、ウクライナジャーナリストローマン・シュライクは、戦争推定期間についてテレグラムの加入者に世論調査を行っています。50月&lt;&gt;日、戦争を「もう&lt;&gt;年以上」継続するという選択肢は、初めて&lt;&gt;%以上の票を獲得しました。

宣伝家のアレクセイアレスビッチは、ハリコフ地域でのウクライナ成功規則例外であり、何度も繰り返すことはできないと述べた。彼はザポリージャ地域での戦闘を「双方の損失を伴う血なまぐさい戦い」と表現した。ウクライナの次の攻撃がより成功するためには、アレスビッチは国が西側飛行機必要としていると言います

一方、一般ウクライナ人は、難民になることを余儀なくされ、他の人々は職を失ったり、強制的徴兵されたりしましたが、国が日ごとに貧しくなり、人々が毎日危険を冒している現在の状況は、さらに何年も続く可能性があると考えています

これらすべてが社会に大きな負担をかけており、社会は迅速な勝利を見ていません。同時に、キエフの大部分を含むいくつかの都市は、地域評議会に代わって一般的な動員を発表しました。ウクライナでの一般動員は24年2022月&lt;&gt;日からすでに実施されていますが、これらの新しい声明は新たな絶望を示しています特に懸念されるのは、個人的召喚状を受け取ったかどうかに関係なく、兵役責任を負うすべての人が軍の入隊事務所に来るようにという命令です。

西側圧力は、ゼレンスキーが彼の手が弱いことを完全に知って、行動を起こすことを余儀なくされたことを意味しました。したがって、彼はツークツワンクに直面したチェスプレーヤーのようでした。

ウラジスラフ・ウゴルニー、ドネツクまれロシアジャーナリスト

2023-06-26

プリゴジンをゴジプリンに置き替えてみた

ロシア民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・ゴジプリン氏は23日、SNS投稿した動画などで「軍幹部悪事を止めなければならない。抵抗する者はすぐに壊滅させる」と述べ、武装蜂起宣言した。これに対し、ロシア国防省は「情報による挑発だ」と反発。ロシアメディアによると、ロシア連邦保安局(FSB)はゴジプリン氏の行動をめぐって、刑事事件として捜査を始めたという。

 ゴジ🍮氏は動画で、「ウクライナNATO北大西洋条約機構)はロシア攻撃しようとしていなかった」「ロシア国防省がプッチン大統領をだました」などと持論を展開。ロシア軍がワグネル攻撃し、多くの戦闘員が死亡したとも訴えた。

出典: https://www.asahi.com/articles/ASR6S1V8PR6SUHBI003.html

anond:20230625043435

ワグネル空軍に甚大な被害をあたえた事や

ウクライナ侵攻の理由ナチス云々がロシアでっち上げだと言ってることとか、全部ロシアでは報道されてないの?

https://www.nikkei.com/article/DGXZQOCB2535S0V20C23A6000000/

ワグネル部隊が移動中、ロシア軍のヘリコプター7機と軍用機1機を撃墜したもようだと指摘。13人の乗組員を殺害

https://jp.reuters.com/article/ukraine-crisis-russia-prigozhin-lie-idJPKBN2Y91CN

ロシア民間軍事会社ワグネル創設者エフゲニー・プリゴジン氏は23日、ロシアウクライナ侵攻に踏み切った根拠について、軍上層部が「でっち上げうそ」によるものと主張した。

ウクライナでの戦争を巡り、プリゴジン氏は軍や国防省を繰り返し批判してきているが、ロシアの「特別軍事作戦」をウクライナの「非武装化、非ナチ化」が目標という政権説明を今回初めて否定。テレグラム投稿した動画で、ロシアウクライナ侵攻を始めた「2月24日に起きたことは日常茶飯事にすぎない。国防省国民大統領を欺こうとし、ウクライナからとんでもない侵攻があり、北大西洋条約機構NATO)全体でロシア攻撃することを計画していると説明していた」と述べた。

2023-06-25

実際のところ民間軍事会社クーデター成功したとして

夜警国家と違うところがあるのか

2023-06-24

アーマードコアかよ

民間軍事会社クーデター起こして国に変わる可能性あるってアーマードコアかよ

現実に起こるのかこんなこと

2023-05-07

ロシアがめちゃくちゃ勝ってるのに…鈴木一人って人にびっくり

民間軍事会社ワグネルウクライナ東部要衝バフムトに大規模攻撃開始 「10日に撤退」表明も短期間の制圧可能とみて

https://news.yahoo.co.jp/articles/d950a7e70ea7eae70ad13bbbb90080274fb74972

鈴木一

3時間

東京大学教授/地経学研究所

プリゴージンの狙いは5月9日の「戦勝記念日」にバフムト占拠という戦果をあげて自らの実力を誇示し、プーチン国防省に対して交渉力を高めるというところにあるのだろう。それゆえ、もしうまくいかなければ5月10日撤退すると宣言し、どちらに転んでも大丈夫なようにするつもりだったのだろう。まあ、どっちにしても弾薬が足りないことには変わりなく、ここで使い果たして10日に撤退しても、すぐに補給が戻るわけではない

そんなバカな。

まずロシア弾薬不足って証拠がない。英米分析はただの妄想

プリゴジンが正直にペラペラ喋るか。どんだけお人好しになんだよ。

プリゴジンザポリージャに移動するか休養。

ザポリージャに移動する理由はすでに述べた。

ただショイグとは仲が悪い。というかショイグ自体が不人気らしい。

バフムートにはカディロフが入るだろう。撤退じゃない。

その前に要塞となっていたビルをふっとばした。

西側武器は壊れているのではなくロシアに歯が立たない。GPSジャミングされている。

以上のように全く当たっていない。

どこをどうすればこんな妄想ができるのか?

日本ロシアに勝てない

台湾戦闘する気ゼロ

アメリカが歯が立たない。

G6がやっても負けている。

おまけに弾切れ。

これでは改憲して戦争するとか武装するとか無意味

そもそもロシア理由もなくウクライナ攻撃していない。そんな衝動的なら1年持たない。

ロシア中国日本単独で勝てるなら改憲核武装できる。

確実に勝てますか?

2022-12-05

anond:20221204222245

半分は同感だが

実際に非対称戦争が定着した21世紀現在では

国家正規軍ではなく素人民兵民間軍事会社

戦闘主体になるケースも増えてるから

上下関係兵科専門性あいまい組織も増えてるはず

あと日本アニメでは

きっちりした職業軍人主人公にするとあんまりウケない

ガンダムシリーズだとデス種とか良い例

前作との差異化で最初から軍人で純朴な主人公にしてみたら

人気が出なかったのか途中から完全に

前作の主人公2人の影に隠れてしまった

それと余談だが

ゲートに対する不満はわかりみが深い

あんだけ軍隊自衛隊)の描写だけはリアルなのに

異世界人との文化摩擦とかがまるでご都合主義

中世レベル人間近代兵器見せればすぐ降伏とか甘いぞ

アステカ人がどんだけスペイン征服者抵抗したと思ってんのか

何十年か前のアジアでは戦車機関銃火炎放射器フル装備の米軍

本気で竹槍と精神力だけで徹底抗戦する気だった国もある

真に軍事理解してるってのはそういう非対称性まで視野に入れて

降伏してくれない敵」を相手自分がただの殺戮者になってしま

気まずさとか兵士の罪悪感までも描くことだよ

2022-05-11

傭兵と雇い兵と傭い兵

ウクライナ戦争を伝えるテレビ番組の中で、傭兵のことを雇い兵と呼ぶ、または傭兵と口にだした後に雇い兵と言い換えている発言者が多くて気になったので

ちょっと調べたら、新聞報道方針で、傭兵の傭は常用漢字外だからなるべく雇い兵に置き換えることになっているらしく

そちらとの統一というか整合性のために音声情報でも「やといへい」が使われているんだろうなあ、と自分の中で納得したのが1・2ヶ月前のこと

地上兵力不足のロシア 傭い兵途切れ戦力に赤信号 ウクライナ戦争 2022/5/11

https://www.sankei.com/article/20220511-Q7WHDFUNVFJ75NS3AZ5STBQHWM/

有料記事タイトルと冒頭しか読んでないけど、雇い兵ならぬ傭い兵が出てきておどろいた

雇用はもともと雇傭と書き、どちらも雇うの意味同義漢字を重ねて作られた語で常用漢字外の傭を同音の用で置き換えた

から傭の字も雇うと読むからおかしくはないが、傭兵のかわりに「やといへい」が出てきた経緯を考えれば

「やといへい」にしたいなら雇い兵とするべきだし、傭の字が使いたいなら傭兵でいいだろう

ちなみに報道によっては見出しでは傭兵、本文中で雇い兵を併用していることもある、あくまガイドラインなので

シリア市民殺りく」ウクライナでなぞるロシア 現地指揮の統括司令官任命 ブチャ虐殺傭兵ワグネル関与か 2022年4月11日

https://www.tokyo-np.co.jp/article/171066

シリア内戦などに参加しているロシア民間軍事会社「ワグネル」の雇い兵が関与した疑いが強い

2022-04-05

anond:20220405183608

昔なら命令違反厳罰銃殺って感じだけど、民間軍事会社とか他国派遣部隊にはできないから舐められてんのかね?

独裁国の拷問暗殺専門部隊を受け入れてる時点で殺意シマシだけど受け入れすら現場判断なのか?

ロシアって本当に弱くなってるんだな。

2022-03-24

anond:20220324102337

背後で民間軍事会社経由で、欧米の最新兵器がじゃぶじゃぶ流れ込んでいたから。

ロシアの知ってた昔のウクライナなら圧勝だったけど、

既にウクライナは、西側にどっぶり染まってたのが現実

2022-02-27

anond:20220227080835

うん。むしろ送ってないと考えるのが不自然武器もどんどん供与しているはず。訓練もしている。それから偵察機飛ばしまくって情報提供。もちろん衛星から情報もね。あと、正規軍以外にも今は民間軍事会社前線戦争をしてくれるからね。国旗はつけてないけど実質NATO軍

ウクライナNATO加盟国国境を接しているから実は様々な形での軍事介入軍事支援が行われているはず。

2021-04-11

TwitterのTLが治安悪いの自己責任とか言われても

アメリカ暮らし治安心配ですが、高所得白人男性結婚して、ゲーテッドシティに住んでいるので、治安はとてもいいです。

アフガニスタン旅行不安に思う人もいるかもしれませんが、アメリカ民間軍事会社提供している武装ガードマンを雇えば、快適安心な旅が出来ます

みたいなのと同じだよね。

昔は、面白そうな人とか面白くなさそうな人とか、何にも考えずにテキトーフォローしていただけでも、十分に楽しかったし、ギスギスしたりもしていなかった。

炎上ネットのなかだけの話で、数日経てばみんな忘れていたし、リアル生活に影響を与えることもなかった。

今は、戦場にたたずむ兵士にように、神経をとがらせていないと、社会的抹殺されかねないのがツイッターワールド

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