はてなキーワード: 離婚調停とは
昔から食べ物の誘惑に弱い俺、気がついたら子供の離乳食をコソコソ食べてた。最初はただの味見のつもりだったんだが、妙に優しい甘さでマジはまった…。野菜ペーストとか意外とうまいんだわ。で、数日間にわたって「ちょっとだけ」ってやってたら癖になってきて、毎回ほんのすこしスプーンでいただいてた。
んで、減った分は容器を慣らしたり、どうにかごまかしつつな。←この辺は我ながら姑息だと思うわ。でもバレるとは思ってなかった。
ある日、嫁が「最近離乳食減るの早くない?腐ってる?」みたいな空気出してきて心臓バクバク。超必死で「え、そんなことないっしょ~」って適当に流したが、問い詰め力が半端ない。俺、観念して正直にゲロった。
そこから空気一変。「子供のもん盗むとか正気?」「信頼とか全部終わった」とか、マジできつい言葉飛んできてさ。必死で謝ったけどダメ、ついに嫁は子ども連れて実家へGO→ついでに離婚調停の書類も到着。
マジで詰んだ。世の中こんなことで離婚までする?て思いつつも、深夜にふと離乳食の味を思い出して泣きそうになる。スレのみんな、俺みたいなやつ他にいないよな…?小さじ1杯でここまで転落するとは思わなかった。一生あの優しい味、忘れられそうもない。
このセリフ、親が子どもに言う「正解のような願い」として定番すぎるけど、俺はこれを聞くたびに、心底うんざりしてる。
でもそれって、他人の不幸に寄生してるから得られるものじゃないか?
違うだろ。
実際は、病院に怒鳴り込んでくるジジババ、指示も聞かずに悪化させて逆ギレする患者や老害が大半だ。
いやいや、現実は、離婚調停で泥沼化してる夫婦、詐欺で捕まった常習犯、そして犯罪を繰り返す“リピーター顧客”たち、だろ?
要するにこの2つの仕事って、社会のマイナス感情をすべて吸い取る役割なんだよ。
人の体の壊れた部分、人間関係の壊れた部分、
そういうものを四六時中見せられて、それを「やりがい」だの「誇り」だので包んで誤魔化してるだけ。頭おかしいんじゃないか?
そもそも、よく考えてみてくれ。
なんで弁護士を目指すようになったのか?
弁護士を身近に感じる人生って、それ自体がトラブル込みのルートじゃないか。
弁護士に憧れる場面なんて来ない。
医者もそうだ。人の死に目ばかり見る。
そして何より、生きてる人間が、患者になる=不幸になってるってことだ。
俺は、そういう仕事をしてる人を見下してる。
むしろ、やってることの“汚れ”を、自覚しないで誇ってる人間の方が怖い。
なんであんな顔してテレビに出たり、SNSで「やりがい」とか言えるのか。
ラーメンが好きだからってラーメン屋になりたいと思うか?思わないだろ。
それと同じ。
医者や弁護士って、社会に必要だから存在してるだけで、「なりたいから目指す」ようなものじゃない。
「誰かの不幸で食っていく人生」を本気で選ばせるのか?
誰かがやらなきゃいけない?
そう。「誰か」がやればいい。
それはうちの子じゃなくていい。
現実を知らない子どもと、現実から逃げてる親が騙されて信じてるだけ。
これが今の俺の、正直な実感だ。
某スレッドで理知的でない女と言ってる人がいたけど、理知的とは理知に従って行動する人のことで、理知とは「理性と知恵。また、本能や感情に支配されず、物事を論理的に考え判断する能力」という意味がある。
なので、弁護士は理知的な人がつく職業だと個人的には思うんだけど…
(モラ夫の泣き落とし)
モラ夫の約1割弱(大貫推定)は、見た目をはばからず、逃げた妻、妻側弁護士、妻の親、子どもたち、調停委員を泣き落そうとします
https://x.com/SatsukiLaw/status/1873535551925866601
(どこまでも他責思考)
他責思考は、モラ夫の特徴
モラ夫は、離婚弁護士が「家庭を壊している」と考えるようです
ここら辺、理性の弱さが出ています
(離婚を依頼に来たのは妻自身です。家庭を壊したのはモ自身です)、
·
6,157 件の表示
https://x.com/ohnukikensuke/status/1930729275050848721
(なぜ、飯モラするのか)
https://x.com/SatsukiLaw/status/1932489000482451541
「モラ運転」
#モラ夫
#モラハラ
#モラ夫バスター
#モラ運転
このような事実をピックアップし、さも、モラ夫があくまであるかのように言い放ち、モラ夫の違法性を糾弾する弁護士がある方面だとが多い。
https://x.com/krcm_daddy/status/1918505728928825572
モラ夫は悪? それはそう。でもモラ妻も存在する
譲歩した挙句、子を連れ去られて断絶。
それでも「波風立てたくない」と我慢し続けた結果がこれなら、
アドラーは言う。
https://x.com/mngswrik/status/1926852672440680735
夫のモラハラが酷くい
夫が悪いのに謝らないで黙って無視する
って言ってる人に
「理由を説明してる夫を無視してヒステリックに騒ぎ続ける自分」
がよく取れるって話らしい
こういうの見ると本当なんだなってわかる
https://x.com/itomaki_mac/status/1857263439946940489
後で聞くと、そこに残っていたのは、なだめる旦那の声と、金切り声を上げる私の声でした。
何が真実なんでしょうね。
あえて隠している感がある。
しかも、弁護士は意外と女性がいて、確かに賢いといえば賢いんだが、その賢さを欲望をかなえるために利用している人が意外といて、理知的な存在とは程遠い気がする。
モラハラじゃね?それ。
やめた方がいいですよ。
↓
「喧嘩ふっかけて、彼を怒らせて、どうしてもカッカすると声が大きくなるじゃない。それで大きくなったところを録音しとくとか。手を上げさせたところで通報するとか そうやって彼を暴力夫にしたてあげる」
·
69 件の表示
このセリフ、親が子どもに言う「正解のような願い」として定番すぎるけど、俺はこれを聞くたびに、心底うんざりしてる。
でもそれって、他人の不幸に寄生してるから得られるものじゃないか?
違うだろ。
実際は、病院に怒鳴り込んでくるジジババ、指示も聞かずに悪化させて逆ギレする患者や老害が大半だ。
いやいや、現実は、離婚調停で泥沼化してる夫婦、詐欺で捕まった常習犯、そして犯罪を繰り返す“リピーター顧客”たち、だろ?
要するにこの2つの仕事って、社会のマイナス感情をすべて吸い取る役割なんだよ。
人の体の壊れた部分、人間関係の壊れた部分、
そういうものを四六時中見せられて、それを「やりがい」だの「誇り」だので包んで誤魔化してるだけ。頭おかしいんじゃないか?
そもそも、よく考えてみてくれ。
なんで弁護士を目指すようになったのか?
弁護士を身近に感じる人生って、それ自体がトラブル込みのルートじゃないか。
弁護士に憧れる場面なんて来ない。
医者もそうだ。人の死に目ばかり見る。
そして何より、生きてる人間が、患者になる=不幸になってるってことだ。
俺は、そういう仕事をしてる人を見下してる。
むしろ、やってることの“汚れ”を、自覚しないで誇ってる人間の方が怖い。
なんであんな顔してテレビに出たり、SNSで「やりがい」とか言えるのか。
ラーメンが好きだからってラーメン屋になりたいと思うか?思わないだろ。
それと同じ。
医者や弁護士って、社会に必要だから存在してるだけで、「なりたいから目指す」ようなものじゃない。
「誰かの不幸で食っていく人生」を本気で選ばせるのか?
誰かがやらなきゃいけない?
そう。「誰か」がやればいい。
それはうちの子じゃなくていい。
現実を知らない子どもと、現実から逃げてる親が騙されて信じてるだけ。
これが今の俺の、正直な実感だ。
ハーイ、増田女子のサバサバ系先輩として、ガッツリ現実的にアドバイスするよ! めっちゃ大変な状況だね、心中お察しするわ。けど、感情に流されず冷静に戦略立ててくのが大事だから、ちょっと耳貸して!
1. 現状を冷静に整理:離婚は避けたい? それとも条件闘争?
まず、お前さんが何を一番優先したいかをハッキリさせよう。夫の言い分や条件見ると、離婚自体はもう避けられない雰囲気あるよね。夫、めっちゃ本気モードだし、子供連れて義実家に「避難」って行動力見ると、覚悟決めてる感じ。で、お前さんの本音は「離婚したくない」なのか、「親権だけは絶対欲しい」なのか、「母を悪く言われたくない」なのか。全部は無理だから、一番守りたいものを決めるのが第一歩。
離婚回避したい:夫の気持ちが冷え切ってるっぽいから、挽回はかなりハードル高い。けど、不可能じゃない。後で詳しく話すね。
親権欲しい:夫の条件(親権絶対譲らない)はガチガチだから、交渉で勝つには法的な戦略と現実的な生活プランが必要。
母の名誉?:正直、母の過去の事件はもう変えられない事実。夫がそこを突くのは、感情論じゃなく子供の将来を考えての主張だから、感情で反発すると不利になるよ。
ここは一旦、「子供との関係をどうにか維持する」ことをゴールに設定して、アドバイス進めるね。もし違う優先順位なら教えて!
夫、めっちゃロジカルに離婚理由並べてきてるよね。「母の犯罪歴」「子供の将来」「お前さんの態度」とか、感情じゃなくて「事実と将来」を軸に話してる。これに対抗するには、お前さんも感情じゃなく論理で戦うのが大事。カッとなって手が出ちゃったのは、まぁ正直まずかった。けど、終わったことは置いといて、交渉のポイントはこれ。
謝罪を戦略的に:母のことで夫が被害者対応とかで苦労したのは事実みたいだし、そこはガッツリ謝る。「あの時は私も動揺してて、ちゃんとフォローできなかった。夫が大変だったの、本当にごめん」とか、誠意を見せる。ただし、「でも母を犯罪者呼ばわりするのは!」みたいな反論はNG。夫の心象を良くすること優先。
親権の現実論:夫が「子供が犯罪者の祖母と暮らすのは最悪」って言うのは、裁判になったら裁判官も考慮するポイント。実家暮らしが選択肢になるなら、「実家には住まない、他の生活プランを考える」って姿勢を見せるのが大事。例えば、「シングルマザーでも安定した仕事見つけるために〇〇する」「子供の養育環境はこうやって整える」みたいな具体案を出す。夫に「子供がお前さんと暮らしても大丈夫」と思わせないと、親権は厳しい。
条件の妥協点を探る:夫の提示した条件(慰謝料・財産分与OK、面会OK、親権は絶対)見ると、親権以外は結構譲歩してるよね。ってことは、親権が最大の争点。ここで「親権半々(共同親権)」とか「面会頻度を増やす」とか、落としどころを探ってみる。日本の離婚だと共同親権はまだレアだけど、交渉で「子供にとって両親が関わるのが大事」ってロジックで押すのはアリ。
3. 法的準備:最悪のシナリオに備えろ
夫が義実家に「避難」したってことは、離婚調停や裁判に突入する可能性高い。友人の「誘拐罪で通報」ってアドバイスは、ぶっちゃけ危険すぎ。誘拐罪は親権争い中の親にはほぼ適用されないし、逆に「大事にした」と見られてお前さんが不利になるリスク大。やるなら法的な準備をちゃんと。
弁護士に相談:今すぐ、離婚や親権に強い弁護士探して。法テラスとか、初回無料相談やってるとこあるから、そこで「親権取るにはどうすればいいか」「夫の条件をどう覆すか」を聞く。弁護士は感情じゃなく、お前さんの状況で勝てる戦略を教えてくれる。
証拠集め:夫が「お前さんに反省の色がない」って言うなら、逆に「子供との関係性」を示す証拠を集めとく。普段の育児記録(写真、LINE、子供の学校関連のやり取り)とか、夫が育児放棄してたならその証拠も。親権は「子供にとってどっちがいいか」で決まるから、お前さんが子供にどれだけ関わってるかをアピール。
生活プランを明確に:裁判で「実家暮らししか選択肢ない」はマジで弱い。フルタイムの仕事探し、行政の支援(シングルマザー向けの補助金や住宅支援)、保育園の手配とか、具体的な生活設計を立てて、「実家に頼らなくても子供を育てられる」って証明する。男尊女卑の社会とか言ってる場合じゃないよ! シングルマザーでバリバリ稼いでる女、増えてるから。ハローワークとか、女性向けのキャリア支援団体も使って。
母のことが大好きで、侮辱されるの辛いのはわかる。けど、夫や裁判官から見ると、母の犯罪歴は「子供の養育環境」としてマイナス評価されちゃう。これはもう動かせない事実。母を庇う気持ちは封印して、「私は母とは別人格、子供の将来を最優先に考える」って姿勢を見せるのが大事。
母との同居は絶対避けるプランを立てる。実家暮らしが「現実的」でも、夫や裁判官には「子供が犯罪者と暮らすリスク」としか見えない。
母に夫への失礼な発言を控えてもらう。母が夫に「恩に着せるな」とか言っちゃったのは、夫の心証を最悪にしてる原因。これ以上、母が火に油を注がないようにガッチリ釘刺して。
夫の「母もお前もダメ」みたいな非難、めっちゃキツいよね。けど、ここで感情に振り回されると、交渉も裁判も不利になる。カッとなって手が出ちゃったのは、もう取り戻せないけど、今後は絶対やらない。メンタル保つために:
信頼できる人に相談:仲良い友人でもいいけど、感情的に「誘拐罪で!」みたいな過激なアドバイスより、冷静に聞いてくれる人に話して。カウンセリングも選択肢。離婚のストレスやばいから、プロに吐き出すのもアリ。
自分を責めない:母のことはお前さんの責任じゃない。夫がそこを蒸し返してくるのは、離婚の正当化材料にしてるだけかも。自分を「悪い妻」「悪い娘」って思わないで。子供のために戦うのが今のお前さんの役目。
今日~1週間:弁護士に相談予約入れる。法テラス(0570-078374)か地元の弁護士会で無料相談探して。夫とのLINEや会話記録を整理(感情的なやり取りも残しとく)。
1~2週間:生活プランを考える。仕事探し(Indeedやリクナビでシングルマザー向け求人チェック)、行政支援(市区町村の福祉課で母子家庭支援を聞く)、住居(賃貸や公営住宅の情報収集)。
夫との話し合い再開:感情的にならず、「子供の将来を一緒に考えたい」と伝える。親権以外の条件(面会頻度や養育費)で妥協点を探る。
母との距離:母には「今は私が子供のために動くから、夫との接触は控えて」とハッキリ伝える。母の気持ちも大事だけど、子供の親権優先。
私も昔、家族のゴタゴタでパートナーと大揉めしたことあるよ。親の不祥事が絡むと、ほんと自分まで悪者扱いされる感じでキツいよね。私の場合は、親と物理的に距離置いて、「私は別人格」って姿勢をガンガンアピールしたのが功を奏した。パートナーとの関係修復はできなかったけど、子供との時間は守れた。裁判とか面倒だけど、弁護士入れたら「自分だけで戦う」ってプレッシャー減ったよ。シングルマザーの先輩として言うけど、女一人でも子供育てられるし、社会の風当たりも昔ほどじゃない。ハローワークのマザーズコーナーとか、めっちゃ使えるから調べてみ!
お前さんなら絶対乗り越えられる。子供のために、まずは冷静に一歩踏み出して! 何かまたあったら、いつでも増田に書き込んでね。応援してるよ!
年収1200万円。会社員としてはまあまあ成功している方だと思う。
大企業で課長になり、都内の新築マンションも購入し、妻と娘との3人暮らし。表向きは完全に勝ち組だった。
でも、ずっと違和感があった。
自分の人生なのに、自分が生きていない感じ。起きて会社に行き、部下と会議をして、週末には家族サービス。
周りから羨ましがられるほど自分の中で虚しさが大きくなった。「幸せだろ?」って言われるたびに、心の奥が重くなった。
そして、ある日突然限界が来た。
通勤電車の中、ふとスマホを見ている時に「このままずっとこれを繰り返していくのか?」と思ったら、身体が震えて止まらなくなった。
そのまま会社を休み、近くの喫茶店で何時間もぼんやり過ごした。人生をリセットしたくてたまらなくなった。
翌週、上司に辞表を提出した。妻にも伝えた。もちろん修羅場になった。説得され、怒鳴られ、泣かれた。
でも、自分でもよく分からないくらい、決意は固かった。家族と住んでいたマンションを売り、妻とは離婚調停の末に別れた。
すべてを捨てて、東京から遠く離れた地方の街で、知り合いの伝手で見つけた安アパートに引っ越した。
最初の数ヶ月は本当に何もしなかった。ぼんやりと散歩をしたり、図書館に行って本を読んだりして過ごした。
正直、退屈に耐えられなくなるんじゃないかという不安もあった。でも不思議と時間が経つほど心は軽くなり、ただぼんやりと過ごす日々が新鮮で仕方なかった。
貯金はまだ十分あったが、何もせずにいることに罪悪感を感じるようになって、近所のスーパーでアルバイトを始めた。
週に3日だけ、品出しやレジ打ちをするだけの単純な仕事だ。以前の自分なら絶対にやらなかったような仕事だけど、意外にもこれが心地よかった。
誰にも気を遣わず、責任もなく、ただ淡々と作業をこなすだけ。それが心地よくて、いつの間にか楽しみにすらなっていた。
休みの日には、近くの川辺を歩きながら季節の移ろいを感じたり、小さなカフェで知らない誰かの雑談を聞き流したりしている。
以前の自分には絶対できなかった時間の使い方だ。何もない部屋に帰り、スーパーで買った弁当を食べながらテレビを見るだけの日々。
周りからは惨めだと思われるだろうけど、不思議と後悔はない。むしろ、今まで感じたことのない解放感があって、毎日が穏やかだ。
たまに娘のことを思い出すと胸が痛むことはある。でも、以前のような虚しさは消えた。
今では少しずつ、昔の友人から連絡が入ることもある。「本当に後悔してないの?」と必ず聞かれる。
正直なところ、自分でもまだよく分からない。ただ言えるのは、以前の生活にはもう戻れない、ということだけだ。
人生は人それぞれで、他人が決めた幸せなんて自分には意味がなかった。
結局、自分が納得できるかどうかだけなんだと思う。
これから先のことはまだ考えていない。でも、いまはこの静かな日々を、ただ大切に過ごしていきたいと思っている。
ワイは29歳、独身男性。
婚活をしようとマッチングアプリを始めたが、一人の女性(この人をAとする)とマッチングした。
Aは35歳、なんと子供もいるとのことだ。さらには配偶者と離婚調停中の既婚者だったのだ。
これだけでも結構驚きなのだが、そのあと、相談したいことがあるということで、急遽電話することになった。
「増田さん、10万ほど金を貸してください」
彼女は開口一番にいった。曰く、夫と離婚調停始まってから子供とウィークリーマンションで生活しているのだが、口座凍結されて、マンションの家賃を払えないというのだ。
ウィークリーの場合、家賃を払えないと追い出されるので、このままだとホームレスになってしまうというのだ。
ワイは仕事柄、福祉制度にも精通していた。そこでワイは彼女に福祉協会の緊急小口資金融資制度を紹介してあげた。そしてさらに女性向けの一時滞在施設も紹介してあげた。
社会福祉の知識がこうした形で活用できるとは思わなかった。彼女とはそれっきりだったが、一人の女性と子供を福祉につなげることができて、本当に良かったと思う。
今、社会情勢も厳しいから、これからの婚活男子は社会福祉の知識を身に着け、貧困女性と福祉をマッチングさせる役割も担っているんだなと実感した一日であった。
TVCMやってる弁護士事務所が一番良い例。
コピペしてるだけで金が稼げる。
まぁコピペで金になるのは過払い金やB型肝炎、アスベスト訴訟とかだけど、
その他の離婚調停だの、金銭トラブルだのも、基本的にはほぼコピペで方が付く。
でも弁理士は違う。毎回大変。
離婚調停で妻のDVがまるっきり無視されるなら、司法を敵視する人はマジで増えるだろうな
https://x.com/MITHMELLOX/status/1836754746868470166
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
うちは離婚する前はケンカが多かったんだが、母親がモノをぶん投げて喚き散らし、父親がそれを笑って片付けていた。
当時小学3年生だったけど鮮明に覚えてる。
ある日、学校から帰るとタクシーが家の前に止まっていて、大事なものだけ持ちなさいと母親に言われた
·
263.2万
件の表示
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
そのまま、区役所→シェルターへ。いつ帰れるの?とずっと聞いていたのを覚えてる。
まあそれから帰れる日は来なかったんだけど。
それからシェルターを出て、母親と兄貴と3人ぐらしだったけど母親は昔みたいに暴れてモノをぶん投げまくってた。
·
41.6万
件の表示
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
あまり現実と違いすぎるし、それで離婚が成立した意味がわからなかった。自分は父親に殴られたことなんてないし、母親は現在進行系で暴れ続けている。
それから高校生になって、幼い頃の記憶を頼りに父親に会いに行った。そしたら、手紙を書いてくれていたことをその時に初めて知った。
·
41.3万
件の表示
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
全部まとめて送り返されたと言っていた。それからもういい歳になったけど、兄も自分も母親の家には5年ほど帰っておらず、父親とは3ヶ月に1回くらい飲みに行っている。
それ以降、でっちあげDVと理不尽な家庭裁判所、それを悪用する弁護士がキライ。
·
49.8万
件の表示
https://x.com/MITHMELLOX/status/1836765452397392186
こまい☆°。⋆⸜(* ॑꒳ ॑* )⸝_
@MITHMELLOX
内容に「女性弁護士が多い」と書いてあったが、うちも女性弁護士だった。やっぱり親権強奪、実子誘拐のテンプレがあるんだろうね。
·
3万
件の表示
・望まない妊娠をした場合(特に南部は中絶が厳しいのもあるので)
・継続的な望まない夫婦間レイプで離婚調停中や離婚後に、スマホのカメラなどの証拠をもとに訴える場合です。
・DVや暴言で離婚する場合も、証拠が取れれば夫婦間レイプも証拠にするのでは?と思います。
日本での性的被害全体の申告率(注:検挙率ではない)は法務省統計では14%ほどですが
日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO52756330Z21C19A1CR0000/
“東京都が大規模なアンケート調査を行ったところ、女性の45%、男性の9%が痴漢の被害にあったことがあると回答した”(NHK)
とあります。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20240224/1000102301.html
また英語版ウィキペディアの“Rape”(レイプ)のページでは日本の強姦の暗数の多さが指摘されています。
In 2024, the University of Cambridge did a study on Rape in Japan. They found that while Japanese police claim to solve 97 percent of rape cases. Only 5–10 percent of rape victims report it to police, and police record less than half of reported cases while prosecutors charge about one-third of recorded cases. Also for every 1000 rapes in Japan, only 10–20 (1–2%) result in the offender being charged and convicted.
[翻訳]2024年、ケンブリッジ大学は日本における強姦に関する調査を行った。その結果、日本の警察は強姦事件の97%を解決していると主張しているが、強姦被害者のわずか5~10%しか警察に通報しておらず、警察が記録するのは通報された事件の半分以下であるのに対し、検察は記録された事件の約3分の1を起訴している。また、日本では1000件の強姦のうち、犯人が起訴され有罪判決を受けるのはわずか10~20件(1~2%)に過ぎないことが判明した。
https://en.wikipedia.org/wiki/Rape
これらを見ると欧米諸国での性犯罪率が日本よりはるかに高い…と言い切れるのか?
と疑問に感じています。
私自身は欧米諸国が性犯罪の点において日本より素晴らしいとここで発信したい訳ではありませんが、欧米諸国はどの国も性犯罪に関しては危ない国だと考えに繋がりかねず(国によってもかなり10倍とか数にバラつきがある)
外務省のサイトにmojのPDFが掲載されていたように思いましたが、再度確認はできなかったので法務省と外務省を勘違いしたのかもしれません。
https://sd6ed8aaa66162521.jimcontent.com/download/version/1533800698/module/8820414076/name/6_7.pdf
上記論文では夫婦間のレイプが認められた判例が2件だけとあります。
・夫の虐待に耐えかねて実家に避難していた妻がひたすら婚姻生活に復帰するのを拒んでいたところ、夫に無理矢理車に乗せられ拳で殴られ、夫とその友人に強姦された件
・夫婦が別居状態で妻が離婚調停を申し立てたが夫が拒み離婚が成立せず、妻が再度離婚調停を申し立て家事調停手続中であったところ、夫が妻に対し夫の自宅において性交に応じなければ妻が勤務先から解雇されるよう仕向ける旨の脅迫をし床に押し倒すなどの暴行を加え強姦した件
財産半分ガッポリせしめてゴミ夫の面倒も見なくていいセカンドライフを満喫や!
まぁ夫が不貞を働いてましたとか暴力夫でしたとかそういうストーリーなら簡単だよ。
でもそうじゃなかったら?
単に家事しないのが気に入らないとか
こいつと年中一緒にいるのは耐えられないとかそういう理由だったら?
離婚調停にもっていったとしても夫側がガンとして認めなかったら?
離婚裁判でも「悪意の遺棄」と「その他婚姻を継続し難い重大な事由があるとき」以外は認められないよ?
お金だって婚姻費用を夫側が払う必要あるから、毎月多少の額は受け取れるけど
定年退職後は夫も無収入状態になるから思ったより全然もらえないよ?
でもいったん始まったらもう元には戻れないよ?
どーすんの?専業主婦だけやって生きてきて、ここから働けるの?
判を押した離婚届突き付けたところでそこから待ってるのは泥沼の争いだよ。
夫側がガックリ膝をついたところで妻が勝ち誇ったところで終わらないのが人生だよ?
うちの両親がそうだったから。
共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権を裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分の経験などから共有してみる。
②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的な理由では男女差が出る)
③離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき
関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、
自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由
相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った
①離婚を検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす
②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る
⑥その後ひと月ほどで引き渡し
審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。
こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分を申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢の男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚は如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。
その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査官調査」。それぞれの家庭や関係する親族、保育園や学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査官調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要な調査らしい。
また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。
この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要。
自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。
・こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある
・こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ
・モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)
・試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない
・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象まである
・上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる
などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。
というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。
よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。
・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもだから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。
・とはいえ、こちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。
・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称は現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものでワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠期間中を考えるとしょうがないかもしれないけど…。
・別居している場合、理由を問わず「婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解を提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。
・最後に共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちらから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。