はてなキーワード: 電気屋とは
セルクマ用にまとめました。
1. 彼はいい人なのだが、ポケモンの「イーブイ」を必ず「エーブイ」と呼ぶことさえ直してくれれば、もっと人気が出るはずなのに。
2. 彼は、初恋の彼女の父親に「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶことさえ直してくれれば、今すぐにでも娘との結婚を許すのに」と言われても、自身の信念を決して曲げなかった。
3. 彼の友人はこう尋ねた。
「ポケモンの『イーブイ』を『エーブイ』と呼ぶのなら、アダルトビデオのことはなんて呼ぶんだい?」
彼は答えた。
4. ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、一番好きなポケモンを聞いてみました。
「一つだけなんて、とても選べないよ……。
でも、あえて言うなら――エーブイ以外のすべてのポケモンが好きだね!」
「それじゃあ……EV車はなんて呼んでいるんだ?」
彼は即答した。
「車!!!」
それは、普段は冷静な彼が見せた、
6. 『イーブイをエーブイと呼ぶ男』と友人は、カラオケに来ていた。
友人は彼とそれなりに長い付き合いだったが、彼の趣味がカラオケだとは知らなかった。
彼は一青窈の『もらい泣き』を、意外にも情感たっぷりに歌い上げていた。
友人は思わず感心し、聞き惚れていた。
そしてサビに入り、彼は静かに口を開いた。
7. 友人は尋ねた。
「君は電気屋で、AV機器について店員に聞くときはどうするんだい?」
彼は答えた。
「僕は電気屋に行っても、店員に聞く前に自分で調べるから、そんな状況は起こり得ないよ。
でも、あえて言うなら、『オービーキーキーについて教えて』だね。」
8. ポケモンの「イーブイ」を「エーブイ」と呼ぶ彼に、イーブイを進化させるとしたら何に進化させるのか聞いてみました!
「僕は数あるポケモンの中でもエーブイだけは苦手なんだが……
でも、あえて言うなら、エーブイ(♀)はドリームシャワーズかニンフィアオマニアにするかな!」
「ポケモンのエーブイをエーブイと呼ぶことの、何が問題なんだっ!
極稀にエーブイの話が出たときだけ、エーブイの首を取ったように突っかかって来やがってっ!!!」
魂の叫びであった。
YouTubeのshorts(1分くらいの短い動画)で、よく外国人が日本のさまざまなものを紹介する動画が流れてくる。
日本生まれ日本育ちの母語が日本語の純日本人でも知らないようなものを「日本では日常の一部だ」のように紹介していたり、それをコメント欄で外国人が「日本は数十年先を行っている」とか、ちょっと昔にテレビでやってた日本を称賛する番組のようなことをずっと言っていたりする。それを否定する外国人もいたりする。「日本は君たちが思うほどではない」とか、他のコメントの返信欄でレスバトルを繰り広げたりする。ここで思う。なんでこいつらは日本人でもないのに、分かったような顔をしてずっとごちゃごちゃ言っているんだ?
美化されすぎた日本のイメージを、美化された動画でより強めていく。「日本はとても綺麗で、ゴミひとつ落ちていない」とか、そんなことを言っていたりする。街を見てみよう。ものすごく落ちている。ペットボトルに空き缶、お菓子のゴミ、タバコの吸い殻。あの人たちは、いったいどこを観光してきたのだろう。別世界の日本にでも行っていたのかもしれない。
たまに秋葉原に行くことがある。コンカフェとインバウンド向けの街に成り下がってしまったとはいえ、まだ魅力的なところだってある。しかし、それにしても外国人が多い。街を行き交う人々の口から聞こえる言語は、中国語に英語にその他諸外国語。うんざりしてくる。もはやこちらがアウェーのような気がしてくる。
秋葉原に行くと、私は必ずレトロゲーム屋に行く。商品を見てみる。高い。少し郊外へ出て中古屋に行けば500円で買えるようなソフトが3000円近くしたりする。スーパーファミコンの本体のみで4000円する店もある。狭い店内には自分と店員以外は外国人しかいないなんてこともあった。うんざりしてくる。インバウンドの外国人を見て商売をしているところが多い。日本人が買いに来るような場所ではもうないらしい。
秋葉原なんてもう日本人が行くところではないな。大人しく郊外のハードオフへ行こう。外国人がいる。たいていアジア系で、なぜかわからないが大抵みんな電話をスピーカー状態にしてずっと何かを言っている。
別に、私は差別主義者というわけではない、と思っている。ただ静かにしていてくれれば、私とあなたたちはただの他人でいられる。敵なんかにはしたくないのだ。外国人だけを見てインバウンド向けの商売をするのも一つの商売で、生存戦略でもある。悪いことではないのだろう。ただ、悲しくなってくる。戦後の焼け野原にできた闇市から電気街、オタクの聖地へと変わってきた秋葉原はいまやインバウンド向けの店と大量の飲食店、メイド喫茶、コンカフェ、そこに少しばかりの電気屋とパーツ屋のある、最近の東京ではよくある平凡な街に成り下がってしまった。
だって俺がしてるのは最初からお前がit側の人間として大工を馬鹿にしてるからじゃあお前は大工の適正あるのかって話をしてるんだが?
俺のパパもその工務店も典型的な牧歌的な環境でお父さんは社会人かも疑わしいレベルで事務的なことに対する理解力は皆無だし工務店自身お前のとこみたいに下請けの概念とかたくさんの取引先なんてなくて(必要に応じて土方とか電気屋に頼んだりはするんだろうが)客から直接仕事とってるだけの昭和のやり方だけどそれでもここまでやってるんだよ。
お前はクリーンな世界ばっか知ってるようだがこっちは昭和のことを知ってるんだからどっこいどっこいちゃうか
昭和のことにも目を見開いて酸いも甘いも知ろうな
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お前の発言は電気屋と大工の区別もついてないような発言ってことよ。
ドカタ→大工→左官、電気屋…っと全部仕事を補い合って家ができるんだよ。
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炭治郎が肉の乗った皿持って笑顔のやつ
鬼滅知らんけどまだそんな牛肉とかホイホイ食える時代ではなくない??大正でしょ??
全てとコラボするつもりか???サンリオ枠でも狙っとんのか???
今よりも遥かに贅沢品だったはずの生の牛肉を食えるくらい鬼殺隊ってそんな贅沢オッケーだったの??って質問したかったんだけど…やっぱ鬼狩りするなら多少の贅沢はいいのか…?
更に追記
なんで牛角?→マックの転売対策について鬼滅とコラボした時の牛角を見習えポストを見て。
スーパーでいろんな食品とコラボしてたよ→まじで見てない。気付いてないだけかも。
スイパラコラボ→スイパラのない田舎なので知らんかった。かわいいけどめっちゃ洋菓子!洋食!あとみんな洋服!!
電気屋とコラボしてて鬼滅キャラのアナウンスがあった→コジマが遠すぎて全然行かないんだけど行ったら多分膝から崩れ落ちてたと思う。
イオンコラボ→ゆめタウン派なので気付かなかった。ていうかゆめタウンって西日本の一部にしかないんだな。
なんか和の雰囲気だから、銭湯とかうどんとか天ぷらとか寿司とか和菓子とか餅とかごはんものにコラボされてるもんだと思ってたんだよ。普通に俺が無知なだけだった。なんでもコラボするんだなあ。
鬼滅は全然知らん。主要人物4人(でいいよな?)しかわからん。
感覚としてはこれが近いかも(https://www.kansou-blog.jp/entry/2021/11/17/173608#google_vignette)
到着。ポストに令和5年の国勢調査のチラシが入っているのを見つける。2年以上空いていたとな?
玄関を開ける。くさっっ!
封水切れ。水を流す流す。下水の匂いは半日で消えた。よかった。
でもまだ臭う。なんか臭う。くさい臭いとくさくない匂いが混ざってる。
到着したらすぐ掃除をしようと思っていたのに、引越し屋さんが前倒しでやってくる。
荷物を入れてから、お掃除開始。クイックルワイパードライシートで床掃除。なんと!真っ黒!!靴下の裏も真っ黒!!!!
ウェットシートで拭き拭き。クイックルホームリセットと雑巾でも拭き拭き。真っ黒け。さいなら〜。
床がこれなら、壁も天井も…?拭いてみる。雑巾真っ茶っ茶。わぁ〜。
排水口にポンと入れるやつを入れる。あと何したっけな?
シーリングをつける。カーテンをつける。あれ?遮像を買ったはずだが?スケスケ??
ガス開栓。ちゃんとお湯が出た。よかった。
ドラッグストアにお出かけ。指定のゴミ袋とトイレットペーパー、消臭元ZEROなどを買う。
小窓を開けたら閉められなくなって、ググってなんとか閉める。
実家から持ってきたはずの歯ブラシが見つからない。どこにやった??
疲れた。寝床を用意。歯を磨かず、風呂にも入らず、寝袋で就寝、爆睡。
起床。部屋が臭う。すぐに窓を開ける。
壁をクンクン。ちょっとだけ臭い。昨日と同じように拭き拭きする。
家中をクンクン。玄関と、トイレ、洗面所が臭い。風呂は大丈夫。防水パンまわりも臭い。水を流しておく。
洗面所の壁を拭き拭き。まだ臭い。耐えられず、空間に香水を振る。くさっ。この香水嫌いなやつ。なんで持ってきた。捨てよう。
今日の午前中は配送業者さんが来るから出られない。昨日のスティックパンの残りを食べる。
電話が鳴る。電気屋さーん。はいはい。15時から設置で!お願いします。
電気屋さんが来る。優しい。冷蔵庫の上にレンジを載せてもらった。レンジくらい自分で持ち上げられるだけの筋力がほしい。
頑張ってベッドを組み立てる。へとへと。歯を磨きたい。近くのスーパーで歯ブラシを購入。ついでにちょっとだけ食料も買う。
野菜安い。パン高い。卵も高い。肉と魚は同じくらい。(地元のスーパー基準)
帰宅。風呂に入る。シャワー使うか?もったいない。頭まで湯船に浸かってゴシゴシして終了。これで全身洗ったことにする。
ベッドで横になる。爆睡。
起床。窓を開ける。
床と壁を拭き拭き。まだ臭う。
必要なものをAmazonで注文。昨日届いたデスクを組み立てる。脚を内側につけちゃった。なんで気づかへんのや、アホ。
でも大変なのはベッドだけだった。ベッド以外の組み立て家具はたいしたことない。
早急に手桶が欲しい!ということで、30分歩いてお店がたくさんあるエリアへ行く。
手桶と椅子を買いたい。が、荷物になるので後回し。100円ショップに行って、必要な物を買う。ドラッグストアで消臭元ZERO(2個目)を買う。
エコバッグ2つに詰め込んで、最後に手桶と椅子を購入。どでかい袋に入れてもらい、30分歩いて帰宅。バスはあるけど使わない。
帰ったら、また近所のスーパーへ行き、食料をちょっと買う。遠くの店と価格を比較したいので、まだちょっとしか買わない。
起床。窓を開ける。だいぶ臭いが薄くなってきた。でもまだ臭う。
5のつく日なので楽天で買い物しなきゃ。その前にお出かけしたい。今日は家にいなくても大丈夫。朝から出かける。バスに乗る。
マグカップとお茶碗がほしい。マグカップがないので今まで紙コップを使ってた。そろそろちゃんとしたカップで飲みたい。
あちこちブラブラ。地図で雑貨屋を検索。気に入ったマグカップが見つからない。お茶碗も見つからない。
大きめの皿とフォークとスプーンと茶筒は見つけた。しかし茶は買ってない。
トイレに行く。ハッと気づいた。タンクや!!そーっとタンクを開けてみる。くさっっ!!!黒っ!!!
ググってタンク用の洗浄剤があることを知る。初日に行ったのとは別のドラッグストアを目指す。ついでに商店街も覗いてみる。が、閉店ガラガラの時間帯。残念。
ドラッグストアには置いてなかった。洗剤や柔軟剤を買う。疲れたから入浴剤も買っちゃった。
帰宅。Amazonでタンク用の洗浄剤を注文。早く届け〜と願う。飯食って風呂入って爆睡。
朝から大雨。風ビュービュー。トイレのタンクを開けて、手の届く範囲を掃除。くさっ!昨日買った洗浄剤早く届かないかな〜。
ニトリでキッチンマットとロールスクリーンとその他もろもろを注文。お届けまで1週間?ふぅ〜ん。まぁいいや。
母から着信。元気ですよー。実家の猫が元気ないみたい。私ロスとな。帰りたい、かもしれない。
そういえば、あれほど悩んでいた肌荒れがなくなった。猫アレルギーだった、かもしれない。
午後になって雨が止む。近所のスーパーは卵が高いので、別のスーパーを覗いてみようと思い立つ。
ついでに昨日行った商店街へ行く。そんなに安くないんだな〜。ちょっとがっかり。てくてく歩いてスーパーをはしご。値段あまり変わらない。
白ワインビネガーが欲しい。置いてないので諦める。んー。やっぱりマグカップとお茶碗がほしい!
地図で再度雑貨屋を検索。アフタヌーンティーが近くにある。ハッ!盲点だった。なぜ昨日行かなかったのか!!
めっちゃ気に入ったマグカップを購入する。お茶碗も別の店で買う。昨日買った大きめで深さもある皿は大変よろしい。一つあると便利。
ドンキへ行く。あまり食品を置いていない。(地元の店舗と比較)わざわざ行くほどではない。
歩いて帰ろうとしたけど坂がきつい。タイミングよくバスが来たので乗る。降りてスーパーで買い物。
帰宅。玄関が臭い。トイレが臭い。ご飯をつくって食べて風呂入って爆睡。
天気がいい。窓を開ける。部屋の臭いはだいぶ消えた。
今日、トイレタンクの洗浄剤が届く!シャワーヘッドその他もろもろも届く!
まぁ、いまさらなんだけど、酸素系の漂白剤でよかったっぽい。いまさらなんだけど。
届いたものを片付ける。浄水器が蛇口に合わない。想定内。(なぜ買った)
ご飯を作る。実家より狭いキッチン。あまり凝ったものは作れそうにない。残念だけど、仕方ない。
起床。窓を開ける。壁を拭く。まだ黒い。
トイレを流してみる。水が真っ黒!!うわぁ……。ハッ!くさくない!!
あ〜よかった、よかった。これでひと安心ですわ〜。
段ボールに入っていた荷物を棚に入れる。ひょんなところから歯ブラシが出てくる。アホ。
・すぐ使うものはひとまとめにしておけ。アホ。
・トイレが臭かったらタンクを疑え。酸素系の漂白剤なら店に売ってる。
・下水の臭いはすぐに消えるけど、隠れた別の臭いがあるから気をつけろ。
・2年以内に引っ越そう。
デヴィッド・グレーバーはかつて言った。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」(It’s as if someone were out there making up pointless jobs just for the sake of keeping us all working.)。まさにそれが、マイクロソフトとPC業界のやっていることだ。お前たちは、気づいていないのか?お前たちのPCは昨日まで問題なく動いていたのに、なぜか「最新のOSに対応していません」と言われる。そして、お前たちは言われるがままに、新しいPCを買う。何も変わらないのに、何も問題がなかったのに、「古くなったから」と思い込まされて、新しいものを買わされる。この壮大な茶番を、そろそろ終わらせるべきではないのか?
PC業界がやっているのは、まさに「捏造された古さ」だ。お前たちのPCは、企業の都合で「古いことにされている」だけであって、技術的には何の問題もない。マイクロソフトは、新しいOSを出すたびに、わざと不要なハードウェア要件を追加し、「最新のOSが動かない=お前のPCはもう終わり」と宣言する。それを合図に、PCメーカーは「最新モデル登場!」と大々的に宣伝し、電気屋には「このPCはWindows 11対応!」という札が貼られた新品がズラリと並ぶ。そしてお前たちは、何の疑問も持たずに財布を開く。
考えてみろ。お前たちのPCが本当に「使えなくなる」理由は何だ? 昨日まで普通に動いていたのに、ある日突然「サポート終了」と言われるだけで、急に役立たずのゴミに変わるのか?それは違う。お前たちが今手元に持っているPCは、スペック的に見ても、Web閲覧、動画視聴、事務作業、プログラミング、軽いデザイン作業など、まだまだ余裕でこなせる。にもかかわらず、「サポートが切れました」「セキュリティのリスクがあります」と脅されて、新しいPCを買わされる。だが、その「リスク」とやらは、本当に存在するのか?実際のところ、多くのセキュリティ問題はブラウザやアプリのアップデートで解決できるし、Linuxを入れればそもそも関係ない。
グレーバーの言葉を思い出せ。「まるで誰かが、全員を働かせ続けるためだけに、無意味な仕事を作り出しているかのようだ」。PC業界がやっているのは、これそのものだ。不要なアップグレードを強制し、それに伴う無意味な仕事を生み出し、それを理由にさらなるアップグレードを繰り返す。新OSが登場する → 「旧PCは対応不可」と宣言 → ユーザーが新PCを買う → それを支えるために、OS開発者、カスタマーサポート、マーケティング担当、販売スタッフ、新OS対応のための企業内IT管理者といったブルシット・ジョブが発生する。
よく考えてみろ。これらの仕事は、本来必要だったのか?もし、無意味なアップグレードサイクルがなければ、そもそも新しいPCを売る必要もないし、それに伴う新OS対応の仕事も存在しなかった。つまり、PC業界全体が、まさにグレーバーが批判した「ブルシット・ジョブ」の巨大な温床になっているのだ。これは「ただ動くPCを維持するだけでいい」世界では存在しなかったはずの仕事だ。お前たちは、ただのカモにされているのだ。
そして、極めつけは「最新のOSにはAIアシスタントが搭載!」などという無意味な機能追加だ。お前たちは、そんなものを求めていたのか?仕事中に「今日は何を手伝いましょうか?」と余計なお世話を焼くAIアシスタントが必要だったのか?ほとんどのユーザーにとって、PCの使い方は決まっている。Webを見て、メールをチェックし、文書を作成し、動画を観る――それだけだ。にもかかわらず、「AIアシスタント」だの「最新のUIデザイン」だの、まったく求めていない機能を詰め込まれ、それに対応するために新しいPCを買わなければならない。どこまで馬鹿にされれば気が済むのか?
お前たちには、中古のThinkPadで十分だ。X220、X250、T480、T490――これらのマシンは、すべて数千円で手に入り、Linuxを入れれば最新のPCと遜色なく動く。バッテリーを交換し、メモリを増設し、SSDに換装すれば、あと5年でも10年でも使える。それなのに、お前たちは「古くなった」と思い込まされて、何の疑問も持たずに新品を買い、PC業界の金づるになっている。もういい加減に目を覚ませ。
企業は、お前たちのために新しいPCを作っているのではない。彼らは自分たちの利益を維持するために、意図的に古いPCを「使えないことにする」ことで、次々と無意味なアップグレードを押し付けているのだ。そして、その裏では、アップグレードを正当化するためのマーケティング担当、新OS対応のためのIT管理者、ユーザーに「新しいPCを買え」と説得する販売員など、数多くのブルシット・ジョブが生み出されている。もしお前たちが、新しいPCを買うのをやめ、古いPCをLinuxで蘇らせることを選べば、この無意味なシステム全体が崩れるのだ。
お前たちは、PC業界の奴隷ではない。お前たちは、無意味なブルシット・ジョブを支えるためのカモではない。お前たちは、騙されるな。目を覚ませ。中古のThinkPadにLinuxを入れろ。それだけで、この巨大な茶番から解放されるのだ。お前たちは、もうこれ以上、企業の策略に付き合う必要はない。お前たちは、中古のThinkPadで十分だ。
「Windows 11が動かない?そろそろ買い替え時ですかね〜」
こんなセリフを口にして、電気屋の「お買い得!最新モデル!」コーナーに吸い込まれていく哀れな消費者たち。お前たち、まんまと企業の策略にハマっているぞ。
冷静になれ。お前たちに必要なのは中古のThinkPad だ。
Microsoftが新しいWindowsを出すたびに、何が起こる?
「新しいOSはより安全で快適!」と謳いながら、突然「TPM 2.0が必要です」「このCPUはサポートされていません」などとほざいて、数年前のPCをゴミ扱いするのだ。
だが考えてみろ。お前のPCは昨日まで普通に動いていたはずだ。
YouTubeも見れたし、Excelも動いたし、Web会議だってできた。
なのに、今日から急に「古いから使えません」って、おかしくないか?
要するに、「古いPC」は技術的に使えなくなるのではなく、企業の都合で意図的に「使えないことにされている」 のだ。
Windows 11のハードウェア要件?くだらない。Linuxを入れれば動く。つまり、お前たちは「新しいPCが必要」なのではなく、「Windows 11が使えない」と錯覚させられているだけなのだ。
↓
「セキュリティのために買い替えましょう」
↓
新しいPCを買う
↓
また数年後に「古いから買い替えましょう」
本来ならば、パソコンはユーザーが自由にカスタマイズし、好きなように使い続けられるはずだ。
しかし、MicrosoftとPCメーカーは「お前のPCはもうダメ」と言い続け、お前たちは従順に買い替えを繰り返す。
その結果、「コンピュータは5年で買い替えなきゃいけない」と錯覚し、メーカーの意図通りにATMと化した消費者 になっていくのだ。
さて、ここで真実を教えよう。
Windowsが重い?遅い?買い替え?そんなものは不要だ。Linuxを入れろ。
Webブラウジング、動画再生、オフィス作業、プログラミング……お前たちがやりたいことは、Linuxで全部できる。
Windowsじゃなきゃ動かないソフト?99%の人間にとっては無関係。
「Linuxは難しい」?「使いにくい」?そんなのは20年前の話だ。
今のLinuxは、
✅ ソフトウェアは全部ストアで管理(WindowsのMicrosoft Storeより便利)
✅ UIは洗練されている(Ubuntu、Linux Mint、Zorin OSを見てこい)
だが、未だに「デスクトップLinuxは使いにくい」と言うやつがいる。
彼らはおそらく、2000年代のDebianを使った老人か、Windowsに魂を売った企業の犬 だ。
「Linuxは使いにくい」と喚いているやつがいたら、こう言ってやれ。
電気屋に行くたびに、毎回同じようなスペックのPCが同じ価格で売られていることに気づけ。
10万円のPC?お前が必要なのは2万円の中古ThinkPad だ。
ThinkPad X220、X250、T480、T490……中古で買えば、最新PCと遜色ない作業環境が手に入る。
これでお前のPCは、企業が「買い替えろ」と言うたびに「は?」と言い返せる。
お前たちは「古いPCは使えない」と思い込まされているが、それは嘘だ。
電気屋に行ったら、ちょうど欲しかったスマホアクセサリーがあった。値段は5000円。ちょっと高い気がする。
家電って値引き交渉できるイメージがあるし、ダメ元で店員に「もうちょい安くなりません?」と聞いてみた。店員は一瞬固まったあと、「この商品は定価販売ですね…」と申し訳なさそうに言った。
でも、家電量販店なら多少の融通は利くはず。粘ってみることにした。
店員が困った顔をしながら、「アクセサリー類は基本的にお値引きが難しいんですよ」と説明してきた。まあ、そういうこともあるのかもしれないけど、粘れば何とかなるケースもある。
ちなみにこの店に来たのは半年ぶりくらいだし、何か大きな買い物をしたわけでもない。でも、ちょっと大げさに言えばいけるかもしれない。
店員は困った顔をしながら、「上に確認しますね」と言って奥へ消えていった。
しばらく待ってたら、店員が戻ってきて、「申し訳ありません、やはりお値引きは難しいです」と謝られた。いや、そこをなんとかって言ってるのに。
仕方ないから、「ポイント還元率アップとかできません?」と聞いたら、「ポイントは通常通りですね…」とまた申し訳なさそうに言われた。
なんだかんだ10分くらい粘ったけど、結局何も変わらず。なんでこんなに交渉に厳しいんだ? 5000円の商品なんだから、ちょっとくらい安くしてもいいだろうに。