「お笑い芸人」を含む日記 RSS

はてなキーワード: お笑い芸人とは

2025-11-12

「好きなお笑い芸人は?」って聞かれるとオードリーって答えるけど、別にネタが好きなわけじゃない(てかネタあんまり知らない)。

オードリーMCしてる番組が好きなんだよね。おどぜひとか、しくじり先生とか。

anond:20251111174206

訓練(学習?)足りてない。苦手意識があるから効率悪いんだろうか

ちょっと考えてわかるから考えてしまう癖がついてるとか

勢いで動いて間違ったり正しかったりを繰り返したらひょっとしたら感覚にわかるようになるのかも

自分20歳すぎても、無心になって茶碗とお箸を持つ動作をしないとわからなかった

高校の時にそれを教わって、やっても恥ずかしくない状況で繰り返した。それ以前は外なら左側通行から、とか色んな情報適当に使ってた

ある時、左右を調べるためにお箸を持とうとしたら腕を動かす直後ぐらいに右が分かった

今はだいたいすぐにわかるようになってる。車乗るようになって右折はめんどくさいとか意識することが多くなったのも影響大きいかもしれない

とはいえ環状線の内外周りとかは全然からない。しばらく考えて左側通行から自分が西に居るとして、外が北に向かう奴か とかなる

人の顔も覚えられない。会社とかその場所にいる人ならわかる

多分精度が悪く他の人が個人識別を99%ぐらでやってるのを、自分は80%とかしかなく、すぐに見分けがつく昔から知ってる人を基準

誰誰と似てるが、ちょっと年上みたいな感じで区別してる。おじさんおばさんの知り合いが増えてきたので、昔からの知り合いサンプルが少なく、

出発点から距離が似たような人はごっちゃになる。

こないだは数年ぶりに出会った、当時は週2~3で合ってた人を別の人と間違えた。そのAさんは当時はベースというか、他に似てる知り合いが居ない人として認識していたのだが、その後、その人に似てる人、かなり系統が重なってるお笑い芸人などを知ることになり、最近一番よく見るのがお笑い芸人だったので、よくわからなくなった

ほとんどのことが相対的しか認識できてない。考えすぎなのもあるし、訓練不足

2025-11-11

お笑い芸人

地上波タダだから放送見てるだけだと思わんのかねアイツラ。自分能力があって独立すればもっと稼げると思い込んでる芸人多すぎ。

2025-11-10

お笑い芸人特に芸人は醜いブスのほうがいいという風潮

いやおかしいだろ

怪談師自分容姿自体が怖い必要ないなだろ。

なんで芸人自分の醜さ自身を笑わかすための武器にしようと思うんだ?低俗な考え方だよな。

dorawiiより

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2025-11-09

人間個体差ってたかが知れてるような気はする。

ボルトの脚がどれだけ速いっつったって、そこらの大人と比べてもたかだか5秒かそこらの違いだろうし。

それは陸上世界では大きな違いだろうけど、別に世界のすべてが陸上競技ではないし。

蟻の歩く速さとの、マグロが泳ぐ速さとの違いに比べたらなんてことはない。

ナンセンス比較による矮小化だとかなんとか、そんな言葉はいくらでも並べられるけども。まあでも、なんかそんなもんだよなという感じがする。

ピアノだって特に天才ではなくたって何年もやってる人なら、プロ演奏と並べてもどっちがどっち分からん人の方が多いんだろうし。初めて数日のド素人ならともかく。

そうでなきゃ年末の格付け番組みたいなのだって盛り上がらんだろうし。

フリークスどもは全然違うと言うのだろうけど。まあいくらか嗜んでればそう感じる人もいるにせよ、そうと言わない人間の数を見れば「全然」は大袈裟な気がする。

テレビお笑い芸人をツマンネーと嘲笑する人間ゴロゴロいる。

じゃあそういうあんたは、特に気心も知れてない大人数の前で一つ小噺打って笑いを取れるかって話で。

まあ大抵は無理だと思う。

というのは何も「じゃあお前がやってみろ、出来ないなら口を挟むな(こういうの詭弁って言われるけど、心象的にそう言いたくなるのは珍しいことでもないし。論理学じゃそうでも政治においては全くナンセンス物言いだとは言えない気がする)」という事でもなく。

陸上で言うたかだか数秒が実際に走ってみればすごく遠いように、大した事なさそう(なさそう、というか実際に見て実際にそう感じる)なことも、真似しようとすると結構しかったりする。

それは結局、人間ポテンシャルの振れ幅なんてごく狭い範疇しかいからそうなるんだという気がする。

漫才チャンピオンネタ見て、なんだ1位でもこんな程度か、大したことないな。

と思うのも、別に傲慢でも何でもないような気がする。

それはそれとして、その大したことないレベルに至る僅かな距離が実に遠いというのもまた多分事実なんだろうな。

まあでも、大したことないなとか言われたらムカッ腹は立つ。

自分のやっている事を大したことないと思われたくない。その手のプライドは少なからずの人にある。

ただそれはやってる側の都合の話であって、実際見ててショボいと思ったものはショボいと言いたくなっちゃうし。

そして誰もが各領域プレーヤーであるなんて事はまったくない訳で。

それこそ、芸人素人素人言ってると、いや素人も何も元から目指してねーよ、ってアレみたいな話で。

聴いている分には伝わり辛いテクニカルフレーズをたどたどしいながらコピーしてみて、そんな地味なフレーズもまともに弾けねえのか、ヘタクソだな笑

とか言われたら泡吹いて死んじゃいそうだけど。なんだテメー弾けもしねー癖に、ってfenderで殴っちゃいそうだけど。

でもなんかやっぱり、ああこの難さも分からないのか、素人さんなんやね笑

みたいなのもダサいというか。

いや実際聴いててヘタクソではあるじゃん。っていう。

努力してる人間がどうたら、とかなんか別なところの美徳をわざわざ引っ張ってきてまでして取り繕うのもなんかアレっていうか。

別にそうとも思ってないのに、美徳共感性や予防線で「いや至らぬ素人には分からない、スバシイ技があるのだろう」とか言うのもなんか違う気がする。

まあそれはそれで反感を買うんだろうし、いざ自分が「何がええねん」とか言われたら素直過ぎるだろって思っちゃうだろうし。

社会性があれば、敬意があればそういう思いを抱きはしない。

思ったところで言わなければいいまで。

そうしないのは愚か。

簡単に切断できるような話だったらこれほど楽なことはない。

2025-11-06

10月5週LINEオープンチャットはてなブックマーカー」1週間のまとめ

これは何?

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の1週間分の要約を、さらAI使用し、試験的にまとめまています

要約内容

🍽️ 食事飲食店サービス

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🧒 子供育児教育

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👟 ファッションスポーツ

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🏡 日常生活気候健康

  • 季節の変わり目に伴う紅葉の進みや気温変化に関するコメントも。

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🐻 熊・動物ジビエ

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😷 医療メンタルヘルス

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🎬 映画音楽エンタメ

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⛩️ 仏教歴史文化

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💼 仕事ITセキュリティ

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💬 その他日常のあれこれ

  • 子供動物との別れに関する感情の揺れ動きも深く語られ、心の葛藤と共有の場となった。

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### 📆 1週間分の総括

この1週間のオープンチャットは、日常の小さな楽しみや不満、感情の揺らぎが交錯する「生活の縮図」のものだった。子育て健康問題仕事でのストレスを抱えつつも、食やエンタメリフレッシュする姿が垣間見えた。また、熊やジビエ仏教など意外なテーマも盛り込みながらコミュニティ多様性が際立つ時間帯もあり、緩急のある雑談が続いた。全体として、参加者同士の自然体なやりとりや互いの知見の共有が、安心できる場づくりにつながっていたと言える。

関連記事

https://anond.hatelabo.jp/20240722084249

オープンチャットの参加URL

LINEオープンチャットはてなブックマーカー」の参加はこちから

https://line.me/ti/g2/MFSXhTJoO_pLfrfds1LpyJ0OlBgcPJSqHoRbBg?utm_source=invitation&utm_medium=link_copy&utm_campaign=default

2025-11-03

お笑い芸人オタク

男女問わずどこまで行っても陰キャすぎる。書く文章がまず陰キャすぎて、特に文句を言うツイートなんかは見てられない。言葉が汚く文章なのに早口で、対人ではなく壁に向かって話しているようだ。吉本若手芸人を追っかけているオタクにはジャニオタのように着飾っている者も多いのだが、他事務所しかいない小箱ライブなんか未だに2010年代アニメイトかと思うような女オタクがいる。というかお笑いオタク自体がひと昔前の二次元オタクに近い。Twitter実名も出さずつらつらと文句を書く暇があったらアンケートでもDMでも書いたらどうなんだ。たまにTLに流れてくるとゲンナリする。

弱小配信者としての在り方

趣味の一環として配信したりしなかったりしていて思ったんだけど

趣味の一環だけど他人が絡んでくるからどうしても色々やってみたくなっちゃうんだよね

でも配信って配信する人間と、それを見る人間が居るわけで見る人間依存するような目標って立てても良いことないんだなって思った

弱小でも同じゲームやってると常連さんが出来たり、いろんな人が入り混じって小さいコミュニティみたいなのができるんだよね

それでコミュニティを大きくしたいとか考えだすとドツボにハマるんだろうなって感じした。

もちろん1%の大成功者が居て、その下に成功者が居て、その下に普通の人が居て・・・みたいなピラミッド構造なんだろうけど上を見やすいか

「頑張ったら俺(私)も有名配信者とまで行かなくても少しぐらい・・・」って夢を見るんだよね。そこに年齢とか関係ない


報われないとか普通なんだよね。数字目標にするなっていうのはそういうことなんだろうなって実際にやってみて思った

毎日配信とか誰も興味ないのよ。だってお店が休業日以外で営業しているのは普通なんだから

決まった時間にやるのも普通なのよ。だってお店は決まった営業時間運営してるんだから

退屈・飽きた・忙しいみたいな理由で来ないのも普通なのよ。だって他に優先するものがあるんだから

自分はそこまで承認欲求が強くないから、第一に「自分ゲームやってる横でワチャワチャしててほしい」っていうのが理想で始めたから今は割と満足してる

ただ来ない回はマジで誰も来ないんだよね。人が来やすい・来づらいタイミングとか関係なく、来るときは来るし居ない時は居ない

厳密に言えば裏画面とか横で垂れ流してる人は居るみたいなんだけど、コメントは一切来ないとか割と普通にある。たまにご新規コメント来て「わあ~」って雑談するとかあるけど1時間もないんじゃないか

そういうアクティブ視聴者を望めない時はスパッと配信終わることにしてる。BOTなのか肉入りなのか知らないけど、数字が動いてる時は一応垂れ流してる人向けに締めの挨拶は欠かさな


でもこれが原因で辞めてる人が多そうなんだよね

人来ない、コメント来ない、じゃあ配信付けずにやってても同じジャンで活動終了パターン

もしくは開き直って本当の意味で垂れ流し配信をする人も居るけど、こういうタイプも気づいたら居なくなってる

自分みたいに「企画ヤダ、営業活動ヤダ、定期配信ヤダ」の人間常連が居ついてくれるだけ有難いと思うんだよね。還元する気とかはないけど

何年も続いてる人達コメントに困らない程度の配信者)はある程度人が確保できてるからダラダラ続けられるんだよね

もちろん5年後になったら全員消えてるかもしれないけど、少なくとも今年中に消えるって人はそう多くないと思う

そこに至るまでに色々あるんだろうけど、もしかしたら運が良くて質の良い視聴者が来てくれたのかもしれないし、そうじゃないのかもしれない

継続は力だから結果が出なくてもやろう!とか言えるのはガチ狂人か圧倒的な適性を持ったやべー人間だけで、それでも金を稼げない、人が集まらない可能性があるよね

お笑い芸人なんかもそうだけど継続しても芽が出るのが20年後でもおかしくない世界だよね。錦鯉?の二人とかキャリアすごいって話だし

から結局のところ、趣味の一環で配信をしている自分みたいな人間負担にならない程度に細々とやっていく方が楽しめると思うんだよね

欲を言えば自分がどんなゲーム配信していてもコメントが付いてるとめっちゃ嬉しいけど、まあよく知らない野郎の音声が乗っているよく知らないゲーム配信を見つけ出す人もそう多くないよねって感じ

からある程度コメントが欲しいならゲーム配信内容は選ぶべきだし、自分は選ばれし人間でそんなことないって思うなら極端に振り切るのもいいんじゃないかなって思う

でも9割ぐらいの人間配信するなら自分と同じスタンスの方が適度な満足感を得られることを保証するね


Twitchとか見てるとよく「〇〇までに▲▲する」みたいな人居るけど、9割ぐらい未達成で終わりじゃない?無謀な挑戦にしか見えないから「やっぱりね」で終わっちゃうんだよね

他の配信者と繋がるためにやってる配信とか、あれも一種配信スタイルだなって最近思い始めた。ああいうの嫌いだから絶対に視聴しないけど有名配信者の模倣がしたいならアリだと思う

「この界隈に貢献するためにやってます」みたいな配信は大体がそういう建前で、本音はそれを踏み台に注目されて営利活動がしたいだけ。企画も何もしない

若い子が多いから分からないのかもしれないけど、明け透けなやつって配信からもそういう思想が透けて見えるんだよね。話してる時に営業の奴らの狙いが透けて見えるのと同じ

どういうところがコメントに困らない程度に人が集まってるかっていえば大体は至って普通に遊んでる人のところに集まってる

普通にやるだけじゃ人が集まらないのは真理なんだろうけど、奇を衒っても明け透けで人が離れていくのもまた真理だなって体験してみて思った

2025-11-02

お笑い芸人の低迷

お笑いってさ、人を下げたりバカにしたりする笑い位しか無くね?純粋面白いお笑いなんて落語くらいしかないじゃん

遺伝子ガチャに外れて清潔感が出ない

まず思春期顔面ニキビ肌で現在ボコボコクレーターだし、脂性肌でテカテカしてる

髪質が美容師いわく多毛かつ剛毛でゴワゴワしている

眉毛も剛毛多毛なのと、左右で生え方が違ってて生え方もあちこち向いてる。専門サロン行ってもお笑い芸人みたいな仕上がり(担当の人も左右差があるのでとか毛質がとかばっかり)これについては眉毛パーマ当てる方法解決できる説もあるが試せてない

唇が分厚い。女ならともかく男で唇厚いのガチキモい

というわけで遺伝子レベルで改造しないと清潔感が出ないわけだが

もう彼女とか結婚とかこの見た目じゃ無理だわなって諦めて趣味に生きてるけどさ

普通に仕事する上でも清潔感が出ないんで困っている

2025-11-01

地味ハロウィンDPZ界隈でこっそり盛り上がってた頃は面白かったのにな

お笑い芸人が次々と参入して、もう目もあてられない程につまらないものになってしまったな

2025-10-19

見た目が普通お笑い芸人の方がおもろい

コントの中身の面白さは変わらなくても、見た目が普通のそこら辺にいそうな一般人みたいなお笑い芸人の方がおもろく感じる。具体的にはジャルジャルとか。

考えてみたが理由現実とのギャップにあるのではないか

演者の見た目が普通だと、普段日常で演じている内容が起こっていることを想像する。するとちょっとおかしいことでも面白く感じる。例えば道でバナナの皮で滑っている人を見たら笑ってしまうだろう。

だが見た目が奇抜だったりルックスに癖がある人だと、日常から切り離され「お笑い空間」に初めから投げ入れられることになる。お笑い空間ではお笑いが発生するのが普通なので、多少の出来事では笑いに繋がらない。バナナで転ぶのはあまりベタになる。

そう考えると、日常で発生するお笑いが一番面白いかもしれない。ストリートコントを見ると劇場より面白く感じられるかもしれない。

2025-10-08

の子供ってお笑い芸人に何を感じるんだろうね

俺が子供の頃って、人気のお笑い20代とか、ベテランでも30代。

40越えると落ち着いて、派手な笑いは取らない、ユーモアのある司会者くらいの位置についてたけど。

今その年齢が若手とか言って出るでしょ。

自分の親みたいな年のおっさんが幼稚なことしてるの見て気持ち悪くないのかな?

今の若者が品がなくなっているとしたら、そういう惨めな大人テレビで日々見せられて育つからでは?

いやだねえ老化して幼児化した国なんて。

エロ漫画ヤリチンもの言動ヤリチンっぽくない件

ナンパとか恋愛の本を読んでいるんだけど、エロ漫画に出てくるヤリチンもの行動がそれらに適合してない。

本当のクズヤリチン共は恋愛テクニックを駆使して女を落とすんだけど、エロ漫画言動ではどう考えても女を落とせそうにないのにころりと落ちてしまう。

これは普通漫画家天才キャラを描けないのと同じ現象で、本当のヤリチンでないと書けないんだと思う。

ヤリチンの女との会話やリアクションお笑い芸人レベル当意即妙セックス誘導してるんだけど、女との相当の経験がないと書けないだろうな。

2025-10-06

テレビ局で働いていた頃の思い出


一度、ここで書いてみたいと思ってた。初老が近いおじさんである

会社勤めとしてのディレクター業について執筆したい。辞めてから時間が経つけど、たまにあの頃の夢を見るのだ。

最近の夢だと……バラエティ番組の収録の時だった。当時は新入社員に毛が生えたくらいの若造の頃。

ナインティナインの2人がネタ合わせしてる横で、ADである自分が怒鳴られてる夢である。夢じゃなくて、本当にあったことなんだが。いい夢を見ることもあるけど数は少ない。

今はフリーランス映像ディレクターをやってる。仕事は順調……とは言い難い。仕事が少ない年もある。

でも、食いっぱぐれる心配はない。一応そういう実力がある。お金がなさ過ぎて餓死なんてことはない笑

から、もう時効かなと思って、昔の話を書こうと思った。大手テレビ局にいた頃の話だ。

え、なに。守秘義務エンタメ業界にそんなものはない。特定個人企業名前を出さない限りは、お見逃しの世界である。ええい、ままよ。ぶっちゃけてやろう。



1.テレビ局奴隷だった頃

小さい頃からテレビっ子だった。特にバラエティが好きで、将来は絶対あい面白系の仕事がしたいと思ってた。小学生中学生の頃は、お笑い芸人になりたかった。人をニコニコさせるのが好きで。ただまあ、才能がないのって、子どもながらに露骨にわかるんだよな。

勉強ができたか?と言われると、割とできる方だった。要領がいいというよりは、突き詰めて普通の人よりも勉強して高得点をとる感じだった。大学早稲田に進学した。今は亡き(?)社会科学部である( ;∀;)

就職活動の結果、テレビ局内定をもらえた時は本当に嬉しかった。人生ピークだったかもしれない。

入ってみたら想像とは違った。

配属されたのは、生ける伝説みたいなバラエティ番組制作部署だった。ここまではいい。配属希望は通ったのだから

自分ADとして入った。一般的ルートである。珍しい新卒だと、最初カメラマン大道具という珍しいパターンもあるにはある。

仕事だけど、最初は正直何やってるのかわからなかった。とにかく怒鳴られる。プロデューサーから、先輩ディレクターから出演者から下請け制作会社の人から、とにかく罵倒の嵐だった。なんというか、現場での動き方がわからなかった。学生時代イベント運営仕事をしておけばよかった。

正式じゃない企画会議デスク周りや喫煙所でやるような……)に呼ばれることがあっても、「面白くない」「もっと笑い取れるの考えろ」って言われ続ける。それこそ誰からも。

ある時は、夜中の3時まで明日の収録の準備で残っていた。実際、自分仕事はほぼなかった。担当ディレクターが帰れないだけであり、自分やほかのスタッフはそれに引きずられる格好だった。

それでも、「さあ帰ろうか」という雰囲気になったところで……

明日までにあれ用の新しい企画を出してこい。運がよかったら使ってやる」

とか普通に言われる。徹夜もある。週に2,3回、家に帰れたらラッキーだった。あの頃は若かったので、ああいう夜型の生活ができた。今は無理だ。眠気に勝てない。

職場の奥には簡易ベッドがあって、そこで寝るんだけど、寝てる間に先輩に……「寝てんじゃねえよ!」って蹴られることがあった。完全に嫌がらせ憂さ晴らしだった。人間、疲れるとこうなってしまう。

仕事ができる人でもそうだった。

疲労が極限に達すると、おそろしいくら残酷になる。ある時、先輩ディレクター女性AD現場の配置関係口喧嘩になっていた。今思えば、考えられないほど下らない理由だった。

その争いの現場はちょうど、小道具が置いてある狭い狭い空間だった。そこでひたすらに道具を指さしながら、喧嘩をしている。

その女性があまり文句を言ってるので、その先輩ディレクターは、何か重たい小道具ごみ箱みたいな?)を持ち上げると、彼女が出られないような位置にドカン!と置いたのだ。

「おい、さーや。おい、デブ自分でどけてみろ!!」

と、その男ディレクターは言った。

自分はただ、出入口のドアからそれを見て「かわいそうに」と思っていた。思うだけで、助けようという気力は湧かなかった。大学生の頃だったら、助け舟を出したに違いない。

案の定かわいそうに、円柱状の小道具が重過ぎて持ち上げられない女性ADのさーやちゃんは、そこらへんの絨毯みたいになってる小道具に突っ伏すと、わんわん泣きだした。

男性ディレクターは、そんな様子をさらからかっていた。これが、疲労人間の態度に及ぼす影響である。今でも気を付けるようにしてる。

あとは、ある料理番組の野外ロケだった。イケメンを多く輩出する芸能事務所の若手タレントがキャンプ場で料理に取り組んでいた。

皿洗いの最中に、先輩からこんな指導を受けたことがある。

バカ。使った皿は洗う必要ない。ズボンで拭いとけ!男やから、どうにかなるわ。イケメンなんやし。いいか増田。ばい菌だって、巡り巡ってまた口に入るんやから。それが世の中ってもんだよ」

何を言ってるか意味不明だった。先輩の人格が壊れていた可能性がある。

この撮影現場というのは、野外キャンプでの調理だった。イケメンタレントさんが食べた後の皿を……ちょうど水場がなかったので、そこらへんにあったエプロンでササっと拭いて、別のタレント用に再利用した場面である。実際、これくらいのことは日常茶飯事だった。

そのタレントさんは若かったけど、多才な挑戦で知られる人だった。普段は二人組で、もっと若かった時に、女の服を来てピンクレディー楽曲テレビ披露していた。

被害……いや、このあたりのことはさすがに書けないし、「書いていいよ♪」と言われても書かない。こればかりは矜持であるアナウンサーから照明、カメラマン、道具係、ADに至るまで、一応は元仲間である。そこまでするつもりはない。



2.新しい道に目覚めたキッカケ

30代になっても体調は悪かった。ご飯はいつもコンビニ弁当だ。風呂にも何日も入れないから、体から変な匂いがする。誰かに指摘されたら「焼肉を食べたんだ」ってごまかした。口内炎は治らないし、胃はずっとキリキリしてる。

身も心もボロボロだった。一応は、大卒総合職のはずだった。オフィスで働く人のはずだった。想像していたホワイトカラーとは違っていた。

さて。この頃の俺は、ディレクター(※特に演出のこと)になる年齢が近づいていた。正直いうと、実質的ディレクターだった。上の人がサボりがちであり、自分の方にディレクターが行うはずの仕事を振っていた。

この時代視聴率がすべて。それがルールだった。

から企画会議では、芸能人のどうでもいいスキャンダルをいじったり、誰かを笑いものにする企画が出てくる。芸人同士の暴力は基本であり、人権感覚など持ち合わせてなかった。あの頃の局全体は、マジでアホだったと思う。

なんで、あん会社で働いてたんだろう……と言うと、理由ひとつだ。「番組を作りたいから」である。ほんのちょっとでも自分の爪痕を世の中に残せたら、それはなんて素晴らしいことだろうと感じていた。

ただ、テレビを見る人の「ペルソナ」って……当時のテレビ業界人の認識においても、「低俗な内容が好きな人」だった。今だからぶっちゃけしまおう。皆そういう認識だった。

今でも同じだと思う。インターネットだと、「やらおん!」「はちな起稿」とか、youtubeだと「アシタノワダイ」「フェルミ漫画大学」とか、あとは暴露系が人気を博している。Xの低俗さはもはや基本。あれが人間本質の一部である

人の心を動かす作品を作りたかった。実録ドキュメンタリーとか、社会矛盾を突くようなドラマとか。そういうのが好きだった。特定作品だと、水上勉の『雁の寺』『海の牙』『火の笛』『土を喰う日々』が好きである

一度だけ、飲み会の場でそういう発言したことがある。「社会派作りたいな~」って。でも、そんなこと言おうもんなら、「何言ってんの?」「誰が見るんや!!」「うちでは作れない」って一蹴される。

自分らはテレビ局奴隷だった。視聴率という数字に魂を売った奴隷である視聴率のためなら、人権侵害も上等の集団。上の人達も同様。

そんな日々の中で、心を救ってくれた作品があった。

地獄のような日々が続いていた30代後半のある夜、たまたまテレビをつけた。とりあえず、家に帰ったらテレビを見る。同業他社作品を観て勉強するのだ。その時も軽い気持ちだった。

その作品は、テレビ東京でやってた『ハイパー ハードボイルド グルメリポート』だった。

たことある人がいるかもしれないが、世界ヤバい地域に行って、マフィアとかギャングとか戦争難民とか、そういう人たちが何食べてるのかを映すドキュメンタリーだ。書籍作品で言うと『もの食う人びと』に近いものがある。

最初は「なんか変な番組やってるな」くらいに思ってた。でも、見始めたら目が離せなくなった。

あの時、画面に映ってたのは、コロンビアの元麻薬密売人だった。彼は仲間と、貧しい家で豆を煮て食べていた。その顔には、絶望疲労と、それでも生きようとする強い意志が混じり合ってた。

「これだ!」と思うと涙が止まらなかった。

俺が作りたかったのは、こういう作品だった。くだらない笑いじゃなくて、人間本質に迫るような、生々しくて、でも美しいもの

画面の彼は「食べることは生きることだ」って言ってた。当たり前の言葉だけど、すごく重く響いた。

自分達が毎日作ってる番組は、誰かを笑わせることはできても、誰かの魂を救うことはできない。誰かの心に深く残ることはできない。精神性がないバラエティ番組を作っている。

上っ面ばかりの、人間の心の表層を撫でるだけの、そういうコンテンツ自分が作りたかったのは、人間の心の底流(アンダーカレント)を刺激する番組だった。

テレビ局を辞めることを決意した。独り立ちの準備を重ねたうえ、約二年後に退職願を提出した。



3.貧乏になったのと未来

退職届を出した時のことを覚えてる。人事部長が「もったいない」と言ってた。俺の同期にも辞めた人が何人もいて、知る限りでは、みんな同じことを言われてた。

でも、いいやって思えた。命まで取られるわけじゃない。自分自身の命さえあれば、人の魂を救える作品づくりができるはずだ。

そんなこんなで、業界の伝手を辿って念願の独り立ちを果たした。いわゆるフリーランスである。ほかの会社に勤めるという選択肢はなかった。テレビ東京に不採用になったのもあるけど笑

最初は大変だった。フリーランスになったもの仕事は少ない。貯金は減っていく。実家からは「ちゃん仕事してるの?」って里帰りの度に聞かれた。昔の同僚からは、飲み会の時に「今何してんの?」と聞かれるけど、何とも答えにくかった。それでも答えたが。

初年度の年収は、フジテレビにいた頃の4分の1くらい。段々と家賃も払えなくなって、ボロのアパート引っ越した。都心に出るまでに電車で何十分もかかるような。

後悔はなかった。テレビ局に居た頃は毎日が「作らされてる」感覚だった。誰かの指示で、誰かの期待に応えるために、自分の心が望まないものを作り続けてた。

今は違う。自分が作りたいものを、自分の手で作ってる。CM企画仕事でも、ドキュメンタリー編集でも、放送作家に近い仕事でも、全部自分がやりたいことだ。

特に大きかったのは、サブスク動画配信サービスでの番組制作仕事だ。2025現在アマプラなどでは自社がお金を出してプロに作らせるのが一般的だが、当時は盛んではなかった。

ある時だった。飲み屋で知り合ったのがきっかけで、自分企画書を見てくれたプロデューサーが「面白い」と言ってくれた。それは、テレビ局では「視聴率が取れないから無理」と言われるような、いわゆる追放ものストーリーである社会の片隅に追いやられた人が底辺で足掻くお話だった。『モンテ・クリスト伯』みたいな。

その動画配信サービスプロデューサーは「視聴率はそこまで関係ない。ある種のペルソナ、ある種の人達にどれだけ深く届くかが大事」と言ってくれた。そういうわけで、自分が作りたいものを思う存分作ってやった。



4.人の幸せってこういうこと?

一週間のうち、最低でも数日は充実している。あの頃とは比べ物にならないほどの多幸感である

朝起きて会社に行くわけじゃない。スタジオに行くことは月に何度もあるけど。基本は自分の家で、自分のペースで仕事をする。疲れたら好きなだけ休める。

テレビ局にいた頃は、自分が何のために働いてるのか分からなかった。魂をすり減らしてる感覚だった。

今は違う。自分が作ったドラマを見て「感動した」とか「考えさせられた」とか「面白かった」とか、そういう感想をもらえるとマジで嬉しい。作品が誰かの心に届いてる。そう思うと、もっと頑張ろうって思える。

年収はまだ低い。テレビ局時代の約半分である結婚はできないかもしれない。

でも、幸せだ。あの頃の俺はイライラしてた。自分の好きなものを作れなくて、世の中にウケるものだけを追い求めて、消耗していた。自分自分でないみたいで。

あのグルメリポート番組感謝してる。そしてあの時、勇気を出してテレビ局を辞めた自分感謝してる。

不安しょうがなかったけど、あの頃の不幸だった自分いるから、足掻いていた頃の自分いるから、今があるんだと思える。ありがとう、あの頃の私。諦めないでくれてありがとう

もし、仕事に疲れてる人がいたら、自分の心を無視しないでほしい。本当にやりたいことは何だろう、って自分に問いかけてみてほしい。人生を変えるきっかけになるかもしれないから。

2025-09-27

子どもを持つって幸せなんよ。お笑い芸人が言ってたけど。

ライフワークであるお笑いや親に愛してもらった経験さえも、幸せではない。比較するとね。

多分、幸福と「普通の人が生活に感じる、気楽で心地よい満足感」を分けて考える必要があると思う。

2025-09-25

お笑い芸人は何故"素人"にキレ続けるのか

先日、チョコプラ松尾SNS素人がやるな!と発言炎上したわけだが、それに対して「上から目線一般人達を見下している。」や「お笑い芸人如きが勘違いするな。」という批判は少しズレているというか、彼らの"思想"を理解していないのではないかと思った。まあ、理解してあげる必要もないんだけどさ。

で、彼らの思想とは、それはお笑い。という本来素人芸の延長の様な特殊技術必要とするわけでない、演芸モドキの物をそうではない、一般人達には到底真似できない漫画家映画監督或いはスポーツ選手と同列とも考えられると無理矢理思い込むある種の自己催眠の様な物である

そんな事は勿論荒唐無稽なのであるが、何故そんなことを彼らがするのか、それはお笑いという何の役にも立たない何か特殊スキルが得られるわけでもない演芸モドキを将来のある若者必死やらせる為の"洗脳"の為だ。

その"洗脳"により彼らの世界が成り立っており、故にお笑い芸人と"素人"の間には絶対的な差があると後輩に思い込ませ、そして自身思い込み続けていかねばならないのだ。

そして、その思想精神的支柱にあったのが松本人志だ。彼はM-1キングオブコントIPPONグランプリ、ドキュメンタルといった場において"お笑い"という物の絶対的価値担保し続け、かつ自身素人とは圧倒的な差があると言い続けた。

が、そんな松本人志も今はいなくなり精神的支柱と"お笑い"そのもの価値担保を失った彼らお笑い芸人一般人との間で"お笑い"に対する価値観のズレ。が最早無視できない形として現れてきてしまっているのでないか

そういった、価値観のズレ。を認めたくないのか触れない方が得なはずであるのにチョコプラ松尾擁護する同業者も多い。が、今後更にお笑い芸人世間との価値観のズレ。は拡大していくのではないかと思う。

2025-09-19

anond:20250919123408

ちなみに聞くけどああいお笑い芸人ってどこで覚えるの?

普段ネットやっててもお笑い芸人話題なんて出てこないんだが

2025-09-18

テレビ見てないアピール選手権

https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.youtube.com/watch?v=xXj8tp2aRxg

Lamit 売名行為

delimiter 誰これ?一般人

tikuwa_ore チョコプラ知らんし興味もないかスルーしてたが、素人を蔑んだプロ芸人が(数々の素人が盛り上げた)YouTube謝罪するの、頭悪すぎて面白い公式サイトでやれやw お笑い芸人 炎上 YouTube トラブル ネタ これはひどい SNS

golotan 誰? 一般人

oromi 誰?

AKIT 今回の件までチョコプラなんてコンビ知らんかったわ。もっと素人リーチするぐらい面白ければよかったのに。

素人さんって周りに友達家族もいないの?

2025-09-17

ファンアイドル投稿コメントできるファンクラブ的なやつ入ってるんだけど

女なんだけど、何年もファンやってて常にコメントする奴ってやっぱ頭おかしいわ

友人か恋人母親みたいな振る舞いを素でやってる

カッコいい告知写真に対して、古参故の上から目線の謎の語りが4行くらいの〆に「あなたあと5cm背が高かったら完璧なのに笑」って、お笑い芸人への振りとかじゃなくて、179cmあるイケメンアイドルに言ってるんやで…まじこわ

2025-09-08

101回目とかリメイクするなら、主演俳優霜降りとかじゃなくてミルクボーイとかだろ。


101回目とかリメイクするなら、主演俳優霜降りとかじゃなくてミルクボーイとかだろ。霜降り明星のせいやとか、ぜんぜん余裕でアリだろ。

何考えてるの!?

あのとき武田鉄矢というチョイス。

あの絶妙のチョイス感を完全に馬鹿にしてる。

お前ら分かってないだろうが、101回目のプロポーズ武田鉄矢奇跡キャスティングだったんだよ。

まず、武田鉄矢絶妙なダサさ。

イケメンじゃない。かっこよくない。でも憎めない。この絶妙ラインが、星野哲郎というキャラクター完璧体現してた。浅野温子との身長差も含めて、すべてが計算されてたんだ。

それを霜降りでやるって何だよ。

せいやの顔芸とか、粗品ツッコミとか、そんなもんで感動できるか?あの作品必要だったのは、笑いじゃなくて哀愁だろうが。

武田鉄矢には哀愁があった。

金八先生で見せた人間味、海援隊での挫折感、すべてが星野哲郎に重なってた。ダメ男だけど愛されるキャラクター。それを体現できる俳優だったんだよ。

でも霜降りには哀愁がない。

お笑い芸人としては面白い。でも恋愛ドラマの主役には致命的に向いてない。あの繊細な心の動きを表現できるか?毎回同じプロポーズを断られる切なさを演じられるか?

ミルクボーイなら全然違う。

内海天然ボケと、駒場の的確なツッコミ。あの絶妙バランス感覚は、恋愛不器用さを表現するのに最適だろう。特に内海の人柄の良さは、武田鉄矢に通じるものがある。

それに、ミルクボーイには品がある。

お笑いでも下品ネタはやらない。母親ネタで笑いを取るその姿勢は、家族愛を描いた101回目の世界観にピッタリだろう。

でも制作サイドは何を考えてるんだ。

話題性だけで霜降りを選んだんだろ?視聴率が取れそうだから?そんな安易な発想で、名作をリメイクするな。

リメイクするなら、オリジナルに敬意を払え。

武田鉄矢というキャスティング意味理解しろ。あの時代からこそ成立した絶妙バランスを、現代でどう再現するかを考えろ。

霜降りじゃダメだ。せいやの顔芸で泣けるか?粗品ツッコミで感動するか?

ミルクボーイなら分かる。内海不器用さと駒場フォローで、現代版の星野哲郎が完成する。

それか、いっそのことサンドウィッチマンでもいい。

お前ら、リメイク意味を履き違えてる。

単に新しい俳優で同じ話をやればいいってもんじゃない。時代に合わせて、でもオリジナルの魂は残す。それがリメイクの使命だろう。

霜降りせいやが毎回プロポーズして断られる。

想像してみろ。笑えるか?感動するか?

俺は無理だ。ギャグしか見えない。

武田鉄矢から泣けたんだよ。あの人の人生が重なって見えたから、星野哲郎共感できたんだよ。

頼むから、もう一回考え直してくれ。

ミルクボーイでやれ。絶対にその方がいい。

101回目のプロポーズは、コメディじゃない。人間ドラマなんだよ。

2025-09-07

お笑い芸人が説得するとき

ギャグ立場になって考えてみろ!😡」

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