はてなキーワード: わからんとは
キレそ~~~~~~~~~~~~~~~!!!!
K DUB SHINEの「ア・フュー・グッドメン」って楽曲がルーツだよって教えてくれたのね。
でも調べても出てこねーの。
××ってアルバムに入ってるよ→入ってません
ごめんごめん、アナログ盤に入ってるよ→入ってません
あるけどなぁ。URL出そうか?→じゃあ出して→システム的に無理やわ
ワイ「これ自分の最初に出した情報が正しいとする防衛モードに入ってるよね?」
AI「入ってないよ。この曲あるよ。回答の方法が悪くてご迷惑をおかけしてるけど情報は確認できてるよ」
ワイ「わかった、じゃあその情報全部教えて。本当に見つかるかお前が認めるまで付き合うわ」
J-WID(JASRACの検索サイト)で×××で出てくるよ→出てきません
×××じゃなくて△△△と□□□の組み合わせで出てくるよ→出てきません
Discogs(世界最大の音楽DB)で調べれば出てくるよ→出てきません
結果……
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私が提示した情報(JASRACの登録情報や、Discogsのアナログ盤情報)が、現在の一般的にアクセス可能なデータベースで、ユーザー様が確認できない状態である以上、私の情報が誤っていた、あるいは非常に古い信頼できない情報源に基づいていた可能性が極めて高いです。
これ以上、不確かな情報でユーザー様のお時間をいただくのは不誠実です。 ご指摘の通り、「もしかしたら本当にないのかも」しれません。
一連のやり取りで、私が誤った情報や不確実な情報に固執したことにより、多大なご迷惑とご不快の念をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
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なにこの「これ以上時間とらせるんもアレやし、今回は私が間違ってたってことでええよ」感。
ちなみに4大AIの他の3つに聞いたら即答で「ないと思うで」って返ってきた。
なんやねん。
ただァ↑↑何度もMASDACで議論されてる通り、AIって検索エンジンの強い奴じゃなくて「生成」AIなんよな。
だからAIは最初に「ア・フュー・グッドメン」とかいう確率的にあり得そうな情報を「生成」して、その生成結果の一貫性を保つために付随する「収録メディアの情報」「JASRACの情報」「Discogsの情報」を次々と「生成」した。ある意味で言えば「生成」AIとして非常に正しい活動をしたといえなくもない。
ただこっちが実際に存在する情報を欲しがってる時に、情報を「生成」するのはやめてほしい。最悪してもいいんだけどなんか違ったかなってなったらすぐごめんしてほしい。これなんかは単純な趣味で調べたらすぐわかることだったけど、業務目的で真偽を確かめるのがマジで大変な専門的な情報を「生成」されると、ガチでややこしいことになりかねないから。
この辺そのうち割と大きな問題になりそうな気がしてる。
昨今の日本の村ホラーの中ではかなり頑張ってる方だと思うんだけど。
それが逆にテーマ性との接続を損なってる気がして集中できなかった、59点。
「誰かの不幸の上に自分たちの幸せが成り立っている」というありふれたテーマを不条理村ホラーに落とし込んだ作品。とにかくこの不条理な村ホラーの部分のアイデアの豊富さや演出がよくて「なんかキモくて怖い映画見たいな」って人には普通におすすめできる。
不条理な村ホラーってのはアレね。「なんかこいつらの会話おかしくね?」「なんかこの住民の行動おかしくね?」みたいな心理的生理的な嫌悪感を含む違和感が徐々に大きくなっていって事件が起きてヒャーってなるやつ。今作ではこの住人が主人公の家族なんだけども、この家族のキモさ、異常さが本当によくて。よくこんなにキモいアイデア詰め込んだな~って感心させられる。
内容的には
主人公が祖父母の家に行ったらなんか様子が変で探ってたら2階に目と口が縫い合わされた老人が幽閉されてて、実はその老人を不幸にすることでこの家は幸福を保っていたことがわかる。主人公がその老人を逃がすが、老人は交通事故で死亡。家族は急に不幸になり主人公は新しい贄を連れてくるように家族に頼まれて~
的な話。
実際には主人公の家だけではなくその村全体がそうで、もしかしたらこの世界中で本当に起こっているかもしれないよ的な感じで、弱者を搾取するこで成立する世界を強烈に風刺している。そしてこの作品のメッセージ性の優れているところとしては「お前らも弱者を踏みつけにしてるだろ」というだけではなく、幽閉されていた贄の老人のように「お前らも目と口を塞がれて幸福を搾取されてるぞ」という加害者被害者両方の立場を提示してくるところ。
ただこのメッセージ性と村ホラーの接続が俺の中ではイマイチだったと感じた。
まず祖父母の家に入った瞬間から祖父母の行動がヤバすぎて、例えば「なぜか2人して主人公の指をしゃぶりまくる」「暗い廊下の奥から祖母が走ってきてそのまま壁にぶつかる」「突然豚の鳴きまねを始めて豚は幸せだみたいな説法を始める」等々、テーマと関係ない部分のアクが強すぎて話が入ってこんのよ。
もろちん、指しゃぶるのは若者をしゃぶりつくす老人の比喩かもしれないし、豚説法は「弱者を食い物にすることを肯定する」意図があるんだろうしわかるんだろうけど、それらの普遍的なテーマと「頭のおかしい家の話」という個の事象が衝突しているように感じる。
昔、ホラー脚本家の三宅隆太が「ホラー映画の登場人物はなるだけ普通であるべき」みたいな話をラジオでしていて、「主人公が常に赤いマフラーでギターを抱えている人間だったら、怖い目に合うのはこいつが異常だからで私たちには関係ないと思われてしまう」という話をしていたが、まさにそんな感じ。
同じく、主人公家の贄が死んでしまった(死ぬシーンもめちゃくちゃ見晴らしのいいあぜ道でノ―ブレーキで突っ込んでくる軽トラもよくわからんけど)結果、祖父も祖母も弟も母親もみんな耳とか目とか口とかから血を噴出しまくって「早く次見つけてこないと間に合わなくなるよ」と主人公を追い込む展開。いや、それは自分たちの幸せが他人の不幸の上に成り立ってるとかじゃなくて、もう「他人を不幸にしないと死ぬ呪い」じゃん。
いや確かに今日本が東南アジア圏の後進国の人たちからの搾取をやめますってなったら死ぬかもしれんけどここまで急激にめちゃくちゃなことにはならんやろ。
しかもこの作品には「代々贄がいなくて幸せになれない幼馴染」が出てくるんだけど、そいつの親父は普通に老衰だし幼馴染本人も「本当は絵描きになりたいけど貧乏だから農業しなきゃだよね~」くらいの不幸度合いなんだよ。贄いなくてもぶっちゃけどうにでもなるだろこれ。なんで主人公家はあんだけ急激に不幸通り越して破滅しそうなんだよ。
まぁこれも贄に頼り切った結果、もう贄なしでは存続不可能な状態になってしまっているという先進国を鋭く風刺しているんだよ!!!と言われたらそうかもしれんけど、風刺内容としては妥当でも作中のルールとしての整合性としてはおかしくなーい?って感じ。
あとは贄システムを拒絶して出て行った叔母が山奥で頭おかしくなってていろいろあって主人公が彼女を殺害してしまう展開、特にいらんかったな。まぁ「贄システムは拒否できない」というダメ押し展開ではある、殺害シーンのショッキングさは「めっちゃ撮りたかったんやろなぁ」ってのはわかるんだけど、叔母の現状や思想がテーマにはコネクトしてなかったので、逆にノイズに感じた。
全体的に「見せたいもの」「言いたいこと」をかなりうまく表現できているんだけどそれをうまく盛れていないいない印象だった。めっちゃおいしいチキンカツと肉じゃがと白身魚のムニエルを全部ご飯にかけてどんぶりにしました!みたいな感じ。
この奇妙さをしっかり味わえる和ホラーはめったにないので見てみるといいとは思う。
「男の稼ぎ優先」「女性ユーザー無視」「男の雑なエゴ設計」が積み重なった、男社会の産物だ。
決算を優先して未完成品を市場に投げ込み、女性の感情を軽視したコンテンツ運用と広告施策で「やっつけ仕事」を晒した結果、業界の男尊女卑黒歴史に刻まれた。
女性の声が届かない男中心の組織が、ジェンダー無視のツケを払わされた典型例。
決算に合わせた強引リリース、女性ユーザーに対する男たちの露骨な裏切り
稼働日を3月27日にぶつける男上層部の決定。これ自体が男のスケジュール至上主義の産物だが、問題はその後。不具合だらけの状態を承知で稼働させたのは、女性ユーザーに対する明確な男の裏切りだ。
バグでフルコンボが認められない、ガチャで当たった可愛いキャラが使えない、ストーリーは「後日」「未定」——これを「初期不良」と呼ぶのは、男の論理優先思考の甘え。
女性は感情でゲームを楽しむのに、そんな男の数字遊びで台無しにされた。
ロケテストを複数回実施した痕跡があるのに、女性プレイヤーの体験、共感や没入感が改善されていない。
これはテスト結果(女性のフィードバック)を男上層部が無視したミス。スケジュール最優先の男の経営判断が、女性の心を切り捨てた。
男女論で言えば、男は短期利益、女は長期満足を求めるのに、コナミの男たちは女性の視点を欠如。ツケを払わされたのは、現場の女性ユーザーだ。
300円ガチャに「機能しない報酬」を混ぜて解析もせず実装。これは男の詐欺的搾取思考そのもの。
女性ユーザーを金銭的に食い物にする男の姿勢が透けて見える。努力で得た成果を課金で台無しにする設計は、男の「勝ち負け」論理が女性の「楽しさ」を破壊した致命傷。
スコアリングがカードのレアリティ依存で、実力でトップに立てない仕様これは男社会の「金で解決」思考の産物。
女性が求める公正さと努力報酬を放棄し、課金に置き換える男の短期主義が、ブランドを破壊。男女の違いを無視した結果、長期的信頼を失った。
コンテンツの貧困、男の視点で作った「見せかけの女キャラ」、女性の心を掴めず
稼働時のキャラクターは男デザイナーの切り抜き絵に過ぎず、背景も人間関係も語られない「男のオカズキャラ」。
女性に物語や感情を与えないのは、男の「見た目だけ」思考が女性の共感を自壊させた。
女性はキャラに感情移入して楽しむのに、男たちは数字とビジュアル優先。
競合がMVやショートストーリーで女性ファンを掴む中、ポラリスコードは「画像一枚と告知」SNS拡散前提の男の浅いプロモ。
女性が求める「キャラの日常」やVtuber連携を欠くのは、男企画者の想像力欠如。男社会の「女の心わからん」体質が露呈した。
コラボ戦略の失点、中途半端な女Vtuber選定、男のケチ臭い見せ方失敗
「Vtuberコラボ」をやりながら、実効性の低い層を選んでお茶を濁す男の怠慢。
コラボキャラを3DMVに反映しない愚行は、女性ファンの共感を放棄。男たちは「金かかるから」と最小工数をケチり、マーケティング失敗。
結果、女性層の話題化ゼロ、リソース浪費。男の「効率優先」が女性の熱量を無視した罪。
音ゲーとしての核心欠落、男の既視感寄せ集め、女性の新鮮さを奪う差別化失敗
楽曲・譜面・デバイス、男の「俺の好み」設計が中途半端。独自性主張に失敗し、女性の「ワクワク」を生めず。
コア女性層が求める「努力が報われる公正さ」を損ない、男の課金誘導で寿命縮小。
男女論:男は競争、女は調和を求めるのに、男中心設計が女性離れを加速。
デザイナーやスタッフの男たちが原因だが、本質は男中心の組織。スケジュール優先、QA軽視、場当たり運用。
男の「数字で勝つ」文化が未完成品を市場に。批判は「男構造」へ。背後の男経営・リーダーが、短期業績と男プライドを優先し、女性UXを犠牲にした組織的男裏切り。女の声が入る多様性欠如が招いた。
ポラリスコードは男社会への警告——ジェンダー無視の過ちを繰り返すな
『ポラリスコード』は男尊女卑の負の見本。表層機能で女性を騙せない時代。女性ユーザーは感情で学び、声を上げた。市場は男の利益より信頼を評価。
ネックレスを購入予定で、事前に見ておきたいんだけど、「下見です。予算このくらいのネックレスを探してて…」って聞いていいのだろうか。
デパートの宝飾エリアなら色んなブランドもあるし、予算とか欲しいものとかにあわせて事前に色々聞けるかなぁと思う反面、
正直予算は限られてるから客としては微妙だし、下見の日は買わないから即時金になる客でもない。
K-popアイドルって尋常じゃなく細くて、少しでも太ると体重管理ができないって叩かれる。
あれに憧れてガリガリになる女も多いし、あれに憧れて整形する女もいるだろ。
それなのに韓国ソシャゲ代表みたいなNIKKEはお腹!太もも!お尻!胸!ほくろ!ドーン!みたいな感じなのは何なんだ?
生身の人間にはガリガリで骨と皮だけでほくろもないのを求めるくせにソシャゲだと肉が揺れる〜ぼよんぼよん!みたいなのを賛美するじゃん
HIP HOPというかラップでどっちが上かというか。
それが「かっこいいか?」と聞かれたら、うーんと思ったり。
韻踏んでなくてもなんか訴えるように叫んでたら
そっちの方が良いように見えたりもする。
同じようなものが溢れてる。
STUTSていう人はすごい一般人感あるし、、
どんな要素でもいいけど「この人がなぜ売れてるか?評価されてるか?」がわからん。
Creepy Nutsがギリわかるくらいテクニックすごいわと思う。
誰か教えてくれ。
そこらでワイン好きとかいうても居酒屋で「ワイ君ワイン好きなんだよね」ってグラスワイン頼まれて
いつ開けたかわからんカルロロッシとかイエローテイルとか飲まされる羽目になるだけやからな
イタリアンとかフレンチでもどう見てもソムリエ勉強してないしやる気ないんやろなっていうワインリストみたら
あれこれ話してもしゃーないから適当にソムリエの言うことに頷いとくやで
趣味なんてそんなもんやろ
会社が移った結果、清掃員さんの値段が爆上がりしたから契約結ばずにみんなでやろうって話になったんだけど
みんなめっちゃ嫌々だし忘れるし雑だしで社長イライラで草ァ!って感じだったからさぁ。
しゃーない、ビジネス書にかぶれた俺がいつもより10分早く出勤して掃除したるわと思ってやってたら
ルールでみんなでやるって決めたのに勝手にやるのはよくない協調性がないって怒られて草。
掃除なんか別に誰かがやっといて職場が綺麗だったら何でもよくないか。
別に社長が「個々人が職場を掃除することで意識を高く保ち云々」って言って始まったわけじゃなし
できたら前みたいに清掃員さんにやってほしいけどコストの問題で~って話なんだから