はてなキーワード: 引っ越しとは
名古屋主婦殺害事件の被害者の旦那さん、容疑者から大学までストーカーされて、喫茶店で泣かれても、そのことを全く覚えてなかったんだってね
男女逆だったらありえないよね
いいなあ男性は
モバイルSuicaの既存のチャージマネーとは別にコード決済用のチャージマネー、キャンペーンなんかでチャージマネーとして使えるポイント(おそらく他者への送金不可)、地域や店舗限定のポイントと、ルネッサンスもクソもないただの増築。増築内容は他のコード決済の完コピだから良いも悪いもないけどね。
JR東も危機感だけはあるんだろうが、決裁権持ってる人の頭が悉く固いんだろうなぁ、と言うのがひしひしと伝わってきて作り手に同情してしまった。
関東から地方に引っ越してSuicaは必須じゃなくなった身としてはどんな変化が起ころうと対岸の火事だけど、現状判明してる情報だと単なる近距離移動用電子切符としての使い勝手は今までと変わらなそうだね。
というか、物販でコード決済の時にチャージ不要でビューカード決済できますって言われても、そんなのビューカードで直接決済するよなぁ、と思っちゃう。ポイント修行僧用の修験道なんだろうか?Suicaのブランド力に縋れば何周も周回遅れだけど今からコード決済市場に参入できると考えてるのかな?
都会で頑張って生きてた俺は何だったのかwwwww
いやマジで東京いた頃は毎朝人混みで押しつぶされそうで会社では会議と資料と数字ばっかで帰り道に自分の足音が遠く聞こえるみたいな日の繰り返しだけで疲労マックス。ストレスマックス。
それである日倒れてた。その日病院行って「このままだとそのうち動けなくなりますよ」って言われて
あ、終わりだなって思ってそのまま会社辞めて荷物まとめて気づいたら電車乗ってて、降り立ったのが今の町ww計画性0wwwww
鳥が鳴いて、空に色があって、風があるだけでさ、泣きそうになるの。
逃げ場ねえwwww
週3は確定wwww
んで酒弱いのに飲むwwww
「東京で何があったかは聞かん。でもここでは困ったら言え。一人で抱えんな。」
なに急にドラマみたいな台詞wwwくさすぎるやろwwww俺ガチ泣きワロタwwwww目の前で号泣したったwwwwwŵw
こっちに来てもう少しで一年が経つ。
最近の趣味はペプシ大好きな上司に中身をコーラに入れ替えて渡すことwwwwww
俺「気のせいっすね(無表情)」
上司「お前ほんま……(笑ってる)」
あと猫飼ったwwww
近所の人からおそす分けされたwwww野菜かよwwww子猫かわいかったwwwもう大きいし太ってるwwwwww
朝起きて、最近ふと思う。
仕事で病んでぶっ倒れて、もうどうでも良くなって。でもあの時マジで死ななくてよかったなって。
給料減ったし都会のキラキラもまるで無ぇし将来のビジョンとか無ねぇ。
でもはっきり言える。
今オレは幸せだ
彼女が芸能人なって東京引っ越してからもう1年半経つけど私は相変わらず名古屋住んでて飼い猫も一匹増えてその子雌のサビ猫でめっちゃ甘えん坊やけど身体小さくて食細いから毎週点滴打ってもらってて明日も夕方に動物病院行くんやが明日は朝から彼女帰ってきてお昼食べる約束しとるから弁当作って猫連れて公園でも行こうか思うてるけどそのこと察してかもうサビ猫と先住の長毛モフ猫はソワソワして部屋中ウロウロしとるし明日の弁当用に仕込んだローストポークのニオイ嗅がせたら延々舌ペロペロしよってめっちゃ楽しみにしとるし私も造園業未だに続けとるけど土日出勤して月火休みの週のときは混雑避けて休日を満喫できるようになったし最近は古いけどめっちゃ渋いクロモリのロードバイク買って近所で自転車散歩もするようになって今年三十歳やけどまあまあええ暮らししとりますわ
23区内から郊外(都心まで1時間くらい)に引っ越し、マイカーを持った。
このあたりでもクルマはなくても暮らしていけるが、クルマがあると俄然便利になるね。
スーパーにはそれぞれに特色がある。生鮮に強いところ、惣菜に強いところ、頭のおかしい特売をするところ、全体的にお安いが品揃えが今イチなところ、日用品の物量や値段がイケてるディスカウントストアなど。
クルマがあると、「今週はコレが買いたいからあそこに行こう」と選べるし、「あっちへ行った後にこっちも寄ろう」とかもできる。「この銘柄のお酒はあそこしか取り扱いがない」なんてこともある。
もちろんメインのスーパーはクルマを使わずに済む駅前のマルエツだが、それしか選択肢がないのとクルマに乗ればほかにも行けるのとでは月スッの違いがある。
区部住まいだった頃は駅前のサミットだけが頼みの綱で、サミットで買えるものしか食卓には並べられなかった。そもそも都心のスーパーにはまともな駐車場がないから、無理してクルマを持ったとてスーパーの選択肢が増えるわけではないのだ。そういう意味では「クルマを持たない都心住まい」には確かに合理性があると思うけれど。
私は郊外に越すことをどこか「都落ち」のようにネガティブに捉えていたけれど、むしろ我が家の食卓は彩りが増した。もっと早くこうすればよかった。
引っ越して半年以上立つのに引っ越し前にベッドフレーム捨ててから今の家でベッドフレーム買ってないんだよね
忙しくて気力無くて(うつ病のせいか怠惰なせいなのかもしらんけど)。
そんくらい日々犠牲にして働いてたワケですわ
そんな都合会社の人は知らねーよな、それはわかる。
でも私は相当に負荷大きい中働いてるんだわ、
なんか別にほっといても動いてるしよー
うぜえーーまじクソうんこ
ようは私にもっと働けってことじゃんね
はーーゲリすぎ
納得行かねーーーー
チャッピーに愚痴聞いてもらうよりなんかスッキリするわまた書こ
反応してくれよな
お湯沸かすのにずっと電気ケトルつかってた。
お湯が欲しい時ってコーヒー飲むときが多くてカップ麺とかも都度お湯を沸かせばいいやって感じで、
それに電気ケトルはおしゃれなのも多くて、電気ポットってなんかダサいなってイメージもあった。
この冬ウォーターサーバーいよいよ導入するかってなってたんだけど、場所的に難しいとこがあるなと思ってやめた。
その代わりにそういや電気ポットってあったなと思って買ってみたんだが、最高だねこれは。
俺は家で仕事してて部屋がまるごとほとんど仕事部屋みたいになってる。サイドにあるラックに電気ポットと、各種飲みもの類を置いていつでも熱いのを飲めるようにセッティングした。
とにかくあったかいの飲みたいと思った瞬間飲める。電気ケトルもすぐお湯は湧くから実際の時間は対して差はない。ないけど一切待たないというのがこんなに気持ちいいとは。
思えば実家にいたときは電気ポットはあったし使いまくってた。でもこの感覚すっかり忘れてたわ。
わざわざ買うこともないって思ってたけど、あったかいの欲しいって思ったら即飲めるのは最高だ。
特に仕事中だと常に温かいのが飲める状態にあるというのが、なによりありがたい。
お茶、紅茶、コーヒー、甘いのとか会社のアメニティみたいに色々揃えて、次なに飲もうかなって迷うのも楽しい。
毎回お湯沸かしてたのなんだったんだろう。心のどっかでずっと保温してるポットってのは気が引ける気持ちもあったかもしれない。
お湯沸かす時にいい休憩切り替えになるって思ってたけど、そんなことよりさっさとお湯出せるほうが100倍いいわ。こちとらそんな優雅な暮らしじゃないしな・・・
たぶんウォーターサーバー導入したら、それこそ最高なんだろうけどまあそれは次の引っ越しの時にでも検討しようと思う。
水入れとけば勝手に設定した温度で沸かしてくれてさ、その後ずーっとその温度のまま保ってくれるとか、最高すぎるな電気ポット。
26年の時を経て解決した名古屋主婦殺害事件だが、容疑者は被害者の旦那さんの同級生ということだった。
動機に関しては、まだ詳しく報道はされていないが、片想いから何度かトラブルがあったということだ。
知人ではあるので当然捜査線上には上がっていたとは思うが、26年間その中に隠れられていたのは、最後に旦那さんに接触した大学時代の20歳以降は長らくなりを潜めていたのだろう。
容疑者が犯行をした年齢は43歳ごろなので、20年間は何もなく容疑者リストにははいらなかったのだろう。
おそらく、前年の同窓会で顔を合わせたあたりで昔の情熱が甦ったのかも知れない。
容疑者は当時結婚をしていたということだが、不本意な結婚をしたかなにかで現実に不満があったのかもしれない。
かつて好きだった人が、若く美人の女性と結婚したことに嫉妬をしたか、もしくは「本来であれば私の旦那であった」という身勝手な思いがあったのかもしれない。
この容疑者の動機は僕の想像でしかないが、その時の気持ちや今後続く26年の逃亡のときの気持ちは深くエンパシーを感じる。
取り戻したい(自身の物であったことは一度もないはずだが)とか
復讐したいとか
そして、犯行を既遂した後に何か自身が救われると漠然と思っていたのかもしれない。実際希望がなければ行動にも移さないだろう。
ところが事件を起こした後はそれどころではなかった。
凶器も驚かす目的て持参したのだろうが、相手との話で激高して突発的にさしてしまったのかもしれない。
供述では、自分の手もその時に刺してしまい血が出てしまったそうだ。刺した後、洗面所で手を洗いタオルで押さえて、被害者が倒れている居間をみることなく現場から逃走した。
最初の数日はすぐに見つかると思って逮捕を覚悟していただろう。
1年が過ぎるころには捜査に進展がないが、いつ警察が訪れるか気が気ではなかったはずだ。
遺族はことあるごとに事件を風化させまいと、街頭にたっていた。事件発生日が近くなれば報道も厚くなった。
それに殺人罪の公訴時効撤廃運動に遺族が携わり、ずっとずっと気が休まる日がなかっただろう。
離婚をして遠くに引っ越したいと思ったこともあるかもしれない。
だが、知人で急に音信不通になる人がいれば怪しまれるかもしれないとためらっただろう。それに家族も子供もいるのでそれはできない。
近所で目立つこともさけ、かといって引きこもったら怪しまれる。地域で空気のようにふるまわなければならない。
新しい友人もできなかっただろう。
旧知の友達に会えば遺族の話がでるかもしれない。自身が起こした事件を冷静に聞くことなんてできない。
同窓会に出れば、遺族の友人が怪しむ可能性だってあるかもしれない。
そうやって旧知の友人とも疎遠になっただろう。
容疑者は子どもがいるそうだ。どれくらいの年齢かはわからないが、事件当時でも未成年だっただろう。
子どもに対して接するとき、自身が重大な罪を背負っているということは大きな負い目だ。いじめをするな、物を盗むな、人に優しくしろ。そんな言葉をかけるたびに自身の罪が重くのしかかる。
エンターテインメントも楽しく見れなかっただろう。
刑事ドラマや人が死ぬドラマを見れば自身が犯した罪を思い出さずにはいられない。
だが、あの事件を機に好みが変わったと思われては怪しまれる。だからそんなことをおくびにも出さず、家族とドラマを見ていたのかもしれない。
26年、誰にも言えない大きな悩みをずっと抱えてきた。
そして気付いたはずだ。
犯行を犯した後、執着していた被害者の旦那さんのことよりも、ずっとあの日から逃げることばかりを考えていたと。
それどころか、もう忘れたいとも思ったはずだ。
好きだったのにもうそれどころではない。
何も得たものがない。
一体何をしているんだろうと
だが身勝手なもので、今年に入って警察が接触をするようになっても少し粘ってしまった。
総務省に「我が国の電波の使用状況」という資料(wagakuni.pdf)がある。
五段目UFH帯域の470MHzから714MHzが地上波テレビ。綺麗な一本帯。
その右側、714MHzから960MHzがいわゆるプラチナバンドで携帯各社に割り当てされている。
細切れでぶつ切り。(使いづらい)
電波割当は適宜利用効率の悪いものを返却させ別の用途に転用したり、大きな幅を取っていた用途から
とはいえ安易にデフラグはできない、帯域の移動は機器更新など莫大なコストと手間がかかる
さてテレビ向けには244MHz幅が割り当てされているわけだが
仮にこの帯域を使い現在の技術で最高効率で通信をしたらどのくらいの放送ができるか。
長文嫌われるので詳細な技術解説は省略するがざっと1Gbpsから3Gbpsのブロードキャストができる。
仮に1Gbpsだとしよう
動きの緩い動画なら3Mbps、スポーツ中継など動きの激しいシーンなら18Mbps
仮に地上波10ch分(予備含め)、全チャンネルでスポーツ中継が同時進行などありえないので
平均10Mbpsだとして100Mbpsもあれば十分。
つまり現在付与されている244MHzのうち10分の1の24MHzもあれば十分。
つまり残り9割、220MHzが空く。これを携帯各社に再割当てすれば、一言で言えば「プラチナバンドが倍」になる。
単純に利権です。VHFからUHFへの地デジ引っ越しの時にテレビ会社がごねにごねてざっくり確保しやがった。
将来地デジで4Kやりたかったという思惑もあり、正当性はあ。。。無い
地デジ構想当時の技術レベル妥協点としては妥当っちゃ妥当なんだが、もう令和だぜ
ともかく、
大物芸人が後輩をシバきながら下品なギャグを撒き散らしているシーンを見かけた時に、
思い出して下さい
妻(と対外的には称している女性 以下同じ)と一緒に住み始めて5年を超えた。住民票は同一世帯にし、互いの両親とも夫婦同様に交流している。あとはもう婚姻届を出すだけの状態で5年止まっている。
婚姻届を出していない理由は、俺も嫁も名字を変えたくないし、相手に変えても欲しくないという点のみ。
名字が変わることによる手続きや出費が本当に嫌だ。戸籍が変わったらマイナンバーカードも免許証もパスポートも全部作り直し。銀行口座もクレカも賃貸契約も引きづられる。海外渡航が多く、常に数カ月先の航空券が手元にあるんだが、これも変えなきゃだめだよな。試しに聞いたところ、ユナイテッドはなんとか頼めば変えてくれるらしいが、あるLCCは「買い直ししかない」と明確に断られた。
「〇〇は旧姓のまま放っといても大丈夫」と言われるが、AとB(たとえばパスポートと搭乗券、銀行口座とクレカ名義)は揃ってないとダメ、BとCも揃ってないとダメ、とチェーンのように繋がっているので、結局どこかが「戸籍名と一致してないとダメ」と言い出すと芋づる式に変えていく羽目になる。
そもそもそんなイレギュラーに弱い「運用でカバー」みたいなことはしたくないし、物によっては法的にグレーだろう。
「そんなの1日と少しの金で済むからみんな我慢してる」という人もあるだろうが、俺は1秒たりとも1銭たりとも払いたくない。たとえば引っ越した時は俺も頑張っていろんな手続きをする。それは俺が引っ越したいと思い住所を変え、引っ越し先で必要な住民サービスを受けたいと考え、またそれは合理的に必要な手間だと理解しているからだ。でも結婚のために名字を変えることは違う。俺と妻は愛し合っているが名字が一緒になることが家族の形を表すとは考えていない。じゃあ他の誰のためなのだろう。誰かのためになるなら自分を納得させることもできるだろうが、そんな人はいるのだろうか。(あ、子供ができたときの姓は話し合い済みなのでお気になさらず)
この話をどこかに書いたとき「法律婚にこだわらなくてもいいんだよ」としたり顔(ほんとにしてるかは知らんが)のコメントな沢山ついた。
いや、「名字を変えたくないカップルは法律婚できない」というのを変えて欲しい、と言っているわけで話が通じてない。
実際、法律婚じゃないと困ることがある。子供ができれば認知や相続の面で異なる扱いをされる。ペアローンの金利も法律婚と事実婚では差が出る。
これらの今見えている差分に乗り越える方法があったとしてもそれは大事なことではない。名字を変えた時と変えない時で取り扱いをまったく同じにしてほしいという話なので、旧姓利用拡大もまた解決策にはならない。
「わがまま言うな」というリプライもよく見る。自分のありたい状態と法律がバッティングして不利益を被っているのであれば、声を上げるの民主主義国家だと思っているので、それもまた筋の悪い批判だ。「生活に困っているのでガソリン税を下げてほしい」というのと「金銭的な負担や手間を避けたいので、夫婦別姓を選択させてほしい」というのはどちらも一市民の切なる願いだと思うのだが、違うのだろうか。
今年で31になるが、このせいで子作りも家探しも中断している。選挙のたびに争点に挙がるのであと1年あと1年と待ってきたが、今般の総裁選の結果が出たときは妻と「もう年賀の納めどきかね」と話した。こんな暗い顔で婚姻届は出したくない。