8月22日（金）から公開中の『大長編 タローマン 万博大爆発』より、タローマンの生みの親・藤井亮監督に話を伺った。話題を呼んだTVシリーズ『TAROMAN』映画化の経緯とは？ そしてあの『TAROMAN』をどのように105分の長編映画に仕上げたのだろうか？　これを読めば映画がより楽しくなること間違いなしのインタビュー！ （聞き手／サッポロ・ハジメ） ──まずは『大長編 タローマン 万博大爆発』の製作経緯をお教えください。 藤井　僕の中ではTVSPの『帰ってくれタローマン』でシリーズは終わったと思っていたのですが、配給のアスミック・エースさんから熱いオファーをいただき映画を制作することになりました。ただTVシリーズが「展覧会 岡本太郎」に合わせて制作された番組だったように、やるべき理由が必要だな、ということは最初に考えました。そこで、岡本太郎が太陽の塔に込めた思い――“70年万博の「人類の進

『星喰い殺しのイグナロ』が連載終了　諸事情により執筆継続困難となったため 電撃大王にて連載されている地中を舞台としたSFファンタジー『星喰い殺しのイグナロ』が連載終了に。本日発売された電撃大王2025年10月号にて編集部より連載終了の旨が告知され、終了になった理由は「諸事情により執筆継続困難となったため」とのこと。 ８月２７日発売の電撃大王でお知らせがでました！ 「星喰い殺しのイグナロ」は先月号のお話でおしまいとなりました、打ち切りでございます。 最後まで描けず悔しいですが、皆様に読んでいただき、育ててもらったイグナロのおかげで新しい縁が生まれ、その縁を大きく出来るよう日々頑張っております。… pic.twitter.com/wtqYxxUB0r — 山路新 (@ArataYamaji) 2025年8月28日 星喰い殺しのイグナロ 3 (電撃コミックスNEXT) 作者:山路 新 KADOK

コミックサブスク @comicsubsc 気に入ったマンガを自分用にまとめます。リプは大歓迎。（最近は誰もまとめていないマンガをまとめるように心がけています） Amazonのアソシエイトとして、［comicsubsc］は適格販売により収入を得ています。 あわせて読みたい

• キャンプはUL寄り。重量1kg以下の焚火台しか信用してない • 日本酒は生酛と山廃を追ってる。速醸は舌に残る • カメラはレフ機やめてミラーレスのZマウント。Fマウントの描写は今でも恋しい • 将棋は居飛車党。角換わり腰掛け銀しか指さない • 音楽はレコード派。シュリンク付き帯付き初版以外は触らない • コーヒーは浅煎りシングルオリジン。ネルは手縫いじゃないと気分が出ない • プロレスは全日系。四天王プロレス以前は語らない • 寿司は赤酢シャリ派。白酢だとネタが寝る • 時計は機械式オンリー。ETAの汎用ムーブは情緒がない • ラーメンは二郎インスパの野菜マシマシ。非乳化スープしか認めん • 漫画は絶版単行本蒐集。初版帯付きじゃないと熱が入らない • 茶道は裏千家。濃茶の練り方で素人が分かる • 野球観戦は二軍戦。鎌ヶ谷の芝の匂いを知らんと語れん • ワインは自然派。SO₂添加がっつり