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男子高校生の日常見た後、紙兎ロペ見て思った事。 単体で見てると「あー、なんとなくあるある感あるかも... 男子高校生の日常見た後、紙兎ロペ見て思った事。 単体で見てると「あー、なんとなくあるある感あるかも……」と思える男子高校生の日常だけど、ガチの日常会話系と比べてしまうと「あ、別ジャンルか」ってなる。 それで、良くも悪くも男子高校生の日常、はあくまでオタクアニメ文法に則った物語なんだな、と改めて思ったわけだが、自分的には、ロペみたいなガチの日常会話系と比べるまでは、そういう自覚が薄かった。 この「自覚」を薄めていたのは、自分がアニメ文法にどっぷりだったからで、でもよく考えると、このアニメ文法は、かなり現実離れした所に、リアリティを設置している。 棒読み駄目演技とアニメ世界で呼ばれる演技は、しかし振り返ってみればとてもリアリティはある喋りだと最近思う。 日本人が、普通言わないような台詞を言おうとしたら、そりゃあぁなるだろ、というかなんというか。 アニメ文法が設置するリアリティは、もはや現実から
2014/05/03 リンク