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転用された農地に造られた天成会の施設「ファームベースわたらせ」。防災機能を備えた事務所棟(左)と... 転用された農地に造られた天成会の施設「ファームベースわたらせ」。防災機能を備えた事務所棟(左)とイチゴハウスが並ぶ=栃木市藤岡町赤麻で2025年11月12日午後3時26分、太田穣撮影 栃木市の農地が架空の土地賃貸借契約を根拠に転用された問題が表面化してから半年になる。市議会の調査は迷走し、実態解明は進まない。だが、議会質疑などから、虚偽の内容の申請が受理・許可された背景に、農地転用手続きの複数の「抜け穴」が存在し、申請書に記載がない営利企業が農地を宅地として取得した構図も明らかになってきた。 こうした抜け穴の利用には行政側の不作為や協力が不可欠だ。市農業委員会事務局がどこまで実態を把握し、関与したかが今後の焦点となる。【太田穣】 本人確認を伴わない「連署」の盲点 問題の発端は一昨年夏、同市藤岡町赤麻地区の農地を社会福祉法人「天成会」(島田耕輔理事長)が架空の賃貸借契約を根拠に農地転用を申請
2025/11/25 リンク