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会話という錯覚について｜shi3z

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608users がブックマーク コメント 82
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    manimoto
    名文。enchantMOONが商業的に失敗した理由も人工無能の比重が高まるもあくまで清水氏の考察・仮説のはずなのだが、読んでるとあたかも真実のように思えてきて、この文章すらも「会話という錯覚」というメタ構造。

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    tsubo1
    期待をして金出したユーザーが多数いたのにこの言い方はどうなんやろ　→ enchantMOONは完成し、発売することはできたが、習作に近いものだった。

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    sds-page
    やっぱりルールベースの方がいいんじゃね？に回帰するの面白いな。最後に書いてある、人間個人個人の妄想に最適化し、汎用言語に翻訳して会話する『肩の上の秘書』AIがあれば人類社会もっとスムーズに回ると思う

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    zakinco
    人と人の会話はすべて誤解でできている。自分も相手も、互いの相手の発言と意図を正確に理解できているわけではない。と思う。

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    napsucks
    chatGPTはサリーアン課題をきちんと突破するのでただのまやかしではないと思ってる。そういえばS-IVBはまだかな(当て擦り

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    bilanciaa
    この人もワンテンポ遅れた話をするようになったか

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    kamiokando
    初めて買ったMacにクリップボードのアプリがあって、最初はその概念を理解することも難しかったな。（ほぼ関係ないブコメ）

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    gabill
    人間は1日のうち何分アダムで、何分イヴなんだろう。1日うちイヴの時間が合計1時間あれば良い方だと思う。

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    kaorun
    GPTが意図しない答えをしない様に手綱を握れるかがBingの腕の見せ所だと思う。業務用途や特定のシチュエーションでのルールベースのアドバンテージや余地はあると思うけどルール自体を機械学習が飲み込んで行くのでは

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    Finding
    うーむ面白い文章。会話は錯覚、という考え方からして面白い。会話を学ぶためにゴールデン街へ行く行動力も。

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    naggg
    こういう時、会話情報学の出番なのかもしれない

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    nekoline
    この人なんでUberEatsやってんの？運動？

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    arajin
    “ユーザーインターフェースの手前に、ユーザーイリュージョンというコンセプトがあり、インターフェースは、あくまでもイリュージョンを実現するための小道具に過ぎない”

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    otchy210
    今であれば enchantMOON で目指した世界観を iPad アプリ上でソフト的に再現できるんじゃないかと思うので、そういう方向を目指すつもりはないのかなぁ。

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    mikisansan
    分野的には少し違う立場からだけど、この言説には賛同しない

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    Windymelt
    めちゃくちゃ面白い！！

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    daichirata
    これまで通り地道に真っ当に開発して行った方が可能性がありそうという話。全く先の展望は読めないのでフラットな感想を持ったが割と絶賛されてるのは意外。

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    bokukanochat
    いやー、イリュージョンか。なるほど……

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    gorokumi
    話題が幅広すぎてすごい。読み応え。たしかに、意外な驚き・発見をさせてほしいよね！！ 動画の最後がコント

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    ottena
    “ノストラダムス”

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    katti
    すごい

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    pero_pero
    「羽生九段はAIが指さないような指し手を深掘りするのが上手い」という記事を読んだけど、まさに羽生九段はAIの手を研究するのでなく、AIの向こう側にいる対戦相手を見ているんだろうなと思った

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    shields-pikes
    凄く面白い。「イリュージョン」の話は本質的だ。自分も昔から、レトロSFのようなシンプルなUI/UXを実現するには、泥くさい無数のチューニングが必要だと思ってた。それらを完全自動生成させること自体に意味はない。

    その他
    tettekete37564
    “人工知能を最も人がうまく使う方法は、会話AI、しかも人工知能ではなく人工無能にその比重があると考えてい” < あーだからトリックという視点で書いてたのか

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    yarumato
    “手書きを使う人間がごく一部であるという結論にたどり着き、手書きというアプローチから一旦離れることにした。 次に切り込むべきは、会話である。”

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    hiby
    入れ子構造だコレ

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    brightsoda
    “写真が或る” 細かいことやけど　“在る”やと思うで

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    shaokuz
    相馬菫

    その他
    k-takahashi
    『インターパーソナルAIは、人と人のすれ違いをなくす新たなパラダイムだ』　それは個人の能力の拡張として捉えた方がいいんじゃないかな

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    isrc
    それっぽいことをスラスラと言えるが、実際には中身がない話しかできない人間などいくらでもいる／インターフェースは、あくまでもイリュージョンを実現するための小道具／錯覚を強化する人工無能

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    cider_kondo
    とても面白い(Nostr/Damusへの風評被害とかの小ネタ含め)。向こうが編集者に言われて書いた入門用新書としたらこっちはエッセイに見せ掛けた本気の何かか。読んでてOSI参照モデル的な階層構造を連想した。プロトコル重要

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    tal9
    後で読む

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    shiro-coumarin
    随分と話題になってるな〜…という感じで俺は遊んでみる気がなかったんだけど、サリーとアン問題を突破してるというコメを見て俄然興味が湧いたw それって凄くない？

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    y-mat2006
    自分自身も哲学的ゾンビじゃないかと思うからなあ。

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    honma200
    全くの新人にものを教えることもAIへの教育の知見が活かせないかね。びっくりするくらい外国語なんだよね

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    zkq
    会話というか、人間の意識や自由意志自体が存在しないというのが最近の通説のようです。2次ソースはハラリの著書

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    kikuchi1201
    enchantmoon、懐かしき

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    brusky
    人間って会話に（個々の単語から先の結論に至るまで）「あたり」を付けて聞いてて詳細を一つ一つ理解しようとしてるわけではないよなぁと思ったり。

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    sumanhoho
    “人間は「知性のある存在であるかどうか」を測るために、自分の持っているなかで最も難しいと思う問いかけを選ぶようだ。”自分だったら「にゃーん」とか聞くけど、それはAlexa とかを知ってるからなんだろうな

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    monacal
    会話AIという錯覚についての話だったように思う。昨今のAIは既存技術の組み合わせで出来ることを見せびらかすばかりで、人類にとって必要なことを供給するために開発したわけではない。それをやろうとしてるっぽい。

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