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東京の根津神社(Nezu Shrine)に咲いたツツジの花の上を飛ぶアゲハチョウ(2012年5月6日撮影、資料写真... 東京の根津神社(Nezu Shrine)に咲いたツツジの花の上を飛ぶアゲハチョウ(2012年5月6日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【7月17日 AFP】カナダ・モントリオール(Montreal)で、これまで同国で生息が確認されていなかった中南米産のチョウの幼虫が発見された。研究者らは、寒冷な同国で進む温暖化の影響だとみている。 モントリオール市内にある植物園と昆虫館は16日、ジャイアント・スワローテール(giant swallowtail)とも呼ばれるアゲハチョウの一種「クレスフォンテスタスキアゲハ」が敷地内のアメリカザンショウの木で初めて見つかったと発表した。 声明では「このチョウがモントリオールに到達したことは、気候変動の影響を明確に示している」としている。 クレスフォンテスタスキアゲハは主に中南米に生息しているが、1990年代後半から北アメリカでも確