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ノルウェー・北極圏のスバルバル(Svalbard)諸島にある世界最北端の村、ニーオルスン(Ny-Aalesund)の... ノルウェー・北極圏のスバルバル(Svalbard)諸島にある世界最北端の村、ニーオルスン(Ny-Aalesund)の近くの氷が溶けてできた流氷(2009年4月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/PIERRE-HENRY DESHAYES 【8月22日 AFP】地球の気温上昇に伴って北極の海氷が急速に溶解しており、数週間以内に史上最小水準に縮小する可能性があることが、21日の米研究者らの発表で明らかになった。 米コロラド大学ボルダー校(University of Colorado at Boulder)の研究者らによれば、夏の溶解期はまだ終わっていないのにもかかわらず、北極の海氷は既に史上最小水準に縮小しつつあるという。同大学雪氷データセンター(National Snow and Ice Data Center、NSIDC)のマーク・セリーズ(Mark Serreze)所長はAFPに対し、
2012/08/22 リンク