今回はサーバにアップロードされているWordPressを、ローカル環境に移行する方法を解説します XPMPPをインストール済みで、サーバのワードプレスファイルと、データベースをバックアップ済みという前提で解説を始めます。 XPMPPをインストールしてない方は「ローカル環境にXAMPPでサーバを構築して、WordPressをインストールする方法」を参照してください。 またWordPressのバックアップ方法は「WordPressのバックアップ方法を解説」を参照してください。 データベースの作成・インポート 1.XPMPPの設定画面でphpMyAdminをクリック、ユーザー名、パスワードを入力しphpMyAdminにログインします。

こんにちは。食欲の秋、おっしーです。 きのこの山やきいも味は尋常ではない美味しさなので、是非一度ご賞味下さいませ。 上品な甘さ、香ばしさに秋を感じます。マロン味っぽいです。私には最近、悩んでいた事があります。 WordPressのindex.phpとhome.phpの違いって何なの？ ということです。気になって夜も眠れない。 調べてみました。 私の脳内では index.php　＝ home.php　という検討違いな認識をしておりました。 何となく名前が似てる気がするのは私だけではない筈。 しかし違う。 index.php　(全てのテンプレートが読み込まれた最後に出力される。階層的に一番最後) home.php　(存在しないが作成するとindex.phpより階層が先なので優先的に表示されるようになる) ほうほう。で、結局処理してるのは何処なの？となりますね。 wp-includes/temp

実はテスト環境を作っていなかったので、デザインなど色々いじるために今更ながらMAMPでテスト環境作っておきました。簡単なんですねー。 知識ゼロだけど5分でできました 参考にしたのは下記のサイト。手順などはこちらのサイトそのままです。 MAMPでWORDPRESSのローカルテスト環境を作る | nilorior まずはMAMPをダウンロード＆インストール。よくわからないのので、とりあえずPROじゃない普通のMAMPにしておきました。 インストールしようと思ったら、セキュリティ設定を変える必要があるとのこと。環境設定からセキュリティを開き、鍵ボタンをクリックして「すべてのアプリケーションを許可」。 無事にインストールできました。 なぜかPRO版も入ってしまったのですが、とりあえずノーマル版を起動。サーバー動かします。 さて、お次はwordpressをダウンロード＆インストール。 ダウンロード後