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土曜日以降の、私とここのブログ主氏との間のやりとりをご覧になって、「Apemanもさっさと答えてはなし... 土曜日以降の、私とここのブログ主氏との間のやりとりをご覧になって、「Apemanもさっさと答えてはなしを先に進めればいいのに」と思った方がおられるかもしれない。土曜日の晩から日曜日の未明にかけてあちらが書き散らしたエントリ、およびコメントをご覧いただけば私がまともに相手をする気をなくすのはご理解いただけると思うのだが(いまだに、平然と嘘をついたことについてはなんの釈明もないわけだし)、もちろん主たる理由はそれではない。 第一に、「数」を問題にする際に重要になる二つの問いが無視されたこと。一つは例の「11の問題」の一つである。南京事件が実在したなら犠牲者数をきっちり言えないのはおかしいじゃないかと主張しつつ、埋葬記録については「大体やね〜、112266体なんて、キッチリ出す方がおかしい」などと言ってはばからないダブスタ。一体どっちなんだよ! ちなみに、敗残兵掃討ならともかく、埋葬記録について
2006/10/31 リンク