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死後の概念は違えども、また埋葬の仕方は違えども、愛する故人が永久に眠る場所にお墓が作られるという点においては、西洋も日本も共通している。さて、西洋のすべての墓地にはそれぞれ云われがあり、粋な碑文や手の込んだシンボルが刻まれている。
インフォグラフィック制作サイト、Atlas Obscuraは、時間をかけて、墓地でよくみられるシンボルの背景にある意味を探り出し図にまとめた。もし西洋の墓地を探索する機会があって、握り合う手や空飛ぶ砂時計などの図柄を見つけたら、その深い意味がわかるだろう。
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墓石だけじゃなくて、教会の石像や彫刻なんかにもそれぞれ寓意が込められるのは
識字率の低かった時代の知恵。
ちょっと違うけど、ピクトグラムのはしりみたいもんよね。
これは面白いな
遺族や本人の思いが伝わってきそう
日本でも地域によってお墓や葬儀とか違うので中々興味深いというか
不謹慎な言い方かもしれないけど見聞きするのは楽しいよね。
今でも残ってるのかね
こういう昔ながらのあっちの石屋さん
こういう知識って面白いな
これは目からうろこ
これからは外国のお墓見るときは装飾に注意してみよう
ただの模様くらいにしか思ってなかったけど、死者を送り出した人達の思いが込められたものだったと知って見方変わった。
なるほど、ロバートラングドン先生の得意分野だね
宗教画とかってこんなのばかりだよね。
◯◯=◇◇の象徴、みたいな
※9
種をまく人=イエスキリスト とか面白いよね
些細なものとして見てきたものも、繊細な部分まで思いの込められた装飾だったのか……。
今も昔も、人が人を思う気持ちって胸に染みますね。
他にも色々あるのか調べてみたくなった、有難うm( _ _ )m
知らなかった
ひさしぶりにいい知識が増えました
故人への思いをこういう形で表現するなんて素敵。
へー!
日本の戒名も、こういう解説あればいいのに
沖縄の墓もすごいのよね
他に石ではなく透明なガラス球を用いてることがあるよ。
それはお腹の中で死んでしまったり、生まれる前に死んでしまった子のお墓。
なるほど、そういう意味が込められてたのか。
すごいためになったよ、ありがとう。
忍び泣く天使は!?
忍び泣く天使は無いの!???
(いやそれは石像)