るさんちまん

技術メモとか雑記とか

エンジニアが外部への技術発信をしない3つの理由と、EMができること

はじめに

エンジニアがブログや登壇などを通して外部に知見を発信することは、企業の技術ブランディングだけでなく発信者本人の成長にもつながる重要な活動です。

しかしながら、Engineering Manager(以下、EM)やDevRel、DevHR等のエンジニア採用に関わる方々には「自社エンジニアがなかなか外部に技術発信してくれない」という悩みを持つ方も少なくありません。

私が先日参加した Kaigi on Rails 2025 感想戦*1 というエンジニアイベントでもまさにその声が聞こえてきました。

エンジニアにやる気がないわけではなく、そこには3つの壁が存在します。

このエントリでは、EMとして私がこれまで行ってきた「エンジニアの外部への技術発信を自然に生み出す仕組みと支援のコツ」を紹介します。

*1:イベントの様子は#after_kaigionrailsをご覧ください

続きを読む

2024年を振り返る

毎年恒例の振り返りをやっていきます。

過去の振り返りはこちらです。

naopr.hatenablog.com

続きを読む

Engineering ManagerがDesign Managerを1年やった記録

はじめに

前職でEngineering Manager(以下、EM)を経験し現職にもEMとして入社したのですが、入社3ヶ月後の10月からデザイン組織のマネージャー(以下、Design Manager)を兼務しています。

私自身デザイナーとしての経験はなくエンジニア以外のマネジメントも初めての経験でしたが、1年ちょっとの期間でやってきたことやできなかったことをまとめておこうと思います。

いまマネージャーをしている方にとって、自身が持つ専門性以外の組織マネジメントをすることへのハードルが下がったり、マネジメントという業務そのものへの解像度が上がる手助けになれば嬉しいです。

続きを読む

正しく評価される自己評価の書き方

はじめに

会社員として働く上で評価は最も大きな関心事の1つでしょう。評価によって自身の職位や給料が決まるのでそれも当然です。

しかしながら、「納得感のある評価を受けられていますか?」と問うと明確にYesと答えられる人は稀でしょう。「成果を出したのに正しく評価されていない」と不満を持っていたり「評価は偉い人が勝手に決めるものだから…」と諦めている人もいるのではないでしょうか。少なくとも過去の私はそうでした。

そもそも、評価をどのように受けるべきか指導や研修を受けたことはありますか?私にはその記憶はなく、自身が評価者の立場になって初めて評価というシステムに真剣に向き合うことになりました。

評価の際に被評価者としてできることは、評価者に自分の成果や成長を適切にアピールすることです。そして、アピールの方法として最も確実かつ重要なのは伝わる自己評価を書くことです

このエントリは、被評価者が評価者に正しく成果をアピールし適切に評価されるための自己評価の書き方を筆者の経験に基づいて記述したものです。

特定の職種に限定しない内容にしたつもりですが、筆者の経験上無意識に開発職が前提になっている記載があるかもしれません。その点はご了承ください。

※「前提」パートが長くなってしまったので、結論だけ知りたい方は「本題」パートまで読み飛ばしてください。

続きを読む

「割り込みタスクが多くて困ってます」と相談を受けたらマネージャーはどうするか

はじめに

@dora_e_m さんのエントリがあまりに素敵だったので、僕も感化された "割り込みタスク × マネージャー" のネタを書くことにしました。

note.com

このエントリでは、エンジニアとデザイナーのマネージャーをしている筆者が、メンバーから「割り込みタスクが多くて困っているんですがどうしたらよいでしょう」と相談されたときにするアドバイスをまとめました。ちなみに全て実際に体験したことです。

※必ずしもこれら2職種でしか適用できない内容ではないですが、発想・解決のしかたが開発に依るところが大きいです。

なお、アドバイスの内容は個人でできるライトなものからタスクの依頼主に働きかけが必要なヘビーなものまであり、実際にアドバイスする順に並べるとこのようになります。

  1. [個人] 割り込みタスクの優先度を過剰に高くしすぎていませんか
  2. [個人] 割り込みタスクにかけている時間はどれくらいですか
  3. [個人] 定型化することでコストを減らせますか
  4. [チーム] チームで負荷分散できませんか
  5. [チーム] 割り込みタスク分の工数を定常タスクに組み込めませんか
  6. [依頼主] チームとして受入可能な割り込みタスクの量を依頼主と相談してみましょうか

順に説明します。

1. [個人] 割り込みタスクの優先度を過剰に高くしすぎていませんか

割り込みタスクを依頼された場合に、「いま取り組んでいるタスクをただちに中断してそちらに取り組もうとする」メンバーがいます。

Slackなどのチャットツールで依頼のメンションがあったときに"常に"即レスしているようなメンバーです。

割り込みタスクに過剰に反応するあまりスイッチングコストが高くなり生産性が下がっている場合には、「(本番障害など即対応が必要なもの以外は)自身の作業のキリがいいところまでやってからレスするので十分ですよ」とアドバイスをするようにしています。

タスク管理に慣れていないジュニアなメンバーや、責任感・自責心の強いリーダータイプに多く見られる傾向です。

2. [個人] 割り込みタスクにかけている時間はどれくらいですか

割り込みタスクは誰にとっても気持ちのよいものではないですが、人によって受けるストレスの大きさが違います。

「割り込みタスクが多くて困る」と感じるタスク頻度のしきい値が人によっては日に1度だったり週に1度だったり月に1度だったりします。

なので、マネージャーとして正しく状況を把握して適切なアドバイスをするために割り込みタスクの頻度やそれらにかけている時間をヒアリングします。

相談を受けた時点でその情報がない場合には、メンバーに集計してもらってから再度話します。

割り込みタスクにかけている時間から具体的な対処が必要かどうかを判断し、必要なければ様子見、必要があれば3に進みます。

3. [個人] 定型化することでコストを減らせますか

割り込みタスクの種類にもよりますが、同じようなタスクが高頻度でくる場合にはシステムで全部/一部を自動化できないか検討します。

例えば、LayerXさんはZoomの背景作成をシステムで自動化したことでデザイナーの工数がゼロになっています(すごい)!

tech.layerx.co.jp

タスクの内容を把握するためのコミュニケーションコストの大きさに課題がある場合には、タスクの依頼方法をGoogleフォームやSlack Workflowなどで定型化することで、質問⇔回答のラリーを減らすことを提案します。


メンバーに割り込みタスクについて相談されたときには、その場で1〜3の話をすることが多いです。これらのアドバイスで解決しない場合には本腰を入れて4以降の方法を検討します。

4. [チーム] チームで負荷分散できませんか

歴史的経緯やドメイン知識の多寡、相談のしやすさなどの理由からチームの中で特定のメンバーに割り込みタスクの依頼が集中していることがあります。

その場合は、チームの他メンバーもタスクを引き受けることで負荷分散できないか考えます。

必ずしもそのメンバーでなくてもタスクを引き受けられる場合には、割り込みタスクの依頼主に対して、依頼先を個人でなくチームにするよう促します。

ドメイン知識量などの問題から負荷分散が難しい場合には、ペアで作業したりドキュメンテーションすることで知識の平準化を進めます。

ただ、チーム全体で割り込みタスクに苦しんでいる場合や知識の平準化がすぐにできない場合にはこの方法だけでは対処できないので5に進みます。

5. [チーム] 割り込みタスク分の工数を定常タスクに組み込めませんか

チーム全体に割り込みタスクが恒常的にきてしまっている場合には、割り込みタスクに対応するための工数を定常タスクに組み込みます。

例えば、チーム全体で1週間に最大で取り組めるタスク量を10、週あたりの平均の割り込みタスク量を2とします。

その場合、定常タスクを10積んでしまうと割り込みタスクの分だけチームのキャパシティーをオーバーしてしまうため、あらかじめ最大タスク量10から割り込みタスク量2をひいた8だけしか定常タスクを積まないこととします。これにより、割り込みタスクがあってもチームのキャパシティーを超えることはありません。

この方法にも弱点があり、割り込みタスク量の変動が大きい場合にはうまくいかないのと、割り込みタスクの絶対量が多すぎる場合には定常タスクを圧迫してしまうため本来チームで取り組みたいタスクに取り組めなくなってしまいます。

その場合には依頼主との交渉が必要になり、6に進みます。

6. [依頼主] チームとして受入可能な割り込みタスクの量を依頼主と相談してみましょうか

割り込みタスクの量が多すぎてチーム内でできる工夫だけでは解決しない場合、依頼主と交渉することになります。

依頼主といいつつ、実際にはタスクを依頼した当事者でなく部署になるでしょう。というのも、多くの場合当事者間だけでは部署をまたいだお互いのタスクの優先度判断ができないためです。

自部署の目標・ロードマップと他部署のそれを突き合わせた上で、自部署として受け入れるタスクの量、時期について合意を得る作業が必要となります。

併せて、タスクを割り込みでなくあらかじめ計画されたものとして自部署の目標に組み込むことができないかも検討します。

※筆者が実際に経験したケースについては長くなるのでこのエントリでは省略しますが気になる人はぜひ会ったときにでも聞いてください!

おわりに

「自分はこうしてるよ〜」という意見があればはてブのコメントやXで引用していただけるとめちゃくちゃ嬉しいです!

また、8/28(水)に開催予定のEM FESTに参加予定なので、参加される方はぜひぜひお話ししましょう〜

connpass.com

最近ダイエットが楽しい

タイトルの通り、最近ダイエットが楽しいのでやったことを書き残すだけのゆるいエントリを綴っていきます。

今年の目標と進捗

昨年末にこんな目標を立てていました。

3アクションの進捗はこんな感じでした。

週1のパーソナルトレーニングの継続+週1で宅トレorジムに行く
→ ◎:2月頃からは週1のパーソナルトレーニング + 週1で宅トレ + 週1でジム

家にいる日は毎日体重計に乗る
→ ◯:週6は乗ってるけどたまにサボる。まあ必ずしも毎日でなくとも大きな問題はないのでよし

自分でコントロールできる範囲でローファットな食事にする
→ △:家で食べるときはローファットな食事を作り置きして食べることもあるけど、そこまで気にしてない

筋トレは超順調なものの食事面はあまり頑張れておらず、結果的に体重も体脂肪率も年始から大きな変化なし、という状況でした。

ダイエットを始める

毎年引っかかっている健康診断が7/24にあることと、予定していた旅行から帰ってくるのが6/8だったことから、期間的に短すぎず長すぎずちょうどよかろうということで約1ヶ月半のダイエットを始めることとなりました。

どうダイエットをするか

ダイエットの方法にも色々ありますが、過去の挫折経験からできるだけ無理せず継続できそうなものということでローファットダイエットをやることにしました。 ローファットダイエットとはその名の通り脂質を抑えた食事で摂取カロリーを下げるダイエット法で、最もポピュラーな方法の1つです。

1ヶ月半という期間で確実に成果を出すため、摂取する脂質の量を1日45gと決めてそれを超えないようできる限り食事を調整するようにしました。 併せて、筋肉量を極力落とさないようにタンパク質を1日70g以上摂取することも意識しました。

数値目標を決めたものの厳格にやりすぎると続かないので、外食やテイクアウトなど具体的な栄養成分がわからないものについては「だいたいこのくらいだろう」と予測するに留めて他の食事で調整するようにしました。また、あすけん等のアプリを使って毎回の食事を記録するのは面倒なのでしませんでした。

ダイエット中の食事

ダイエット中にとっていた食事のうち、代表的なものを挙げていきます。

自炊

自炊では、高タンパク低脂質で食物繊維やビタミン類をバランス良く取れるような食材をある程度固定して献立を決めるようにしていました。

よく使っていた食材はこれらです。

  • 鶏むね肉
  • シーフードミックス
  • きのこ類
  • 野菜類
  • ツナ缶(ノンオイル)
  • 納豆
  • 卵

主食はロウカット玄米とZENB NOODLEがメインでした。

www.toyo-rice.jp

zenb.jp

よく食べていた献立はこちらです。

  • トマトベースのカレー(チキン・シーフード)
  • 鶏むね肉のみぞれ煮
  • ZENB NOODLE + ツナ缶 + あえるだけのパスタソース

カレーは普通に作ると高脂質ですが、食材を炒めず煮込むだけにするのとカロリーハーフのルーで作ることで劇的に脂質を抑えられます。

housefoods.jp

パスタソースも栄養表示をチェックすれば脂質10g以下のソースはいくつもあるので、あまり時間のないときのランチに重宝しました。 ツナ缶を足すことでタンパク質も摂ることができます。

コンビニ・スーパー・テイクアウト

出社時のランチや自宅で自炊が面倒なときに買うご飯の定番は海鮮丼でした。

魚介類は基本的に高タンパク低脂質なので栄養成分が書いていなくてもリスクが小さいのと、ダイエットしてる感なく美味しく食べられるので重宝していました*1。

また、コンビニではセブンイレブンをよく利用しているのですが、優秀な商品が多いのでありがたいです。

冷凍食品だと、むねからを冷凍庫に常備しています。揚げ物は脂質が高くNGな場合がほとんどなのですが、これは問題なく食べられるのとちゃんとおいしいです。

sm.rakuten.co.jp

外食

ダイエット中は外食は無理と思われがちですが、意外とそんなことはなかったです。特に大手チェーンは栄養成分を公開してくれている場合が多いのでメニューさえ選べば食べられるものはたくさんありました。

寿司

海鮮丼と同じ理由で寿司は問題なく食べられます。特にマグロやカツオは脂質が少ないので優秀です。

サブウェイ

普段はあまりパンを食べないのですが、ご飯やパスタに飽きてきたときに新鮮さを感じるのでサブウェイはちょくちょく行っていました。

どのメニューも栄養成分は優秀なものが多いですが、特にチリチキンは素晴らしいです。

www.subway.co.jp

鳥貴族

居酒屋は無理だろ、と思われるかもしれませんが鳥貴族は食べられるメニューが多くあります。

栄養成分表が公開されているのですが、pdfで読みにくいので優秀なメニューだけに絞った表を自作しました*2。

P F C
むね貴族焼 31.9 8.7 2.8
砂ずり 14.6 1.4 0
ひざなんこつ 8.8 0.3 0.3
やげんなんこつ 14.3 8.6 0
ささみ塩焼き〜わさび〜 23.1 0.8 1.4
きも(レバー) 23.2 3.8 4.5
ひざ軟骨唐揚げ 7.8 4.5 12.1
ふんわり山芋の鉄板焼 4.7 7 20
トリキの唐揚げ 39 10.6 13.5

飲み会

飲み会は全くセーブせず、ダイエット期間中も週2回ペースで参加してました。

飲み会中の食事は自分でコントロールできないことが多いのと、ダイエットしてるからといって食べないとその場を白けさせるため気にせず食べてました。

ただ、飲み会がある日は朝食と昼食の脂質量を減らすことで調整していました。

ダイエットの成果

ダイエットの成果はこちらです。

1ヶ月半の体重と体脂肪率の変化。グレーが実測値

before after 差分
体重(kg) 68.3 64.5 -3.8
体脂肪率(%) 19.3 16.6 -2.7

体重も体脂肪率も一定の浮き沈みはありつつ落とすことができました。 特に体脂肪率はあと0.7ptで今年の目標に到達できる水準に達しました。やったね!

これから

もともとダイエットは健康診断が終わったらやめるつもりだったのですが、想定していたよりも結果が出たこと、食事制限がさほどしんどくないことからもう少し継続してみようかなと思っています。

今年の目標である体脂肪率15%台目指してもうひと頑張りしていくので応援のほどよろしくお願いします!

*1:家の近くに丼丸があったのも大きい

*2:キャベツ盛りなど明らかにOKなものは除いています

2023年を振り返る

明けましておめでとうございます。今年も振り返りをやっていきます。

過去の振り返りはこちらです。

naopr.hatenablog.com

仕事

転職した

6年働いたメルカリを退職してマイベストに転職しました。

naopr.hatenablog.com

入社してやっていることは下のエントリで書きましたが、特にエンジニア採用全般に力を入れてきました。

naopr.hatenablog.com

スカウト送信・面談・面接といったいわゆるHiring Manager的な役割に加えて、採用イベントの企画やエンジニアブログの推進など採用広報的な業務も行なっています。

加えて、10月からはデザイン組織のマネージャーも兼務しています。

僕自身デザイナーとしてのスキルは全くなくデザイン組織のマネジメントは初めてなので戸惑いはありましたが、できることを一歩ずつやっています。

まずはデザイン組織の自己組織化を進めるためにいくつかのワークショップを実施しています。

note.com

アウトプット

2022年に引き続き、2023年も継続してアウトプットできたかなと思います。

前職の最終出社日にはOffersさんのイベントで開発生産性の計測・利用についてお話しさせていただきました。

offers.connpass.com

また、前職同僚の @hidenorigoto のポッドキャストでマイベストのビジネスや組織についてお話しさせていただきました。

open.spotify.com

年末にはワンキャリアさんのYOUTUBEで @HirotoshiSakata と @Happyui24 と一緒にマイベストのあれやこれやについてお話ししました。

www.youtube.com

プライベート

健康

おかげさまで大病なく1年過ごせました。

一番大きかったのは、包丁でズバッと指を切ったら全然血が止まらずに人生初の縫合を受けたことです。

年始から始めた週1のパーソナルトレーニングは1年継続でき*1、少しずつ体が変わってきた実感があります。

パーソナルトレーニングが思いのほか楽しいので、可変式のダンベルを買って家でトレーニングしたり家の近くにあるトレーニングルームに行ったりと自発的にトレーニングする習慣が少しずつついてきました。

また、「トレーニングした日は酒を飲まない」という自分ルールを貸していたんですがなんとかこれも守れました。トレーニング予定日に飲み会や会食が入ったらトレーニングをリスケせねばならず、地味に大変でしたw

2024年はコンスタントに週2回のトレーニングを継続したいので、出社頻度と飲酒頻度をコントロールしようと思ってます。

旅行

かねてから目標にしていた47都道府県制覇を達成しました!ちなみに最後は富山県でした。

2023年は転職したこともありそこまで旅行しなかった感覚だったのですが、振り返ると例年通りそれなりに行けてました。

2月:初めての島根・鳥取へ

念願だったサンライズ出雲に乗って出雲大社へ

松江では酒蔵がやっている酒屋さん巡り

鳥取に移動して、まずは日本一の庭園と名高い足立美術館へ

境港に到着するも体調を崩してあまり観光できず、翌日も鳥取砂丘は断念し米子→鳥取をぶらぶら

2月:鳥取から帰宅した翌日から富山・石川へ

駅中のすし玉→富山環水公園→寺島酒店

やちや酒造見学→金沢城→にし茶屋街

3月:結婚記念日で小淵沢へ

3年ぶりの七賢の蔵開き

うちゅうブルーイングのタップルーム

3月:諸事情より福岡・山口へ

大学の同期とサシ飲み

太宰府

村重酒造の蔵見学

錦帯橋

4月:友人の結婚式で大阪・兵庫へ

大阪で食い倒れ

神戸で食い倒れ→(結婚式参列)→明石大橋

5月:食い倒れに札幌へ

食べたものその1

食べたものその2

食べたものその3

白い恋人パーク

6月:妻の誕生日祝いで韓国へ

明洞・景福宮・広蔵市場

食べたもの

10月:僕の誕生日祝いで函館へ

その他

ドラマ『カルテット』や『大豆田とわ子と三人の元夫』の脚本家である坂元裕二がもともと好きだったのですが、映画『怪物』があまりによかったので過去のドラマを観まくってました。

その中でも、『それでも、生きてゆく』は過去観てきたドラマの中でもトップクラスに好きな作品でした。

tver.jp

最後に

去年の目標は達成しました!

今年の目標はこちらです。

*1:当日に体調を崩して1回だけ休んã