雲海から顔を出すサンダース島のマイケル山。世界でも極めて活発な火山地帯にあるが、南米大陸の突端から約2400キロと遠く、研究者もほとんど訪れることがない。 9枚の画像を合成。(PHOTOGRAPH BY RENAN OZTURK)
火山灰に覆われたサンダース島の斜面にペンギンが集まる。サウスサンドイッチ諸島はこの島を含む11の島からなり、世界最大級のペンギンのコロニーがある。300万羽以上のヒゲペンギン、ジェンツーペンギン、アデリーペンギン、マカロニペンギンの重要な繁殖地だ。(PHOTOGRAPH BY RENAN OZTURK)
オーストラリス号の船橋からサンダース島を眺める英国人の火山学者エマ・ニコルソン。2019年にマイケル山の登頂を暴風雪で断念し、それ以来「仕事をやり残した」ままになっていた。(PHOTOGRAPH BY RENAN OZTURK)
青空に何種類ものガスを噴き出すマイケル山。船では島に装備を運ぶ準備をしている。オーストラリス号のベン・ウォリス船長は、南大西洋の変わりやすい天気に常に注意を払う。「何かあっても、誰も助けに来てくれません」と彼は言う。(PHOTOGRAPH BY RENAN OZTURK)
ドライスーツを着てオーストラリス号から泳ぎ出す写真家のライアン・バラセク。南大西洋の水温は氷点下になることもある。船からゴムボートでサンダース島に上陸したり、海中で作業をしたりするには、ドライスーツがないと凍えてしまう。(PHOTOGRAPH BY RENAN OZTURK)