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疲れていてMacのTimeMachineを誤って削除!?復元する方法についてご紹介

こんにちは、テックです。

 

今日はMacユーザー御用達の復元ツール「TimeMachine」についての話をしようと思います。


TimeMachineって聞くと、なんか未来に行けそうな名前ですが、実際には「過去に戻る」系の便利ツールで、パソコン全体のバックアップを取るという超重要ことをやってくれます。

 

 

先日、HDDを整理していてやってしまいました。
「TimeMachineのバックアップ、全部消しちゃってた…」っていう、やらかし案件です。はい、心臓が凍りつくやつですね笑

 

データ消失って、なぜか夜中に発生しがちなんですよね…。

 

疲れてる時に「これなんだっけ?」ってファイルを見つけて、なんの気なしにゴミ箱へポイ!その瞬間、「あれ?なんか変なファイル消したかも?」と後から気付いて、ヒヤッとなるパターンです。

 

結果、TimeMachineのバックアップデータが全部消えていて、大事な時に役に立たないという地獄を見ました。


今回は、そんな時にどうやってTimeMachineを復元するかを、僕のやらかし談も交えつつ解説していきたいと思います。

 

MacのTimeMachineとは?簡単な概要

 

まずはTimeMachineについて基礎知識から説明したいと思います。

 

TimeMachineは、Macの標準装備されているバックアップツールです。
定期的に自動でシステム全体やファイルを外部ドライブにバックアップしてくれる、非常に頼れる存在です。

 

Macユーザーにとってはこれ以上ない安心感をくれるユーティリティソフトですね。
あらかじめ設定しておけば、ほぼ放置でバックアップをしてくれるので、いちいちファイルを手動で保存する手間が省けます。

 

特に「ちょっとくらいならバックアップ取らなくても大丈夫っしょ」って思ってる僕みたいな人にこそ使って欲しいツールです。

 

MacのTimeMachineでできることを簡単に説明



じゃあ、このTimeMachineで具体的に何ができるのか、もうちょっと深掘りしてみましょう。

 

まず、システム全体を丸ごとバックアップしてくれるのは当たり前ですが、各ファイルやフォルダの「スナップショット」もローカルに保存してくれます。

 

このスナップショット機能は、言ってみればその瞬間のMacの状態を丸ごと「写真」のように保存してくれるようなもの。


「あれ、あのファイル昨日あったのに今日ない!」ってタイミングでも、TimeMachineを使えば、そのファイルがあった頃に戻れるわけですね。

 

で、僕がやらかしたのは、このスナップショットもまとめて全消ししたって話なんですよね。。自分の手で過去を消すとか、タイムトラベル系の映画作品なら完全にバッドエンドまっしぐらです笑

 


MacのTimeMachineが復元されない時の対処法3選

 

TimeMachineってすごく便利なんですが、実はちょっとしたトラブルで「復元できない」ってこともたまに起こります。

 

テックみたいに間違えて削除してしまったり、外付けドライブの接続が甘くてバックアップが取れてなかったりする時もあります。


そんな時はどうすればいいか、3つの対処法を紹介するので、僕みたいにTimeMachineのトラブルを起こした人は、焦らずに参考にしてみてください。

 

  1. 外付けドライブの接続を確認
    まず最初に確認するべきは、外付けドライブがちゃんと接続できているかどうか確認してください。USBケーブルが緩んでないか、ドライブ自体がMacに認識されているか、ここをしっかりチェックしましょう。
    意外とケーブルが緩んでいて、その影響でバックアップが失敗するなんてこともあります。
  2. ディスクユーティリティでドライブをチェック
    次に、「ディスクユーティリティ」で外付けドライブ自体の問題を調べてみましょう。
    ディスクユーティリティは、Macに標準搭載されているツールで、ドライブにエラーがあればそれを修復してくれる機能です。
  3. フリーソフトでデータを復元
    そして、もし上記の対処法が全部ダメなら、フリーソフトを使ってデータを復元する方法を試すのがベターでしょう。

 

フリーソフトではMac専用のものを使うのが確実です。
テックが使っているのはもちろんEaseUSの「Data Recovery Wizard for Mac」です。

 

jp.easeus.com

業界初にして唯一、T2チップ搭載したMacの復元に対応したソフトなので、最新のモデルを使っているという方にも安心しておすすめできます。


隠しファイルんなんかも復元できるので、TimeMachineのデータが見つからない時にも使えます。

 

実際にフリーソフトを使用して復元



それでは実際に「EaseUS Data Recovery Wizard for Mac」を使って、TimeMachineのバックアップを復元する流れを見ていきましょう。

 

まず復元したいファイルが格納されていた場所を選びます。TimeMachineの場合はHDDなどのボリュームに入っていることが多いかと思います。

該当のデバイスを選択してスキャンボタンをクリック。

 

クイックスキャンとディープスキャンが自動的に行われます。

ディープスキャンは簡易スキャンで見つからないデータなども見つけてくれる機能で、やや時間が掛かりますがより確実なスキャンです。

 

 

最後に、検出されたファイルの中に復元したいファイルをチェック入れて、今すぐ復元ボタンを押すことでを実行。

復元時は念のため、別のデバイスを選択して復元するようにしましょう。

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まとめ


というわけで、TimeMachineを誤って削除してしまった時の対処法をいくつかご紹介しました。

 

まずは冷静に外付けドライブの確認から始めて、次にディスクユーティリティでエラーチェックしてください。そして、最終手段としてMac専用の復元ソフトでの復元を試してみましょう。


誤って削除した時も、焦らずにこれらの方法を順番に試せば、意外と簡単に元に戻せることも多いです。

 

僕みたいに、疲れて脳がバグった状態でバックアップデータを消してしまう前に、大事なデータかどうかしっかり確認する習慣を身につけてください。
とはいえ、パソコンって何が起こるか分からないので、こうした対策を知っておくと安心できるでしょう。。

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