Latest Articles/Interviews

New Albums/EP

  • Wormhole / Yumi AraI

    「時のないホテル」「昨晩お会いしましょう」「REINCARNATION」──松任谷由実は、これまで53年にわたる音楽活動の中で、“時間”や“時空”といった目に見えないテーマを繰り返し描いてきました。たとえば「卒業写真」では、過去と現在が静かに重なり合い、懐かしさや切なさといった感情が交差します。ユーミンの楽曲にはいつも、“時間”の層が深く織り込まれているのです。時の流れがもたらす感情を丁寧にすくいあげること──それはユーミンの音楽における、ひとつのライフワークでもあります。そして2025年。彼女の挑戦はまだ終わりません。最新作となる40枚目のアルバム『Wormhole(ワームホール)』では、あえて“Yumi AraI”名義を使用。それは、もし荒井由実が肉体を離れ、別の次元で生きていたら? という想像から始まります。“多次元の世界”があるとするなら、そこに存在する荒井由実はどんな音楽を作っているのか?ワームホールとは、異なる時空や多次元をつなぐトンネル──この作品は、そのワームホールをくぐって、現実と想像、過去と未来、そして異なる“自分自身”をつなぎ合わせる試みでもあります。

  • Dear Jubilee -RADWIMPS TRIBUTE-

    ヴァリアス・アーティスト

    RADWIMPS、メジャーデビュー20周年を記念してのトリビュートアルバム。全14曲収録。

  • THE REVO

    ポルノグラフィティのニューシングル。『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』オープニングテーマ。

  • SYNK : aeXIS LINE - 2025 Special Digital Single

    aespa、ソロ曲を収録したスペシャルデジタルシングル「SYNK : aeXIS LINE」をリリース

  • New Emotion

    2nd Album『COCONUT』以来、2年4ヵぶりとなる3rd Album『New Emotion』。本作のリード曲は、SNSを活用した恋の作戦で、片想いの相手を攻略していく過程を描いたデジタル時代のラブソング。収録曲には、NiziU 自身も CM に出演し話題となったカネボウ化粧品『suisai』の CM ソング「Shining day」や、Korea 2nd Single Album リード曲「LOVE LINE」の日本語バージョン、メンバー全員が二十代になったことを記念し作られた、少女の成長を描くYOAKE」、アニメ『神の塔』主題歌「RISEUP」「BELIEVE」のほか新録曲を収録。

  • 小指立てませんか

    2024年6月から12月にかけて発売されたTVアニメ『ガールズバンドクライ』の映像商品の特典CDに収録されていた楽曲を、1枚にまとめたトゲナシトゲアリのEP「小指立てませんか」。 これまで映像商品を購入した人しか聴くことができなかった全7曲を収録し、ファン待望の形で広くリリースされる。 ライブでも人気の高い「生きて生きてゆく」をはじめ、切なさや希望が交わる「碧いif」や「臆病な白夜」など、名曲ぞろいの内容となっている。 これまで触れる機会のなかったリスナーにも、作品の世界を届ける1枚。 アニメファンはもちろん、ライブや楽曲からトゲナシトゲアリを知った新たなリスナーにとっても、彼女たちの魅力を感じられる作品。

  • 仮想都市録

    TVアニメ『神椿市建設中。』楽曲集「仮想都市録」。 TVアニメ『神椿市建設中。』は、KAMITSUBAKI STUDIO原作のオリジナルIP「神椿市建設中。」から生まれたアニメ作品。同スタジオ所属バーチャルアーティストグループ・V.W.Pの花譜・理芽・春猿火・ヰ世界情緒・幸祜の5人がメインキャラクターの声優を務めている。楽曲集「仮想都市録」には、笹川真生提供のオープニング主題歌「歌姫」や各話のエンディングテーマなど全13曲を収録。

  • Steadfast Spirits

    Roseliaより18枚目のSingleが登場! 表題曲の「Steadfast Spirits」はスマートフォン向けゲーム「バンドリ! ガールズバンドパーティ!」内のシナリオに合わせて書き下ろされた楽曲。 迷いや葛藤を前にしても揺るがないRoseliaの信念を綴る本楽曲は、印象的なギターフレーズで幕を開け、まるで茨の道を次々と切り拓いていくかのようにドラマティックに展開していく。ゲームのストーリーとはもちろん、25年11月より自身初のアジアツアーに挑むリアルライブとしてのRoseliaとも大いにリンクする一曲だ。 CWに収録されるのは、TVアニメ「カードファイト!! ヴァンガード Divinez デラックス決勝編」#03 EDテーマの「紫炎」。Roseliaの"強さ"を高らかに謳いあげるゴシック・ロックで、その熱量と気高さに圧倒されることだろう。

  • SAGARIBANA

    Lia

    Anime/Game/Voice Actor

    「鳥の詩」でデビューし、多くのファンを魅了してきた“Lia”が、歌手活動25周年を迎え、実に17年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムをリリース。アニメ『AIR』の主題歌「鳥の詩」でデビューして以来、その透明感と力強さを併せ持つ唯一無二の歌声で、世界各国のアニメファンを魅了してきました。『CLANNAD ~AFTER STORY~』『Angel Beats!』『Charlotte』など、数々の名作アニメの主題歌を担当し、その楽曲は作品とともに、聴く人の心に深く刻まれています。本作のアルバムタイトルとなっている「サガリバナ」は、夜に花を咲かせ、朝には静かに散っていく、幻想的な美しさが人々を魅了し、「幸福が訪れる」「永遠の愛」などの花言葉から、“Lia”がこれまで歌に込めてきた“想い”とその“歌声”、そして“Lia”からファンへの“感謝と祈り”が表現されています。『SAGARIBANA』は、全てが新曲で構成され、“Lia”の25年の軌跡と、未来への想いが織り込まれた一枚。その歌声は、時を越えて降り注ぐサガリバナの花のように、静かに、そして強く感情を揺さぶる作品となっています。

  • まほろば

    バンド生活36年!人間椅子、2年振りにして24枚目待望のオリジナルアルバム!!まほろば―それは「素晴らしい場所」「住みやすい場所」という意味の日本の古語。楽園。理想郷。古事記にも出てくる言葉―。日本の文化への尊敬、感謝、また存続を切望する意味でも、いにしえの日本語『まほろば』を、今回はあえてタイトルに。今アルバムが、皆さまの何らかの慰めになればこれ幸いです。

  • FREDERHYTHM ARENA 2025 CITRUS CURIO CITY -TOKYO NIGHT CRUISING-

    フレデリック、2025年2月24日の日本武道館公演のライブ音源を配信リリース

    GOOD PRICE!
  • Men on the Board~A Slow Burn Session~ (Live at Billboard Live TOKYO, 2025.07.05)

    Helsinki Lambda Club、2025年年7月に初めてビルボードライブ東京にて開催した、12th Anniversary Special Live〈Men on the Board ~A Slow Burn Session~〉の音源を配リリース。 配信には本編10曲をパッケージ。ライブは一部・二部構成で行われ、1曲のみ楽曲を変えて演奏したが、一部・二部それぞれの楽曲を収録している。

New Singles

ネクストブレイク

  • LOVEisNIGHTMAREisPAIN

    1作目Break Me Outで鮮烈なデビューを飾った新世代オルタナティブアイコン”CRYXIS”の2作目「LOVEisNIGHTMAREisPAIN」は鋭いギター・リフと重厚なビートが印象的なポストハードコア/メタル・トラック。Tommy heavenly6- Prayや中島美嘉/Hyde - GLAMOROUS SKYなど平成ガールロックのリバイバルも感じさせながらも近年のモダンメタル、オルタナティブロックの美学も踏襲しそれらを見事に融合した一曲となっている ボーカリストYujuの憂いを帯びたクリーンボーカルとプロデューサー、ギタリストのBUNNYによるパワフルなリフが織りなすサウンドは、懐かしさを感じさせながらもキャッチーな美しさを放っている。新世代のUKロックを彷彿とさせるエネルギーとメロディックなサウンドを垣間見ることができ、リフやグルーヴのバランスがリスナーを引き込んでいく

  • ❦ blackmail ❦

    作詞作曲を始めTrackmake,Produce,Designをトータルでこなすプロデューサーチームである『昼想夜夢』(chusoyamu)から退廃的且つ業界に啓蒙を鳴らすメッセージ性と攻撃性を詰め込んだ2nd EP『❦ blackmail ❦』(ブラックメール)をリリース。 全8曲で構成された本作は昼想夜夢のサウンドデザインを基調に持ち前のダークなストーリーテリングで世相・社会、業界に問題提起を投げ掛ける。誰も言えなかったが思っていた事柄を持ち前のメロディセンスとフリースタイルラップで切り込み、その独特なリリシズムと歌詞世界観は唯一無二にインターネットを漂う。 今作はチームメイトであるコンポーザーの”Takashi Katsunori” (Cyclamen , Gt.)と昼想夜夢の創始者である"中の人"二人で完成まで手掛けた。 制作してきた作品はヒップホップ、ボカロ、邦ロック、シューゲイザー、クラウド、多様なシーンで作品先行でその異質な存在を知らしめ日本のアンダーグラウンドシーンに耳が早いリスナーから注目を集めている。 アートワークはアナログにこだわった繊細な線を引く気鋭イラストレーター甘木歯四が書き下ろし。

  • to be a bird (Live at Shibuya WWW, 2025)

    2025.10.04 に渋谷WWWで演奏された2nd EP『to be a bird』の楽曲をLive verとして配信

  • by my side

    群馬県高崎市発スリーピースロックバンド"LOFT" 2025.11.15に2枚目のEPとなる"by my side"をリリース、"デイジー""シーサイド""beside"'本音"の全4曲を収録

  • lemma

    ruyff、Nitroday などで活躍するギタリスト、yagihiromi の初ソロ・アルバム『lemma』がリリース。 尾崎翠や左川ちかなど、ロマンチシズムを排した昭和モダニズム文学を着想源とし、水面の波紋のようなアルペジオに導かれる歌声は、揺れ続けては消え入るかのようで、音楽ではなく詩の響きだけが残る。サンプリングのような美しいノイズも混じり、沈黙は拡大。シンプルながら幽玄さを持つ、非線的かつ第七感の音楽集である。 小川美潮「デンキ」のカバーを含む、バロック的な細部までこだわった不完全なポップへの賛歌。全7曲は、デヴィッド・リンチとヴィム・ヴェンダースの映画が交互に現れるような感覚を伴う。 アルバム・タイトル『lemma』は、数学用語の「補題」と、仏教用語の「直感的な理解」の意味を重ねたことに由来する。 -テーマは「追憶」と「複数のペルソナの一致」。幼少期の記憶や匂い、静寂の中にある感覚を手がかりに、自身の内的な断片をひとつに結ぶことを意識しました。-yagihiromi

  • En

    様々な人との縁を描いた楽曲「En」をリード曲とし、5Leafの新たな挑戦として全身全霊をかけたミニアルバム。 「En」では”YENTOWN”を創設し、日本のヒップホップ界を代表する “Chaki Zulu”をプロデューサーに迎えつつ、DJ RYOWが率いるビートメーカーチームのSPACE DUST CLUBや、様々なヒット曲を生み出すZen Masuta、盟友であるR.I.Kといった5Leafの第二章の始まりになるEPとなっている。 今作品もfeatアーティストを一切迎えずに5Leafのみで構成されている。

  • 天使様†

    インタールードを経て始まる2曲目「さよなら天使様」から12曲目「白い墓 (slowed + reverb)」まで、「天使様」というタイトルに込められたコンセプチュアルな世界観を貫きつつ、「君」へのピュアな愛情や、悲喜こもごもの人生への想いがリアルな言葉で紡がれた、Mega Shinnosukeという人間の輪郭が鮮やかに浮かび上がるアルバムとなっている。

  • 猫跨ぎ

    サ柄直生と悒うつぼによる共同作品

  • Gururi

    2022年、元キリンジ・堀込泰行による書き下ろし楽曲「夏の波紋」でデジタルデビューを果たしたシンガーソングライター/DJ、heimrecord(ヘイムラコルト)が、デビューから3周年を迎える2025年11月19日、初のオリジナルアルバム『Gururi(ぐるり)』をリリース! 本作はheimrecordの心に灯った“ノスタルジー”をテーマにこれまで創作してきた作品の中から「Gururi」(ぐるり)と見渡し選定した作品第一集となり、楽曲一つ一つがheimrecordの心をかすめた季節のきらめきや、記憶の波紋が静かに息づいています。収録曲はheimrecordのオリジナル楽曲やポエトリーリーディングに加え、堀込泰行作の「夏の波紋」そして、ヘイムが敬愛するバンド「フィッシュマンズ」の名曲「ひこうき」のカバーバージョン含む全12曲収録! 

  • Stay Foolish

    ステイ・フーリッシュ、大馬鹿者であれ。新潟を拠点に活動するラッパーでビデオ・ディレクターのFoolsdayboyの3rdアルバムとなる本作は、「縛られすぎないこと」にテーマにラフな側面を強調した作品だ。 2作目のミックステープ「Foolish Pick」から7か月で届けられた作品だが、そのスタイルには大きな変化が見られる。これまでたびたび聴かせていた荒々しくアグレッシヴなフロウは鳴りを潜め、よりリラックスした脱力感のあるスタイルへ。サウンド面もUKドリルやバイレファンキなどを取り入れていたミックステープでの試みとは異なり、現行フロリダ勢が取り組むモーション・ミュージックからの影響が色濃く出たものとなっている。 本作のプロダクション面での中核を担ったのは、同じ新潟で活動するプロデューサーのWooRock。Plain JayやVCE NAVAなど、国内で現行サウス勢のスタイルを消化した音楽性に挑むラッパーたちの作品を支えてきた人物だ。また、「バラ (Freestyle)」と「Flooded」はGam Ballやeydenなどの作品で知られる新潟のプロデューサーのFuji Roseが制作。彼らが手掛けたスムースで時にブルージー&ソウルフル、しかしドラムはトラップのハードさを保ったビートの数々がFoolsdayboyの新たなラップスタイルの魅力を引き出している。 ミックスは新潟のコレクティヴ、「O2Heaven」でラッパーとしても活動するIk0aNが担当。レコーディングとマスタリングはSTB CREATIVE STUDIOのDJ KOLが手掛けた。アートワークはFoolsdayboyと共にコレクティヴ「RUBiK」で活動する、イラストレーターのfu34shiが制作。客演には同じくRUBiKからラッパーのsagwonが、本作を締めくくる「Hanger」に参加している。

  • Freak Show

    暗く、深い闇の底で燻る小さな光。それは諦めきれない想いの残滓であり、まだ見ぬ未来への叫び。Aftertalkが放つ2nd Full album『Freak Show』は、その想い、その小さな光を掬い上げ、音に変え世界に放ち刻み込む、そんな作品だ。痛みや迷い、歓喜と衝動——人間の心の中に潜む“見たくないもの”と真正面から向き合い、音楽という鏡に映し出し昇華する。激しくも繊細なサウンドと、心の奥の大切な場所へ届けと願う言葉が交錯し、聴く者の感情を揺さぶる。この一枚には、偽りのない生の瞬間が刻まれている。あの日みた心震わせる世界へ、今、歩みだそう。

  • REBOOT

    Henny K 2nd EP『REBOOT』。 2023年リリースの1st アルバム"K"から約2年半振りとなる作品。 これまでの葛藤や迷いを経て、「自分を再起動する」という強い意志を音に刻んだ2nd EP。 プロデューサーには874xを初め、YamieZimmer、石川正浩が参加している。 この2年半の彼女のリアルな感情と進化が詰まった作品になっている。

  • Magic Moments

    東京を拠点に活動するインディーポップバンド、cambelle。 2023年から「ケイチ&ココナッツ・グルーヴ」という名義でアルバムをリリースし、"サブスク世代の渋谷系"として、カジヒデキ氏と共演するなど各所で支持を集めていたが、音楽性の変化に伴い、2025年に「cambelle」に改名。現在、リリースに先駆けて下北沢のライブハウスを中心としたイベントに多数出演している。 11/19(水)に、1stアルバム『Magic Moments』を配信リリース予定。 これに先駆け、収録曲は10/1(水)より、順次シングルとして公開。 Todd RundgrenやBrian Wilsonといった1960~70年代のロック/ポップスからの影響を反映させつつ、 ClairoやAlice Phoebe Louら、現行のレトロソウルやインディーポップとも呼応するサウンドが鳴らされている。 また、20世紀の古き良き音楽に対して憧憬を包み隠さないその姿勢は、LampやKIRINJIとも通じるものがある。 DX7やMoogといったシンセサイザーをはじめとする多くのヴィンテージを使用した楽曲は、 メンバー3人それぞれの明確に異なる資質──美しいメロディへの飽くなき探究心、 膨大な聴取体験に基づいた連想ゲーム的プロデュース、 ジャズをルーツに童心的かつ自由奔放に行われるアレンジ──が、高度に組み合わさることで生み出されている。 さらに、日本のインディーバンドとしては珍しく、多くのミュージシャンがレコーディングに参加。 日々それぞれに探究を重ねる仲間たちと共に作り上げたこの「協業」という意味でのポップスは、 かつて数多くの名曲を世に送り出したレーベル“A&M”を彷彿とさせる内容となっている。 なお、CD盤には、選曲家・橋本徹(SUBURBIA)との対談をライナーノーツとして収録予定。

  • Beatrition

    福岡を拠点に活動するビートメイカー・Jeff The Beatsが、約2年ぶりとなるビートテープ『Beatrition』をリリースした。 本作は、Roland SP-404MKIIをメイン機材として制作。ハード機材特有のざらついた質感と、アナログ的なランダムさをそのまま残したサウンドが印象的だ。無機質な打ち込みではなく、あえて人の手の揺らぎを残したトラックが、聴き手に温度を感じさせる。 タイトル「Beatrition」は、“Beat(ビート)”と“Nutrition(栄養)”を掛け合わせた造語。 一貫したテーマを持たない断片的なビートたちが、まるで食材のように雑多に混ざり合い、聴く人の日常に“音の栄養”を届けるという意味が込められている。 完璧に磨かれたビートではなく、むしろ不揃いで曖昧な感覚を楽しむことを目的とした作品。 サンプリング、ノイズ、ループの一つひとつに、“あの頃の空気”を封じ込めるように作られた全12曲が並ぶ。スムースな展開や派手な構成を避け、どのトラックも日常の呼吸のように鳴り続ける。 タイトル群は、Mixed Greens、Fresh Cut、Carrot Crunch、Onion Layersなど、“料理”を思わせるワードで統一。食材を刻み、混ぜ合わせ、味を重ねるように、ビートの断片を積み重ねる制作プロセスそのものを象徴している。 BOAT所属のJeff The Beatsは、バンド「MADE IN HEPBURN」のメンバーとしても活動。ギター、キーボード、サンプラーを行き来しながら、バンドサウンドとビートカルチャーを横断してきた。2023年にはビートテープ『Cliffhanger』を発表し、ヒップホップユニット「モンドリウテバ」としてトラック制作も担当している。 『Beatrition』は、そんな彼が原点に立ち返り、SP-404のパッドとノブで“音を触る”感覚を取り戻した作品だ。デジタルの整ったサウンドではなく、むしろ埃っぽく、生活の匂いがするビート。その不揃いさこそが、Jeff The Beatsが鳴らす“栄養”であり、“温度”である。

10月からスタートした秋アニメ主題歌

  • Little Bouquet / Pastoral

    Aimerが歌う、10月放送TVアニメ『羅小黒戦記』・11月公開劇場版『羅小黒戦記2 ぼくらが望む未来』の主題歌を1作品に集約したシングルをリリース!7月より公開の『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』主題歌を担当したばかりのAimerが、間髪入れずの最新楽曲リリース!

  • 小指立てませんか

    2024年6月から12月にかけて発売されたTVアニメ『ガールズバンドクライ』の映像商品の特典CDに収録されていた楽曲を、1枚にまとめたトゲナシトゲアリのEP「小指立てませんか」。 これまで映像商品を購入した人しか聴くことができなかった全7曲を収録し、ファン待望の形で広くリリースされる。 ライブでも人気の高い「生きて生きてゆく」をはじめ、切なさや希望が交わる「碧いif」や「臆病な白夜」など、名曲ぞろいの内容となっている。 これまで触れる機会のなかったリスナーにも、作品の世界を届ける1枚。 アニメファンはもちろん、ライブや楽曲からトゲナシトゲアリを知った新たなリスナーにとっても、彼女たちの魅力を感じられる作品。

  • Prologue (Special Edition)

    Nornisの3rd Single発売!アニメ「素材採取家の異世界旅行記」OPテーマ「Prologue」を収録。 Nornisセルフカバー楽曲3曲も収録。

  • 不器用に 君のとなり

    TVアニメ「不器用な先輩。」エンディングテーマを収録した、セカンド・シングル。

  • Quest

    秋山黄色、アニメOP主題歌! 2025年10月期TVアニメ『味方が弱すぎて補助魔法に徹していた宮廷魔法師、追放されて最強を目指す』OP主題歌。 約3年ぶりに秋山黄色がアニメ作品に書き下ろした本楽曲のタイトルは「Quest」。 ”誰かを信じて 初めて自分の足で立てた気がした”絶望を打ち破るような、痛快で疾走感のあるロックソングに仕上がった。

  • JOURNEE

    TVアニメ『夜のクラゲは泳げない』発の匿名アーティスト『JELEE』、新曲「JOURNEE」をデジタルリリース

  • 桜風

    TVアニメ「3年Z組銀八先生」オープニングテーマ! 2024年にアニメタイアップ3作品(「逃げ上手の若君」「負けヒロインが多すぎる!」「ババンババンバンバンパイア」)を担当し、アニメ業界に彗星の如く現れた宇宙人として大きな話題となったぼっちぼろまる!あの我らがオーイシマサヨシも「とんでもない才能!令和のヒャダインだよ!」と反応! そんなぼっちぼろまるがTVアニメ「3年Z組銀八先生」オープニングテーマを担当! 銀魂&銀八先生らしい遊び要素をふんだんに散りばめつつ、"恥ずかしげもなく大人になろう"とぼっちぼろまるが語り掛けるポジティブ青春ソング!

  • Get No Satisfied !

    アニメ『ワンパンマン』第3期オープニング主題歌「Get No Satisfied !」収録のシングル

  • 「藤本タツキ 17-26 Part-1」オリジナルサウンドトラック

    V.A.

    Pop

    「藤本タツキ 17-26」オリジナルサウンドトラック配信開始! ◆アニメ「藤本タツキ17-26」とは 藤本タツキが17歳から26歳の間に描いた読み切り作品を収録した「藤本タツキ短編集 17-21」、「藤本タツキ短編集 22-26」。この2冊に収められた全8作品をアニメ化。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、思春期の衝動がさく裂する「佐々木くんが銃弾止めた」、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛「シカク」、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋「人魚ラプソディ」、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける「目が覚めたら女の子になっていた病」、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語「予言のナユタ」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く「妹の姉」といった様々なストーリーが味わえる。 本作のアニメ化にあたり、TVアニメ「ブルーロック」の渡邉徹明、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の武内宣之、TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」の寺澤和晃など7名の監督と、ZEXCS、ラパントラック、GRAPH77、100studio、スタジオカフカ、P.A.WORKS といった6つのスタジオが参加。ボイスキャストには、小野賢章、堀江瞬、花澤香菜、杉田智和といった豪華声優陣のほか、クズ芸人として話題の岡野陽一が参加するなど、多彩な才能が集結。11/8(土)よりPrime Videoで世界独占配信が決定している。 ◆アニメ「藤本タツキ17-26」とは 藤本タツキが17歳から26歳の間に描いた読み切り作品を収録した「藤本タツキ短編集 17-21」、「藤本タツキ短編集 22-26」。この2冊に収められた全8作品をアニメ化。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、思春期の衝動がさく裂する「佐々木くんが銃弾止めた」、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛「シカク」、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋「人魚ラプソディ」、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける「目が覚めたら女の子になっていた病」、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語「予言のナユタ」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く「妹の姉」といった様々なストーリーが味わえる。 本作のアニメ化にあたり、TVアニメ「ブルーロック」の渡邉徹明、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の武内宣之、TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」の寺澤和晃など7名の監督と、ZEXCS、ラパントラック、GRAPH77、100studio、スタジオカフカ、P.A.WORKS といった6つのスタジオが参加。ボイスキャストには、小野賢章、堀江瞬、花澤香菜、杉田智和といった豪華声優陣のほか、クズ芸人として話題の岡野陽一が参加するなど、多彩な才能が集結。11/8(土)よりPrime Videoで世界独占配信が決定している。

  • 「藤本タツキ 17-26 Part-2」オリジナルサウンドトラック

    V.A.

    Classical/Soundtrack

    「藤本タツキ 17-26」オリジナルサウンドトラック配信開始! ◆アニメ「藤本タツキ17-26」とは 藤本タツキが17歳から26歳の間に描いた読み切り作品を収録した「藤本タツキ短編集 17-21」、「藤本タツキ短編集 22-26」。この2冊に収められた全8作品をアニメ化。人類が滅亡した世界で生き残った2人の絆を描く「庭には二羽ニワトリがいた。」をはじめ、思春期の衝動がさく裂する「佐々木くんが銃弾止めた」、恋心が宇宙規模で暴走するSFラブコメ「恋は盲目」、ネジの外れた殺し屋少女の暴走愛「シカク」、海中のピアノが奏でる少年と人魚の恋「人魚ラプソディ」、ジェンダーの枠を超えて“自分らしさ”を見つける「目が覚めたら女の子になっていた病」、過酷な宿命を背負った兄妹の再生の物語「予言のナユタ」、絵に懸ける姉妹の嫉妬や葛藤、そして成長を描く「妹の姉」といった様々なストーリーが味わえる。 本作のアニメ化にあたり、TVアニメ「ブルーロック」の渡邉徹明、映画「打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?」の武内宣之、TVアニメ「魔法使いの嫁 SEASON2」の寺澤和晃など7名の監督と、ZEXCS、ラパントラック、GRAPH77、100studio、スタジオカフカ、P.A.WORKS といった6つのスタジオが参加。ボイスキャストには、小野賢章、堀江瞬、花澤香菜、杉田智和といった豪華声優陣のほか、クズ芸人として話題の岡野陽一が参加するなど、多彩な才能が集結。11/8(土)よりPrime Videoで世界独占配信が決定している。

  • ねてもさめても

    テレビアニメ『ポケットモンスター』エンディングテーマ

  • MAGIC

    Ado

    Pop

    アニメ『キャッツ♡アイ』オープニングテーマ

  • さよならグリーンデイズ

    アニメ『3年Z組銀八先生』のためにぼっちぼろまるが書き下ろした「桜風」のカップリング曲

  • LET'S JUST CRASH

    TVアニメ『ガチアクタ』第2クール OP主題歌

  • 線香花火

    TVアニメ『ちゃんと吸えない吸血鬼ちゃん』エンディングテーマ

  • Lost God of SASORI

    1年3ヶ月ぶりにTVアニメ『グノーシア』エンディングテーマ「Loo% Who%」を含む全曲新録のEP「Lost God of SASORI」をリリース。 ロンドンで制作された本作は、4曲それぞれが異なる世界を持ちながらも、4つの視点から描かれる感情の風景が重なり合っているようにも受け取れる、 凛として時雨ならではのソリッドな音像にUKサウンドを感じる鋭く変幻自在な唯一無二なトラックへと結実している。

  • I

    BUMP OF CHICKENの約1年となる新曲。TVアニメ『僕のヒーローアカデミア FINAL SEASON』のエンディング・テーマとして書き下ろされた楽曲。

  • スパートシンドローマー

    アニメ『ウマ娘 シンデレラグレイ』第2クールオープニング主題歌

  • Get No Satisfied !

    アニメ『ワンパンマン』第3期オープニング主題歌

  • Actor

    TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3 エンディング主題歌

  • 青の魔法

    アニメ「青のオーケストラ Season2」エンディングテーマ

  • 不器用に 君のとなり

    TVアニメ『不器用な先輩。』エンディングテーマ

  • ウォーアイニー

    TVアニメ「らんま1/2」第2期オープニングテーマ。大沢 伸一によるリミックスも収録。

  • Giver

    アニメ『龍族Ⅱ -The Mourner's Eyes-』エンディングテーマ

  • アマデウス

    NHK Eテレ アニメ「青のオーケストラ Season2」のオープニングテーマ

  • CAT'S EYE

    Ado

    Pop

    Ado、2025年に新たにアニメ化し、ディズニー公式動画配信サービス「Disney+ (ディズニープラス)」の「スター」で独占配信される北条司原作の『キャッツ❤︎アイ』、オリジナルテーマ「CAT’S EYE」のカバーをリリース。

  • プラットフォーム

    Uru

    Pop

    MBS/TBS系TVアニメ『永久のユウグレ』 OP曲

  • あまのじゃくヒーロー

    TVアニメ「顔に出ない柏田さんと顔に出る太田君」のエンディング・テーマ

  • はちゃめちゃわちゃライフ!

    TVアニメ『クレヨンしんちゃん』主題歌

  • アダルトチックチルドレン

    TVアニメ「SANDA」オープニング・テーマ

  • ダイアリー

    TVアニメ『SANDA』エンディングテーマ

  • 灯を護る

    TVアニメ『SPY×FAMILY』Season 3 オープニング主題歌

  • Two Of Us

    TVアニメ『永久のユウグレ』EDテーマ

  • 夢幻トリップ

    TVアニメ『素材採取家の異世界旅行記』エンディングテーマ

  • 戦場の華

    TVアニメ『最後にひとつだけお願いしてもよろしいでしょうか』のオープニングテーマ。

  • ミギヒダリ

    TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』エンディング・テーマ

  • くすぐったい。

    TVアニメ「キミと越えて恋になる」オープニングテーマ

  • Stellar Days

    TVアニメ『太陽よりも眩しい星』のOPテーマ

  • Happy Yummy Lucky Yummy

    TVアニメ『デブとラブと過ちと!』オープニングテーマ

  • 星の鼓動

    TVアニメ「友達の妹が俺にだけウザい」のエンディングテーマ

  • もしものがたり

    テレビ朝日系アニメ『ドラえもん』エンディング曲

  • SALT AND PEPPER

    TVアニメ『とんでもスキルで異世界放浪メシ2』EDテーマ

  • レベルを上げて物理で殴る

    TVアニメ『野生のラスボスが現れた!』オープニングテーマ

  • パンダガール

    アニメ「らんま1/2」第2期エンディングテーマ

  • 1, 2, Play / Left & Right

    アニメ『Let’s Play クエストだらけのマイライフ』OP&EDテーマ

  • Pastoral

    TVアニメ『羅小黒戦記』日本語吹替版主題歌

  • Stare In Wonder

    TVアニメ「ワンダンス」のオープニング主題歌

  • Wondrous

    TVアニメ「ワンダンス」エンディング主題歌。Giga & TeddyLoidが楽曲提供。

〈Key Sounds Label〉関連タイトル一挙追加!

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  • 橋本薫『日記』ハイレゾ音源+サイン入りアナザージャケット(C)

    橋本薫『日記』ハイレゾ音源とサイン入りアナザージャケット(C)のセット

    ¥ 1,200

  • DEATHRO『ガラパゴス-GALAPAGOS』 カセットテープ&ハイレゾ音源セット

    DEATHRO、5thアルバム『ガラパゴス-GALAPAGOS』のカセットテープとハイレゾ・ダウンロードのセット

    ¥ 2,500

  • OTOTOY PREMIUM

    「OTOTOY PREMIUM」に加入し『PREMIUM会員』になると4つのサービスが受けられます。 ①ポイント還元率アップ、②「ハイレゾプレイバック」が使用可能に、③誕生月にはもれなくプレゼントが、④抽選で特製レア・グッズも。そして『PREMIUM会員』から『SUPER PREMIUM会員』へとランクアップするとさらなるサービスが!

    ¥ 1,000

  • OTOTOY T-shirt(ブラック/ポケット無し)

    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

    ¥ 2,500

  • OTOTOY T-shirt(ホワイト/ポケット有り)

    OTOTOYのTシャツ第二弾! フロントの胸元にブロックロゴをシルク印刷。 日常使いはもちろん、ライブやフェスなどタフに着られます。

    ¥ 2,600

  • AVIOT TE-D01g-BK(ブラック)

    日本発のオーディオブランド、AVIOTからクラスを遥かに凌駕する高音質とハイスペックを両立し、手のひらに収まる小型化を実現した完全分離型のワイヤレス・イヤフォン「TE-D01g」

    ¥ 7,980

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