渋谷で焼肉ならここはオススメ！ ガチで美味しいお店を5軒厳選して食べ歩いてみる

誰しもが定期的に食べたい衝動に駆られるであろう食べもの。そう、焼肉！

「焼肉食べたい！」と思い立って食べに行こうと思っても、「実際どこの焼肉が美味しいんだろう？」と思っている焼肉難民の人も多いはず。今回は、「何が食べたい？」と聞かれたら「焼肉！」と即答するほどの焼肉好きなライター、伊藤美咲が希少部位が食べられるお店や最高級部位のお肉がリーズナブルに味わえるお店など、渋谷にあるおすすめの焼肉店を5つご紹介します。

【もくじ】

【1軒目】焼肉×ピーマンの新組み合わせ！「たれ焼肉 金肉屋 渋谷道玄坂店」

渋谷の道玄坂にある「たれ焼肉 金肉屋 渋谷道玄坂店」。和牛を一頭買いしているので、A5ランクのお肉をお手頃価格で食べられると評判のお店です。

店内は昔ながらの有煙焼肉スタイル。1階はおひとりさまや通の方におすすめなカウンター席、2階は落ち着く座敷席となっています。さらにリピーター続出の会員制個室「虎室」も用意。

店前の看板にもある通り、こちらの名物はなんといっても、たれ焼肉と生ピーマンの組み合わせ！焼肉と一緒に食べる野菜と言えばサンチュが王道ですが、金肉屋ではサンチュの代わりにピーマンにのせてお肉を食べるのが人気です。

ピーマンの肉詰めや回鍋肉があるように、お肉とピーマンが相性の良い組み合わせではあるとはわかりつつも、焼肉屋さんで生ピーマンと一緒に食べるというのは見たことがなかったので、初めて食べたときは新鮮でした！

さっそく名物の冷やし生ピーマン（275円）を注文！一緒にいただくお肉はおすすめされたヒレ（1,265円）をオーダー。

テーブルに運ばれてきたのは、氷水でキンキンに冷やされた宮崎県産ピーマン！それと焼く前から絶対に美味しいのがわかる真っ赤なヒレ。

ヒレを焼いたら、いよいよピーマンにお肉をオン！いざピーマンにのせてみるとサイズはぴったり。自家製ピーマン専用味噌をつけていざ実食です。

サンチュにはないピーマンのしっかり歯応えのあるシャキシャキ感とさっぱり感、そしてヒレのジューシーな旨味が最高にマッチ。特製の味噌はちょうどいいコクがあり、やみつきになる美味しさに導いてくれます。

そしてピーマン独特の苦味を感じないのは毎回驚きます。氷水でキンキンにピーマンを冷やすことで苦味が軽減され、さらにパリッと感もアップ。これもやみつきになる要因のひとつでしょう。これはピーマンに苦手意識がある人にこそ食べてもらいたい一品です。

そして金肉屋もうひとつの名物が「スタミナ上はらみ」（1,650円）。こちら、なんと大盛り無料という、なんとも太っ腹なメニューなんです（もちろん写真は大盛り）。これは誰もが見るだけで気分が高揚すること間違いなし。

もちろん素晴らしいのはその見た目だけではありません。1枚1枚がぼってりと厚みがあるのに、噛むと驚くほどの柔らかさ。卵入りのマイルドなタレでいただきました。

金肉屋の魅力はこれだけではありません。ぜひ他にも食べてほしいのが、和牛ホルモン。今回は旨辛和牛ホルモンを注文しました。

言わずもがなのぷりぷり食感で、揉み込まれている秘伝の熟成旨辛ヤンニョムは辛すぎず、でも物足りなくならない絶妙な旨辛具合で、次から次へと口へ運んでしまう美味しさ。しかも一頭買いしているため、ワンコイン程度（税込550円）で食べられるというコスパの良さにも脱帽です。

ほかのおすすめメニューは、一頭舟盛り。かいのみ、ともさん、壺漬けカルビ、フィレ、上タン塩、さがり、下駄カルビが舟盛りになって、2人前5,775円のところが5,225円、3人前7,975円のところが6,985円ととってもお得に食べられます。これだけの種類が入って一人当たり2,500円程度なんてコスパ良すぎでは！？　もちろん冷やしピーマン付きです。

さらに金肉屋では、サワーやハイボールなどのアルコールを大ジョッキで提供。仕事終わりにジョッキ片手にいただくこだわりのお肉はこの上ない幸福……！ぜひご賞味あれ。

【紹介したお店】

たれ焼肉 金肉屋 渋谷道玄坂店

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-19-2

2,500円（平均）

03-6455-0829

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※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください
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【2軒目】最高級部位をお手軽に楽しめる！「韓の台所 別邸」

「お客様に安心安全な美味しい料理と お客様が求める真のおもてなしを提供し続けていくこと」を使命とするフードリムが運営する焼肉居酒屋「韓の台所」。今回おうかがいした「韓の台所 別邸」はJR渋谷駅から徒歩約3分、渋谷の道玄坂にあるセンタービルの中にあります。

「韓の台所 」は他にも川崎店、京急川崎店など複数箇所に展開しています。

「韓の台所 別邸」店内はカウンター席も個室もあるつくりになっているので、デートや接待などあらゆるシチュエーションで利用できる雰囲気。

まずいただいたのは、「炙り赤身のにぎり」（650円）。新鮮なお肉で表面をさっと炙っただけでいただけます。

しっとり柔らかい赤身には、やっぱりお米との組み合わせが最高。お肉自体に味がついているので、何もつけずにそのままで食べられますよ。

続いては限定商品の「大とろタン塩」（2,480円）。くるっと丸められたお肉と、高級感のある丸い石状のお皿による圧倒的ビジュアル…！

タンといえば薄切りのお肉のイメージもありますが、こちらはしっかりと厚みのあるタンになっています。「大とろタン塩」のお肉はタン元の一番柔らかい部位なので、厚みがあってしっかりとした歯応えを感じつつも、サラッと食べられてしまうほどの食べやすさ＆美味しさ。

A5ランクの山形牛を使用している「韓の台所 別邸」。そこでぜひ味わってほしいのが「特選3種盛り」（3,300円）！

3種の盛り合わせ内容はその日によって変わります。取材日は、その名の通り唐辛子に似ていることで名付けられた「トウガラシ」、焼肉の王様「極上カルビ」、もも肉の中の希少部位「シンシン」の3種。

筆者はなめらかかつジューシーなシンシンがお気に入りです。「韓の台所 別邸」では3種盛りのほか、4種盛りや6種盛りもあるので、食べ比べてお気に入りにを見つけてみてもいいかもしれません。

そして「韓の台所 別邸」に来たら外せないのが「シャトーブリアンのすき焼き特製卵ダレ」（2,250円）！

きっと誰もが一度は名前の聞いたことがある、あの最高級部位のシャトーブリアンです。

筆者は焼肉店に行って「シャトーブリアンください」と言ったのは韓の台所が初めてでした…。シャトーブリアンがのっている、いかにもこだわりがありそうなお皿は、岐阜に行って直接買い付けた美濃焼きのものだそう。

セットのオレンジ色が鮮やかな卵は山形県産の紅花卵で、その名のごとく紅花を食べて育った鶏が産んだ卵です。

シャトーブリアンの上品な旨味と特製の赤ワインソース、コクのある卵が合わさることで訪れる、至福のひと時を堪能できます。

この値段はシャトーブリアンとしてはたしかに破格…！　もっと最高級のお肉をたくさんのお客様に食べていただきたいという思いからこの価格での提供を始めたそうです。

「韓の台所 別邸」にはこれだけでなく、まだまだ最高級のお肉を取り揃えてます。何から食べたらいいかわからない！という方は、コースで頼むのもおすすめです。誰しもが絶賛のシャトーブリアンを含んだ「肉の匠 シャトーブリアンコース」と、和牛にぎりやハラミステーキ、チヂミなども含んだ「いろいろお試しコース」の2種類から選べます。

「渋谷駅周辺で最高級ランクのお肉をお手軽に楽しみたい！」というときにぴったりなお店でした。

【紹介したお店】

韓の台所 別邸

〒150-0043 東京都渋谷区道玄坂2-29-8 道玄坂センタービル7F

6,000円（平均）1,000円（ランチ平均）

03-5489-7655

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【3軒目】食肉界のレジェンドが目利きした最高級のお肉を堪能「ぱっぷHOUSE 渋谷本店」

渋谷駅から徒歩5分のところにある創業1970年の老舗本格炭火焼肉店、「ぱっぷHOUSE 渋谷本店」。業界でも「元祖・希少部位のお店」として知られている名店です。

もちろん私も希少部位をいただくことにします。とはいえ希少部位とひと口に言っても、巻、トモ三角、ササミ、ミスジ、ハネシタ、まくら、イチボ、ウデ三角…と上等なお肉と知られるものからなかなか聞いたことのない珍しい部位までさまざま。ぱっぷHOUSEでは一頭買いしているので、ほんの少ししか取れない希少部位でも味わうことができます。

また、ぱっぷHOUSEのお肉は最高ランクのA5ランクなうえ、マーべリングと呼ばれる脂肪交雑を評価するための基準が10クラス以上（最高クラスが12）のものを提供しています。これは期待が高まります……！

今回はいただいたのは、人気の「ハネシタ」（2,500円）。別名の「ザブトン」という名で聞いたことがある人もいるかもしれませんね。

持ち上げて広げてもらうと「重くないですか！？」と心配になってしまいそうなほどの立派な大きさ。

ハネシタはロースの真ん中にある、サシの1番上等な部分。口に入れると脂の甘みと肉の旨味が口いっぱいに広がります。ありきたりかもしれませんが、「絶品」の一言に尽きます。ひと口ずつ美味しさを噛み締めながらいただきました。

もうひとついただいた希少部位は、「ウデ三角」（2,500円）。お皿いっぱいにどーんとのせられたお肉は迫力満点。

50年以上の実績を持ち、食肉業界のレジェンドとも呼ばれる、肉の全てを知り尽くす店主・田中さんが最適な切り方でカットし、焼いてくださりました。

ウデ三角は脂肪が少なく、あっさりと食べられる赤身です。塩コショウのあっさりとした味付けで食べることで、肉本来の旨味をより感じられました。またぱっぷHOUSEのお肉はどれも雌牛、さらに生後22ヶ月～32ヶ月の未経産牛という初期からのこだわりがあるそう。未経産牛は雄の牛と比べると柔らかく、脂もギトギトせずみずみずしさがあります。たくさん食べても胃もたれを感じず、思わず次から次へと食べてしまいます。

さらにレバー、ホルモン、アカセン、マルチョウがセットになったホルモン盛合せ（1,500円）も注文。

ここで店主・田中さんによる美味しい食べ方を伝授してもらいました。

それは、焼いたレバーとタレにつけて、キムチを一緒に食べること！　食欲をそそるキムチの辛味ある風味はレバーの味とも相性抜群。独特の臭みや風味もなく味わえるので、レバーが苦手な方でも食べやすいと思います。これはお酒のお供にも良さそう……！

また、ぱっぷHOUSEではランチ営業も実施中。定番の焼肉セットが800円、大好評のサーロインステーキセットも1,000円！肉のレジェンドが目利きした最高級のお肉をこの価格で食べられるのはランチセット最大の魅力。ぜひランチでも訪れたいところです。

【紹介したお店】

ぱっぷHOUSE

〒150-0031 東京都渋谷区桜丘町27-1

03-5458-1517

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【4軒目】定番メニューからオリジナルの変わり種メニューまで！「あじくら 円山町2号店」

渋谷の円山町にある、炭火ホルモン焼き屋「ほるもん倶楽部　あじくら」。

店内はカウンター席が10席あり、少し階段を上がったところにテーブル席が25席あります。

あじくらに来たらぜひ味わってほしいのが、こちらのメニュー！

写真だけ見ると「なんだこれは！？」と思う方も多いと思いますが、こちらはあじくらのオリジナルメニュー、「ハラミニンニク爆弾焼き」（1,080円）。その名の通り爆弾のような塊で、これがハラミなのか？と思う方も多いと思います。

このように網の上でほぐすと、ゴロゴロとしたハラミが登場。

ジューシーで柔らかいお肉に絡められたたっぷりのニンニクがさらに食欲を増幅させます。レモンをかけてさっぱりと食べるのがおすすめ。

続いていただいたのが、同じくあじくらオリジナルメニューの「牛タンスリランカカレーバター焼き」（850円）。

店員さん曰く、お酒のおつまみとしてもぴったりとのこと。火にかけてちょっとグツグツするくらいまで煮込み、最後に醤油を少したらしていただきます。

バターが合わさっていることで、ほんのりスパイシーな風味に仕上がっているカレーと牛タンのコリっとした感触…これは店員さんがお酒のおつまみにぴったりだというのも納得です。うーん、ビールが飲みたくなる…！

焼肉を食べてるときに欲するものといえば、白いごはん。そろそろお米がほしい…！ということで、「ねぎめし」（390円）をオーダー。

お米、焼肉のたれ、ごま油、ねぎ、ごま、塩コショウ、たまごで構成されたねぎめし。シンプルながらも、いやシンプルで余計なものが入ってないからこその、どんどん箸が進むやみつきになる美味しさ。実はお客さんの約8割が頼むという、あじくらの超人気＆定番メニューなんです。

お米を食べて、またお肉が食べたくなってきたところで、この店のイチオシのお肉をもう一つ。たっぷりの特製ダレと野菜と一緒に壺に入った「壺漬カルビ」（1,490円）。

お肉をつまむと、こんなものが上品な壺に入っていたのかと思うほど、ドーンとボリューミーなカルビが登場しますよ。

焼く前から美味しいのが確約されたも同然な真っ赤なカルビ。タレがしっかりと染み込んだカルビは濃厚でジューシー。

あじくらは他にもホルモン、タン、ロース、サーロインといった定番メニューから、ツブ貝、イカ、エビなどの魚介類、野菜、冷麺を用意。さらには食後用にスリランカのママの味、スリランカプリンも！（スリランカ人のスタッフさんもいます！）

カウンターはグループごとに仕切りがあるので、1人でもグループでも気兼ねなく心ゆくまで焼肉を堪能できます。

※現在こちらのほるもん倶楽部あじくら2号店は、改修工事のため、休業中。徒歩2分圏内の、ほるもん倶楽部あじくら本店は営業しています。

【紹介したお店】

ほるもん倶楽部あじくら 円山町2号店

〒150-0044 東京都渋谷区円山町10-7

03-3462-8811

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【5軒目】洗練された店内で本格的な焼肉を堪能！「ビーフキッチン渋谷店」

旧東横線渋⾕駅のホームおよび線路跡地等を再開発した渋⾕ストリーム内にある焼肉店、ビーフキッチン。緑のある洗練された外観は、これが焼肉店！？カフェじゃないの！？と思うほどのおしゃれさ。

スタイリッシュな店内は一つひとつのテーブルが広めになっているので、ゆったりと食事を楽しめます。

メニューは従来の紙ではなく、スマホでQRコードを読み取って見る今どきなスタイル。

そんなおしゃれなビーフキッチンでまず食べて欲しいのが、「かめのこの焼きしゃぶ」（1,300円）。かめのこは断面の模様が亀の甲羅に似ていることから名付けられた部位で、牛1頭あたりからとれる肉の量が少ない希少部位のひとつとされています。

さらに、ビーフキッチンのかめのこはA4～A5ランクの宮城県産！新鮮なお肉なうえ、焼きすぎると硬くなってしまう繊細な部位ということで、さっと火を通す程度のレアでいただきます。

脂身が少ないのであっさりとしつつも、旨味はたっぷり。食べた瞬間、反射的に「うまっ」と口に出してしまう美味しさ…。

かめのこの余韻に浸りつつも、次のお肉をいただきます。次にいただいたのは大判サーロイン（1,640円）！

焼いてそのまま食べても100％美味しいのですが、その美味しさを120％引き出す鍵になるのが、すき焼きセット（200円）です。

すき焼きセットとは、追加注文できる京宇治の卵と一口サイズのライスボールのセットのこと。これをただの卵とごはんのセットだと思うことなかれ。この京宇治の卵とはお茶の葉を食べて育った鶏の卵だそうで、かなり濃厚な卵です。

半分に割ったライスボールに、この濃厚な卵にたっぷりと絡めたサーロインを巻いて食べるのが、このすき焼きの食べ方。

写真で見ても濃厚なのがひと目でわかるくらい、黄身が濃いんです。濃厚でまろやかな卵、ジューシーで柔らかいお肉、そして茨城県産のコシヒカリの組み合わせは言うまでもなく最高…！

残ったもう半分のライスボールは余った卵と絡めて、卵かけご飯としていただきます。

ビーフキッチンは中目黒や横浜などいくつか店舗があるのですが、渋谷店限定であるのが「ミートソースパスタ」（1,000円）。

焼肉店でミートソースパスタ…？と初めてメニューを見たときは不思議な気持ちでいっぱいでしたが、ただの変わり種メニューではありません。

手作りのミートソースは濃厚かつ肉の旨味がたっぷり。「今まで食べたミートソースパスタの中で1番美味しい！」と率直に思いました。お肉にこだわる焼肉店だからこそ引き出せる肉の旨味なんだなと。

もちろん、こちらの卵もご覧の通り濃厚な京宇治の卵を使用。

ミートソースパスタは特にランチで人気のメニューで、こちらを目当てに通われる常連のお客様もいるそうです。お子様でも食べやすく、幅広い年代の方から愛されてるメニュー。

渋谷でランチすることになったらビーフキッチンでミートソースパスタを食べよう、いや、これを食べるがために渋谷に来ても良いほどの美味しさです。

おしゃれで洗練されたビーフキッチンの空間はデートにもおすすめ。また、ガッツリ焼肉を食べたいときはもちろん、ランチメニューでミートソースパスタの他に焼肉定食、牛タンカレー定食、ユッケジャン定食などのカジュアルなメニューも揃っているので、気軽にお肉料理を楽しむことができます。

【紹介したお店】

ビーフキッチン 渋谷店

〒150-0002 東京都渋谷区渋谷3-21-3 渋谷ストリーム2F

03-6805-1539

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※電話番号、営業時間、定休日、メニュー、価格など店舗情報については変更する場合がございますので、店舗にご確認ください
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今回は渋谷にあるおいしい焼肉店を5つご紹介しました。次の焼肉はどこにするか迷いどころだと思いますが、ぜひ気になったところから、状況を見つつ足を運んでみてください！

著者プロフィール

伊藤美咲

2019年にフリーライターとして独立し、現在はインタビュー記事、地方取材記事、イベントレポート、コラム執筆のほか、プレスリリースやSNS投稿の作成も手がける。ジャンルはビジネス、音楽、旅行、食などあらゆる領域を担当。