はてなキーワード: SNSとは
「刺さる人に刺さればいい」という創作者の言葉をよく目にする。
大変幸運なことに、私の場合、書いたものを全く見知らぬ人にとても気に入っていただけて、それから年単位での交流を持つに至ったので、増田に書き残しておこうと思う。
一般的な知名度はまあまああるかもしれないけれど、いわゆる同人向けの人気はあまりない作品である。
その中のとあるカップリングに真っ逆さまに落ちた、これは天啓かと勘違いをするほどだった。
私は好きになったらとにかく書くタイプで、なんぼか作品を仕上げてアップしたが、
・小説
・地の文が多い
こういう形式の作品は正直閲覧数が伸びない、あまり読まれない。
世の中そういうものだから仕方ないと納得しているし、話を書くことが楽しくてそれだけで大体満足できている。
でも、表に出しているからには誰かに読んでほしい女々しい心ももちろんある。
そうなればSNSなどを活用して宣伝ということになるけれど、昔それで妙なことに巻き込まれた経験があるので、積極的にやろうとは思わなかった。
Webイベントなど、誰でも参加可能な企画が時々あったから、それには有り難く参加させていただいていた。
元々書くことが大好きな性分だけど（こうやって増田に投稿する文章を考えていることも物凄く楽しい！）、
描写を重ねていくほどに好きなCPへの深度が増していくような感覚はとても病みつきになる、それがたとえ自分の妄想でただの勘違いだと分かっていても。
作品ができたら都度pixivに投稿し、日々自作品のページを確認しては、今日はこれくらいカウンタが回った、見てもらえたー、うれしー！というのをしばらく続けていた。
作品を作っては投稿ということを始めてから1，2年ほど経ったある日、投稿している作品すべてのブクマと評価が増えていることに気付いた
（それまで閲覧数以外の数字はほとんど増えなかったからすぐに分かった）。
その日以来、約3ヶ月間、投稿した作品すべての評価が1ずつ増えていった。
「ああ、これは私の書いたものが『刺さった』のだな」
少しだけ怖ろしさがあったが、それ以上に物凄く嬉しかった。
毎日増えていく作品評価を目にしながら、ああ名前の分からないあの方は今日も見に来てくださっているのだなと、胸がじんわりと暖かくなった。
それから少し経ち、とあるWebアンソロジー企画に参加した後、企画ページに掲載していたメールアドレス宛にメールが3通届いた。いずれも感想のメールだった。
1人はpixivで毎日評価を押してくださっていた方で、もう2人は界隈で活動している絵描きの方だった。
アンソロジーに提出した作品は、せっかく晴れの舞台に出すのだから！ といつも以上に気合いを入れて書いたものだ、手前味噌ではあるが、会心の出来だったように思う。なので、3人もの方から感想をいただけるのは小躍りするほど嬉しかった。
3人の方とそれぞれにメールでやり取りをしていたが、やはり小さな世間なのでそれぞれがうっすらにそれぞれを知っている状態だった。なので、いっそ4人でDiscodeで話をしませんかと提案してみたら、みんな乗ってくれた。
（※Discordに誘導したのは、交流していることをあんまり表に出したくなったからである。面倒なことに巻き込まれてからなるべくリスクを避けるようにしている）
それからはだいたいずっとDiscodeで、ずっと4人で話をしている。3年くらい、ずっと。
同人誌を発行するなどの本格的？な同人活動は私だけが経験があって、他の3人はWeb上にアップすることしかしていなかったようだったが、一人数ページずつ描いて（書いて）もらって合同誌のようなものを作ってみたりした、めっちゃ楽しい。
やってることをこう書いていくとただの駄サイクルなんだけど……、別にいいやん駄サイクルでも！ 生活の上での楽しみなんだし！ と開き直ってもいる。
この仲間内の誕生日が不思議と秋に集中していて、前に誕生日プレゼント～と茶化して作った同人誌を送ったら、意外なほどに喜んでもらえたので、それからは毎年同人誌を作ることにした。自分の好きなものを書いて感激してもらえるのはこちらとしても嬉しい。
今でもその原稿を書いている。
これまでと同様にWebイベントに参加したり、昨年からオフイベントにも出るようにしたのでこの同人誌は他の人にも頒布してるけれど、そっちの方が「ついで」のことのようになりつつある。
今のジャンルで書き続けるようになってもう6年近くだ。
先にも書いたが、元々同人的な規模は大きくない界隈であるので、私がこのCPが大好きな人間だというのは界隈の人間はそれとなく知れ渡っているのだろう。
きっと私の作品は、これ以上の誰かに見てもらえることはないし、これ以上の誰かに刺さることはない。
それでも、『刺さる人に刺さって』、これからも創作を続けられる私は大変な幸せ者だ。
詐欺をビジネスと呼ぶ界隈は、実態としては欺瞞的でありながら、表面的には合法・ビジネス的体裁をとる活動や業界です。
以下に、よく挙げられる例とその特徴をまとめます。
| 特徴 | 説明 |
| 合法ギリギリ | 広告表現が誇張や虚偽スレスレで法の網をかいくぐる。 |
| 情弱ビジネス | 情報弱者を狙い、感情（不安・希望）に訴える。 |
| 自己責任論の強調 | 成功しないのは「努力不足」や「マインドが低い」と責任転嫁。 |
| 再現性のなさ | 再現性や検証性がほとんどなく、効果の証明が困難。 |
| コミュニティ依存 | 周囲の同調圧力や閉鎖的なグループで洗脳的構造を作る。 |
1. 法律が対応しきれない → 誇張広告や曖昧な表現は規制が難しく、取り締まりが後手に。
2. マーケティング力が高い → SNSでの発信力、動画編集、デザインが巧妙で「信頼感」を演出。
3. 「顧客満足度」が形式的には存在する→ 商品を実際に受け取ったり、イベントが開催されたりしてしまうと、訴えるのも難しい。
法のグレーゾーンで情弱の希望を搾取し、夢と金の両方を奪う現代型の詐欺もどきビジネス。見た目はキラキラ、裏では泥臭い搾取構造。
「情弱ビジネス界隈」情報の非対称性を悪用して人々を操作したり搾取したりする行為は、倫理的にもトーラー的にも極めて問題があります。
ユダヤ教の知恵文学（とくに『箴言』『コヘレト（伝道の書）』）には、このような現代の問題にも響く深い洞察があります。いくつか引用しながら見てみましょう。
ユダヤ教では、人をだますこと（גְּזֵלָה – gezelah、詐欺・搾取）は重大な罪です。レビ記19章には「お前たちは互いに欺いてはならない」と明記されています（ויקרא י״ט:י״א）。
また、「בל תשים מכשול לפני עיוור」―「盲人の前に障害物を置くな」（レビ記 19:14）という戒めも、情報弱者をあえて罠にかけるような行為を禁じる教えとして、まさにぴったりです。
אם אתה עושה כסף על חשבון חוסר הידע של אחרים — אולי אתה צריך לבדוק את המצפון שלך, לא את חשבון הבנק שלך 😉
SNSみたいなアプリケーションって感じのものならともかく、世の中比較サイトだとかサーバー側の検索がメインで、フロントなんて歴史的なHTMLらしくドキュメントのページ程度でしかないってものが多いんだけどね
大学の頃、付き合ってた人がいた。
とても優しくて、怒ったところを一度も見たことがなかった。私が寝坊しても、課題を手伝わせても、どんなワガママを言っても、「いいよ」と笑っていた。
でも、ある日ふと気づいた。
私は、彼に一度も「嫌だ」と言わせたことがない。
「何がしたい？」と聞けば、「君がしたいことなら何でもいいよ」と返ってくる。
最初は心地よかった。
でもだんだん、怖くなった。
喧嘩をしたいわけじゃない。ただ、相手にも意思があるって確認したかっただけだった。
でも彼は何を言っても、「いいよ」と笑った。私がどんなに試しても、彼は「君が好きだから」と言って微笑んだ。
別れたのは、私の方からだった。
「あなたのことが怖い」って言ったら、彼は悲しそうに笑っただけだった。
今も誰かと付き合っていて、そこでも「彼女のために何でもする」って書いてあった。
もしかしたら彼は、誰かに「嫌だ」って言われるのが怖いのかもしれない。
私が悪者になるのは仕方ないけど、彼がずっと「いい人」の仮面をかぶり続けるのは、見ていて少しつらい。
優しさは、人を救うこともあるけれど、時には誰かを壊すこともある。
そのことを、彼に教えてあげられなかったのが、今でも少し心残りだ。
ワイは同じ推しメンを推しにしてるからと他のオタクのポストにもいいねしてんのに、こいつらからされ返された事ない
推しメンからいいねされて満足してるから別にいいんだけど、なんかムカつくから今後二度とせんわ
なんで？？
昔はもう少しマシだった気がするんだけど、今はなんか、話が通じない人が多すぎる。
たとえば、ちょっと複雑な話とか、皮肉とか、前提を共有してないと成り立たない話をすると、必ず変な解釈する人が現れる。
「つまりこういうこと？」って全然違うし、「こういう人ほんと無理」って突然キレる人もいるし。
いや、話聞いてた？読んでた？って感じ。
なんでこんなに通じない人が増えたんだろうって思ってたけど、最近なんとなくわかってきた。
IQ的には障害じゃないけど、理解力とか論理的思考がめちゃくちゃ低い層。
学校とかだと「ちょっとおバカな子」で済むんだけど、ネットだとそういうフィルターがない。
みんなが同じ土俵で喋れる場所に、そういう人たちが大量に来てる感じがする。
しかもそういう人って、自分の読み間違いに気づかないし、思い込みが激しいし、反省もしない。
間違った理解のまま怒って、その怒りで拡散して、なんか炎上になって、で、それ見た他の人がさらに「ひどい！」って言って…っていう地獄ループ。
悪意があるってより、ただ本当に理解してないんだと思う。
でもネットって「理解できないなら黙っとけ」って文化がもう通じないんだよね。
「わからないなりに意見する権利がある」って思ってる人が多い。
でもそれ、結局めちゃくちゃになるんだよ。
「差別だ」とか言われそうだけど、正直に言うと、ネットって昔はもっと知的な遊び場だったんだよね。
言葉を選んで、流れを読んで、空気も読むし、冗談も理解しあってた。
今は、そういうのが全然通じない。
比喩を使えば「誤解させるほうが悪い」と言われるし、ちょっと考えさせるような表現も全部「わかりにくい」「モヤモヤする」で切られる。
わかるようにしか言っちゃダメ、誤読されないように気をつけろ、感情を逆なでしないように配慮しろ。
じゃあもう、喋るなってことじゃん。
境界知能って、たぶん昔は社会の裏方というか、あまり声を上げる場所がなかったんだと思う。
境界知能の人がネットをめちゃくちゃにした、っていうとたぶんすごい怒られると思う。
でも、それが現実なんじゃないの？って思ってる。
こっちがずっと気を使わされて、言葉を選んで、でもどうせ伝わらないし、伝わらなかったらこっちが悪者になる。
そりゃ、疲れるよ。
自分の中にレガシーオタクの部分とV豚の部分があって、Xのアカウントもそれぞれある
俺はレガシーオタクとしてはバーチャルを嫌っていて、V豚としては月ノ美兎からかれこれ7年ほどやっている。
V豚として配信追ってて今100人以上多頭推しをしていて、案件とあらば商品は買うし零細の参加型ソシャゲとみればアカウント作って駆け付けている
一方レガシーオタクとしてはVコラボは鬼の形相で批判しSNSでも5chでも叩きまくる。
それが、俺だ。
俺はV豚として思考停止しているときは配信みてﾜｰﾜｰやっていられるが、
もちろん仕事はハードで責任も重い。だけど、命を預かってるのは看護師だけじゃない。
保育士だって介護職だって、命と隣り合わせの現場で働いている。
なのに「命を扱ってるんだからもっとくれ」は、あまりに自己中心的な主張じゃないか。
病床は埋まらない。でも加算がほしいからと、入院の必要が薄い人まで無理に入れて、退院も引き延ばす。
この仕組みのおかげで、日本中で“必要ない入院”に莫大な医療費が垂れ流されている。
もはや「患者のため」ではなく、「病院の点数のため」の医療になってしまっている。
こんな無駄な構造を放置したまま、「賃金上げろ」って？冗談もたいがいにしてほしい。
明らかに稼働していない病床は削減し、赤字を垂れ流す病院は統廃合する。
そのうえで、本当に必要な病院に人材も予算も集中させていくべき。
命を預かってる？ ならなおさら、無駄だらけの体制に加担するな。
本当に人の命を守る医療とは何なのかを考え直すべきだ。
正確には、友達だった人。
数奇なことにグラドルになった友達は二人いるのだが、複雑な思いだ。
二人のうちの一人は、なかなかの有名人になった。
事務所に所属すると連絡が来たのちに、SNSのフォローを外され、LINEから彼女は消えた。
わたしは暫く彼女をフォローし続けていたが、活躍しつつ活動が過激になる彼女の姿とSNSの繋がりを絶たれたことに虚しくなって、フォローを外した。
わたしも表現の仕事をしている。活動の域のジャンルが違いすぎるため、今後彼女と交わって仕事をすることはきっとないだろう。
彼女のフォローから外されたとき、まるでわたしに利用価値がないと判断されたように感じ、癪だった。悲しかった。
いつか、いつか立派な仕事をして、わたしの手を離れていった人たちにも届くよう、がんばろう。
はあ。くやしい。やるしかない。
だが街は、また新たな“欲望の歪み”によって揺れ始めていた。
そこに映っていたのは、炎上系フェミニストVtuber・理詰院メグ（りづめいん・メグ）。
演説はこう始まる。
「“メロい”って言葉、聞くだけで吐き気がする。それ、結局“性欲”でしょ？ “好き”で包んでるだけでしょ？」
「“推し”や“メロい”は性加害か否か？」の議論は、再びネットを炎上させていく。
そんな中、街に新たな敵――
全身漆黒のボディに金の装飾、瞳の奥で艶やかに光る赤いスリット。
「いい感じに“性欲”が育ってきたね、ニンゲンたち……
あんな怪人（カヲル）を生み出せる種族の可能性って、サイコー❤」
彼女は人間の“性”への執着を絶賛し、むしろ加速させようとする存在だった。
「欲望は罪じゃない。むしろ“抑圧こそが悪”だって、教えてあげる」
ヴィーナスは、カヲルと理詰院メグ、相反する“欲望”の波動を融合させ、
「“推し”は愛なのか性なのか？」という問い自体を、人々の脳にループ再生させ、
メグ「いいえ、あなたの“好き”もまた、“性欲”です。それを“純粋”と呼ぶのは、ただの免罪符」
「こういうの、ほんとメロい……❤」
仮面ライダーメロイ、新フォーム――“インモラルスタイル”、発動。
「私の“好き”はね、正しいとかじゃない。
でも、他人に“言い換えられる”筋合いなんてないの！！」
そして理詰院メグの正体に、衝撃の事実が――？
コロナ以降、うちの会社はテレワークがメインになっていて、週1くらいでオフィスに出るスタイル。
中途の入社3年目で、それまでは特に悪い印象も良い印象も無かったが
ミーティングでも「資料まだできてません」「ちょっと確認します」ばかりで
その日の昼過ぎ、悪いときは夕方とかにようやく資料が出てくる。
チャットは既読スルーが当たり前で、成果物の納期はギリギリか遅れることもしばしば。
俺含め他の社員ががフォローすることもしょっちゅうで、チーム全体の負担が増えてた。
最初は「まあ、テレワーク慣れなくて大変なのかな」くらいに思ってたけど
ある日、A子のSNSを何気なく見たら(社名で検索したらヒットした中にいた)
平日の昼間にカフェでスイーツ食べてる写真とか、ジムでトレーニングしてるストーリーがバンバン上がってる。
またゲームもやっているのか「この時間にInしたらさすがに人少ないわｗ」とか言ってた。
さすがに「これはないだろ」って思った。
チームの他のメンバーもA子のサボりに気づいてて、愚痴を言うやつもいたけど
誰も上司にチクる気配は無かった。俺も最初は「別に俺の仕事さえできればいいか」って感じでスルーしてた。
でも、A子の遅れが原因でクライアントからクレームが入り、俺が深夜まで対応する羽目になって
何とか突貫作業でリカバリーはしたものの、出した成果物の些細な瑕疵をドヤ顔で指摘してきて
「これ、なってませんね」「私が対応してればもっと上手くやれたのに…」とか被害者面してきた時は、さすがに腸が煮えくり返った。
テメーが女性だから深夜までの残業NGとか言ってほぼ定時帰りして、優雅な()女子会してたのの知ってんだよ。
そもそも納期に遅れたのも日中明らかにカフェやらジムやら推し活とか行って出歩いてて進捗遅れたのも知ってんだよ！
それでも直接「サボってる」と言うのは角が立つかなと思って
まずは「ここの所A子の進捗が遅れ気味で、成果物もリテイクが多く、チームに影響出てます」って感じで軽く報告。
証拠として、A子のSNSのスクショ（業務時間中に遊び歩いてる投稿）も添えて、メールで送った。
上司は「了解、調べてみるよ」って反応だったから、俺は「これで少しはマシになるかな」くらいに思ってた。
ところが数日後、状況が一変した。
人事から呼び出されて、会議室で待ってたのは上司と人事の部長。
なんか雰囲気ヤバいなと思ったら、開口一番、「君、A子さんにパワハラとセクハラしたって本当？」って言われた。
頭が真っ白になった。なんの話？って。
上司がA子に事情聴取をした所、A子がいきなり泣きながら、その場で上司と人事に訴えたらしい。
俺が「仕事のプレッシャーをかけすぎて精神的に追い詰めた」「不適切な発言で不快にさせた」って。
しかも、俺が送ったSNSのスクショを「プライバシーの侵害」とか「ストーカー行為」みたいにでっち上げられてた。
いや、俺はA子とプライベートで絡んだことなんて一度もないし、仕事の話以外でチャットしたこともない。
証拠を求められても、A子は「そんなの記録に残ってないけど、ずっと嫌な気持ちだった」
とか曖昧なことしか言わないらしい。一方、俺も「そんな事実ないです」としか言えなかった。
だって、やってないんだから。チャットのログなんかも一応提出した。
チームの他のメンバーに聞いても「まあ、A子が遅いのは事実だけど、〇〇さん（俺）がハラスメントするタイプには見えない」
とか中途半端な反応で、誰もハッキリとは俺を擁護してくれなかった。
会社は「問題は穏便に済ませたい」「訴えがあった以上、何らかの対応をしなければならない」という方針で
俺に「しばらく休職して様子見たら？」みたいな圧をかけてきた。
理不尽すぎて抗議したけど、人事は「(A子のサボりについて)調査はしたけど、
確実に業務放棄と言えるものは無く、グレー」とか訳わかんないこと言うだけ。
じゃあ俺の方は？と聞くと、だんまり。証拠が無い筈(だって実際にやってない)の
結局、上司からの圧や、プロジェクトを外されあからさまに仕事を干されるなどして
辞める時、A子は普通に仕事続けてて、SNSでは「新しいプロジェクト楽しみ！」とか呑気に投稿していた。
俺はと言えば、毎日「なんでこうなったんだ」って頭抱えて、ストレスで寝れなくなってた。
貯金はある程度あったけど、転職活動も上手くいかず、どんどん憔悴していった。
差出人は知らない弁護士事務所。嫌な予感しかしなかったけど、開けてみたら内容証明郵便で
内容読んでみたら、A子が俺を「名誉毀損とプライバシー侵害」で訴えるって書いてあった。
例のSNSスクショを上司に送ったことが「違法行為」に当たる、だから損害賠償払え、みたいな話。
俺、完全に詰んだ。貯金は減る一方、仕事もない、精神もボロボロなのに、さらにこんな追い打ち。
A子はどうやってこんなこと思いついたんだ？誰か裏で操ってるのか？って考え出すと、夜も眠れなかった。
今、弁護士に相談しようか迷ってるけど、そもそも金がないし、無料相談に言っても
例え事実でも名誉を毀損する様な事を摘示したら名誉毀損か侮辱なので、勝ち目は薄いとまで言われた。
弁護士が間に入って、30万から50万ぐらいで「和解」に持ち込むのが精一杯です、って言われた。
男性が女性に、サボりを指摘する事すら、今の世の中ではNGで、仕事を追われる程の重罪だなんて知らなかった。
現在、数日前よりメルカリでapple pay が使用できないという報告がSNS上で騒がしています。
公式の障害情報に記載するべき事項であるにも関わらず、一向に記載しないため、ここに勝手ながら代理で報告いたします。
上場して株主が多数いる中で、決済方法の障害など売上に直結する事項であるにも関わらず、公開されておりません。
だから、名目上もストーリー上も実際に完結はしてたって言ってるでしょ？
まあどっちでもいいけど、じゃあ、エヴァを「完結させろ」という投稿が、
「 週10件～みたいな状態が年単位どころか、5、6年つづいた」
SNSの具体例を教えてくださいよ。
そっちの方が難しいと思うけど。
レスバでトラバを重ねているうちに、横じゃないのに「俺は横なんだが」ってとぼけ始める奴も絶対混じってるだろ。
増田外のSNSのアカウント等特定の識別子とひもづかない程度の匿名性、つまり増田内で完結した顕名性という限定的な匿名性以上のものを望むのは弊害しかない。つまり意味が無い。
せめて、同一ツリー内にぶらさがっているトラバに関してはそのツリー内で通用する識別子を与える形の同一性ぐらいは確保すべきではないか？
つまり遡った先に同一の元増田にたどり着くトラバ同士がもし同じアカウントから書き込まれたものであったら、それについての識別子は同一のものを与える。
リスクがあるとすれば、元増田がその仕組みを逆手にとって、あとからその元増田の内容に自分が同一性を知りたいトラバがあるツリーへのトラバになるように追記を施した場合、識別子が再規定されて、今まで同一性が不明だったトラバ同士の書き手の同一性を明らかにできる、ということぐらいか。
再計算しないようにすればいいだけなんだけど。
あなたが「Xを検索した限り、ずっと言及され続けてたな」って言ってたんですが…
じゃあ、ヱヴァンゲリヲン新劇場版の企画発表前に、エヴァのリメイクを求める投稿が
「 週10件～みたいな状態が年単位どころか、5、6年つづいた」
SNSの具体例を教えてください。
