反出生主義者とか、「自分ごときが親になるなんて…」と資質に疑問感じて躊躇する人とかのことを
『まったくもー幼稚で聞いてらんないよ!笑』
と酸いも甘いも噛み分けた風な貫禄で一刀両断するような両親だった。
俺の妹が進学後や就職後に精神面の不調や死なないためのドロップアウトなどを親に訴え続けても母親は全く向き合わず対話もせず、単に
「やまない雨はない!(笑)さあさあ明日は明日の風が吹くよ!(笑)」
みたいな感じで、ドラマかなんかの肝っ玉母さん系主人公の雰囲気や振る舞いだけをつまみ食いしてそれを脳死で相手に突きつける実質シカトのムーブをしていた。
父親はというと深刻な相談事が始まると無言でそーっと寝室に逃げるような有様だった。
ある意味で子育てや育児や教育に関して「子育て自体を知らぬ者」に対してイキってたともいえる親が、こういう最悪の結果招いたことは俺としても思うところが多すぎた。
妹が死んだあとも、母親は「チャキチャキムーブ99%」と「実は人知れず打ちひしがれてます被害者顔1%」といった風情で、これといって困ることも無く社会的に無風の状態で生きているように見える。
以前俺が何かの拍子に
「あんた別に親として正しくないよ。その自覚がないのは図々しいよ。子供突き放して死なれるのは馬鹿だよ」
と釘を指したことがあるのだが、その時母親は突然「一生の傷を背負っているが全く表に出さない一番大変で辛い人」的なプロモーションしてる感じをありありと出してきたな。
だけど、俺の目から見て父親も母親も多分妹が死んでしまったことについて心の深いところであんま傷になってない。そうとしか思えん。(正月にふるさと納税の食べ物に関して母親が突然「(妹は)死んだ人間はこれ食べれないか!wガーハッハッハッ!w」みたいに突ネタにして親戚からドン引きされてたことがある)。
大学の教授が「子供を欲しがらない若者が多いが経験してもないくせに何がわかるんだと思いますね」ってキレてたけど、1回私と口論して欲しい、絶対勝つ 「やってみないと分からない...
反出生主義とか「自分ごときが親になるなんて…」と資質に疑問感じて躊躇する人とか『まったくもー幼稚で聞いてらんないよ!笑』と酸いも甘いも噛み分けた貫禄で一刀両断するよう...
大学の教授「人殺しを批判する人類が多いが経験してもないくせに何がわかるんだと思いますね」
やってみる価値はありますぜ!
キレてないっすよ 俺キレさせたらたいしたもんだよ
経験してみないとわからないのはそうだと思うが 不安層を煽って子供を産みにくい社会にするのは間違ってるでしょう
とはいえ子どもが生まれてみないとわからないことはあるからなんとも なんだってそうでしょう
大学の教授は、なにかが分かったつもりになってるから、子供を作りたがらないんだろう って考えているようだけど、それが勘違い。 若者が子供を作りたがらない最大の理由は、リス...
無学なインテリ・専門家。