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少女拉致監禁・殺人事件と警察の腐敗…映画『マルドロール/腐敗』冒頭映像

シネマトゥデイ

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ベルギーで実際に起きた少女拉致監禁・殺人事件を題材にしたクライムスリラー。1995年のベルギーを舞台に、少女失踪事件を捜査する憲兵隊の青年が警察組織の闇に直面し、正義を追い求めて暴走するさまを描く。監督・脚本は『地獄愛』などのファブリス・ドゥ・ヴェルツ。『のら犬』などのアントニー・バジョンが主人公を演じ、『ベティの小さな秘密』などのアルバ・ガイア・クラゲード・ベルージ、ドゥ・ヴェルツ監督作『変態村』などのローラン・リュカ、『屋敷女』などのベアトリス・ダルらが共演する。

〜あらすじ〜
1995年ベルギー。少女失踪事件が発生し、若き憲兵隊・ポール(アントニー・バジョン)はマークの必要な小児性愛者を常に監視している秘密部隊「マルドロール」に配属される。ところが作戦は失敗し、警察組織の腐敗に直面した彼は正義を追い求めるあまり理性を失い、暴走し始める。

劇場公開:2025年11月28日
作品情報:cinematoday.jp
配給:アンプラグド
(C) FRAKAS PRODUCTIONS - THE JOKERS FILMS - ONE EYED - RTBF - FRANCE 2 - 2024

#マルドロール

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