








ごはんからブドウ糖を摂ることで脳にエネルギーを補給します。


からだがポカポカするので動きやすくなります。


朝ごはんを食べて生活リズムを整えよう。




お子さまの91%が好きな食べ物だと回答しました。※


お子さまの98%がサラサラと食べやすいと回答しました。※


朝に必要な水分と塩分を補給できます。
※永谷園ユーザー調査2019年9月実施




ごはんにお茶づけの素、お湯をかけるだけで、ほっとする温もりごはんができます。


お碗ひとつでできて、お碗にお米も張りつきにくいから、後片付けが簡単です。


92%のユーザーの方が朝ごはんにお茶づけを食べてくれると助かると答えました。※
※永谷園ユーザー調査2019年9月実施




ツナ缶
ご飯にお茶づけの素をかけ、油をきったツナ大さじ1杯をのせ、お湯をかけたら、黒胡椒を一振りします。

サバ水煮缶
ご飯にお茶づけの素をかけ、サバひと切れを軽くほぐしてのせ、お湯をかけます。

かつお節
ご飯にお茶づけの素をかけ、かつお削り節(細かいタイプ)をひとつまみのせ、お湯をかけます。



魚肉ソーセージ
ご飯にお茶づけの素をかけ、半月切りにした魚肉ソーセージ1/3本をのせ、お湯をかけます。

とろけるチーズ
ご飯にお茶づけの素をかけ、スライスチーズを1枚ちぎってのせ、お湯をかけます。(さけるチーズはさいてのせます)

しらす干し
ご飯にお茶づけの素をかけ、しらす干し小さじ2杯をのせ、お湯をかけます。



さつまいもの甘煮
ご飯にお茶づけの素をかけ、さつまいもの甘煮 輪切り1個をさいの目切りにしてのせ、お湯をかけます。

コーン缶
ご飯にお茶づけの素をかけ、コーン小さじ2杯をのせ、お湯をかけます。

えだまめ
ご飯にお茶づけの素をかけ、さやから出したえだまめを大さじ2杯のせ、お湯をかけます。(冷凍えだまめは凍ったままのせます)

あられが入っているので、自然と噛んでくれる品質となっております。
さらに歯応えのある食材をトッピングすることで、より噛んでもらいやすくなります。
(栄養ちょい足しレシピ おなかのスイッチをご覧ください。)
氷を2個入れていただくと食べやすい温度になります。 お湯の代わりに水を入れていただいてもおいしくお召し上がりいただけます。
お茶づけの素には抹茶を練りこんでいますので、お茶ではなく、お湯をかけるだけでおいしくお召し上がりいただけます。
お腹が減ったときにおやつ代わりにもおすすめです。昼や夜にごはんが余ってしまったときにも活躍します。
もちろん、パパママの夜食にも。