日経グローカル 519号
(2025年11月3日発行)
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No.519 最新号から |
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![]() 名古屋市立大学は、社会人向けの学び直しとして、主に医療従事者を対象にした「医療・保険学び直し講座」を開催するほか、医学研究科(大学院)では5年以上の実務経験のある看護師を対象にした「診断看護師コース」を開設するなど、地域貢献に力を入れる
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ニュース&インサイド 三重県、罰則付きカスハラ防止条例制定へ |
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霞が関 底流伏流(農水省) 農地バンクの機能拡充へ |
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| グローカルインタビュー
長崎県佐世保市長 宮島 大典氏 |
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フォーカス 注目記事
地方で設置相次ぐ通信制高校 | |
| アナタの知らない副市長の世界
有能な副市長は頼もしく恐ろしい |
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| 特集 名古屋市立大トップ、公立大の得点上昇 大学の地域貢献度調査㊤ 2位は大阪公立大 |
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| 日本経済新聞社は全国777校の国公私立大学を対象に、地元にどのような知見の提供や人材供給をしているか問う「大学の地域貢献度調査」を実施した。少子化で大学進学者数が減少に向かう中実施した今回の第15回調査では、定員充足状況やその対策などについても尋ねた。総合ランキングでは名古屋市立大学が3回連続で首位、大阪公立大学が2位。公立大学の平均得点は43.8点に上昇し、国立との差は前回2023年の22.4点差から15.4点差に縮まった。国立大学のトップは3位(同点)の島根大学と徳島大学、私立大学は10位の近畿大学だった。 |


