日経は、チームで読む時代。テキスト

ビジネスの「共通言語」がチームの成長を加速

情報収集を個人任せにしていては、偏ったインプットによる誤った判断が生じるリスクがある時代です。日経電子版の法人契約なら、知っておくべき社会の潮流を俯瞰でき、専門性の高い記事や価値あるデータが組織の共通言語となります。

法人契約ならではのメリットを生かして、チーム・組織の情報リテラシーを底上げしませんか?
ご利用用途・人数などに応じて、最適なプランをご提供します。

日経をチームで読むべき
3つの理由

  1. 質の高い共通情報源でチームの判断力が向上

    不確かな情報が溢れる中、信頼できる確かな情報源をチーム共通で持つことで、一人一人の判断力が向上します。

  1. 効率的な情報収集で業務時間を有効に使える

    企業・業界名やトピックの登録で最新情報を逃さずお届け。AIの活用で情報収集・分析の時間も削減できます。

  1. 記事共有で先読み力・発信力を底上げ

    記事やコメントの共有でチームの思考を可視化。情報格差をなくし、次世代の先読み力と言語化能力を養います。

    AIがニュースを基に解説

    ニュースの理解が深まる

    記事の内容を押さえるうえで欠かせない専門用語や、ニュースの背景・今後の影響など、わからないことをその場で質問!ニュースへの理解がぐっと深まります。

    仕事の効率アップが目指せる

    取引先のリサーチや市場分析など、企画書や提案資料を作成するうえで必要となる情報も素早く集めることができます。

    取引前に業界動向を確認

    業界別速報記事

    デジタルの特長を活かして、いちはやく記事をお届けします。業界や旬のトピック別にニュースをまとめてチェックできます。

    電子版オリジナルのコンテンツ

    速報記事

    デジタルの特長を活かして、いちはやく記事をお届けします。

    ストーリー

    日経電子版でしか読むことができないオリジナル連載も多数存在します。

    ビジュアルデータ

    日経のデータ分析力とビジュアルな表現力を組み合わせ、ニュースをよりわかりやすく伝えます。

    専門家の解説でわかる

    日経電子版の注目ニュース記事に、Think!エキスパートがひとことで解説。記事とともに、第一線で活躍する専門家の多様な意見や分析を読むことで、ニュースの理解をより深められます。

    企業データ・ニュースを一元化

    日経会社情報でニュース・業績をチェック
    • 企業の主要指標や最新ニュース
    • 企業開示情報(適時開示速報、プレスリリース、有価証券報告書)
    • 日経の記者による業績コメント・業績予測
    を一元化された企業別ページで閲覧できます
    Proなら約5倍の収録企業数

    日経電子版Proの収録企業数は約20,000社(通常の電子版では約4,000社)。約5倍の情報量で、探している会社の情報が見つかります。

    約7,400社の人事情報Pro

    日経人事ウオッチ」が標準搭載

    「日経人事ウオッチ」は日本経済新聞社のネットワークをもとにした人事情報サービスです。上場企業を中心に、非上場企業、官公庁、団体など約7,400社の人事情報を収録しています。

    人事情報をメールでお知らせ

    登録した企業や人物の人事情報・機構改革・おくやみをメールでお知らせします。

    人物の経歴情報を確認できる

    経歴データベース「日経WHO'S WHO」に基づく、人物の経歴情報を見ることができます。

    朝夕刊で世の中を俯瞰

    日経の朝刊・夕刊をいつでもどこでも

    日本経済新聞の朝刊・夕刊をPC・スマホ・タブレットで読むことができます。「紙面ビューアー」を使うと、紙面イメージそのままでも読むことができます。

    より専門的な情報をPro

    日経MJの記事も閲覧可能

    日経電子版Proは、検索やフォローにヒットした日経MJの記事を読むことができます。

    • 日経MJ…マーケティング情報に特化した流通専門紙

    ※紙面形式で読む場合は、別途MJビューアーの契約が必要となります。

    チーム専用タイムラインをPro

    企業、業界、キーワードなど、チーム(グループ)共通のフォロー設定ができます。

    専用のタイムラインで
    記事起点のコミュニケーション・アイデアが

    コメントとあわせて、記事をグループ専用のタイムラインに投稿できます。投稿された記事には、コメントをつけることができます。記事を起点にしたコミュニケーションでチームのアイデア創出をサポートします。

    ギフト機能Pro

    有料会員限定記事をギフト

    日経電子版の有料会員限定記事を電子版会員以外の方にギフトできます。ギフトされた方は、無料でログインなしで記事を読むことができます。

    記事の自動収集で読み逃しなし

    企業・業界のフォロー

    興味のある企業・業界を登録しておくと、その企業・業界に関する記事を自動収集します。自社や取引先の最新情報を見逃しません。

    トピック・コラムのフォロー

    トピック・コラムを登録しておくと、関連する記事を自動収集します。「生成AI」など流行トピックに関する記事や「私の履歴書」など人気コラムも随時チェックできます。

    キーワードのフォロー

    お好きなキーワードを登録しておくと、そのキーワードに関する記事を自動収集します。自社の事業内容にあわせた専門用語も登録することができます。

    記事保存・検索

    記事保存

    気になった記事は保存して、後から読み返すことができます。

    検索

    過去の記事を検索することができます。求めている情報に効率的にアクセスすることができます。

    紙面ビューアー

    紙の新聞を読む感覚で、更に見やすく

    日本経済新聞の朝刊・夕刊の紙面イメージそのままに読むことができます。
    専用アプリ(日本経済新聞 紙面ビューアー)もあり、PC・スマホ・タブレット全てで日経新聞を読むことができます。

    ハイライト機能で興味のある記事を見逃さない

    フォロー機能でフォローした企業やキーワードに関連する記事は赤枠で囲まれます。興味のある記事は見逃しません。

    地域の情報も見逃さない

    20地域の地域経済情報もお読みいただけます。

    ※専門紙のビューアーは別途契約が必要となります。

    いつでもどこでも

    ひとつのIDで、マルチデバイス対応

    PC・スマホ・タブレットとマルチデバイスでお読みいただけます。
    オフィスはもちろん、移動中のちょっとした時間や出張先のホテルなど、いつでもどこでも読むことができます。

    翻訳機能

    日経の記事をワンクリックで英訳

    ワンクリックで英訳記事を日英併記で表示します。翻訳された英文は編集や保存、印刷が可能です。

    読むべき記事をメールで通知

    取引先の企業や業界、気になるキーワードなどで自動収集した記事をメールでお届けします。グループでシェア、コメントを付けた記事などもメールでお知らせします。

便利な機能をもっと詳しく

法人契約ならではの
4つのサポート

  • 読み方講座・セミナーの実施

    新聞の読み方や電子版の使い方講座を無料で実施。貴社独自テーマでのセミナーも特別にご提供可能です。

  • 利用レポートで効果を可視化

    チームの利用状況や閲読傾向がわかるレポートをご提供します。報告資料としてもご活用いただけます。

  • 便利な法人決済で

    お支払いは、請求書(メール送付・郵送)・口座引き落とし・クレジットカードから選択いただけます。

  • ユーザー管理も安全で簡単

    管理画面から利用者の変更・追加が可能です。急な異動や担当変更の際も、簡単に利用者を入れ替えできます。

導入事例30,000社以上の
企業で導入

導入事例一覧

料金プラン

  • ~9名

    ご利用人数ごと単価

    日経電子版Pro :6,000円(月額 / 税別)

    日経電子版 :3,889円(月額 / 税別)

    お申し込み

  • 部門利用10~100名程度

    複数名ご利用でさらにお得に

    ご利用目的や人数に応じて最適なプランを
    ご案内いたします。

    導入相談・お見積り

  • 全社利用100名以上

    複数名ご利用でさらにお得に

    全社でのご利用に特化したプランも
    ご用意しています。

    導入相談・お見積り

+オプション

ビジネス・組織に必要なメディアを、
自由にカスタマイズできます。

※ヒアリングのうえ、最適なメディアの組み合わせをご提案いたします。

よくある質問

サービス関連
トライアルはできますか?
ご契約検討にあたり、無料トライアルでサービスをお試しいただけます。
ご希望の場合は、こちらからお申し込みください。
お申し込み後すぐにサービス利用が可能です!
社内で日経電子版の記事を共有をしたり、資料に使うことはできますか?
社内のグループウェアやメール等で記事リンクを利用することは問題ありません。
(参考):日経の記事利用サービスについてはこちら
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日経IDとは何ですか?
日経IDはサービスご利用時のログインIDとなります。登録は無料です。氏名、メールアドレス等、利用者のご登録をいただきます。日経IDは、日経グループがご提供する様々なサービスのログインIDとしてご利用頂けます。
ライセンスとは何ですか?また、社内で1つのライセンスを複数の従業員で利用できますか?
ご契約1ライセンスにつき、1ユーザーを登録することができます。複数名でのご利用の場合、ご利用人数分のライセンスをお申し込みください。
契約中のライセンス数の変更は自由にできますか?
ライセンスの追加は随時承りますが、契約期間中、一部解約を含めた解約はできません。解約は契約更新時の適用となります。
契約中の利用者の変更はできますか?
契約中に利用者の方のご異動・退職などが生じた場合に、契約ライセンス数の範囲内で利用者の変更は可能です。「ライセンス管理画面」よりお手続きください。
申し込み後、いつから利用できますか?
お申込いただいた後、担当者より確認のご連絡をさせていただきます。確認完了後、すぐにご利用を開始いただけます。
海外の事務所で購読するにはどうしたら良いですか?
ご請求先が海外の場合は海外現地法人とのご契約になります。
ご希望の場合は、下記からお申し込みください。

香港・台湾・中国・韓国・フィリピン・モンゴル
その他アジア・オセアニア地域
ヨーロッパ・中東・アフリカ地域
北米・中南米地域
新聞の宅配とのセットプランは法人契約できますか?
契約できません。
法人のお客様が宅配紙もご購読される場合は、お近くの新聞販売店と別途ご契約が必要になります。
契約・支払い・手続き関連
どのような支払い方法があるのでしょうか?
お支払い方法は、クレジットカード払いまたは請求書払い(メールまたは郵送)から選べます。請求書は毎月月初に、マネーフォワードケッサイ株式会社より(メールまたは郵送)されます。
マネーフォワードケッサイ株式会社は日本経済新聞社が委託をし、請求書の発行や代金の回収・管理を代行するサービス会社になります。
いま個人で契約していますが、法人契約への切替方法を教えてください。
お客様ご自身で日経電子版等をご契約中の場合、登録を完了する前に既存契約の解約をご自身でお手続きください。
解約いただけない場合、既存契約のご請求が継続する可能性がありますのでご注意ください。
個人契約の解約方法がご不明な方は、日本経済新聞カスタマーセンター 0120-21-4946 にお問い合わせください。
詳細はこちらをご確認ください。
月の途中で申し込んだ場合の料金はどうなりますか?
契約締結月から利用される場合、利用開始月は無料となります。契約締結月の翌月以降のご利用は利用開始月から料金が発生します。
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契約期間は何カ月からでしょうか?
原則6カ月または12カ月契約となります。短期契約をご希望の場合はお申し込み時にご相談ください。
法人名義のクレジットカードは利用できますか?
ご利用いただけます。
口座振替でのお支払いも可能でしょうか?
口座振替でのお支払いも可能です。
口座登録お手続きに1~2ヶ月に時間がかかりますので、登録が完了するまでは銀行振込でのお支払いになります。
口座振替のお手続きをご希望の方は、発行された請求書をお手元にご用意の上、マネーフォワード ケッサイ インボックス よりお手続きください。

なお、請求書および口座振替での支払いに関する問い合わせは下記サポートセンターにお願いいたします。
・メールアドレス:[email protected]
・電話番号:0120-366-334
・受付時間:平日10:30-18:30
・休日:土日祝祭日およびマネーフォワードケッサイが指定する休日
途中解約はできるのでしょうか?
契約期間満了まで解約はできません。
利用者が直接申し込まなければいけないのでしょうか?
利用者以外の方がお申し込み頂いても構いません。お申し込み後、管理者として利用者を登録して頂くこともできます。
解約方法を教えてください。
解約受付可能日は契約満了月の20日までとなります。
契約満了月をご確認いただくには、ライセンス管理画面またはご契約の窓口にご連絡か、いずれかの方法でお願いいたします。
販売代理店契約で連絡先が不明な場合は、請求書などでご確認いただけます。

お役立ち資料

3分でわかる 日経電子版法人契約

日経電子版の法人契約をご検討の方は、まずこちらをご確認ください。

  • 法人契約概要
  • プラン・機能紹介
  • ご導入企業様の声

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