女子ストリートで優勝し、金メダルを手にする西矢椛(左)と銅メダルの中山楓奈=有明アーバンスポーツパーク 東京五輪のスケートボード女子ストリートで日本史上最年少の13歳で金メダルを獲得した西矢椛と16歳で銅メダルの中山楓奈(ともにムラサキスポーツ)が27日、テレビ朝日系「グッド!モーニング」(月~金曜前4・55)に生出演し、前日にインタビューで語った「ラスカル」についてコメントした。
2人は国際放送センターから中継で生出演。同局の草薙和輝アナウンサー(29)がインタビューした。メダル獲得から一夜明けての思いを聞かれると2人とも「うれしいです」と揃って喜びを口にした。無観客での開催について聞かれた西矢は「観客がいたら私は緊張するから無観客でよかったと思います」と率直な思いを語った。
西矢は前日、優勝後のテレビのインタビューで、競技中に中山と「ラスカルの話してました」と話し、この「ラスカル」がネット上で話題になっていたが、草薙アナが「このラスカルっていったい何」と問いかけると、西矢は「楓奈の試合中に聴いてるラスカルの歌の話をしてました」と回答した。
1977年のアニメ「あらいぐまラスカル」のオープニング曲が流れる中、「中山選手、このラスカルって何のラスカル?いま流れている曲ですか」と質問すると、中山は「はい」と答えた。試合中に聞く理由は「なんか調べてたら出てきて、いいなって思ったから聴いてます」と明かし、「調子が上がってくる気になります」と話した。
インタビューが終わると、スタジオの坪井直樹アナウンサー(51)は「ちょっと驚いたのはあらいぐまラスカル聴いてたって…。私とか角澤アナウンサーの世代ですよ」と驚き、角澤照治アナウンサー(50)も「いやビックリしました。まさかあのラスカルじゃないよなっていう話をしていたら、あのラスカルであったと。われわれの覚えている、あのアニメのあらいぐまラスカル」と同調。坪井アナが「『ロックリバーへ』っていう曲ですよね、私おぼえていますよ」と話すと、角澤アナが「ラスカルにあわせてくれて」と歌詞を口ずさみ、2人で盛り上がっていた。
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