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鉄道をめぐる新たな動きです。東京都は、都心と人口増加が進む臨海部を結ぶ新たな地下鉄の事業計画案を... 鉄道をめぐる新たな動きです。東京都は、都心と人口増加が進む臨海部を結ぶ新たな地下鉄の事業計画案を明らかにしました。 地元では、公共交通機関の混雑緩和を期待する声のほか、完成まで年数がかかることから、地域一帯が将来どうなっているかわからないという声も聞かれました。 このほかにも東京都内やその周辺では、鉄道の延伸など、新たな計画が各地で進められています。 これは、25日、小池知事が定例会見で発表しました。 それによりますと、事業計画案がまとまったのは仮称・「都心部・臨海地域地下鉄」でJR東京駅付近から江東区の東京ビッグサイト付近までのおよそ6キロを結びます。 「東京駅」を起点に、臨海部に向けておよそ1キロごとに、「新銀座駅」、「新築地駅」「勝どき駅」「晴海駅」「豊洲市場駅」、そして「有明・東京ビッグサイト駅」のあわせて7駅の新設が検討されています。 都は、狙いについて、主要ターミナルの東京駅周
2023/03/15 リンク