10日に自身2枚目となるDVD「えちえちプリンセス」をリリースしたばかりのグラビアアイドル、新田妃奈(26)がインタビューに応じ、女子高生時代の〝禁断愛〟を明かした。
新田は私立の女子中、女子高を経て白百合女子大学を卒業した才媛だ。大学在学時には塾講師のアルバイトを行っていたので先生役には思いっきり没入できたという。「『当時も生徒を誘惑してました』とか言ったほうが良いんですかね?」といたずらっぽく語ると、「生徒の子に好意を寄せられたことはありました」とモテモテだった塾講師時代を回顧した。
「私のSNSアカウントを探して出して何回もフォローしてきたり、帰りの時間ギリギリまで毎回質問をしに来てくれたり…」
一方で、自身も学生時代に先生に好意を持った時期があったという。「実は私も高校生の時に塾の先生と付き合っていたんです」と大胆に告白。「向こうからグイグイ来られたんですよ。今考えるとやばいですよね」と笑った。
自身の人生経験もプラスされ、最高のはまり役となった。「先生って誰もが一度は気になってしまう存在だと思います。みなさんも学生時代を思い出して、あこがれた先生と私と重ねて見てくれたらうれしいです」とファンに呼びかけた。
16日には東京・秋葉原のソフマップAKIBAアミューズメント館でDVD発売記念イベントを開催予定だ。













