取材する前から特定の「型=結論」が決まっていて、取材で得た情報をその「鋳型」に流し込んで
適当に味を付けて(角度を付けて)アウトプットして一丁上がり、の上から目線で傲慢な連中なのは、昔も今も同じ。
ただ、昔と違う大きな点は、今は取材対象にされた「当事者」が、直接に世間に向けて情報を発信できるので、
大手オールドメディアに都合よく「型」にはめられた、歪んだ情報に反論し修正を求められるようになったこと。
それによって大手オールドメディアの「欺瞞=偏向性」が明らかになり、長年積み上げてきた信用が失墜した。
この信頼性が以前の高いレベルにまで回復することは「絶対に無い」と断言できる。
Permalink | 記事への反応(0) | 13:36
ツイートシェア