はてなキーワード: イオカードとは
これ考えた人天才:「システムがまるで存在しない」交通系ICカード|Yos1toshi
https://note.com/yos1toshi/n/n8ccd18b8bed1
wikipediaで「乗車カード」を調べると歴史が見える。
乗車カード - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B9%97%E8%BB%8A%E3%82%AB%E3%83%BC%E3%83%89
磁気カード
1985年 国鉄の金券プリペイドのオレンジカード
1988年神奈川中央交通の多区間運賃制に対応した神奈中バスカード
1991年 JR東日本のストアードフェア方式のイオカード
ICカード
2000年 FeliCaが規格化
2001年 JR東日本のSuica
天才が閃いて作られたシステムではなく、時代と共に進歩してきたのだ。
Permalink | 記事への反応(0) | 06:32
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最初に行ったのは前世紀末で、新木場駅のTWR乗り換えの切符買う行列がやばかったころ。
まだSUICAどころかイオカードもなくて、2年目くらいは旅行代理店でその日の切符をあらかじめ買えたので買ったかな。
東7ホールとかまだなくて、西の待機列もまだあまり周りに商業施設がなかったな。
同人誌の値段とかも今は1000円くらいがデフォになってたり、電子決済導入してたりするところも多いんだろうか
Permalink | 記事への反応(1) | 10:22
>どんなに短く見積もっても数十年は便利に使える
オレンジカード28年、イオカード14年やで
Suicaももう20年経ってるしそろそろオワコンやろ
Permalink | 記事への反応(0) | 05:36
じいちゃん家の京都の地下鉄で初めて自動改札を見てびっくりした幼稚園児。オムロンだったっけ?あのあたりの機械屋さんが作ったって知って胸アツ。東京はそれから随分あとだったし、イオカードとかあった。
Permalink | 記事への反応(1) | 02:07
とかいってるけどイオカードやオレンジカードはテレカ並みに偽造されてたよね
Permalink | 記事への反応(0) | 12:19
もともとのLiveDoorAuthもはてな認証APIもそれぞれの独自規格。それに対しOpenIDは共通規格。機能的には似た様なものだけれど、初めから共通規格として考えられていたから、IDなどに工夫がある。
独自規格だと一般サービス提供側は認証サービスごとに独自規格を実装しなければならないけれど、共通規格ならば、その共通規格を実装してしまえば、複数の一般サービスと複数の認証サービスがつながる。いうなればイオカードとSuicaの関係というかパスネットとPASMOの関係というか。
Permalink | 記事への反応(0) | 04:01